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皆さん、おはようございます。こんにちは。花農家&花屋ラジオ、シミズノブユキのここにいます。
普段は花農家と花屋をやりながら、新しいお花の取り組みを行っているマルチフローリスト、シミズノブユキが、花業界について明るく楽しく、時には鋭く語っていく番組となっております。
というわけで、今日は、いろいろなSNSがあります。
Xであったり、インスタグラムであったり、YouTubeであったり、もちろんこのサンドFMであったりとか、いろいろなSNSメディアがありますけども、
まあ、それであったとしても、何より僕が一番大事にしたいと思っているものは、やっぱりリアルというものについて話していきたいと思います。それではよろしくお願いします。
はい、そういうわけでしてね、まあリアルがいいよねっていう話になるんですけども、まあね、結論がやっぱりね、今日も言ってしまっているんですけどね、
リアルにかなうものがないって言うとあれなんですが、やっぱりリアルなんですよ。
リアルが最強なんていうのはみんなわかってるんですけども、でもやはりリアルになるには手間であったり、時間であったり、距離の問題とかいうのもあったりとかして、
それが叶わないので、やはりその動画であったりとか、まあZoomとかもそうなんですけども、いかにどんだけリアルに近づけていけるかっていうのがやはり大事であって、まあそれに伴ってやはりハードルがどんどん下がっていくんですよね。
まあ例えばですけど、リアルより動画、動画より音声、音声より静止画、静止画より文字という形で、まあだんだんリアルというか、人というもののリアルというか、まあもちろん人だけじゃなくもの自体もね、例えばお花のカラーにとって、まあもちろん生でリアルで見るのがやっぱり一番いいですし、
まあそれが叶わないのであれば、まあそのバーチャルじゃないな、あの例えばZoomとかその動画、リアル、ライブですね、ライブ動画みたいなの方がまあもちろんいいですし、そのね、ちょっと会合感じゃないですけども、まあ普通に写真、動画で撮ったやつとか、で動画より静止画っていうような、であとはそのね、ちょっとその動画も撮れないのであれば文字で説明みたいなテキスト的なものであればいいですし、
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なんかね、やはりテキストとか、まああっちのとかは、まあギョクだなし、ものがなくてもパッパって書けるんですよ、まあ例えば赤い花が咲いてましたとか、綺麗な花が咲いてましたとか、まあテキストでパッと書けるんですけども、なんかイメージはできるんですけど、なかなかその実際問題、視覚として目で見えるものじゃないとしたら、やはりそこに
写真であったりとかがついてきた方が、やっぱりよりイメージが出ると、で写真より、やはりその動画で見た方はやっぱりイメージがつくと、でさらに言えばその動画より、まあさっきも言ってたライブ動画ですね、実際の現状をね、目の前で動いているものを見た方が、よりなんかそのそこに存在の、存在を感じれるって言った方がいいですし、
そういうものがあったりとか、でもやっぱり一番はその目の前で、実際のので手に取って触れるぐらいのリアルがやっぱり最強なのかなって思います。でね、これね、まあもちろんお花という商材の層なんですけど、僕はもうより一番感じるのはやっぱり人好き、人と人の話ですよね。
なんで、やっぱりね、前もちょっとそのズーム会議、ズーム打ち合わせみたいなことをしてた時があったんですけど、どうもやはりね、ズームが悪いとは思わないです。便利だと思うんですけど、時間も合わせやすいですし、場所が遠くてもそこまでできるので、まあ仕事の合間とかでできるんですけども、
やっぱり、なんていうかね、いくら画面越しで同じリアルタイム共有しているとはいえ、なんかやっぱりあって話した方がその打ち合わせもスムーズに進むと。話が早いって言ったそうなんですけども、まあね、そりゃそうでもあると思うんですよ。やっぱりリアルにあっている方、いくら
何ですかね、ズーム越しで同じタイムに居るとはいえ、やっぱりリアルにあっている方が人としてのなんかに感じる、人の存在というものを感じますし、まあもちろんね、それが敵わないからズームという形もなりますし、まあこれを言えばね、やはりそのYouTubeとかもそうなんですけど、まあYouTube動画とかもそこに存在っていう意味で、人が実際もね、そこに人っていうものを感じられるんですけど、やはりやっぱりライブ、ね、YouTubeでもYouTubeライブとかのほうが実際に
実在しているというか、実際はどっちにもしてるんですけど、そこに人の存在というものを感じやすいと。さらに言えば、そのまあ動画よりも、やっぱり動画を上げるのとか、やっぱりYouTubeね、人が手間をかかってしまうというので、静止画、写真とかのやっぱり手っ取り早いから写真を上げれてしまうけど、やっぱり動画に比べると、なかなかちょっとやっぱりその人としての存在の、存在価値がそこに存在を感じるようになってしまうんですけども、やっぱりその人としての存在価値がそこに存在価値がそこに存在価値がそこに存在価値がそこに存在価値がそこに存在
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感じにくい。そう考えるとこの音声っていうのは、その人となりっていうものが、やっぱり僕は動画と写真の間ぐらいなのかなとは思ったりもしますね。
実際喋ってる声っていうのはやっぱりその人の、人自体を感じれるっていう、人の存在っていうものを感じれるのかなっていう感じはしますよね。
だからやっぱり、やっぱりその分、やっぱりテキストが一番楽だと思いますし、テキストが楽ってわけじゃないですけど、長文とか書くと結構大変なんですけども、
短文とか短い文とかであればやっぱりテキストが一番簡単であったり、その次はやっぱり写真であったり、その次はやっぱり音声の方がより人を感じれるって言うたんですけど、
動画でやっぱり最終的にリアルかなっていうのが一番思いますよね。だから僕、皆さんどうなんですかね、この時代、ノミニケーションなんてみたいな古臭いと言われるような時代かもしれないんですけども、
僕は結構やっぱり人と直接会って、やっぱり一番はね、自分がお酒好きやっていうのもあるんですけど、飲みに行って、そこでやっぱりわきあいあいと喋るのが一番その人を感じれるって言うたんですけど、人となりが分かってくるっていうので、
ミーティングを重ねていくのも大事なんですけど、個人的にこういう何かミーティングを進めて、プロジェクトを進めていく中で、おすすめはまずミーティングして飲みに行って、もう一回ミーティングがおすすめかなっていうのはちょっと思いますよね。
なんかある程度プロジェクト的な方向が決まってから、やっぱり一回飲みに行くとね、ちょっともしかしたら僕の考えが古いのかもしれませんが、一回ね、ある程度人となりが分かってくるのを見に行くと、人間性、どういう人間性かっていうのがやっぱり見えてきたりとか、そこでやっぱり表面的しか話せなかったものからもう一歩を踏み出して話しとか、自分の思いとか。
もちろん相手の思いとかを聞くことによって、あ、そういうふうに実は思ってたんやって、本当に裏表があるわけではないんですけど、本音の本音の部分を聞き出した上で、さらに次の例えばミーティングとかで、どういう人か分かった上でプロジェクトっていうのを進めやすいのかなと思ったときに、なんかやっぱりちょっとここぞっていうときはやっぱり僕リアルを大事にしたいなとは思っております。
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っていうのは今日のおまとめかな。結局は一番最初にも結論言っちゃいましたけど、やっぱりここぞというときはやっぱりリアルが一番人を感じれるし、人の本音っていうか本当のインサイトって言われるものを感じれるのがあるので、いいのではないのかなって思っております。
というわけで、今晩も。これを理由に飲みに行ってるわけではないですが、今晩もちょっと飲み会があって、またちょっとね、人と楽しい仕事の話もしたりとか、普段のね、まあ愚痴とかはないかもしれないですけどね、なんか楽しい話が今日もできたらいいなと思って、今日も飲みに行っていきたいと思います。
というわけで、本日も皆さん今日一日が素敵な一日になりますように。どうもありがとうございました。