古典の開催
皆さんおはようございます。こんにちは。花農家と花屋ラジオ、清水信之のここにいます。
普段も花農家と花屋をやりながら、新しい花の取り組みを行っているマルチフローリスト清水信之が、花協会について明るく楽しく、時には鋭く語っていく番組となっております。
はい、というわけでね、早速ですが、今日のテーマですが、年末シリーズとして、今年の総括、今年やった新しい取り組みということをテーマに話していきたいと思いますので、よろしくお願いします。
はい、というわけでしてね、何ですかね、ちょっと何日か前にやった、今年やった変わったことと、ちょっとまだ似ているところではあるんですけれども、
新しくやったこと、新しいチャレンジかな、正確に言うと、チャレンジでもないか、新しいやったことということなんですけれども、
まずね、年始、年始というか、今年の3月か、古典をやりました。古典、花とモルタルをやったんですけれども、これもね、今年の話なんですね、考えると。
今年の3月に東大阪の隠れ家アジトさんという、僕の大先輩のギャラリーか、ギャラリーじゃないな、普通のショップで、花とモルタルっていうことをテーマに古典を開きました。
お花をいけながらモルタル花瓶を使ったお花の見せ方っていう作品展ですね。
僕からしたらモルタルというもののテーマの中にモルタルの陶器であったり、モルタルの花瓶に意気込みをしたりとか、作品を作ったりしたようなことを古典としてやらさせていただきました。
なんでですかね、古典って、お花の古典っていろいろな作品を並べたりとか、そういうところもあるんですけれども、
僕の中でもその作品を並べる中で、モルタルというモルタル作家さんで、空の頃さんという東大阪でも活動されている方と一緒にやらさせていただいて、
空の頃さんと何かをやりたいとかいうより、まず一番最初にそもそも古典をやりたいというところが入ったんで、じゃあ古典をやるにはどんな古典をやるかっていうことからいろいろ物事を積み上げていったって感じですね。
だから、結構途中めんどくさいな、しんどいなっていうこといっぱいあったんですけど、結果やってみてよかったなっていうのが今思ったらありますね。
あれもやってよかったというか、みんなもやったらいいのにっていう、古典をやったらいいのにっていうのもあれですけど、いいと思いますけどね、古典って。
何かチャレンジっていう、チャレンジってほどでもないしな、チャレンジになるんですけど古典って、場所変わり場所代変わりでもしかしたらマイナスになる可能性が高かったんですけど、全然プラスでちゃんと収益も上げれたっていうのもあるんですが、
でも、しっかりとお客さんが結構集客頑張ってやったんで、とにもかくお客さんがいっぱい来てくれたっていうのがとてもうれしかったですね、ありがたかったなっていうのがあるし、
普段の自分の活動がうまくいってるっていうとあれですけど、普段の活動がちゃんと身を結んでたっていうのと、その集客に関しては結構狙ったところがあって、どうやったら集客できるかなっていうのをずっと考えながらやったんで、その集客が結局うまいこといったっていうのが感じですよね。
なので、ある意味自信になったっていうとあれですけど、自分がファンがいっぱいおるからどうやっていう感じではなく、どちらかというと狙った集客ができたっていうのが、自分の集客方法としての自信につながっていったかなっていうのはちょっと思ってるんで、でもほんまにやっていい経験させてしたなっていうか、思いますね。
次やるかって言ったら、やらないことはないけど、もうちょっと十分燃え尽き症候群じゃないですけど、やり切ったんで、やるとしても違う個展でやりたいなっていうのは思っておりますけども、それがまず1個。
テレビ出演の経験
あと、これは自分でやったことじゃないですけど、テレビに出ましたっていう感じですね。
テレビに出たんで、面白かったですけどね。
テレビ社の地上波、しかもダイアンさんがうちのアトリエに来てくれて、テレビ収録っていう形をしたんですが、地元のケーブルテレビとかは結構たまに出していただいてたんですけども、
結構関西ローカルとはいえ、地上波に出させてもらったのが、よかったなっていうか楽しかったなっていうのもありますし、
内容は正直、もうちょっと面白いこと言えたんじゃんかなとか、そういう反省点はあるんですけど、テレビに出たという事実がとてもありがたいですね。
人に言いやすいというか、分かりやすいほどの軽易性というか、昔と違ってテレビに出たからって、じゃあ一気にお客さんが次の日に溢れるとか、元々そういう店ではないので、
そこはあまり期待はしてなかったんですけど、けど、テレビに出ましたって言えるっていうのがやっぱりでかい、大きいなっていうのは思ってますね。
これでもかなり自分の中で新しい経験であって、今年ほんまに結構上位に来るって言うとあれですけど、地上波のテレビに出たっていうのは、結構新しい大きな出来事やったかなとは思っておりますね。
これもなんですけど、たまたま見つけてもらったというより、正直どの発信を見つけてきてくれたか分からないんですが、僕はこの前に何かの何かしらの情報発信からというのは確信に近いぐらい思っております。
もしかしたらこのラジオを聞いてっていう可能性もあるし、自分のYouTubeかもしれないし、でも何かの情報発信からその情報を拾ってもらったっていうのは僕は自負してるというか、それだと思ってるので、だから毎日情報発信しててよかったなっていうのが思ってますね。
だから、皆さんにテレビに出る方法みたいなことを聞かれたとしたら、何かしらのメディアを使って毎日情報発信をしましょうって言うと思います。
特にYouTubeかな。
YouTube、インスタも結構最初のヒアリングの時に言われたところもあるんですけど、ちょっと僕はやっかりYouTubeなのかなとか思ったりもしておりますが、でもそういうできるだけ目立つっていうか、YouTubeなんか今たぶん花京子さんの人、毎日YouTube上げたらマジで目立てるので絶対やったほうがよくて、お前がやれよ、僕がやれよって話なんですが、
ちょっと来年もそれに向けてやっていきたいなと思いますけど、絶対に何かのメディアの発信はやったほうがいいと思いますね。
これはでもおすすめですね。
だったらテレビに出れますよっていうような感じになりますかね。
そうですね。
メールマガジンの開始
あと、最後もう3つ目ぐらいなんですけど、メールマガジンを始めました。
この放送概要欄にも貼ってますけども、もしよかったらメールマガ登録していただきたいんですけど、
メールマガジンっていうのは僕がここ1年ぐらいのやりたかったことのランキング上位にあったんですよね。
何がメールマガジン、何でそこまでメールマガジンがやりたかったかって言いますと、
分かりやすいファンっていうか自分の発信を分かりやすいほど見たいと思ってくれてる人っていうのを知りたかったってことですね。
やっぱりいくら情報発信をいろんなところで毎日やってるとはいえ、誰に見られてるか不特定多数で分からないっていうのがあるんですよね。
だから薄いファンから濃いファンまでみんなまとめて聞いてもらえてるっていうのがあるので、
誰が濃くて誰が薄いかっていうのははっきり言ってあやふやなったところがあるんですよ。
でもそれをやっぱり明確にしてくれるのがメールマガかなと思います。
だからメールマガでもできるだけ毎日発信してるんですけど、それを読んでくれるっていうのは僕は自分の中での濃いコアファンやと思ってますので、
それをその土台というかそのプラットフォームを作れたって言って、プラス何名か登録していただいてる、何名というかもう何十名ってなってきましたね、そろそろ。
なってきたのでそういうふうに登録してもらえてるっていうのがちょっと今年は結構これも結構上位かな、僕の中でやった新しいことかなと思いますので、
もしよかったら概要欄にメールマガの貼っておりますので登録してもらえたらと思います。
結構ね、お堅いことをできる、もうちょっと楽しい内容にもしたいと思うんですけど、なかなか文章力が足らないのでお堅い内容になってますが、だんだんだんだん楽しい話をしていきたいと思っております。
はい、というわけで、あ、そっか、でも、シータこの番外編ですけども、この音声、これですね、スタイフを始めたっていうのも新しいことかな、そう言われたら。
今年から始めたんで、もう、いつから始めたっけ、5月か、え、4月、5月、春からですね、春から始めてこの年末まで毎日毎日放送できてるっていうのは、まあまあ、いいですね、いいですねって言ってたけど、
まあね、やっぱりまだまだ音声ってなんか認知が低いので、そこまで聞いてもらえてる数が少ないんですが、まあでも、ちょっとずつちょっとずつ毎日5月これを積み重ねていきたいと思いますので、
頑張っていきたいと思っております。はい、というわけでね、今年の総括シリーズもだんだんだんだん減ってきて、もう今年はあと3日か、3日間しかないんで、あの、もっともっとまだまだあと3日しかないのか、3日もあるのかっていうのは、
まああなた次第かなと思っておりますんで、あと3日間僕はまだまだ走り抜けたいと思います。それでは今日1日が皆さんにとって素敵な1日になりますように、どうもありがとうございました。
