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おはようございます。今日は10月15日の日曜日です。今は朝の8時ぐらいです。
今日は雑談のトークということで、趣味や娯楽をお話ししてみたいと思います。
その前にちょっと小話をします。社長と社員の会話なんですけどね。
社長が言います。君はまた遅刻したのかな?一体何時に仕事が始まるのか知ってるのかね?
社員が答えます。知りません。私がここにつくと、いつもみんな仕事をしているので。
なかなか良い社員ですね。
本題で趣味や娯楽の話をしてみたいと思います。
趣味や娯楽ってすごく大事なんですよね。
大事だけど気をつけないといけないのは、時間を浪費するということなんですよね。
僕はどうやって考えているかというと、アイゼンパワーマテリックスというのがあってですね。
これは有名なんですけどね。
田んぼの田という字を書くとしましょう。
縦に重要、重要、重要でない。横に緊急、緊急でない。
ということで4つの領域を作るわけですよ。
第一の領域は重要だけど緊急な領域。
これは締め切りになる仕事とか、クレームの処理とか、迫った問題、病気とか事故とかありますね。
次、第二領域。右に行くと重要だけど緊急ではない領域。
ここは豊かな人間関係を使ったり、将来に向けた準備計画や予防したり、リスク対策したり、勉強したり、自己啓発したり。
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次に重要でない領域。緊急だけど重要でない。
これは様々な妨害とか、大事じゃない電話とか、重要でない会議とか、無意味なお付き合いとか。
緊急だけど重要でない。
最後に緊急でもないし重要でもない。
暇つぶしとかね。テレビ見たり、何もしない無駄な時間ですね。
という領域があります。
趣味というのはどこの領域に入るかということをよく注意したいわけですよ。
第四の領域なんです。趣味は単なる娯楽だと。
サムネイル貼ってますからね。
単なる娯楽だと無駄な領域なわけですよ。
でもそれがダメかと言ってるわけじゃなくて、それも大事ですよね。
それはそれでいいんで。
ただそこから何とか第二の領域に持ってこれないかということを考えてみたらいいと思うんですよね。
第二の領域、ここには人助けというかそういうのも入れた方がいいと思いますね。
ビジネスっぽくて、他人のお手伝いみたいなことを第二の領域に入れていいと思うんですよ。
だから趣味とか娯楽も第四の領域なんですよ。
ただここから何とか第二の領域に持ってこれないかなと。
そういう試みがいるのかなと。
だから僕もラジオトークというのは第二の重要だけど緊急じゃない。
そこに持ってきているわけなんですよね。
だから続いているわけなんですよ。
続ける意味もあるわけなんですよね。
だから第二の領域に持ってこれない人は続かないんですよね。
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マハちゃんを最近やりだしてそこで気が付いて、
いろいろなことを置いておいて、人生で一番大事にしていかないといけないことは
この第二の領域をいっぱいに増やしていくかということですからね。
マハちゃんをやっていて、これは明らかに第四の領域の人と第二の領域の人
マハちゃんに限らずいろいろな趣味、第二の領域と第四の領域
これをちゃんと理解してですね、第二の領域で趣味娯楽とかをする。
もしくはどうしたら第二の領域に持ってこれるのかなという
そういうビジョンがいるのかなと思います。
すごくいい話なんですけどね。あんまり誰も聞いていないとは思うんですけど
マハちゃんをやろうと思った。
例えば僕は音楽とか将棋とかやってるし、将棋とかも暇つぶしとか自分の楽しみなんですよ。
自分の楽しみだけど、明らかに第二の領域に入れたわけですよ。
人を助けもしてますしね、人に教えたりもしてますしね。
自分のスキルを高める。自分の能力開発ってすごい面白くて。
僕たち今の時代って安価なドーパミンと言われてて、安価なドーパミンに打ち勝つ手段を持ってないとやばいですよ。
自分の能力向上ってスキルを上げていくっていうのは安価なドーパミンに勝ちます。
自分のスキルが上がるってものすごくドーパミン、快楽物質が流れますから
快楽界っていう話なんだけど、快楽物質がすごくきますので
自分のスキル向上ってね。これを一度体験するといいと思いますよ。
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趣味でも意外に難しい。その体感が難しい趣味もあるんだけど
麻雀とか将棋とかって意外にスキル上達が目に見える形で出しやすいので
数値化できるってことだよね。将棋とか麻雀って数値化できますから自分の今の実力っていうのはね。
絵画とかになるとあまり数値化しにくいんですけどね。
それはまた別の方法を考えないといけないと思うんですけど
数値できる趣味は自分のスキル向上っていうのを一つ思って
そこでドーパミンが出る体験を済むっていうのは面白いと思います。
すると安価なドーパミンに勝てますから
全然本題から離れてしまったな。
マトリックス。アイゼンファーはマトリックス。
僕たち大事にしないといけないのは人生ですよ。人生。
たまには遊んだらいいですよ。たまには無駄な話。大事ですからね。
僕たち人生で重要だけど緊急ではないこの時間を増やしていくことですよね。
趣味とか遊びもこの領域に入れちゃうような挙風がいるのかなと思います。
一つは入れちゃう挙風。一つはスキル向上。
もう一つは誰かのためになるということですね。
教えたりするのでいいじゃないですか。
教えたり一緒に相手になったり、相手を楽しましたり。
はい。ということでですね。趣味娯楽ということで話してみたのですが
全部に言えると思うんですよ。趣味娯楽。
例えばネットフリックスを見て自分で楽しむだけならこれ第四の領域なんだけど
それをちょっと外に発信するとかしたら
すると第二の領域になるわけじゃないですか。誰かのためになるっていうね。
第四の領域のことをちょっと工夫次第で第二の領域になるんじゃないかなというのが僕は思っていたことで。
これね、多分ね、あんまり誰も言ってないような気がするな。
僕が今考えたっていうか、今考えてはないけど
話しながら自分の考えを今まとめて