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2024-12-12 12:01

トーク337[麻雀]語ってみた from Radiotalk

サマリー

このエピソードでは、麻雀の面白さやプレイスタイルについて語られています。また、近年の麻雀の流行やプレイヤーのレベルアップにも触れられています。

麻雀の魅力とプレイスタイル
こんにちは、トークの337回目、今日は12月の12ですね。
今日は麻雀についてお話ししてみたいと思います。
麻雀っていうのはすごく面白くて、
中国で麻雀を禁止法律でダメみたいな、そういう法律ができたとか、昔ですよ。
なぜなら麻雀をやっちゃうと、ずっと麻雀をやってるみたい。
麻雀ってそれほど面白いゲームなんですね。
僕もね、人生何度か麻雀にハマった時期があって、今は特にやってないんだけど、
Radiotalkのなおくんが麻雀を始めたので、そうかと思って、
アプリを聞いて、まあいいですよね、アプリでできてね。
ただね、アプリだと面白さはちょっと半減されるかなとは思いますけどね。
実際友達とかでやる麻雀に比べたらちょっと面白さは半減するような気はしますけど、
それでも麻雀が楽しめるんで、アプリも特に課金もせずできるみたいだし、いいなと思って。
麻雀をね、もしやられる方がいたら一緒にやりませんかという。
一緒にどうやってやるんだろうな。
だからね、iPhoneが2台あったらいいですね。
iPhoneが2台ある方、iPhoneというかAndroidというか、アプリで麻雀しながらこうRadiotalkでライブ配信をするみたいなね。
一緒に話しながら麻雀をしたら楽しいんじゃないかなと思いますね。
実際ね、友達とかと麻雀をする時、いろいろぶつぶつ話しながらするんですよね。
しょうもない話なんですね、そういう時にする話ってね。
まあでも、それはそれで楽しくて。
僕が麻雀を覚えた時より、いろいろレベルは上がってると思うんですよ。今の麻雀やってる方のレベル。
上がってるのかな。
上がってる人は上がってる。上がってる人は上がってる。
麻雀って、自分が上がるのと人に上がらさない。これがゲームの本質なんですよね。
でも、人に上がらせないというのは、4人でやるんでね。人に上がらせないというのは、ある程度は無理があって4人でやるからね。
でも、自分が上がらせないということは、これも100%じゃないんだけど、限りなく自分は人に上がらせないというのが大事かなと思います。
自分が上がるというのと、人に上がらせない。
これをどう考えるかなんですよね。
僕はね、ちなみにね、自分が上がるのは4回に1回でいいと思ってるんですよね。
4回に1回、上がれるチャンスがあったら上がるけど、それ以外は無理しないという、そういう割とスタイルなわけですよ。
ただね、そうするとですね、相手に振り込まないということが大事で、
それがね、ゲームだと瞬間的にちょっと、まだまだちょっと、考えが、
ものすごいマージャンで、いろんなことを考えないといけないんですよね。
例えば、相手のスケール範囲を見て、相手の待ち範囲を推測するゲームですからね。
簡単な話だと、数字というのがありますよね。
麻雀の進化とプレイヤーの変化
イースーチ、リャンウーパー、サブローキュー、これ覚えないといけない。
イースーチ、1、1、4、7、リャンウーパー、2、5、8、サブローキュー。
これ筋、筋って言うんですよね。
だから、例えば4が切れてる。4、ソーズでもピンズでもマンズでもいい。
4が切れてたら、おそらく1と7の待ちはないわけですよ。
よっぽどそこを引っ掛けてくる人はわからないですよ。
よっぽどそこを引っ掛けてくる人はわからないけど。
そういう感じで、筋を常に考えながら、相手の待ち範囲は何かなということを推測するわけですよ。
これがですね、割と仲間でやってると、
いつも同じ仲間でマージャンやってると、
マジャンって不思議で、負ける人って大体決まってくるわけですよ。
いつも負ける人って、割と読みやすい人なんですよね。
この人はこういう待ちだな、みたいな。
例えばですね、8が自分が3枚持ってたとしましょう。
8が3枚持ってたとしましょう。
場に1枚切れたとしましょう。
8マンにしましょう。
8マンが自分が3枚持っていて、場に1枚切れたとしたら、
9マンの確率はほとんどないわけですよ。
探検、頭待ちみたいな。
こういう待ち方してくる人って、
よっぽどですから、
よっぽどなんですよね。
こういう引っ掛けを使ってくる人ってね。
そういう人は最初にわかりますんで、
普通はこういう待ちはしないみたいな。
例えばですね、最初の方に何でもいいけど、
4とか5のソーズをパンパンと切ってきたら、
この人、ソーズ待ちはないんですよ。
わかんないですよ。
わかんないけど、まずそういうことしないですからね。
自分が上がるのもそうだけど、
相手に振り込まないということをですね。
これは難しいのはですね、
自分は1人で相手が3人いるわけですよ。
3人相手にするわけですからね。
これは難しいわって感じですよね。
なかなかマージャンというのは、
でもね、マージャンって流行ってるのはわかりますよ。
昔みたいに不健康なマージャンじゃないですかね。
昔のマージャン層ってね、
みんなタバコ吸ってね、煙たいわ。
朝、徹晩って言ってね、徹夜でやって。
で、金かけて。
でも今のマージャンってもうちょっと健全ですからね。
お金もかけなきゃタバコも吸わないし。
時間も決めてね。
マージャンが若い女の子とかもやっててね。
スポーツ的なニュアンスで。
そうなんだと思って。
僕のやり方はちょっと古いっていうか、
今マージャンを真面目にやってる人よりは、
全然昔のマージャンなんでね。
もうちょっと勉強しないといけないなと思いました。
例えばですね、他でも言えるんだよな。
オセロとか将棋とかも、自分が覚えた時より、
今は定石っていうのがかなり出来上がってて。
自分が覚えた定石じゃ通用しない人が増えてる。
要は強くなった。今の人の方が強くなったってことですね。
反面、裾野は広がったんで、
弱い人も増えたってことも確かかなとは思うけど、
強い人はどんどん強くなれる時代なんですよ。
練習する場所もあるし、勉強する材料もいっぱいあるし。
これはね、運と実力なんですよ。
何回かやると必ず勝つ人は勝つし、負ける人は負けるようにできていて。
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