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皆さん、おはようございます。こんにちは。花農家&花屋ラジオ、シミズノブユキのここにいます。
普段は花農家と花屋をやりながら、新しいお花の取り組みを行っているマルチフローリスト、シミズノブユキが、花業界について明るく楽しく、時には鋭く語っていく番組となっております。
はい、というわけでしてね、今日のテーマですけども、僕も普段からこういうラジオとか、ラジオだけじゃないんですけど、SNS発信、全般的にいろいろやってはいるんですけども、
その中で、自分の体験はどうだっていうのも発信してるんですが、自分の中でインプットと言われるもので情報収集、自分も情報発信しながら、いろんなところから情報収集の方をしてるんですけど、
その情報収集している中で、こういう人の話っていうのは聞きやすいというか、興味を持ってしまうよねっていう内容のことをちょっと考えてみたので、話してみたいと思います。
はい、そういうわけでしてね、テーマ的に言うと、興味のある情報発信の表現方法っていう方が正解かなっていう感じなんですけども、
いろんな方がこの音声であったりとか、文字でテキスト的に発信する人とか、あとはYouTubeですよね、動画とかで発信する方が多いんですけども、
今時このSNSで再生回数を取ろうってなってきたときに、最初、やっぱり人とフックをかけたようなキャッチーなサムネであったりとか、最終5秒で人をつかむような話、話す内容とかそういうのは、もういうそういうわざ的なものもあるんですけども、
それはちょっとさておいて、実際に自分で聞きたいなっていう話を聞いたときに、この人の話面白いなと思う人の中で、面白いなっていうか、聞きやすいっていうか、飽きずに聞けるっていう言い方あるんですけど、仲良く聞けるなと思う中の人の特徴で、
やっぱりちゃんとした情報を発信してくれるっていうのが大前提ではあるんですけども、ちゃんとした情報っていう中で、自分のためになるような情報を発信してくれる人を聞くのも大事なんですけど、
それはもちろんという前提の中で、プラスアルファ、やはりちょっと楽しいエンタメ要素って言われるようなものなんですけど、楽しいエンタメ要素っていう中で、勝てておちゃらげたらどうだっていう面白いことを言うとか、そんなのもいいんですけど、
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この人の話ってすごい、僕は結構好きなタイプっていうのは、賢くて面白いっていう人が結構好きなんですよね。賢くて面白いってどういうことなんだって言うんですけど、僕はそこまでなかなか上手なわけではないんですけど、
なんかね、言葉の使い方が綺麗っていう形ですよね。だから、なんかそういう熟語とか単語とか、結構上手く使われてるというか、なぜそれがすごい賢そうに見えるというか、賢いって言えんかな、どうなんかなっていう。
よく言葉を知っているって感じですよね。言葉を知っているがゆえに、だから、ちょっとそういう勉強学力的な話ではないんですけど、そういう熟語、単語をやっぱり普段からやってたというか、学生時代に学んでたっていうのもあるんかもしれないんですけど、なんか一番ちょっと思うのは、本読んでるんで、本読んでるんやろうなっていうのがわかりますね。
かつ字の本で結構読まれてるのかなっていうことを感じられる方ですよね。だから、結構文字を簡潔に、結構そういうわかりやすい熟語でポンと上げられる話し方をする方って聞きやすいですよね。意味がわかりやすいからっていうので。
だから、単的にすごいわかりやすいっていう言い方が正解かな。言い回しがやっぱりスパンと言われてる、短く言われるから入ってきやすいなっていうのが一つと、ただそれだけだと使われるんですよね。固い話やなっていう感じになってしまうんですよ。
だから、そこにプラスアルファはやっぱりエンタメ要素っていうか、ゆるい感じっていう感じかなって思うんですよね。
だから、僕もちょっと例えはあるわけじゃないですけど、ホリエーモンさんとか、あの人結構言葉すごい悪い、口が悪いとか思うんですけど、口悪いんですけど言葉が結構すごい語彙力がいいというよりある感じで、
口悪い割に言葉がすごい、関西弁で言うと賢い感じな言葉の使い方をされるので、あの人もどこへ東大かはやっぱりもちろんねっていう感じで、もともとそういう語彙力で、学力的な語彙力があるプラスキャッチーな言葉が、言葉悪いですけどねあの人は結構っていうような形とか、
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今どき若者言葉を使ったりとか、なんかその辺のバランスがとてもうまいなっていう感じがするんですね。だから聞きやすいというか、なんか面白く語彙力のあるという感じに聞こえてしまうんですね。
だからそういう人の話って結構、僕は好きですね、聞きやすいという感じで。だからそういう中で、文章講演もうまいなとは思いますし、エレベーターピッチっていう短い時間でどんだけ物事を伝えられるかっていうようなことがある中で、
やっぱり短い時間でエレベーターピッチって言われるものが、エレベーターの中で、例えば会社の中のエレベーターの中でどんだけ自分のことを伝えられるかっていうのがエレベーターピッチの言葉のゆえなんですけども、
その短い時間でどんだけ自分のことをうまく伝えられるかっていうという中で、やっぱり言葉の、いろんな言葉を知っているのは語彙力ですよねっていう感じで見たら、端的に語彙力、話伝えられるっていうのは言葉をよく知っているっていうことが大事になってくるので、なんかそれがある人でかつ面白い人ですね。
っていうのがすごい、僕は情報発信、情報収集する側としては入ってきやすいなと思いますよね。
面白いって、だからその面白さも若干、言葉をよく知ってるなっていう感じで。言葉をよく知ってるなっていうか、もちろんバカっぽい言葉、今どきの、僕は今日朝聞いた言葉で、ウェチャートマイティーとかナメプ、ナメプって知ってますか?
ナメたプレイってことですよね。要は余裕を持って人と接するようなナメプって言うんですけど、ナメプっていう言葉が若干若者言葉なんですけど、こういう言葉をすごい固いところの中で話されてるのを聞いたときに、
すごい面白いというか、緊張と緩和っていう言い方をしたらいいんかな、すごい緊張、固い言葉の中でそういう今どきの若者言葉を使うっていうので、若者言葉でもナメプはいい言葉かどうかを置いといて、
単的に物事を伝えるのにすごいバッチするような言葉やなと思ったら、全然それを使われるっていう、ほんまそこそこ頭のいい方がそういう言葉を使われるっていうときに、面白いというか聞きやすいなって感じで入ってくるんですよね、ちゃんときれいに。
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かつ、先ほども言いましたけども、やっぱりそれが単文でパッと入ってくるので、自分も短い時間で理解しやすいっていうので、いい情報発信やなっていうような感じで聞いてるんでね。
僕もやっぱりまだまだもっともっと言葉を覚えていかなあかんと思いますし、言葉を知ってるだけでもそれをスラスラ言えるようにならないといけないと思うのが、この音声での情報発信でもあるんでは思うんですけども、これはもちろん喋るというような能力プラスあるいは頭の中で言葉をやっぱり自分の言葉にしていかないとダメなので、
言葉っていうものをやっぱりもっともっと自分で身につけていかなあかんなと思ったときに、本とか文字にはもっと触れていかなあかんなという感じはしますね。
だから、僕と同じようにいろんな情報発信あるじゃないですか。写真とかでもそうですし、動画とかもそうなんですけども、写真だけオンリーやったらあれですけど、写真プラスアルファ、例えばインスタグラムとかで投稿する中で下のポストの下のところの文字とかでもやっぱりちゃんとした言葉を使ってる人ってちゃんとしてるんやなっていう感じはするので、
ちょっと僕もこれ語彙力がないなって話なんですが、ちゃんとしたきれいな丁寧な言葉を使われてる人っていうのはすごいちゃんとしてるなって感じはするんですけど、それだけじゃなくやはり少しユーモラスな言葉も使われる方がバランスよく緊張と緩和っていう感じかな。
そういうのが言うことをうまくできる人っていうのが僕はすごい好きな情報発信者かなっていうのは思ってますんで、自分もそういうふうになれるように頑張っていきたいと思います。
というわけで、大阪久々に雨が降って、何日かぶりある梅雨明けて以来の結構ガッツリとした雨降ってくれたんで、若干涼しいですが、まだまだ暑いな、なんだかんだ言って暑い日が続きますが、皆さん体調に気をつけてください。
というわけで、今日1日が皆さんにとって素敵な1日になりますように。どうもありがとうございました。