2025-08-01 11:16

蓮の収穫バイトに集まってもらえた理由#93

蓮の花の収穫バイトに多く方が問い合わせもらえました!
なぜこんなに反響があったのかを考えてみました!

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皆さん、おはようございます。こんにちは。花農家&花屋ラジオ、シミズノブユキのここにいます。
普段は花農家と花屋をやりながら、新しいお花の取り組みを行っているマルチフローリスト、シミズノブユキが、花業界について明るく楽しく、時には鋭く語っていく番組となっております。
先日募集させていただきました、蓮の花の収穫バイトに多くの方が来ていただいた、ということをテーマに語っていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
はい、そういうわけで、8月に入ると、特に関西ですけど、関西盆ということで、お盆か普通のお盆で、8月中旬にお盆という季節があり、
8月に入った頃に、関西では初のお花の出荷のシーズンを迎えてくると、8月1週目後半ぐらいかな、10日、15日に向けてになってくるんですけども、
そういうことで、今年一発目の蓮の収穫が今日終えたというか、収録日の前の日になるんですけど、そのときに、ちょっと先週ぐらいか、蓮の花を収穫するバイトやりませんか、みたいな形で募集させていただきまして、
問い合わせも含めたら、ほんまに何件かいただいて、今日は朝、1,2,3,4人か来ていただきました。
正直、このラジオでも言いましたし、あとはSNSのインスタグラムのほうで募集かけて、ほんまに一回かけただけなんですけども、意外とワーッといろんな方に声かけていただきまして、
花屋の方から花屋じゃない方まで、ちょっとやってみたいという方が来ていただいたと。
すごいとてもありがたいお話で、来ていただいた方は、やっぱり慣れない作業で、なかなかいろいろ手こずったところもあったかと思いますけども、
楽しかったとか、すごい良い経験させてもらったという感じで行っていただいて、僕自身も、やっぱり一人で作業するよりは全然助けていただいて、
何とか思ったより、多分一人でやっていたよりは収穫できたなというのは、ちょっと正直思っておりまして、本当にありがとうございました。
バイトっていう感じで募集したんですけども、めちゃめちゃバイトで、隙間時間でお金稼ぐっていうような感じではまだ一人来てないですよね、はっきり言って。
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収穫に時給いくらでいくらくれるんですか、まじで誰も一人も行ってこなずに、時間と場所しか聞いてこなかったっていうのがまさにそんな感じで、
少ないながらにもバイト代という形で払わせていただきましたけども、でもそこってお金じゃないものを求めて来ていただいたのかなっていうのはちょっと感じておりまして、
何か意外とそういう時って行動が早い、皆さんパッと本当にあっという間に連絡パッと来て、
何ですかね、こういう体験ってやっぱりみんなやりたい人がおるんだなって思いましたね。
まあね多分来てみて思ったより違うとか、大変やな農家さん大変やなとか、逆に農家さん楽しくていいなとか、色々な意見を思うところもあるとは思うんですけども、
何かわかんない、僕、作業だけとか、個人的には僕はずっとやってるからっていうのもあるんですけど、本当にこんな暑い中、朝やからまだましてしたけど、
この暑い中、こんな泥まみれになる汚れるような作業、もちろん汚れるということを伝えた上での中で来ていただいて、来てよかったというかそういうのを体験したいって、
そこにお金じゃないっていうものをやっていう感じで来ていただいた時に、本当にやったことないというか、体験っていうのは人を引きつけるというか、
コンテンツっていう言い方が当てはまるかわかりませんけども、体験っていうのは言いたいコンテンツなんだなっていうのを改めて感じさせてもらいました。
ただし、これも若干見せ方って言うとあれですけど、伝え方とかいうのもあると思うんですよ。
例えば、スクエアハスキリ体験っていうことを、ちょっと一つ誰が言うかっていうのも結構大きいなっていうのを思ってて、
僕が日々の発信の中で、花農家と花屋さんっていうことを日々の発信の中でやっているからこそ何かそういう魅力を伝えられてるのかなとか言うし、
もしかしたら僕以上にもっとうまく伝えられる人がおったかもしれませんけども、でもこうやってパッとちょっと募集かけてパッと来てくれてるっていうのは、
やっぱり僕の活動の中で、説得力という感じまでは言わないんでしょうけど、そこで体験をしてみたいと思わせる、
そういう僕の日々の活動、発信というよりは日々の活動ですよね。両方やってるからっていうので、やってみたいっていうのがやっぱりあったんじゃないかな。
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やっぱりここでね、例えばですけど、普段顔出しも大したイクラネーション収穫力じゃないんで、いきなり普段花農業してるとか、
花屋をやってないとかいう人が、こういうバイトあるハスの花の生きるバイトがあるんですよっていうことを発信しても、まあ集まらへんのかなっていうのはちょっと思いますよね。
僕だってそういうの普段やってない人がいきなり行った時に、どういう感じなんやろとかいうのは思いますし、逆に言えば普段からこういうお花、
ハス以外のお花とか花束とかアレンジメントとかをやってる、僕が活動としてやってる中かつ、僕が、ちょっとこれ大きいなと思うんですけど顔出しですよね。
顔出しで発信してて、どういう人間かっていうのを伝えてる、日々の中で伝えてるSNSの良さ、怖さでもあるんですけど良さっていう意味で、
親近感というか、そこに人がおるっていう存在してることをちゃんと伝えた上でこういう活動をしてる中の一環としてこの体験どうですかっていうのってやっぱり全然違うんだろうなっていうのはとても感じましたね。
だからこそ何か集まっていただけたのかなっていうのはちょっと思ってます。
だから日々の、僕がこの農業体験とかお花の体験とかを発信するからこそ響くんじゃないのかなっていうのはちょっと思ってまして。
だから僕はね、急に料理の話で、僕が料理教室でありますっていう、もしかしたら物好きが集まるかもしれませんけど、僕が料理教室でありますとか料理体験してどうですかって言ったって、
多分集まれへんやろなって思います。
それはもちろん、いつも普段料理を綺麗に見せたりとか料理の話をされてる方が料理教室を募集かけるからこそ集まるもんだろうなと思ったときに、やっぱりこのコンテンツの内容も去ることながら、
誰が発信主か誰が募集かけるかっていうので変わってくるのかなっていうのがちょっと思いましたね。
だからそういうのは、これを聞かれてる農家さんとか花屋さんとかも、普段の活動もこういうのにやっぱり最終的に募集をかけるときに繋がっていくんじゃないか。
やっぱり募集、なんかやります、来てくださいねだけでは、やはりなかなか来てもらえない世の中になっているのかなと思ったときに日々の活動。
だからやっぱりこういうSNSとかこういう僕のラジオもそうなんですけど、なかなかすぐ発信したものが反響として出てこないんですよ。
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出てこないからじゃあやめてしまおうかっていうふうな形になるかもしれないんですけど、でもやっぱりこういう日々の積み重ねというか日々の発信の積み重ねが、
何か募集とかCMとかセールスをかけたときに反響として現れるんじゃないのかなっていうのがちょっと思ったりもしましたね。
だからもっともっとアドバイス的になっちゃいますけど、めげずにいろんなことを発信しまくって無反応であっても、
反応で寂しいところはじゅうじゅうわかりますし、誰も僕に興味ないのかなとか思う気持ちもわからんでもないですけども、
でもそういう日々の発信がそういう後々積み重ねとしてその人の信頼というか人間と人としての信頼を生み出していけるのがSNSのいいとこじゃないのかなと。
情報メディアとして、情報発信としていいのかなと思いますね。
そこに本当に自分というものの存在を感じてもらえるような情報発信をこれからもやっていきたいなと思っております。
というのがまとめてなってますね。
本当に今日参加していただいた方ありがとうございました。
問い合わせしていただいた方も本当にありがとうございました。
また何かこういうことを発のお花だけではなく、なんかちょっと面白そうな体験とかそういううちに直接やっぱりオンライン、
全盛期とはいえ僕はやっぱりリアル大好き人間なんで。
リアルじゃなかっ…やっぱりリアルかな。
やっぱり遠くでもね、なかなかオンラインとかいう技もあるんですけど、全然駆使してやっていきたいと思いますけど、
やっぱりリアルが一番いいと思うので、遠い方もいつかどこかでお会いできたらなと思っております。
というわけで今日1日が皆さんにとって素敵な1日になりますようにどうもありがとうございました。
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