悩みを話す重要性
みなさん、おはようございます。こんにちは。花農家と花屋ラジオ、シミズノブユキのここにいます。
普段は花農家と花屋をやりながら、新しいお花の取り組みを行っているマルチグローリストシミズノブユキが、花業界について明るく楽しく時に忘れどく語っていく番組となっております。
はい、そういうわけでしてね。えっと、実はすっかり今日の収録を忘れておりました。すいません。というわけで。
久々ですね。こんなに忘れたということで、よく見たら上がってなかったというので、すいませんということで、お昼に収録しておりますが。
はい、というわけで早速今日のテーマですけども、悩みは第三者にしっかり伝わるように一度話してみようというのをテーマで話していきたいと思いますので、よろしくお願いします。
はい、そういうわけでして、悩みごと多分皆さんあると思うんですけど。
昨日、ご依頼のお届け先で、ちょっと隣に座った若い女性って言ったら怒られるな。
なんかあれですけど、仕事、企業で、オーナーさんの女性の方と横に座ったときに、ちょっとビジネス相談的なことをお話ししておりまして。
あれ、こう悩んでますと。で、僕は聞いて、こうしたらどうですか、あれしかどうですかっていう話をしたんですけども、その女性はすごいためになりました。ありがとうございましたという形でしたが。
正直な話ですけど、喋ってる内容とそれに対する答えっていうのはもうね、多分喋ってる時点で、多分彼女自体も気づいてると思うんですよね。この解決策ってこと。
でもですよ、悩み事だということなんですが、これね、なんでかなと僕ちょっといつも思うんですけど、やっぱりね、頭の中でなんとなくわかっている悩み事。
私はこういうことで悩んでるんだろうな、悩んでるんだろうなっていう、ビジネス的なことも含めてですけど、売上がここは上げれない、こういうお客さんが全然取れてないとか、そういう悩みがあると思いますけど。
これね、一度頭の中ではわかってるつもりなんですけど、これを誰かに伝えることによって、誰かに伝えようと思ったら、悩みをちゃんと明確に伝えないといけないじゃないですか。
そうなってくると、本当は書いた方がいいです、文字に。文字に書くかテキストに打ち込むでもいいんですけど、しっかり文字か言語化して自分の悩みをしっかり文字にしてみると、なんか当たり前のような解決策が気づかなかったこととかあるんですよね。
それで、結局悩みが結構フワフワしてるんですよね。
なので、悩みをしっかり明確にするだけで、意外とビジネスの悩みの解決策に取り組めるっていうことだと思ってて。
昨日の件なんですけど、その中で悩みをちゃんと僕に伝えるためにしっかりとした文章にすることで、自分の中でハッと気づくんですよ。
こんな当たり前のような悩みなんで、こうしたらどうですかって言ったときに、もうそうですよねってなるんですね。
言ってる時点で多分自分も気づくんですよ。
だから、自分の悩み事を一度誰かに伝えてみたらどうかなと思うんですね。
第三者への相談
そうすると、意外と悩み事っていうのは解決の道っていうのが見えてくる。
実際にはね、そこを行動としてアクションを起こすのもまた難しい問題なんですけど、
でも少なくとも解決策っていうのは、頭の中だけで悩んでるよりは見えてくるっていうことによくあるし、自分でも思いますよね。
僕もこの音声で発信してる、アウトプットしてる音声だけじゃなく、通常のメルマガであったりとか、他のSNSとかで発信するときに気づくんですよね、自分で。
意外と喋ってるのってだいぶ慣れてはきましたけども、人に伝えれるように喋ろうってなってきたら、やっぱり頭の中で整理するわけじゃないですか。
メルマガもそうですけど、伝わるように文字にしようと思って整理するじゃないですか。
そうすると意外としっかりとした悩みが見えて、かつ解決方法が見えるっていう感じなんですよね。
書くってなると、何か僕みたいに常に発信してるっていうことがあればベストなんですけど、もしそういうのがないのであれば、話でもいいと思うんですよね、誰かに。
話されても自分の悩みやから話されても難しいと思うんですよね。
ましてや知り合いとかやったら若干感情入るので、僕は全然知らん信頼を受ける人に自分の悩み事を一回言葉として話すだけでいいと思うんですよ。
コンサルの無料相談とかそういうところに一回話してみるのってとてもいいなと思うんですけど、コンサル無料相談行くとセールスが回ってるので断りにくいとか、そういうのは嫌やなとか思ってる方がいらっしゃると思うんで、
もしそういうのにお困りであれば、僕のところは全然人の話聞くぐらい無料で全然やりますし、僕の業種違ったらなかなか答えっていうのは、そんなにまとえた答えをどこまで言えるかわからないですけど、全然悩み相談無料でやってますので、いつでも問い合わせしていただいたらいいんですが。
僕じゃなくても全然第三者、全く違うところに話してみるっていうのは悩みとして、全く何も知らない人にちゃんと伝わるような悩みとして伝えられるようになったら意外と答えっていうのは導き出せるっていう感覚ですよね。
でもやっぱり文字のほうがいいですけどね、本場は。文字かメールマガジンじゃなくてもいいんで、何か自分で文字にして、誰かに伝える、自分で見るんじゃなくて、誰かに伝わるような文章、テキスト、ブログでもいいですけど、そういう形に書けるようにしてみると、意外とそういう悩みってこんな悩みだったんだっていうふうなことに気づいて解決に導くっていうような感じがします。
一番最初にも言いましたけど、そこをここからコードに移すっていうのはなかなかしんどいですけど、だからこそ第三者に言うと、言ったことによってこれやりますっていう自分の中でプレッシャーをかけるっていうわけじゃないですが、頑張ってやりますって言うとやっぱりやらなあかんのかなっていう感じになるかなと思いますんで。
まあ、やっぱりいろんな悩みが自分だけで悩んでしまうと、結局解決するのは自分なんですけど、自分だけで悩みを解決しようとしてしまうと、自分が分かっているからこそ悩みっていうものがふんわりしているような気がするんで、そこはしっかりしてみると意外といいのではないでしょうかというわけが今日のまとめになってきました。
はい、というわけで、すっかり忘れておりましたが、明日はちゃんと、もう今から撮っておこうかな、明日の分っていうぐらいですけども、明日のまた朝にお届けできるように僕も頑張ります。
ちょっとすっかり忘れるところでしたっていうのです。はい、というわけで、今日はちょっと残り半日になってしまいましたけど、今日1日が皆さんにとって素敵な1日になりますようにどうもありがとうございました。
