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2025-01-16 11:52

vol.8 SNSの運用について、ゆるく考える

SNSの運用について

 

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はい、みなさんおはようございます。しものんのゆるい言語化アウトプット、今日も始めていきたいと思います。
今日はですね、SNSの運用について、ちょっと私の考えを話していこうかなーって思ってます。
はい、私はですね、今Xの方をまあ頑張ってまして、フォロワーさんが今7080人くらいになりました。
はい、去年はXめちゃくちゃ頑張ってまして、図解ですね、キャンバーで画像を作って、それを投稿していくっていうスタイルをとっておりました。
はい、その甲斐あってか、まあ伸びたんですね。なので、今Xでは図解もね、ポストしていくと伸びやすいよっていうのが言われやすくなっております。
まあそれか、長いストーリーポストですね、長い文章でストーリーを組み立ててポストしていくっていうのが、まあまだなんかあるかな、伸びる傾向があるんじゃないかなと思っております。
まあそれはどちらにしろ、ポストの滞在時間を伸ばすために有益と言われているので、はい、コンテンツとしてね、目を止めて、目を止めた人がどれだけ長くそのコンテンツを見てくださるかっていうところで、まあ判断されてるっていう、そういうアルゴリズムになってまして、
一つの投稿のインプレッションとか、どれだけ伸びてるのかっていうのが、その数字が大きくなる理由の一つとしては、そういうことが挙げられますが、Xのアルゴリズムがすごい目まぐるしく変わるので、結構伸び悩んでる人もまた最近多いんですね。
まあ下野もそうなんですけれども、なのでそれなんか図解は必ず伸びるって思って報道してポストしてたけど、なかなか伸びなくてちょっとやむみたいな、そういう感じのサイクルになりやすいんですよね、Xはね。
どうしてもそういうのが年に何回かあって、最近では1年に3回以上そういうタイミングがずれるので、なんか多いなみたいな。
それでモチベーションがなくなってXやめちゃうっていう人も、まあ多いかな、少なくはないですね。
なので今はXと並行してスレッツとかインスタグラムとか、まあTikTokもやられてる方もいるし、まあなんならYouTubeやってるみたいなそういう人もいるので、
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SNSの運用は一つだけじゃないっていう、何でしょう、行動の仕方が普通になってきてるのかなと思います。下野もそうですね、Xだけじゃちょっと物足りないっていうか、
他のところもやっておいた方がいいかなっていうことで、スレッツとかインスタ、スレッツができればインスタグラムも並行してできやすい、投稿しやすいので。
あとはTikTokもやってるんですね。いろんなプラットフォームでちょっと自分の投稿を流してみて、どんな方に見てもらえるのか、何人の方が見てくださるのかっていうのをちょっと検証している、そんな感じです。
特段このプラットフォームを頑張るっていうスタンスよりは、可能性を広げていろんな行動をしていくって思って行動していった方がこれからはいいのかなっていう、リスクフェッジみたいなところを考えると、そういった行動をしていった方がいろいろ効率がいいのかよくわかんないですけど、やることは増えます。
決して効率はいいとは言いにくいんですけれども、長期的な目線としていろんなことをやっといた方がいいのかなっていう考え方に至っております。
図解を投稿するにしても、Xで伸びる図解の投稿の仕方とスレッツで投稿する仕方、ちょっと違うんですね、伸び方がね。
なのでちょっとその辺もいろいろ考えつつ投稿していますし、図解といえども、ライティング、書く力、書く力で言えない、書く力が大切なのかなっていうところに考えは至っております。
なので下野らしく文章を書いていくテキストもやりつつ、デザインのある画像も作りつつ、そういったところをうまくバランスをとって、これから下野の橋は作り上げていったらいいかなっていうところで、そういった考えで行動しているんですね。
ただやる言葉ちょっと増えたので、考え方が増えたって言ったほうがいいかな、というのもプラットフォームによって伸び方、インパクトのつけ方みたいなところは変わってくるんですよね。
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Xの投稿の仕方でスレッズで伸びるかって言ったらそうじゃないので、それは工夫が必要なんですよね。
Xでどういう投稿が伸びているのか、共感されやすいのかっていうのをちゃんとわかった上で、そのポストをいい感じに形作って投稿していくみたいなそういう考え方が必要かなと思っているし。
Xの投稿そのまんまやっても、それはやっぱ違うんですよね。プラットフォームの個性みたいなのもあるじゃないですか。
だからその個性に合わせて投稿しないと伸びないんですよね。
でも図解はやっといてよかったなという感じはしています。
一つの図解でいろんなプラットフォームで投稿の仕方を変えれば投稿ができるので。
TikTokに関して言えば、その図解をどう音楽と合わせて融合させていい感じにショートにするかっていうそういう考え方になってるんですね。
なので、ポストもある、図解もあるんですけど、本当は動画がいいと思うんですけど、図解をペタッと貼って動画、静止画にするんですね。静止動画。
その静止動画に概要欄にちょっと細かく文章もつけておくと伸びやすいよっていうのをTikTokの方から教えてくださいましたから。
なんて言ったらいいんだこれ。TikTokで教えてくれるんですよ、インサイト見ると。
こうやってやった方が伸びやすいですよみたいなのがTikTokのAIを通じて教えてくれるので、じゃあやってみますねみたいな感じでやったら、再生回数が伸びたんですよ。
なのでそういったのもやりつつ、まだできることは小さいんですけれども、そういったところを検証しながらやっていこうかなと思ってはいます。
で、型ってあるじゃないですか。この型を使えば伸びるとか、この型を使えばうまくいくよとかそういった型ってあると思うんですけれども、
型も100%使っていいところもあれば、真似しない方がいいんじゃないかなって思うところもあって、
それは見せ方の問題なんですけれども、その型をどうやって使うかっていうのはこれからの下の悩ましいところなんですよね。
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型を使うことで、なんか個性がしなわれちゃうんじゃないかなと思って型は使わないようにしてるし、オマージュとかあんまりしないようにしてるんですけど、
それだとなんか時間かかっちゃうよーみたいなことも言う人が多いから、えーみたいな感じなんですけれども、
まあそれでもですね、いろんなことを知りつつも、個性を自分の個性をどうやって出すかっていうところにこれからも頑張って意識していこうと思うんですよ。
じゃないと、まあやっぱ個性がないと発信してても、発信者が楽しくないなって思うんですよね。
まあ見る人は別に、個性がない投稿も見てくれる人もいるかもしれないんですけれども、むしろそれはいいみたいな感じで見られることもあると思うんですけれども、
でも私個人としては個性も活かしつつ、下野のなんかいいところを見つけてくれた人が見てほしいみたいな、そういう気持ちがあるので、
まあそれって伸びるやり方かって言ったら伸びないかも、伸びにくいと思います。
でもそういうこまでしてでも、個性は大切にしたいなっていう気持ちだけあります。気持ち、とりあえず気持ちだけ。
じゃあそういう考えのもと、どうやって行動して伸ばすかっていうのはもう下野なんでしょうね、頑張りどころというか、どうやって行動していくかっていうのは、
手探り感もありますし、人と染まらない行動をするから、それは大変というか、自分に妥協しちゃいけないところも出てくるけれども、それでも個性を守るっていうところに目的というか軸を置いているので、
じゃあどうしようみたいなところは考えなきゃいけないし、すごい遠回りに感じるから大変かもしれないんですけれども、
それでもやりがいを持って行動できるならそっちの方がいいかなと思ってはおります。
でもすぐ伸ばしたいんですけどね、すぐ伸ばしきれない現状が今はあるなと思うので、
自分のできることを自分がやりたいようにやっていくっていうスタンスで、これからも下野はSNSを運用していきたいなと思っております。
はい、ちょっとつらつらと長い感じになっちゃったんですけれども、下野のこちら聞くときは1.5倍速とか倍速にしてくれた方が聞きやすいと思いますので、それはお任せいたします。
ということで、今日も緩く言語化しました。
はい、また何か話すと思いますので、次の配信もお待ちください。
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下野でした。ありがとうございます。
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