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おはようございます。
今日は、bandlabというアプリの紹介をしたいと思います。
興味ない方はもう聞かないでくださいね。
多重録音するアプリなんですよね。
Apple iPhoneを使っている方のガレージバンドだと思ってください。
じゃあガレージバンドでいいじゃん、なんですけど。
多重録音するんだけど、遠隔で多重録音ができるという。
一人で多重録音するなら、いろいろあると思うんですけどね。
遠隔で多くの方で多重録音ができるような、そんなアプリです。
でもガレージバンドでいいじゃん、なんですけど。
ガレージバンドってね、アンドロイドの方はできないですよね。
やる方法はあるかもしれないけど、
まあそうだな、でもiPhoneだもんな、ガレージバンド。
bandlabはiOSもAndroidもいいので、
だからガレージバンドでやっちゃうと半分の人は参加できないわけですよ。
そういうことです。
いるものはですね、ちなみにこのアプリは無料です。
なんか有料したらできるかもしれないけど、基本無料です。
なんでこれ無料なんだろうぐらいのいいものなんですけどね。
ただね、なんか使い勝手は良くないな。
使い勝手良くないっていうか、多機能すぎるのかもしれないですね。
でもそんな色んなことやらなきゃいいのかなとは思いますね。
いるものは、だからアプリはダウンロードするでしょ。
あとイヤホンが要ります。
なぜなら、音源を聞きながら自分の音源を足していくので、
イヤホンがないと両方の音が入ってしまうはめになるんですよね。
この後、一応リンク貼ってますので、
よかったら自由に参加していただいて全然大丈夫です。
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まずアプリを立ち上げますよね。
アプリを立ち上げてどうするかというと、
プラスマークがアプリを立ち上げて、
画面の下ぐらいにプラスマークがあるので、それを押してスタジオを開く。
これでいい。
いろいろ出てくるので、ボイス、オーディオ、ギター、ベース、ルーパー、いろいろ出てくるので、
とりあえずボイス、オーディオにしてみようか。
これでOKなんです。
一択なんでやってみましょうか。
大きなアクリのこの下でね。
ここで録音を。
多重録音なんで、遠隔でできるんですけど、
今日はとりあえず一人でやってみますね。
ここで例えば。
これで開始したらダメか。
メトロノームを鳴らしたりもできない。
早いな。
どうしたらいいんだろう。
メトロノームを、例えば、
80ぐらいにしようか。
で、カウントをインにして。
これでメトロノームをつけてみて、
カウントもつけてみて。
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メトロノームをつけたら、
イヤホンをつけないといけないな。
イヤホンを今つけますね。
メトロノームをつけてみましょうか。
ちょっと間違えて打ち込んでる感じにします。
メトロノームをつけてみて。
ちょっと待って、やり直します。
ごめんなさい。
ちょっと待って、やり直します。
ごめんなさい。
これで録音が一つ目の録音ができたわけですよ でこれで聞いてみるとしますよね
ちょっと入りにくいな
ここでメトロノームを消したらいいんだ
これねちょっとね頭の入り方をミスってしまったのに
頭の入り方をミスってしまったんですけど
まぁちょっと時間がないんで
で2トラック目を足していきますね
これねだから僕今言ってるのは
一人でやってますけど
本当はね誰かが伴奏して
誰かが2トラックメロディー入れたり
全然そういうことも可能なわけですよ
それもあの何だろう
家にね
で2トラック目で
2つ目のパートを
で2つ目のパートを
今度オカリナで入れてみますね
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はいこれでこれで
できたかな
で聞いてみますね
で次は
ミキサーっていうのかな
オカリナをちょっと下げて
伴奏をちょっと上げてみて
でステレオにしてみますか
ちょっとだけステレオにしてみます
ということが
できるアプリです
簡単でしょ
これを遠隔で
遠隔でできますので
興味ある方がいたらですね
一緒に音楽
作ってみませんかということですね
で
リンク貼っときますので
リンク貼っときますので
大きな木の下で
大きな木の下で
リンクを
分かっている人だけが
分かっていたら多分
分かっている人のみ参加できる
形式にしてますので
これの一番面白いところは
面白いところは
失敗したらどうしようとかあるじゃないですか
あるじゃないですか
失敗しても全然OKなんですよ
何かというと
全部の
全部の記録が残っているんですよ
誰かが
全部の記録が残っているから
上書きじゃないんですよ
上書き保存じゃなくて
失敗したとしても元に戻せますし
そうそう
全然
適当に触っていただいていいですよ
