チャーリー・カークさんの事件について
えーと、こんにちは。
時事ネタということで、チャーリーカークさん事件とアメリカ、世界でおこってること。
チャーリーカークさん事件とアメリカ、世界でおこっていることを考えていきたいですね。
えーとですね、チャーリーカークさん。
何?何?何がおこってるんだろうって感じですよね。
トランプさんの最大支持基盤の人でね、チャーリーカークさんね。
その人が白昼堂々と暗殺されたって、どういうことって感じですよね。
もちろん、反対意見はありましょう。反対意見はありましょう。
ただ、言論の自由がもうなくなったのかなって。なくなったのかなって。
いやー、あってはいけないことですね、チャーリーカークさんね。
トランプさんの最大支持者、最大っていうか、トランプさんが当選したのはチャーリーカークさんの力があったからだろう。
ということを言われて、チャーリーカークさんってどういう人かというと、
信仰家族アメリカの伝統。この辺を大切にされている方ね、信仰家族アメリカの伝統。
信仰というのはキリスト教の福音派という流派です。
福音派っていうのは何って言ったらですね、教会というかキリスト教と大きく分けて2つに分かれているわけですよ。
同じキリスト教同士でも全く違うわけですよ。カトリックとプロテスタントですね。
カトリックとプロテスタント、この辺を押さえておかないといけない。
カトリックとプロテスタント、ローマ法王とかね。ローマはカトリックというグループですね。
教会、教会、教会に行って、ピラミッド構造になっている世界ですね。
それが嫌でカトリック、嘘ばっかりつきあがってみたいな。
現に歴史的に見て、ろくなことをしていないのはカトリックの方ですよね。
まあまあ、あんまりそういうことは言ったらいけないと思うんですけど、
アフリカというか、植民地政策を進めたのはカトリックですからね。
織田信長、豊臣秀吉の時代、日本を乗っ取りに来たのはカトリックの人らですからね。
マルチン・ルッターという人が、聖書主義というのを立ち上げたわけですよ。
で、プロテスタントという流派が起こったわけでね。
ところがヨーロッパ本国だと、やっぱりプロテスタント少数派なんですね。
やっぱり圧倒的カトリックの世界ですから。
で、プロテスタントの人はいじめられる、いじめられる。
で、新天地ということでアメリカに行ったわけですよ。
ところがアメリカに行って、プロテスタントの人たちは頑張ったわけですよ。
どんどんどんどん良くなってきて。
すると、もともとヨーロッパに行った人も、俺も仲間に入れるや、みたいな感じでアメリカに行って、工場をだんだん作ってきて。
で、工場は作ったわけですが、労働者がいない。
ということで、奴隷解放をしろ、みたいなことを言ったわけですよ。
工場をアメリカに広めたい派が奴隷解放みたいな。
プロテスタントの歴史と影響
で、結局南北戦争で奴隷解放。
奴隷解放って、手はいいけど、ちょっとの小遣いでやるから、うちで働け、みたいな。
要は形を変えた奴隷であることは間違いないわけです。
だからアメリカというのは常に、元から新天地を求めてアメリカに行った人らと、常に儲けることしか考えていないような人たち。
この二つの二大派閥があるわけですよ。
で、トランプさんというのは、どっちのグループかというと、プロテスタントのグループなわけですよ。
だからヨーロッパが嫌で、新天地を求めてアメリカに行きましたというグループ。
僕もアメリカ人じゃないんだけど、プロテスタントの人は、
ちなみに日本は江戸時代、プロテスタントですからね、江戸時代鎖国と言ってましたけど、海外との取引はあったわけですよ。
そこで付き合いしていた国はプロテスタントのオランダ。
だから日本人はプロテスタントの人とは相性いいんじゃないかな。
分かんないですけどね。
プロテスタントの人は割と不協ということは言わないわけですよ。
でも欠点があって、割と商売は好きな人たちですね。
ということで、ローラン・チャーリー・カークさん。
そこの福音・福音派の人ですね。
でも言おうとしていることは、信仰、家族、アメリカの伝統、こういうことを大事に言っている方です。
日本で言うと、やっぱり賛成党ですよね。
賛成党とか百田さんのところね。
僕は賛成党とかあまり好きじゃないんですけど、
ただ賛成党の言っていることはすごく勉強になって、
だから賛成党のyoutubeとかで僕はいつも勉強してますね。
昔の共産党のイメージだな。
自民党のやろうとしていることを、共産党の人が分かりやすく説明してくれたり、
そういう感じがあって、
だから賛成党嫌いな人いるかもしれないけど、
一度というかかなり勉強熱心な人らですね。
僕も賛成党のyoutubeでかなり勉強させていただいてます。今もそうですね。
でも百田さんとかね、無所属連合とか、
あと山本太郎さんのとちょっとイマイチイマイチな、
ちょっとあの辺の違いとか、どこまで信じていいのかちょっとよくわかんないんですけど、
少なくとも自民党とか、
昔の政治家よりは新しく政治家になった人たちの方が数段いいなと。
とはいえ、自民党でも若手の人とか、いい志を持っている方はいると思うんですけど、
でもやっぱり、ということでですね、チャーリー・カークさんのことをですね、
全然ちょっと喋れなかった。話してみました。
ちょっとまた続けたいと思います。