自己成長と人間関係
おはようございます。クルマトークです。今から車に乗って、音楽の練習に出ていくところです。
でですね、そうですね、最近思うことはね、やっぱり、もっと、もっと、頑張らないとなと。
頑張らないとな。頑張る。ただ、頑張るっていう言葉が、幅が広いんですよね。
だから、あんまり頑張るっていう言葉は、僕は好きじゃないんだけど、分かりやすく頑張るって言ってしまいますね。
僕が頑張るって本当はね、フロー、フローだと思うんだよな、フロー。
フロー、集中して夢中になっている状態。
これを、この状態が僕はいい頑張りだと思うんですが、楽しくて仕方がない状態。
そこを目指していこうかな。
それは、頑張るでもなんでもなくて、頑張るでもなんでもなくて、ただ楽しいだけなんですよね。
もっとその時間を増やしていきたいなとは思っていますね。
あとは、あとやっぱりね、誰かの役に立つっていうことをね、やっぱり考えないといけないとは思うんですよ。
誰かの役に立つってね、YouTube見てたら三つの指針っていうのがあって、僕はそれこれだなと思って。
一つ目は誰かの役に立つでしょ。
二つ目は成長すること。
もう一つはいい人間関係を築くこと。
この三つを軸にすりゃいいんじゃないみたいなことをですね。
特に参照元とか忘れちゃったんだけど、別にそんななくても当たり前といえば当たり前ですよね。
幸福感っていうのはどうもそこから出てくるわけですよ。
誰かの役に立つ。
誰かの役に立つと自然に幸福になるみたいですよ。
ただね、ただこれ僕はね、注意がいるなと思うんですよ、誰かの役に立つってね。
一定して自分のため、自分の承認欲求を満たしてるだけとかかもしれないじゃないですか。
逆もあるんですよ。ただ誰かに利用されてるだけみたいなね。
その辺はあるんですけどね。
ただ人の役に立つっていうことはすごくいいことかなとは思いますね。
だから次に成長することか、成長すること。
これはね、成長するっていうことをですね、成長するってどういうことかっていうことがですね、ちょっとわかるとですね、いいと思いますよ。
ちっちゃいときにわかったらよかったですね、わかったらよかったっていうか。
成長するってどういうことかっていうとですね、あるときね、パッとわかる瞬間があるんですよ。
これ成長してるなってわかる瞬間があるんですよ。
それ何かというとね、そうなるとですね、全てのものがですね、世の中の全てのものが違って見えるんですよ。
そういう瞬間があって、成長することでしょ。
もう一つはいい人間関係を生きること。
これそうだな、僕もいい人間関係は誰とでもじゃなくてもいいと思うんですよ。
いい人間関係だから、距離感を置くのがいい人間関係かもしれないですね。
だから距離感でいい人間関係。
あんまり誰とでも仲良くならなくても。
そんな感じで、誰かの役に立つこと、成長すること、いい人間関係を生きること。
これを軸にいろんなことを考えていったらいいんだなということが最近わかってきましたね。
情報収集と歴史の重要性
最近遅いわっていうこともあるんですけど。
あとですね、情報弱者っていう言葉が最近、あいつ情弱だからなみたいな。
それね、僕はね、情報ってどうやって入手するかなんですけどね。
別に特別な情報源とかいらないわけですよ。
特別な情報源、特別な人脈とか。
そういうものなくても普通に生活しているだけで、自分が変われば入ってくる情報が全然違ってくるわけですよ。
あるときね、職場でテレビを見てて、職場の誰かがトランプさんのことをちょっと悪く言ったんです。
まあいいんだけど、僕はトランプ推しですけどね、みたいなことを言ったら、そうみたいな話があって。
説明しようと思うとですね、南北戦争の頃からちょっと話をしないといけないんですよね。
南北戦争じゃなくて、メイフラワーの時代の話からしないといけないかな、みたいなことをパッと言ったんですよね、僕は。
トランプさんのことを説明しようと。
アメリカ人じゃないとわかんないね、みたいなことを職場の人が言うんですけど。
僕はそういう南北戦争のことから話して、今のトランプさんを見て思うということがちゃんと言えるんですけど。
表面しか見てない人とそういう歴史を知ってる人も、見る目が全然違ってくるわけですよ。
別にどっちがいい悪いじゃないですよ。どっちがいい悪いじゃないけど。
南北戦争のことから話して、でトランプ嫌いなら別にいいじゃないですか。
そんな感じでですね、普段特別な勉強とかしなくていいと思うんですけど。
特別な勉強とかっていうか、普段やってる中で入ってくる情報の量、質が変わってくるわけですよ。
そう言ったらすごい偉そうなんだな。偉そうじゃないですよ。
だから思ったのは、もっと勉強をちゃんとしていかないとなと、僕自身思ったわけですよね。
どういう勉強かと思ったら、やっぱり歴史の勉強が一番かどうかわかんないけど。
歴史の勉強をするっていうのは、やっぱり物事を見る目っていうのが全然変わってくるんだなという風に思いましたね。
だから歴史の勉強はね、やっぱりこれはちょっと極めたいな。
極めるって、極まらないんだけど。
極まらないんだけど、続けていきたいなとは思いましたね。
でですね、あと最近始めたことはね、新しいことをね、どんどんでもないけど、新しいことをやっていこうと。
新しいことをやっていこうと。そういう風に思いました。
昨日は人のいいところを見つけてみよう。
僕たちっていうか、僕は人の悪いところが目についてしまうんですよね。
人の欠点が目についてしまうんですよね。
それってそうじゃねえなと。
いいところ、いいところ、いいところ、いいところ。
いいところをどんどん見つけていけるような。
どんどんかどうかわかんないけど、いいところを見つけていきたいな。
それは考え方の癖かもしれないな。
なので、なるべく意識して、人と会ったときはいいところを見つけるような、そういう練習をしてみたいなと。
そんな風に思った次第であります。
はい、そういうことで。
このクルマトークね、自分の今考えてることをなんとなく言葉にしてみてるいい練習にもなってます。
はい、ありがとうございます。失礼します。