“誰に向けてか”を深く考えてみた
2026-07-16 08:36

“誰に向けてか”を深く考えてみた

自分の知識は思っているより高い

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00:06
皆さん、おはようございます。こんにちは。花農家と花屋ラジオ、シミズノブユキのここにいます。
普段は花農家と花屋をやりながら、新しいお花の取り組みを行っているマルチフローレスとシミズノブユキが、花業界について明るく、楽しく、時には鋭く語っていく番組となっております。
はい、というわけで、今日のテーマですけれども、その発信は誰に向けてか”を深く考えてみた、ということをテーマに話していきたいと思いますので、よろしくお願いします。
はい、というわけで、CMとかも含めて、よく言われるじゃないですか、誰に向けての発信だどうだって、要は、
よくあるのが、いろんな人に向けて発信しちゃうとぼやけてしまうから、ある程度絞った発信をした方がその人に刺さりやすいよっていうようなこととかあると思うんですけれども、
まあ、それも全然正解、正解というか、それの方が手取り早いのは手取り早いと思うんですよね。ある種、そこのターゲットに狙って発信、それをイメージして発信していく。
まあ、それこそターゲットじゃないし、もっとペルソナまで絞って、もう一人のために、一人のためだけに発信をするっていうぐらいまで絞る方がいい時もあるんですけれども、
今回はその逆に言えば、いっぱい多くの人に発信をしたい時にはどうすればいいのかということを考えるんですよね。
で、多くの人っていうことは極端な話、めっちゃ詳しい人、例えばお花、僕はヒマワリのことをついて発信したいってなった時に、
ヒマワリのことを多くの人っていうのは、めっちゃヒマワリを知っている人から、ヒマワリのことが嫌いないし興味ない人までに刺さる発信をしないといけないっていう人になったら、
めっちゃ知っている人に刺さるというより、めっちゃ知っている人にヒマワリの話って知っている部分っていうのは少ないわけじゃないですか。
で、極端な話、ヒマワリのことを1ミリも、なんならヒマワリっていう名前すら知らないぐらいの人に届ける情報っていうのは、
めっちゃヒマワリのことを知っている人からしたら、確かにくだらない情報、そんな当たり前のことは何なんだっていうことに思うかもしれないですけど、
少なくともそのことに関しては知っているわけなんですよね。
ここでちょっと考えてもらいたいのが、多くの人に物事を知ってもらいたいって言った時は、
03:06
知識のレベルを下げないと無理なんですよね。
それはなぜかって言ったら、先ほども言いましたが、
全く知らない人も知っていること、めっちゃ知っている人も知っていることって言ったら、
全く知らない人も知っていることでないとダメなわけなんですよね。
だから、めっちゃ知っている人には物足りないかもしれないけど、
知ってもらう認知という意味だけにとっては、すごいレベルの低い話をしないと多くの人には届かないっていうことがあるんですよね。
ここをちょっとミニアさん吐き違えているところがあって、
特に花業界の人とかって言うんですけど、
花業界の人って自分の知っている知識って普通レベルぐらいに思ってしまうところはあるんですけど、
花業界でいる時点で普通の人より全然お花の知識って上だから、
自分の普通のレベルで物事を喋るだけで、
世間一般的と呼ばれる世の中のいろんな人にとっての知識レベルって言ったら全然高いんですよ。
ってなってきた時に自分の普通を発信しているレベルでは、
届いている数っていう面では、
理解してくれている数っていうのは少なくなるので、
だからこそ自分がこんな当たり前のことを、
例えば日回りは黄色であるっていうような知識レベルが例えばあったとした時に、
こんな当たり前の話せなあかんのかって思うかもしれないですけど、
これぐらいまでのレベルに落とさないと、
その知識を知っている人っていうのは、
多くつかめないんですよね。
だから、例えば日回りの芯が黒色であるっていう話すら、
多分知らない人は山ほどおるわけです。
自分は思っているよりね。
日回りってどうやって咲くんでしょう、みたいな。
人絵咲きっていう言葉。
人絵咲きって多分花屋さんとかも普通のように使ってるかもしれないですけど、
人絵咲きっていう言葉を知っている一般的な方はほぼいないです。
半分以下いないと思ってます、僕は。
でぐらい、やっぱり分かりやすいっていうか、
誰でも分かるレベルの話をしないと、
多くの人に伝わらないっていう話ですね。
ここでちょっとまた問題なんですけど、
そもそも多くの人に伝えたいのかどうかってことですよね。
だから多くの人に伝えないといけない内容であれば、
やっぱりレベルを落とさないといけない。
ただし自分の売りたいものは、
レベルの低い人たちに売れるものではないっていうふうなものであれば、
全然自分のレベルで話していただいてもいいと思うんですよね。
06:02
その代わり、パイと呼ばれる理解をしてくれる人数っていうのは
少なくなりますよっていう話ですね。
だからそこはやっぱりちょっと理解しないといけないので、
自分が話してることっていうのは、
もっともっと思ってるよりレベルが高いっていうことを
やっぱり理解しないと多くの人には刺さらない。
だから自分で喋ってることって一体どれぐらいの、
どこのターゲットに理解してもらえるのか。
届く届かない、またちょっと話が変わってくる別ですけども、
自分の話をどのままの人が理解してくれてるのかっていうのは、
やっぱりちょっと考えて発信した方がいいなって。
やっぱりレベルが思ってるより高い話をしてしまうんですよ。
別にレベルが高い話がわかるんではなく、
レベルの高い話をレベルの低い人に伝わってほしいと思ってるのが、
僕はちょっとそこがギャップの問題かなと思うので。
だから自分が考えてる層には、
もう少し自分が思ってる知識のレベル、
ほんま人が思ってる当たり前のレベルの話をしないと、
そこには刺さらないよっていうのが、
今日のまとめかなと思います。
結構それをついつい花業界、
花に関わり過ぎてるかせいで、
その辺が見えにくいところは絶対あると思うんですよね。
だからこそちょっと思ってるより、
世間はお花のこと知らないよって思ったぐらいが、
ちょうどいいのではないのかなと思います。
ひまわりぐらいだったらもしかしたら悪いかもしれないですけど、
僕リアルな話で花業界、
花業界に入ったら24号の話なんですけど、
24号まで多分百合の花知らないですよ。
百合の花のどれが百合だって言われても、
多分答えられないぐらいのレベルだった。
今でも覚えてますよ全然。
百合ってどんな花やねんって。
ガーベラってどんな花やねんってぐらいのレベルだった。
ひまわりぐらい分かってたかもしれへんけど。
そんなレベルの人たちが、
世の中には5万通るっていうことを、
やっぱりちょっと理解してもらってはどうでしょうか。
ってことがまとめとなっております。
はい、というわけで、
今日1日が皆さんにとって素敵な1日になりますように、
どうもありがとうございました。
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