1. しんじの番組
  2. クルマトーク from Radiotalk
2025-10-26 11:26

クルマトーク from Radiotalk

サマリー

このエピソードでは、引き寄せの法則についての引き寄せごっこを始めたことや、鎌倉時代の歴史を学んでいることが語られています。特に、源頼朝の生涯や彼の人柄、政治家としての優れた資質について深く掘り下げています。

引き寄せごっこの開始
こんにちは、クルマトークをしていきたいと思います。
今から運転してですね、今日は将棋に行きますね。
雨がね、上がって、でもまあ、ちょっとすっきりしない天気ではありますけど、まあ、車だからね。
で、最近はですね、最近はなんか、
えーとね、最近始めたこととしてですね、引き寄せ、引き寄せごっこを始めました。
引き寄せごっこ、あの、なんか引き寄せの法則ってあるじゃないですか。
なんか、なんかうさんくさいじゃないですか。
で、でもね、意外に、意外に効くんですよ。意外に効くんでね。
で、僕自身ね、今も昔も結構引き寄せうまくて、だから、引き寄せがうまくてですね。
だから、まあ、そこそこ幸せなわけですよ。
そこそこ幸せっていう言い方は良くないか。
結構幸せに生きてるわけですよ。
で、これ以上何が欲しいんですかって言われてもですね。
まあ、こんなもんでいいかなとも思うんですけど。思うんですけど。思うんですけど。
でも、いろいろもっと引き寄せてみようかなというふうに気になってきましたね。
なんて欲深い。なんて欲深い。
でも、自分の私利、私欲、自分のことだけじゃないんでね。
引き寄せ、ゲームね。こんなの所詮ゲーム。
生きることも僕はゲームぐらいに思ってて。遊び。遊び。
なんて適当なみたいなかもしんないけど。
まあ、そんな感じで最近始めたこととして、引き寄せごっこを始めましたね。
鎌倉時代の歴史
で、あと最近の悩み。最近の悩みはね。
今、歴史の勉強をしてるんですけどね。
鎌倉時代。鎌倉時代。鎌倉時代。
登場人物が覚えれないなと思って。
なんか知らなかったんだけど、全然見てなかったんだけど。
ちょっと前にNHKのタイガで、鎌倉時代のお話をしてたみたいですね。
僕は見てなかったんで何とも言えないんだけど。
それでも見てたら、ちょっとなんとなく人物に詳しくなったかなとは思うんですけどね。
そうそう。名前が覚えれないなということで。
今ちょっと名前を覚えるような。
さすがによりともよしつねーとかね。
ほうじょうまさことか。そういうことは知ってるけど、
それ以外ってなんか全然知らねえなと思って。
鎌倉時代って結構、鎌倉時代って源のよりともってもっと人気があってもいい人なのに、
なぜここまで人気がないのかなとかね。
人気がないっていうか、人気がないっていうか、人気がないですね。
やってることを見るとヒーローの生き方をしてますよ。
最初は負けたところから始まるわけですよ。負けたところから。
お父さんが負けて、自分も捕まえられて。
武家の習わしですからね。負けたほうが殺されるんですよ。
そのよりともも殺されようになったところ、ちょっと殺さずに置いておかれて。
島流しっていうか、島じゃないんだけど、留系になるんです。
田舎に監禁、軟禁っていうのかな、監禁。部屋から出れないような。
そんなところ、そんな生活を強いられてですね。
その時の見張りが法上司のわけですよ。
よりともさんは何をしてたかというと、そこで軟禁暮らしですね。
負けた息子だからね。誰からも相手されることなく。
誰からも相手、たぶんほぼ一人、もしくは爺やとか婆やとかお月の人は一人二人いたかもしれないけど、
そんな中で、よりともさんは何をしてたんでしょうね。
日夜やっぱり勉強してたと思うんですよね。
とはいえ自由は全くない生活だけどね。人質みたいな生活でね。
部屋にずっと閉じ込められて、自分がやりたいこともやれず。
そんなことだったと思います。
でもそこで決して腐らずに。
とはいえ欲とかなかったと思いますよ。
いつの日か現場を復興してやろうとか、そんな欲はなかったと思いますね。
でも何もやることないから、たぶん本とかずっと読んでたんでしょうね。
もの静かな、ギラギラした感じじゃないよね。
戦国時代の秀吉とか信長とか、ギラギラした感じじゃないけど、
もの静かな、言ってみれば欲はなかったと思いますよ。
自分が何かしてやろうという欲はなかったし、
そういうことができるような状況じゃなかったんだよね。
ただ欲がないから人の気持ちが分かったんでしょうね。
人の気持ちが分かって、かつがれやすい性格だったんですよね。
かつがれやすい性格というのは、度量が大きいというか、人の気持ちが分かる。
あとは政治家としてかなり優れたんですね。
政治家として優れたというか、リーダーとして優れた人の条件というのは感覚。
人の気持ちが分かって、自分が何をやったらいいか。
人の気持ちが分かると、自分が何をやったらいいかというのが分かるんですよね。
それを自分の役割を淡々とこなしていったような、そういうイメージを受けますね、よりともさん。
僕はね、よりともさん、なんかすごい今、僕の中ではすごい好感度が高くて。
多分、好感度が悪いのは晩年。
鎌倉幕を開いてから、いろいろ代表的なのが粛清、粛清、粛清。
代表的なのは吉常をやっつけたりね。
吉常っていうのは、軍事の大天才で鎌倉幕を作った盾役者、そこをやっつけてしまったような。
そういうのもあるのかな、人気がないのね。
晩年もちょっとよく分かんない。よく分かんない。
亡くなり方もよく分かんない。馬から落ちて亡くなったとか。
そういうのもあって、前半は何もなかった人ですかね、人質生活で。
ここから担がれて、あれよあれよという間に時の人となって、鎌倉幕を作って。
鎌倉幕府っていう考え方っていうのも、誰が考えだしたんだろう。
朝廷天皇、それは別に滅ぼさなかったわけですよ。滅ぼさなかった。
滅ぼさなかったけど、距離を置く。距離を置く。
はい、ということでですね、全然うまくまとまらなかったんですけど、緊急報告をしてみました。
そうですね、だからちょっとしばらくはですね、引き寄せごっこをしながら、歴史の勉強をやっていきたいなと思っております。
今から僕は将棋に行きます。
はい、頑張ろう。
はい、すみません。失礼します。
11:26

コメント

スクロール