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2025-09-17 11:59

トーク628[戦う]チャーリーカークさんの事件で思うこと from Radiotalk

サマリー

チャーリー・カークさんの事件を通じて、言論の自由や社会の関心の重要性が考察されています。また、日本における政治の安全性や戦うべき精神についても言及されています。

チャーリーカークさんと社会の関心
おはようございます。
ちょっと新しいタグを作ってみました。
戦う!
そんなオーバーなことでもなく、やっぱり戦っていかないといけないなと思ったわけですよ。
チャーリーカークさんの事件で思うこと、ということでお話をしていきたいと思います。
今日は9月17日か。
チャーリーカークさんで、世の中無関心な人が多いですね。
チャーリーカークさんで誰かというと、トランプさんの最大支持の人ですよね。
今回トランプさんが選挙で当選したのも、このチャーリーカークさんの力が大きいんじゃないかと言われていますし、実際その通りだと思います。
背景はキリスト教の福音派。
結構僕たちはよくわからないんですね、キリスト教の福音派と言われても派なんですけど、かなりの組織力を持った大きな団体でありますね。
その人らと一緒に戦ってトランプさんを当選させたような、そんな人ですよね。
これもっとテレビ新聞とかがもっともっと取り上げないといけないわけですよ。
何かというと、別にトランプさんは反トランプでもいいわけですよ。
トランプこの畜生と思う人がいてもいいわけですよ。
トランプを応援する人がいてもいいわけですよ。
この言論の自由というのが、この暴力によって、暴力によって言論の自由の世界がなくなった。
言論の自由はもうなくなったわけですよ。
あんまり変なこと言うと、うち殺すぞみたいな。
そういう事件ですからね。
そこにもっともっと世の中は騒がないといけない。
騒がないといけないし、テレビ、マスコミ、新聞、もっと騒がない。
だってテレビ、新聞で言論の自由を言う空間である人らが。
ある人らが。
もっと騒がないとどうする?という感じですよね。
だから別にトランプさんを支持しましょうとか、チャーリー・カープさんの意思を受け継げましょうかとか。
僕たちはそれはそうしたい人は是非したらいいし、そうしたくない人は別にしなくてもいいけど。
良いけど、良いけど、両方にとって言論の自由が奪われるっていう。
これ大事件で。
戦う精神の重要性
僕たち日本人、人ごとじゃないわけですよ。
安倍さんが暗殺されてるわけですからね。
結果、何でしょう。
ちょっと頭のおかしい人が自分でピストルを作って、それで見事命中させましたみたいな。
そんな結果が出てるわけですよ。
出てるわけですよ。
でも、そんなわけないでしょ。自分で作ったピストルでミスなく急所ポンと一発で仕留めれるわけないじゃないですか。
現に、医者とかの発表とか全然違うわけですから。
さらに思うのは、自民党議員何してるって感じだよ。
お前ら、自分の仲間が派閥があって違う。派閥かもしれないです。
でも仲間じゃないですか。
それが白昼堂々とそんな事件があって、何をしてる。何で調べない。
何で犯人を捕まえない。
何でそう思うわけではない。
それしないっていうことは、もうグルグルなんですかみたいな。そう思わざるを得ないですよね。
ということでですね。僕たち、戦わないといけないなと思った。
僕たちっていうか、戦っていかないといけないなと思うわけですよ。
でも、まずは戦う前に勉強ですよね。勉強。勉強。勉強。
戦い方なんですけど、分かる人はやりあい。分かる人はやりあい。分かる人はやりあい。
分からない人は応援だと思います。誰を応援したらいいか。誰を応援したらいいか。
誰を応援したらいいか。それの分かる目を養うっていうことかなと思います。
誰を応援したらいいんだろう。ちゃんと分かる目を養うっていうこと。
で、割と分かりやすい。誰の利益かな。なんですよ。その人の行動は誰の利益かな。
誰かの自分。自分が強すぎないこと。自分が強すぎないこと。
ある程度自分が入ってもいいわけですよ。それはマザーテレカさんみたいな人にはなれないですからね。
ある程度自分が入ってもいいと思います。自分が入ってもいいけど、自分以外の人。
自分以外の人の利益のために戦っている人が戦っている人。
自分以外の人のために行動している人が戦っている人かなと思いますね。
自分があってもいい。あるの全然いいですね。
ただね、チャーリー・カークさんの事件を見て思ったんですけど、この人影響力ありすぎるんですよ。
ありすぎるんですよ。だからこれから影響力のありすぎる人はもう出てこないんですね。
ありすぎる人は出てこないし、もう出なくていいですよね。影響力のありすぎる人ってね。
出なくていいって言ったら別に変な言い方なんだけど。そこそこの人でいいです。
だからね、日本でも素晴らしい人いますよ。
例えばね、トマベチ・ヒデトさんとかミヤダイ・シンジさんとか。
僕はすごい大好きな人なんだけど。
ただこの人がね、わざとわかりにくく話してるんじゃないかなっていう。
なんか最近思ってきたな。このチャーリー・カークさんの事件みたいな。
わざとわかりづらく、わざとわかりづらく、あんまり売れたくないんだろうなみたいな。
あんまり多くの支持者を集めたくないんだろうなみたいな。
そんな感じがしましたね。
トマベチさんとかミヤダイ・シンジさんとか。ミヤダイさんとかね、襲撃されてますしね。
トマベチさんもね、いろいろ狙われたりはしてますからね。
でもあの、ユーチューバーとかでもね、結構ね、戦ってる方っていっぱいいますね。
そういう人たちをね、応援してほしいなと思いますね。
あんまり、あんまり、名前言ってみよう。
例えば深田萌恵さんとかね、かっこいいよなって思ってね。
公演会とかね、やってるんでね、一度見に行きたいなとは思ってますね。
うつみんさんとかね、僕名古屋なんですけど、竹田邦彦さんとかね。
百太直樹さんとかね、百太さんとかさんってやるんだろうな。
タレントのフィーフィさんとかね、彼女もかっこいいよな。
でもね、彼女なんかで言ってた。私ね、子供がいるんです、みたいなこと。
そうそうそう。だから戦わなくていいんです。戦わなくていいんです。
変に変なことをしてね、子供がいじめられたら大変ですからね。
だからそれでいいんです。自分ができることをやっていけたらいいのかなと思いますね。
決してそれ別に政治活動じゃないですね。
だから、まずは勉強をして、いっぱいいます。
佐藤光郎さんとか面白いよな。
あと、いろいろね、歴史のYouTubeやってる方とかね、結構いっぱいいましてね。
で、戦ってる方をちゃんと応援していく。
で、なんか、戦ってるフリをしてる方?
誰だろうな。中田さんとかね、堀江さんとかね。
昔は戦ってたんだけどな、みたいな。ちょっとな、みたいな。
まあまあ賛否あると思いますけどね。
ちゃんと勉強をしてですね、まずは戦ってる人と戦ってるフリをしてる人。
この見極める目を持ちたいなと思うことと、
自分もね、ちゃんと戦っていく人になりたいなと。
そんな風に思いました。
ちゃんとね、戦ってる人を見つけて応援していきたいなと。
そういう風にも思いました。
そんな感じで、チャーリー・カークさんの事件ね。
もっと騒がないといけないなと思いました。
戦うということをね、タグまで作った。
失礼します。
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