財務省解体の議論
こんにちは、トークの428回目です。
財務省が解体されたらどうなるんだろうということをちょっと考えてみたいと思います。
実はね、自分が考えていることというのはですね、
わかんないんですよね。自分が考えていることと他の人が考えていることの違いって、
今なんかだんだんわかんなくなってきてですね、
自分が思っていることが決して正しいとは思っていないですね、僕は。
とはいえ、正しい基準がわかんないというのが僕の正直なところですね。
そういう前置きを置いてですね、もう一つ前置きを付け加えるとですね、
世の中、政府がダメとか民党がダメとか財務省がダメとかいろいろ言ってもいいんですけど、
どっちに転んでも自分の幸せというのは自分で掴むという言い方もよくないな。
どっちに転んでも自分は幸せになると。それでいきましょう。
どっちにどうなっても自分は幸せになる。自分は幸せになる。
自分と自分の家族、少しの仲間ぐらいはどっちに転んでも幸せになると。
幸せになるというのは何かというと、自力か他力かそれはどっちでもいいんだけど、
どっちに転んでも自分は幸せになるということが前提ですね。
財務省が解体で、財務省解体って何を言っているかというと、
財務省解体、税収を取る方と分ける方が一つに財務省というのが持っていまして、
それは何て言うんだろう、権力の集中しすぎじゃないでしょうか。
だから良くないですよという論法だと思いますね。
なので税収を取る方と分配する方、分けましょうよということを財務省解体と言う。
とはいえ、僕が思っている財務省解体ってそういうもんでもなくて、
どういうもんだっていう。だから財務省解体したところで、した方がいいと思います。
とはいえ、もっともっといろんなところにいろんな問題が絡んでいって、
いろんな問題といろんな利権ががんじがらめで、
財務省一人が悪いわけじゃないということで、自民党一つが悪いわけで、いろんなところががんじがらめになってて、
ちょっとわけわかりませんねという感じではあるんです。
個人の幸福と社会の影響
例えばなんだろう、厚生労働省とか、その辺もひどいとは思いますよ。
ワクチンデータ偽造とかしてたわけですからね。ひどいといえばひどいですよね。
地震予知をする人らも悪いと思いますよ。地震予知なんかできないのに予算だけバッと取ってね。
あとなんだろう、海外にお金をやたら流したがるみたいな。海外発展途上国マネーロンダリングっていうのかな。
もうキリがないわけですよ。いろんなところがこいつもか、こいつもか、こいつもか。
で、意外に社会に深く根付いてまして、意外にいろんなところに根付いてますよ。
かく言う僕の職場だってそうだ。助成金もらってますからね。
とはいえ、僕の職場が悪いとこかって言ったら全然悪いとこじゃなくて、給料もそんなにもらってないし、朝誰よりも早くね。
僕がちなみに一番時間かけてパッと帰るのは僕ぐらいで、後の人はずっと黙々と仕事してて。
とはいえ別に人の悪口を言うような人は誰もいなくてですね。恐ろしく善良な人らがやってる職場ではあるんですよね。
でも助成金はもらってますね。
だからありとあらゆるところにこの助成金というのが社会の深くに入り込んでるんじゃないですかね。
なぜそれらを皆さん正していきましょうよという時期なんですけど、どうしましょうかというところなんですよね。
意外に社会に深く入り込んでて。
例えば、いろいろありますよね。
医療関係とかね、怪しいですよね。
医者のやってること怪しいですよね。
社会福祉法人みたいなところをやってること怪しいですよね。
消費税、これは悪だと分かりましたよね。
だから僕たちは、監視社会ってこれも嫌な話ですけどね。
とはいえ、権力者と呼ばれる人は好き勝手やっちゃうという。
これはもうやめてよっていうことなんですよね。
だから財務省はなぜ槍玉かというと、一番象徴的に、とりあえず財務省。
じゃあワクチンはいいのかって言ったら、そういうわけじゃないですよ。
財務省を回転しろって回転しろって回転しました、めったしめったしではないんですよね。
長期的に今はすごい転換期だと思うんですよね、世の中のね。
いろいろ分かってきたっていうような人が増えてきましたよね。
分かってきたっていう人は意外に頭がいいわけですよ。
頭がいいっていうか、それなりに恩恵を預かってたりもするんですよね。
だから言いづらいですね、言いづらい。
だから冷ややかな目になってしまうんでしょうね、きっとね。
なかなかいい時代というか、ひょっとしたらものすごく日本はいい国になってくれるかもわからないんですよ。
そういう場所に居合わせているわけですよね。
だからよくよく観察しながら、日本がいい国になるってどういうことかというとね。
僕ら経験ありますよね。今思えばいい時代でしたよね。
一億中流って呼ばれているような世の中ですね。
その辺を取り戻してですね、今は科学がすごく進歩しているので、
日本がいい国になったら他にもっといい影響力を与えられると思うんですよね。
例えばですね、戦争をやったりお腹が減ったりするような国にはですね、
原物で渡せるんじゃないかなと思ってますよ。
例えばカロリーメイトみたいな感じで、1日分の栄養が詰まっているようなそういうものを作れるわけじゃないですか。
シリアル、ケロックみたいな何でもいいんだけど。
そういうのを海外にバンバンバーンとばらまきゃいいじゃないですか。
とりあえずお腹を減らすという人が世界中からいなくなるようなことは日本でできると思うんですよね。
日本は産業はちょっと分からないけど、日本文化っていうのは海外に売れるわけですよ。
アニメとかが代表かもしれないけど。
僕はね、今将棋をやってるんだけど、将棋とか日本文化ですからね。
そういうのをもっと海外に売りに行ったりですね。
できるわけですよ。
一億総中流社会をもう一度目指したらいいんじゃないかなと思いますよ。
だからそのためにはね、上にいるような方が年収何億もらっているような人ですね。
その人らがもういいじゃんって思ってもらえたらいいんだけどな。
なかなか難しいとは思います。
今すごく時代の転換期に僕たちいるんだなということですよね。
だからしっかり勉強して、いろいろな実力ですね。
影響力とかね。
僕がインフルエンサーならよかったんだけどそうじゃないんで。
何の発言能力もないんだけど。
とはいえね、しっかり勉強して少しずつ影響力をつけていきたいなと思います。