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2026-01-16 06:18

トーク736[西洋哲学]ヘレニズム哲学 from Radiotalk

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おはようございます。今日はトークの736回目で、1月の16日、西洋哲学を勉強しております。
今日はヘレニズム哲学ということで、ヘレニズム哲学というのは何かというと、
アリストテレスの後、ヘレニズム哲学という、時代背景を言うとですね、
アレクサンダー大王、アレクサンドロス大王、そういう人がですね、世界を一つにしたわけです。
要はですね、国境が、世界を一つっていうことは、国境がなくなったわけですよ。一つの世界になるわけですよね。
だからですね、ジョン・レノンのイマジン、想像してごらん、国境がないんだと。
で、実際国境がなくなったらどういうことが行われるかというと、いろんな価値観が氾濫するわけですよ。
何が正しいかわかんない。だから今とよく似てるなと思って、グローバルグローバルって言ってて、グローバルになったら、
いろんな価値観が出てきて、何が本当かもわかんなくなる。
今の時代もそうですよ。何が本当かはさっぱりわかんないじゃないですか。ニュースを見てても、どこまでが本当かもわかんなくて、
誰の言ってることが正しいのかわかんなくて、正しくないっていう判断をつけるのもおかしくてみたいな。
こっちの人にとってはこっちの方が正しいとか、正解が複数ある時代になったわけですよ。
多様な価値観を受け入れるとそうなるわけですね。
今もよく似てて多様性とか言ってるじゃないですか。
いいんだけど、そうなればなるほど、やっぱり人は不安になるわけですよ。
これが正しいっていう一つの価値観で生きてた方が楽なわけですよね。
そういう時代背景です。だからアレクサンダー大王が統一したはいいけど、いろんな人がもうごちゃごちゃになっちゃって、何が正しいかわかんなくて、
人々は心の不安、恐れや不安、どうやって生きていったらいいのか、そういう時代になってしまったわけですよ。
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そこで生まれた哲学。ストア派、エピクロス派、会議派、この3つが有名かな。
ヘレニズム哲学と一言で言ってもストア派、エピクロス派、会議派っていうのがあって、
ストア派っていうのは僕最初に話したんだよな、物語が起こった時、それは自分で解決できるものか、自分が解決できないものか、見極めましょうね。
要は人から賞賛を受けたいと。でも賞賛するのは人じゃないですか。
自分のパフォーマンスを出すことには、これは自分の責任じゃないですか。
でも人がどう思うかは、それは気にしないようにしましょうねっていうのがストア派ですね。
自分ができることに集中しましょう。自分ができないことに対しては、あんまり気にしないでおきましょうね。
ストア派。
あとエピクロス派っていうのがありますね。
これは快楽っていうのはあんまり追い求めないようにしましょうねという、禁欲主義みたいな。
禁欲っていうのも変な話なんだけど、静かな快楽を求めましょうねっていうのかもしれないですね。
もう一つ会議派。
これは物事に答えを出すのはちょっと待ちましょうね。
決定、決定、決定、これはこうです、これはこうです。
白黒、透けたがあるじゃないですか。
でもちょっとそこは保留しておきましょうねみたいなのが会議派ですね。
この三つ、それぞれ相反するものじゃなくて保管しながらでいいと思うんですね。
僕たちはこのエレニズム哲学のストア派、エピクロス派、会議派、それぞれの考えを取り入れたら、
割と今の時代を生きていくのにも役に立つのかなと思いました。
だからアリストテレスの時代は理想の国家はどうあるべきか。
やっぱり知っていうか学問っていうかそういうのに偏ってたんですけど、
このエレニズムになったらどうやっていきましょうか。不安の世界をどういきましょうか。
だから哲学という、哲学ですよ、哲学だけど生き方、所誠実、
そういった感じになってきたのかなと思います。
エレニズム哲学はすごく今の時代でも全然通用する良い教えだと思いました。
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はい、そんな感じで今日は西洋哲学でエレニズム哲学ということをちょっと勉強したことを話してみました。
失礼します。
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