日常生活と自己意識
おはようございます。クルマとーくをしていきたいと思います。
今日はですね、ちょっとした音楽サークルの練習に行くところであります。
日曜日、もう今日から6月ですね。
今年ももう半分ぐらいだな、半分ぐらいいましたね。
今年はね、今年はやっぱりいい1年ですね。まだ終わってないけど。
いろいろとですね、いろいろと変化があったな、変化があったな。
なんか、どういう変化か、よしちょっと頑張ってみようかなという。
毎年、毎年、毎年思ってるんです。毎年思ってるんですけど、そんな気分になっております。
ずっとなってると言えばずっとなってるんですけど。
最近思うことは、自分の役割?自分の役割っていうのかな。
自分、どう役に立てるのかなということをですね、すごく意識するようになってきましたね、この頃は。
毎日を楽しく、いい気分で過ごしていく、暮らしていくことって意外にできるんですよ。
意外にできるんですよね。なんか意外にできることに気がついて。
まあでも、昔からそう言えばそうだな、昔から毎日楽しいなとは思ってたんですけど。
意識して毎日楽しく生きていこうと。楽しくっていうか、いい気分で生きていこうと思ったら、意外にできるっていうことに気がついて。
普通に、普通にできるな。
じゃあその後はどうなるんだろうと思ったら、やっぱり自分の役割っていうことは、
人に対してもいい気分にいてほしいわけじゃないですか。
そういうことを考えるようになったなというのが、最近起こった大きな変化ですね。
なんか嫌なニュースっていうか、嫌な時代だなというのも実はちょっと感じててですね。
嫌な時代、見づらい時代って言うんですかね。
例えば、消費税上げるとか、米の値段上げるとか、いいんですよ。正当な理由なら全然しょうがないじゃないですか。
正当な理由なら全然いいんですけど、全然正当じゃない理由でそういうことが行われている。
誰かの利権のためにそういうことが行われているような感じじゃないですか、感じなんですよね。
大きなことはできないんですよね。
だからそういうのが最近はちょっと悔しいなと思うようになってきましたね。
だから自分にもっと能力があって、自分にもっと影響力があって、自分がもっと賢かったら、いろんなことができたのになぁと。
いろんなことって。
自分の能力が不足しているわけですよね。
そういうのがやっぱり悔しいなぁと思うようになりましたね。
別に気にせずに生きていけばいいわけですけどね。
自分が自分の力の無力さっていうんですかね。
そういうのが悔しいなぁと思うようになりましたね。
だから自分自身もっと能力を磨いて、世の中というか権力と戦っていけるぐらいの力が欲しいなぁと思うようになりましたね。
社会との戦い
でもそれはすごく、それは別に堅苦しく考えるんじゃなくて、ロールプレイングゲームで悪党をやっつけに行って平和を取り戻すぐらいの、
そういうゲームをやっている感覚で僕は今、
考えるようになりましたね。
なんかね、ゲームやっている感覚でいいのかなって思う。
昔からそういうところはあったんですけど、ゲームなんですよね。生きていくってね。
悪い権力を持った奴をやっつけて平和な国を取り戻すみたいな、そういうゲームをやっている感覚になってきましたね。
とはいえ、今言っても勝ち目ないですからね。
どうやって戦おうか。
そうするとね、いろんなメッセージが飛んでくるわけですよ。
まずは武器を磨くことだなぁと思ってね。
自分の武器って何だろうということを考えたりしてましたね。
一つは音楽。音楽をもうちょっと武器として成立させていかないといけないなとかね。
あと、やっぱり健康だな、健康。
健康というのはものすごい武器になりますから、健康力を高めていこうという気になりましたね。
いいタイミングで指が痛くなってきたんです。痛いんですよね。
これはすごいメッセージだなと思って。
ついでに指を治しながら体全体の健康力を高めていくということをしていかないといけない。
していかない、いかないといけないじゃなくて、していきたいなという感じですね。
あと、やっぱりしっかりしっかり勉強しないといけないなと思いましたね。
僕の話、もっと勉強しないといけないなと思いましたね。
だから、悪い奴と戦っていくというか、とはいえゲームしている感覚でね。
次に生まれてくる人のためにいい国にしたいなと。
そういうゲームをしているような感覚になって。
だからって別にガラッと変わるわけじゃないんですけどね。
やっぱり、大丈夫なの?みたいなことが。
大丈夫なの?っていうか、すごいデタラメなことがやっぱりいろいろ行われているわけですよ。
いろいろデタラメなことが行われると。
僕たち、どうやって戦っていけばいいのかな?
どうやって戦っていけばいいのかな?
そうですよね。そういうことを思うようになった今日この頃です。
はい、全然何のまとまりもないお話をしてみました。