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2025-01-16 11:45

トーク384[雑談]将棋と麻雀と違いとかおすすめとか from Radiotalk

サマリー

このエピソードでは、将棋と麻雀の共通点や違いについて深く掘り下げられ、おすすめのポイントについても話題にされています。また、将棋ウォーズなどのアプリや、他者とのコミュニケーションを通じた楽しさにも触れられています。

将棋と麻雀の概要
今日は雑談ということで、将棋と麻雀の話をしたいと思います。
将棋と麻雀の共通点と違うところでおすすめのポイントを話してみたいと思います。
将棋と麻雀はね、歴は将棋の方がいいな。
でも、将棋は多分僕は小学校ぐらいからやってた。
麻雀はね、麻雀は中学ぐらいに覚えてたんだよね。
で、将棋は割と中学ぐらいまでやってたのでね、
社会人になって、というか、大人になってからやる機会はあったんですけど、将棋はまた10年前ぐらいから始めましたね。
麻雀は去年ぐらいから始めて、もちろんルールとか知ってたんですけどね。
ちっちゃい頃覚えて、また大人になってからやりだしたって感じですよね。
だからね、将棋とか麻雀とかルールを知っている方はもう一度やっていいと思います。
ルールを知ってて、昔やって楽しかったなって思い出がある方は全然やってみたらいいと思いますね。
これからルールを覚える方はちょっと大変かもしれないけど、でもいいと思いますよ。
ともにですね、将棋も麻雀もできたら楽しいですね。
意外なところで役に立っています。
将棋と麻雀のスキル
僕、地元というか職場で、職場で全然関係ないんですよ。
全然関係ないけど、月に一回ぐらい将棋を教える時間とか、なぜかあってですね。
なぜか成り行き上できちゃって。
でもそれはある意味、将棋をちゃんと誰かに役に立ったわけですからね。
意外なところに役に立ちますね。
役に立つとは言い難いけど、そんなことから役に立ちますね。
いろいろ引き出しって大桶では多いほどいいわけですよ。
もちろんプロ野球選手みたいに本当に一芸で勝負する人ならそれでいいけど、
おそらくっていうか、普通の凡人はいろんなことやって、いろいろな引き出しを持っていたほうが有利だと思いますね。
一芸で俺は勝てるんだという人は一芸でいいと思いますけどね。
ということで将棋とか麻雀も一芸になりますね。
僕、ただね、履歴書を履歴書に書けるぐらいの勇気があればいいかなと思いますね。
ふざけるなって言われかねないですからね。
でもね、将棋とか麻雀とか意外に履歴書に書いてもいいと思いますよ。
書けるだけのレベルに達していることが問題ですけどね。
将棋とか、僕は将棋とかなんですけど、変な資格っていうか、一つの資格を取るぐらいですからね、将棋。
ある程度、ある程度人に教えられるぐらいのレベルになろうと思ったら、一つの資格を取るぐらいの勉強量が必要なわけなんですよ。
ところがですね、勉強をしているという感覚がないわけですよ、将棋とか麻雀ってね。
全然やらされ感はないですからね。
むしろ、むしろですね。むしろ、何だろう。
やらないようにっていうか、やらないように。一応なんとなく時間を決めているんですよ、僕はね。
1日30分、30分。ざっとですよ、正確に時間を測っているわけ。将棋30分、麻雀30分ぐらいかなと思って。
それ以上はなるべくやらない。やっちゃう時もあるんですけどね。やっちゃう時もなるべくやらない。
そういう風にですね、資格の勉強とかってね、もう1日30分が義務じゃないですか。
将棋とか麻雀はね、僕は1日30分、義務じゃないです。本当はもっとやりたいけど、1日30分にしとこうぜ。
でも、もっと時間かければもっとよくなるとは思うんですけど、それでいいかなと思いましてね。
とはいえ、今度はですね、この30分をいかに効率よくするかっていうところを僕は今研究してますね。
研究してるっていうか、時間っていうのはかければかけるほどいいと僕は思ってたんですけど、
でもそれじゃあダメだなということに最近気がついて。いかに効率よく。
まあまあ、でもいいんですね。好きなだけ楽しんで、将棋と麻雀。
将棋麻雀のいいところは、いくつになっても長く楽しめるっていうことですね。
将棋ウォーズっていう麻雀、麻雀じゃない、将棋のアプリがあって、
昨日たまたま将棋を教えてたんですけどね。
ちなみに4戦勝してますよって言って。4戦勝。すごいでしょ、4戦勝って。
でもまだまだまだ少ない方かもしれない。4戦勝、4戦勝。
まあ負けもありますよ。負けない3戦ぐらい負けてると思うんですけど。
でもそれ多分すごいですねとか言われて、いやいやでもこれ10年ぐらいかかってますよとか言ってね。
だから10年、少なくとも10年ぐらい楽しんでるわけですからね。
本当にいい趣味だなと思いますね。
麻雀もそれぐらいでいいかなと思ってますね。
ちょっと楽しめる、楽しめる。
いろんな人に教えてあげたり、いろんな人とコミュニケーションが取れるレベルの目標にしています。
共通点は今言ったことですね。長い時間楽しめるっていうことと。
いろんな人とコミュニケーションを取れるっていうのはね。
コミュニケーション能力が上がるわけではないですからね。
コミュニケーション能力が上がるわけじゃないけど、いろんな人と知り合えるきっかけになるかな。
で、いろんなところからいろんな縁が生まれるかもしれないですね。
でもそれは別に、それは自分のコミュニケーション能力ですかね。
いろんな人と縁ができるっていうのは多分当たりだと思いますね。
だから月1回僕今、何人かの人が来るようになってで、そういう縁ができたわけですからね。
一人の人と縁ができるって、それだけでもすごいわけですからね。
で、将棋で言ったら僕はそこそこなんですよ。
運と集中力の違い
初心者の人がそこそこの人と将棋がさせるっていうことは、
すごいありがとうございますって言われるレベルなんですよね。
僕ももう知らなかったんだけど、なんか感謝されてるなぁみたいな感じではありますね。
で、将棋と麻雀の違いね。麻雀はね、ちょっと運が入ってきますね。
どれぐらいって言ったらちょっとわかんないんだけど、運が入ってきます麻雀には。
でも将棋はあんまり運はないですね。
よく将棋の指運っていうのが言う人がいるんだけど、まあまあそういうのあるかもしれない。
まあまあでも基本運はないですね。
麻雀は運が。
でね、ともにね、実はね、将棋やってる人は意外に麻雀を好きな人が多くて、意外っていうか。
で、プロの棋士でも麻雀の大会にも出てる人とかいるみたいで、なんか共通。
やっぱり考えることが好きっていうか苦にならない。
っていうかね、苦にならないっていうか考えることが苦にならなくなりますね。
お互い。将棋とか麻雀やってると。
であと、集中力がつきますねきっとね。
集中力がつきますよ。
一瞬、一瞬で判断。
プロの将棋の人ってもう1時間考えたり2時間考えたりするんだけど、麻雀だとそんな考えないですから、
せいぜい1分2分3分ぐらい集中して考えるんで、
集中して考えるっていうことが苦にならなくなりますね。
考えるっていうことが苦にならなくなるっていうことがメリットじゃないですかね。
将棋の歴史はちょっと話してみようかなと思ったんだけども、こんな時間になったのでとりあえずこんな感じにします。
はいすいません。
11:45

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