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こんにちは。トークの353回目。趣味、ちょっと雑談トークで。
趣味、いい趣味ってどういうの?
いい趣味、なんかありますよね。
いい趣味、お餅ですね、とかね。
いい趣味、いい趣味をね、ぜひみなさんに持っていただきたいなというのが
持っていただきたいなと思いますね。
ラジオトーク、いい趣味ですね。
話して誰かに喜んでもらえたらいいね、みたいなね。
ラジオトークをやってられる方って、ラジオトーク自体がいい趣味ですよね。
趣味、趣味ってね、本当に大事でね、と思いますよ。
社会が停滞してますからね。
停滞してるときって、そういった趣味とかに目を向けた方がいいと思うんですよね。
だから今の仕事って、なんかもうお互い足を引っ張り合ってるわけですよ。
まあまあまあという感じで、ちょっと一歩、引いて仕事をね、やっていけばいいのかなと思いますし。
趣味の話だな、趣味、いい趣味。
いい趣味はね、スキルアップ。
スキルアップ、スキルアップするような趣味がいい趣味って言われてますね。
いや、ただ別にいいんですよ。
ネットフリックス見てて楽しいっていうのも、まあまあそれはそれでいいんですけど。
でもね、なんとなくね、朝から晩までネットフリックス見てましたって言ったら、
なんか1日終わった後ですね、なんかちょっと虚しいっていうか、そういう気分になるんであれば良くない趣味ですよね。
でもまあ1日30分とか1時間とか、ドラマ1本とか、そういうのなら全然いいと思いますよね。
バランスの問題だと思うんですよね。
いい趣味っていうのは没入できるもの。
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不老体験っていうのかな。
幸福って何って言ったら、まあまあ人それぞれあるんですけど、幸福は没入感、不老体験っていうことを言われた人がいて、
割とまあそれが今広まっているのかなと思います。
だから1日のうちですね、夢中になってやったことがどれくらいの時間ありますかというのが、その人の幸福度合いじゃないですかっていうのが、
なんとなく今の主流じゃないですかね、そういう考え方がね。
で、そこには恐ろしいことにですね、他人から褒められるとか、いいねがいくつ付くとかないんですよ。
自分がどれだけ没入できたか、どれだけ不老体験に入れたか、どれだけ集中できたかですからね。
人から褒められました、先生に褒められましたとか、いいねがいっぱい付きましたとか、そういう世界じゃなくて、どれだけ集中できたかということで。
だからね、集中できるような趣味がいいですね。
で、何かというとスキルアップするような趣味。
スキルアップがわかりやすいのがいいな、わかりやすいのが。
僕はね、最近マージャンを始めたんですけどね、いいなと思ったのはスキルアップがわかりやすいんですよね。
で、ただね、まだやりだしだからわかりやすいんであって、1年ぐらいは伸びるな、1年2年ぐらいは伸びるけど、そこでちょっと停滞期が来るんですね、大概ね。
そこを抜けたらまたちょっとレベルアップできるみたいな、そういう世界だと思うんですけど。
そういうスキルアップができるような趣味をいくつか持っているといいと思いますよ。
1つでもいいんだけど、1つだと行き詰まっちゃいますから。
僕はね、スキルアップするっていうのは脳内ホルモン、最高の脳内ホルモンが出ますよ。
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たぶんですね、これ人類の秘密じゃないですかね、最高の脳内ホルモンが出るわけですよ。
変な薬物とか、いろんなドーパミン系よりよっぽどいい脳内ホルモンが出るわけですよ。
その感覚をですね、知る。
例えばね、僕はいつ知ったんだろうな、昔小学校時代かな、勉強をちょっとしたら分かったっていう瞬間があったんですよね。
その時に知ったのかな、スキルアップする瞬間ってもう世界が違ってくるわけですよ。
昨日まで生きてた世界と全く違った世界に行けるわけですよね。
だからそういう体験をね、感じるっていうことがすごく大事だと思う。
勉強で感じたのかな。
ある時ね、僕は小学校かな中学校かな、将棋を友達とやってて、ちょっと将棋の勉強をしたんですよ。
そういう友達とやっても負けることはなくなったんですよね。
だからちょっとの努力でもスキルアップってしますから、まして初心者の頃はスキルアップします。
簡単にスキルアップします。
初心者を抜けるとスキルアップしなくなります。
とはいえ、考えるんですよね。
どうやったらスキルアップするかな。
僕ごとで話すとね、この前将棋なんですけど、商談したんですよね。
10年ぐらいだろうな、もっとだろうな。
ずっと商談だったんですよね。
ずっと商談だった。
商談って言ったら、ある程度の最低ラインでもないけど、おー商談ですかって言われるレベルなんですね。
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だから将棋をやった人が最初に目指すべき部分であって、そこまでは僕は何の苦労もしなかったんです。
そこから上に全然上がれなくて、最近上に上がったんですよ。
これは嬉しかったな。
なるほど、なるほどと思って。
だから、停滞を感じたら、それを乗り越えたらまた楽しいですからね。
乗り越え方が一つ分かったわけですよ。
初心者の頃はね、やったらやっただけ上達するんで、それは楽しいと思いますね。
ある程度にしたら停滞が来ますから、停滞が来てもね、その趣味はちょっと、そこからはもうちょっとずつしか登っていけないですからね。
根気よく続けていって、もう一歩上に上がるにはどうしたらいいかなーと考えながらしてたら、ある日突然、あ、そっかーという感じで、登れる日が来ますからね。
というわけで、何の話をしてたんだろう。
良い趣味というのは、スキルアップするような趣味が良い趣味で、合わせて不老体験ですね、没入感があるような趣味が持てたら最高ですよね。
あとね、最後にね、
わざわざボランティアするんじゃなくて、自分の大好きなことが、あ、さっきの言葉があったから、
ですね あとねあとね
最後になっちゃったけど あと誰かの役に立つっていうことが
結構いい大事だと思いますねとあの わざわざボランティア
じゃないですよわざわざボランティアするん じゃなくて自分の大好きなことが
たまたま誰かの 役に
立ったら誰かに喜んでもらえたら音楽とか そうですね僕はの最近あのちょっとした老人ホーム
のようなところで演奏しに行ったんです けどねすごい喜んでもらえて
自分の大好きなことでこんなに喜んでもら えたらこれよかったねーって感じですよ
ね だから
とあだから3つか いい趣味とは
スキルアップする ぼつ入管不老体験がある
あと誰かに 喜んでもらえるあちょうど3つにまとめる
ことができたはいえーとありがとうございます いい趣味はということで話してみました