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おはようございます。
今日は10月の2日、トークの307回目、
読書感想、常年司さんの日本を滅ぼす岩盤規制という本を読んだので、
その感想、要約じゃないんですけど、ただの感想なんですけどね、
お話ししたいと思いますが、ちょっと今日の小話をします。
気分が良くなる話をしましょうか。
そうかい。
ちゃんちゃん。
気分が良くなる話をしましょう。
それは楽しみですね。
そうかい。
ちょっと皆様も、こういう話は何だろうな。
タイミングとかがすごく大事なんですよね。
タイミング、まあっていうのかな。
僕が見ててね、僕が偉そうに話してもらうんだけどね。
タイミングが一番うまいっていうか、
すげえなと思うのは、やっぱりアカシアさんまさんじゃないですかね。
だから、アカシアさんまさんとかなんだろう。
雛壇みたいな、でもすごく怒るじゃないですか。
若手の人に、タイミングが悪いみたいなね。
本当あの人、タイミングの芸風だと思うんですよ。
自分でも自分が出たい人は全部見てるって言ってるんで。
で、あの人のいろんなギャグがあるけど、
あの人が、さんまさんがあのタイミングでやらないと成立しないようなギャグも結構ありますよね。
まあまあいいんですけど。
今日の本題に入ろう。
読書感想ってね。
常年司さんの日本を滅ぼす岩盤規制という本を読んだんですよね。
まあまあまあまあ。
暴露本というか、
だから僕はこういう本を読む前から知ってはいたんですよね。
知ってはいたけど。
常年司さんはなんか、
面白いですね。読んでて面白いですよ。
テンポもいいっていうか。
テンポがいいって。
僕はオーディオで聞いたんですけどね。
だからテンポがよかったな。
でも文章でもありますよね。テンポがいい文章ってね。
そういう感じ。
頭いい人だなという感想ですね。
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だからですね。
日本の表の世界と裏の世界があるのかわからないけど、
日本の例えば表の世界。表の世界ってやっぱりテレビとかですかね。
テレビ、新聞の言ってることって意外に嘘だらけなんですよね。
いつからなんだろう。
日本はすごく嘘つき国家になってしまったな。
だからって常年さんの言ってることが正しいかって言ったら、
そういうつもりもなくてですね。
いや、正しいとは思うんだけど。
別に常年さんの言うことを信じろっていう話じゃなくて。
僕は信じますけどね。
僕はなんか切れ味が鋭くて面白い人だなと思ってるんですけど。
ただ疑う気持ちですね。
だから新聞の言うことも疑うし、常年さんの本も疑う。
それでいいと思うんですよね。
ちなみに財務省のこと、農業、放送、銀行、医療、保育園、朝の新聞。
これそれぞれは一冊で本を書けるぐらいのノリだと思うんですけどね。
それをね、たたらっとね、分かりやすく4点だけ書かれてる本ですね。
ちょっとそんな新刊じゃないと思うんですけどね。
でもまあまあ十分いいですね。
例えばですね。
放送っていうのはですね、テレビ局が放送する権利をなぜか持ってるんですよね。
でも放送って国民のもんなんですよ。
国民のもん。なんで勝手にテレビ局が使ってるんだって。
しかもテレビ局はかなり安いお金で書いてるわけですよ。
それをちょっと高くしろと言うような正当な金額にするだけで。
もしくはオークション性にしていいと思うんですよね。
だけでかなりお金は作り出せるわけですよ。
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あとはね、あといろいろありますよ。
あといろいろあるけど、まあまあまあ。
本当はだから、財務省、農業、放送、銀行、医療、保育園、朝日新聞。
朝日新聞でなさしだけど。
一つだけに絞って書かれてる人とかもいっぱいいるんで。
そういうのも合わせて読まれるといいかもしれないですね。
ただ読んでて、自分と考えは違うとか全然あっていいんですね。
自分とは考えがなるほどねっていうのもあるし、
ちょっとここなんか違うな、僕と考えが違うなみたいなのもありますね。
こういう本を読むことのメリットとして、
自分が応援すべき人、ちゃんと自分が応援すべき人を見極めるという目を養うことかなと思います。
新聞の言ってることはダメ、常年さんの言ってることは正しい、
そういうことを言ってるわけじゃなくて、自分で考える。
そういうのが大事なのかなと思います。
僕はこの本を読んで大概知ってたことだなと思うんですよ。
だから財務省のことも農業のことも放送のことも銀行のことも医療のことも保育園のことも、
朝日新聞はちょっと微妙だけど、
大体知ってはいるんだけどね、目から鱗っていう感じではないんですが、
この本を読んで目から鱗っていう感じの人はもっといろんなことを調べた方がいいですよね。
何が言いたいかというとね、
万々規制、要は国の権力というか利権か、利権っていう話か、
これからね、やっぱりこういう常年さんみたいな人は、
常年さんは活動家じゃなくて本を書いてるだけの人なんですけど、
実際に行動する人が出てくるわけですよ。
出てきた場合、兵庫県の知事とか、
あの人が別に素晴らしい人だとは僕は思わないけど、利権に切り込んだんでしょうね。
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で、あの結果なんだよね。
あの人別に擁護をしてるわけじゃないけど、
とりあえず利権に切り込んだ勇気ある人であることは確かなんですよ。
で、ああなると。
だから、
メディアを使ってね。
いやー、ちょっと怖いなと思ってね。
だからこれから日本で利権に切り込む人が結構出てきますから、
僕たちは応援しないといけないんです。
応援の仕方って言っても、
デモ隊を組んでそうだそうだとか、デモに参加しろとか、
そういうことを言ってるわけじゃなくて、応援する応援する。
だから普通に応援したらいいと思います。
応援の仕方は、いいねしてあげたりですね。
いいねしてあげたりと。
まあ、選挙行動、選挙投票活動というのもあるけど、
投票活動はちょっと微妙なんですけど、
まあまあしていいと思うんですけど、
応援応援応援。
もしくは応援しないまででも中立中立中立。
兵庫県の知事応援しましょうとは思わないんですけど、
中立、せめて中立。
勇気ある人いっぱい出てきますから、
なぜなら常年司さんのような本って山のように結構あって、
だからちょっと勉強する人が、
ちょっと月に本を5、6冊読む人であれば、
必ず読んでる、似たような内容の本を必ず読んでるんですよ。
読書層と言われる層は、月に3冊以上読めば読書家らしいですから、
そんな人は結構いると思うんですよね。
そういう人は必ず知ってる内容なんですね。
で、行動にする人は出てくるわけですよ。
行動する人が出てきたら、表だって応援するのはちょっと大変かもしれないけど、
やっぱり、でも応援してあげることだと思います。
僕が思うのは、
善良な傍観者、善良な傍観者、善良な傍観者、
この辺はダメだと思います。
あ、もう時間だ。はい、すいません。失礼します。