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みなさん、おはようございます。こんにちは。花農家&花屋ラジオ、清水信之のここにいます。
普段は花農家と花屋をやりながら、新しい花の取り組みを行っているマルチフローリスト清水信之が、花業界について明るく、楽しく、時には鋭く語っていく番組となっております。
はい、そういうわけでしてね。今日は、実は先日リスナーのある方から、車で収録するなっていうことを言われてましたが、今日もちょっと時間がないので、車での収録になっております。
お気に入り、苦しいところはあるかもしれませんが、よろしくお願いします。できるだけちゃんとしゃべります。
割の合う仕事の定義
というわけで、今日のテーマですけども、割の合う仕事とは、というのをテーマに話していきたいと思いますので、よろしくお願いします。
はい、そういうわけでして、割の合う仕事、やった仕事に対して、良い対価がもらえる仕事っていう意味になるのかなっていう話になるんですけど、
今日結論から言っちゃいますけど、割の合う仕事をしたいのなら、もう雇われのほうがいいです。
もうサラリーマンって言い方ですけど、雇われた仕事にしたほうがいいです。
時給で働いたほうがいいってことですよね。時間で働いたほうがいいってことで、
我々みたいな個人事業主であったり、自分で商売をしている人っていうのは、
割の合わないことをやりつつ、割のありすぎることを夢見ながら、
割のない仕事をしていくっていう感覚かな、僕の中ではっていう話ですね。
雇われの仕事の利点
だから、割を考えだすと、まじで商売できなくなってしまうので、
1時間働いたからって、例えば時給1,500円もらえる仕事でないとあかんってなるって、
もうこれで完璧に雇われの志向なんですよね。
割のないであらないことを、割にすら考えるのってよくないなと思ってて、
もちろん物を売るときの値段をつけたりとか、
そういうところで自分の働く時間と考えたりするのは別にいいと思うんですけど、
実際毎日毎日、特に個人事業でやられてる方が、
これぐらいの金額の仕事をするねって考えてやるわけないですよね。
割合わない割合うわって思ってる時点で、なんか違うなって僕は思います。
でも、割の合わない仕事をいっぱいやりますって思ってても、
これ夢見るっていう方がちょうど合うかわからないですけど、
気がついたら、これめっちゃ割の合いすぎてるような仕事になってしまってるやっていうことが、
ときときたま生まれます。
それを平均してすると、実際も普通の割の合う仕事に変わっていくんですよね、結局。
なので、たとえば1時間10万円の仕事をやるときもあれば、
1時間時給10円の仕事をやることも山ほどあるっていうような感覚ですかね。
っていうのになってきたときに、でもそれが10円にも0円にもなってるやんけって思いながら、
働くっている時点で向いてないと思います僕は、はげて個人事業は。
なので、そういう方は割の合う時給換算、日当換算というか、
雇われて働いた分のお金をもらえる仕事に行くべきだと思うので。
割の合わない仕事の価値
まとめるとすごい短い時間になってしまうんですけど、
本当、割を合わない仕事をどんだけできるか、それすら考えないな、やっぱり。
割で仕事じゃなく、目的目標っていうことについて、
どんだけクオリティーを上げたりとか、どんだけ早くできたりとか。
時給とかいう感覚というよりも、早く仕事を終わらせようとか、
効率よくやっていこうっていうのはもちろん考えるんですけど、
それが時給換算でいくらになるとかいうのは、まるで考えないですよね。
考えたことがないっていうとあれなんですが。
さっきも言うんですけど、値段っていうものを付けなあかんっていうときはもちろん考えたりもするんですけど、
基本やっぱり、割というものは考えないですね。
だからどんどん、それを考えないと、
むしろ割の合わないことをどんどんやっていったほうがいいと思います。
そうしたら、気がついたら勝手に割のいいことになっています、そういう人って。
なんで、そこでやっぱりそんとくで動くと、そこの判断っていうのは逆に悪くなってしまって、
よく人に、ざっかんうちの妻に言われるんですけど、
その仕事していくら稼げるのっていう話によく言われるんですよ。
うちの妻は全然うちの仕事のことに全く関わってないし、
何ならうちの奥様は雇われで仕事してる人なので、
きっとですけどその感覚ってちょっとないんやと思うんですよ。
確実にこの仕事をしたからって、お金が舞い込んでくるかどうか、
むしろ絶対お金が舞い込んでこないであろう仕事っていうのもあるわけじゃないですか。
きっとやってる方で。
でも、この仕事をやっといたほうがいいっていうときってあるんですよね。
たぶんあるというか、個人やってる人ってたぶんわかると思うんですけど。
けどそれを対価がないからやらないってなってしまったときに、
じゃあ結局対価のある仕事でしかやらないのかっていうふうな考え方になってしまうので、
それだとやっぱり、実際の先ほども言いましたけど、
悪いのありすぎる仕事にたどり着くことってまずなくなってくるよね。
そうなってきたときに、この仕事はお金以外の価値があるような仕事ってあるんですよね。
お金以外の価値があるような仕事っていうとき、とりあえずわかりきったことで言うと、
僕のこのラジオもそうですよね。
だからこのラジオって別にラジオ放送を売ってるわけじゃないじゃないですか、決して。
これはきっと放送はいくらで売ってますとかそういうことじゃない時点で、
割なんか1円もなってないわけですよ。
ただ、このラジオ放送をすることによって、
僕というような人間の俗人性というものを高めてるところがあって、
だからこのラジオを聴いた人が、例えば僕からお花を買いたいと。
そのお花っていうのは、やっぱりこういうラジオを聴いてるからこそ、
このラジオを聴いて特別感が出てるかどうかはちょっと置いといて、
けどこのラジオを聴いたことによって、僕のファンかーってかね、
僕っていう人間の俗人に興味を持って注文していただけるっていうことに繋がるってなったときに、
ラジオ自体には全く割の意味っていうのはないんですけど、
これもだから割の合わない仕事になるんですが、
後々どこかでその割っていうものが帰ってくるんだ。
あんまりこの割が帰ってくるっていう考え方は僕はイメージないんですけど、
こんないうのが勝手についてくるんですよ。
だからそういうのであんまり考えるのはよくないし、
そういうので考えてしまう人は間違いなく雇われてやったほうがいいんじゃないのかなっていうのが、
ちょっと今日の結論となっております。
結構ね、言われるんですよ。
このやっていくらになるんですかとか、仕事がとか言うんですけど、
そういうことじゃないような気はします。
はい、というわけでして、ちょっと今日も運転しながらということで、
お聞き苦しいかもしれませんけども、引き続きお付き合いしていただけたらと思っております。
はい、というわけで皆さんにとって今日一日が素敵な一日になりますように、
どうもありがとうございました。