ボランティアでの映画鑑賞
おはようございます。車トークをしてみたいと思います。
今日はね、ちょっとね、今からボランティアに行くんですけどね、ボランティア。
ボランティアっていうかね、でもね、ちょっと変わったボランティアで、
ボランティアでもないな。映画を見に行くだけなんですけどね。映画を見に行くだけなんですけどね。
車椅子に乗ってる友達がいてね、一緒に映画を見に行くんですけどね。
で、車椅子を乗せれる車っていうのがですね、
僕の住んでるところの社会福祉協議会にレンタル福祉車両っていうのがあってですね、
それを借りるわけですよ。で、それを借りるとですね、
走行距離に応じてお金が出てくるんですけどね。
まあ、とはいえ、たぶん2000円くらいかな。2000円くらいだとは思いますね。
だから、2000円で毎日借りられると思えばね。
で、映画館に行って、映画はですね、車椅子の方は半額になるんですよ。
正確に言えば、2人で1人分の映画料金。
だから、車椅子の友達が自分の映画料金を払うと必然的に僕の映画代がタダになる。
そういう感じですね。
で、その代わり、車代も一応友達持ちで、映画も友達持ちで。
まあ、ちょっとした映画を見ると。
まあ、そんな感じでのんびりとした1日になるかと思います。
まあ、いいんですよね。
一応飯もおごってもらって、映画も見れて、そんな感じですよね。
まあ、とはいえね、朝の今は9時から夕方の4時くらいまでかかるわけですから。
まあ、ほぼ1日1日使うわけですけどね。
まあ、いいかなと。そういう日が1日くらいあって。
だからですね、これ結構、例えばリタイヤされちゃってですね。
リタイヤされちゃった方とか、いい暇つぶしって言ったらあれなんだけど。
別にお金になることでもないけど、とはいえお金を失うことでもないみたいな。
で、自分も楽しくて誰かも楽しむ。
そういった感じのボランティアかなとは思いますね。
没入感の重要性
一緒に映画を見に行くっていうね。
で、友達もすごい喜んでくれますよ。
施設にいる子で、施設ってね、死ぬほど退屈みたいで。
で、映画館。もちろん一人で出れないですからね。
で、実際そういうサービスあるんですよ。福祉タクシーみたいなね。
で、それ使うとね、結構長く飛びますからね。
普通に3万円ぐらい飛ぶと思うんですよね。
それを一応、友達。
ただ、プロじゃないですからね。
介護の僕はプロじゃないですからね。
一応ね、食事もその友達できない友達なんで、
一応箸で食事解除って言うんですけどね。
そういうことを一応僕もしてるんですけど。
とはいえ、僕プロじゃないですとそんなにうまくないですから。
食べにくいものはやめてねみたいなことは言ってますね。
という感じで、今日は映画を見に行きます。
何だろうな、映画っていいですよね。
映画館で見る映画ですよ。
映画館で見る映画って全然違いますよね。
ネットフリックスで見る映画もいいんだけど、
没入感がありますよね。
僕はね、日頃から没入感っていうのは結構ある方で、
やばいですよ、電車の乗り過ごしとか結構多くて。
あれ、間違えて電車乗るとか結構多くて、
何をしてるんだって感じですよね。
とはいえね、大概将棋をやってますよ。
最近麻雀もやりだしたから、もうダメですね、これらをやってると。
電車なんか平気で乗り過ごしてしまいますね。
まあでもね、僕は一時、すごい大問題になったことがあって、
お客さんから会社に電話がかかっちゃって、
しまったなと思って、ちゃんと先方に一本電話入れてたらよかったんですよね。
で、一応電車がよくわかんなくなったという、わけのわかんない言い訳をして。
でもまあ確かにそうなんですよ。
気がついたら、電車乗ってて将棋やってて、
気がついたらあれどこだろうってなっちゃうわけですよ。
それはダメですよね。社会人としてそれはダメだなと思いつつ。
しかも業務中ですからね。仕事中ですからね。
移動中も一応給料出てるわけですからね。
ちょっとそれは社会人として反省すべき点かなとは思うんだけど、
まあしょうがないよなと思いつつ。
今日は映画を見に行くという。
映画の没入感って本当にいいですよね。
映画に限らずは没入感、没入感。
これ没入感っていう言葉を今使っちゃったんだけど、
普通にフローとかゾーンとかそういう感覚かもしれない。
夢中になってるっていう状態ですよね。
この夢中になってる状態が多ければ多いほど、
一日の中にこの夢中になってる時間が多ければ多いほど、
一日一週間、一月一年一章の中にこの没入感が多ければ多いほど、
その人は幸せだっていう、そういうことを言ってる人がいましてね。
僕もそうだと思いますよね。
見返り。見返りを求めるんですよ。見返りをね。
見返りを求める。
仕事をするのはですね、楽しいから仕事してるんじゃなくて、
給料をもらえるから仕事してるわけじゃないですか。
まあいいんですよ。給料をもらわないと生きていけないんですが、
まあそれはそれでいいとして、
給料をもらえなくても、給料をもらえなくても夢中でできることが、
その人の人生にどれだけあるかっていうことがね、
僕は大事じゃないかなと思っていますね。
映画も見るのもその中の一つかなと思います。
映画館でね、映画を見る。
なんかやっぱり入りますね、映画館で映画を見る。その映画の世界にね。
じゃあ毎日行けばいいじゃんとか言うけど、
まあそういうもんでもなくて、時々だから楽しむのかもしれないね。
はい、ということでですね、没入感、ゾーン、夢中、夢中体験でいいじゃないですか。
夢中になれること。給料をもらわなくても夢中になれること。
給料の他に、例えばあれですよね、
見返り、見返り。見返りを求めなくても誰かに喜んでもらえるとか感謝してもらえるとか
ありがとうって言ってもらえるとか、いいねがもらえるとか、
そんなことじゃなくても夢中になれるようなことをね、
どんだけ持ってるか。
一日の中に夢中になっている時間がどれだけあったか。
仕事とかでもそうだよね。僕は仕事とかでも夢中になっているときは別に何も考えてないですよ。
別に給料がもらえるから仕事をしているわけでもなく、
結果としては給料をもらっているだけでね。
給料をもらえなくてもやりますよね。
もともと僕は今の仕事は給料をもらわないでやってたんですよ。ボランティアとしてやってたんですよ。
やってるときスカウトらでも働かないっていう声をかけたんで始めたのが理由ですね。
今の仕事をやってるね。
こんな時間になってしまった。
はい、じゃあこんな感じで失礼します。