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みなさん、おはようございます。こんにちは。花農家&花屋ラジオ、シミズノブユキのここにいます。
普段は花農家と花屋をやりながら、新しいお花の取り組みを行っているマルチフローリスト、シミズノブユキが、花業界について明るく、楽しく、時には鋭く語っていく番組となっております。
というわけで、昨日に引き続き、またゲストの生成AI講師シマノ君に来ていただいておりますけども、
まだちょっと引き続き、シマノ君にいろいろ質問を投げかけて、今日も話していきたいと思います。
今日はね、後で話しましょう。ということで、本題に入っていきまーす。
そういうわけでして、まだ声出してないですね。どうぞ。
今日から聞いている人もいるので、一応もう一回だけ、すみません。自己紹介をお願いします。
モノクロのシマノと申します。コンサルタントをしています。
生成AIじゃなかった。
生成AIの講師を務めております。
というわけで、昨日は花農家さんが生成AIを活用するにはどうしたいかということを質問させていただいたんですけども、
今日はね、僕のやっているもう一つのパターン。花屋。
花屋。
花屋が生成AIを活用するのであればどうしていったらいいのかっていうパターンなんですが、
昨日はね、花農家のことをちょっと細かいと言うとあれですけど、年齢層が高いんですよ。
花農家じゃなくて、農家は全体的に言えるんですけど、平均年齢が73歳と言われている農業界。
それはスマホしか持てへんわっていう話なんで。
今日に関しては花屋さんということなので、たぶん平均年齢がガクンと下がるので、今度はパソコンアリにします。
パソコンアリ。
パソコンアリ状態の花屋が、どうしようかな、インスタだけやってる。
よくありそうなインスタだけやってるパソコンもあるけど、インスタしかやっていない花屋さんが、
生成AIを活用するにはこの時代、今から何をすればいいのかっていうのはどうでしょうか、島野君。
昨日に引き続きありがとうございます。
生成AIの活用にあたってなんですけど、生成AIの活用にあたっても一番大事なのは、生成AIイコール道具だよっていうポイントだと思うんですけど、
今の時点では道具、仮に包丁だったとして、花屋さんがどう包丁を使うんかみたいな話で終わっちゃってるんですね。
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料理のために包丁を花屋さんがどう使うのかみたいな話やったらもちろん回答できると思うので、
ここで先ほどの条件を、花屋さんがインスタグラム発信について生成AIをどのように使っていくのかとか、
そういう観点だったらとても話しやすくなるかなと思うんですけど。
全然そっちでもいいですよ。
それ以外にどんな使い方ができるんやっていう話もいろいろあると思うんですけど、今の時代そうですよね、花屋さん。
花屋さんってやっぱり基本的には顧客は個人さんが多いんですか?
個人さんが多いでしょうね。
個人さんが多い。
でも2Bも多いから半々ぐらいなのかな。
2Bもあるけど、2Cもまあまあなウィートである。
だからインスタグラムして貼るんですよね。
そういうことですよね、きっと。
きっとそのインスタグラムっていうのは集客を目的にやって貼ると思うので、
パソコンありっていうことで、もう全然それはもう本当に発信の改善っていうところに生成AIが一番使えるところに使っていただいたらと思います。
発信の改善、それを生成AIのパワーなんかって言われるとちょっとあれかもしれないですけど、
今まで漠然としてたものがクリアになるっていうところが生成AIのいいところだと思うので、
今の発信は誰に向けて発信してるのかとか、
そうですね、もうバクッとした使い方だったら、今のインスタの自分、ご自身のインスタのスクリーンショットを撮って、
投稿のスクリーンショットを撮って、リール動画だったらその動画自体を上げちゃってとか、
そういう使い方で、この投稿を評価してくださいと。
この投稿を評価してくださいっていうだけで、まずはある程度の結果が出てくると思います。
この投稿を評価してくれてたこの投稿は、こういうところに、何のためにやってるんですかとか聞かれるかもしれないですけど、
集客のためにやってるんだと。新規集客のためにインスタグラム投稿をしてるんだけども、
この投稿でいいのか悪いのかっていうのは、この投稿でいいですかって聞くだけなんで、それだけで出てくると思います。
確かにいいと思う。僕はやったことないけど、確かに。
この投稿は集客にとってどうですか?
この投稿は集客にとってどうですか?かなりいい回答出てくると思います。
ですよね。全然いいと思う。
すみません、答えが短いから。
確かにいいと思う。
もっと詳しく、詳しい人向けに詳しくいくと、インスタ発信、やっぱり誰向けにやるのか、誰が発信してるのか、
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誰が誰に向かって発信してるのかっていうのが明確になると、より刺さる発信っていうのになるので、
よく取引ある方の個人の属性が多いような人たちの中から明確なペルソナを作って、
っていうのも明確なペルソナを作ってくださいっていうのだけでできるので、
それも聞いてもいいよね。
もちろんです。明確なペルソナを作ってくださいって、
だいたい何十代女性とか、その花屋さんに応じてめちゃくちゃ来る人が言っていると思うんですよね。
それも聞いたらいいよね。
それも聞いたらいいです。
私って今どれぐらいなんでしょうって聞いてもいいよね。
そうですね。もう聞いていいです。
やっぱり使ってみるっていうのが一番大事なポイントだと思います。
慣れてきたら他の花屋さんで上手い発信の方いてると思うんですよ。
同業の中から上手い発信の方見つけて、この投稿はなんでこんな伸びてるんですかとか、
そういう細かい内容になっていくと思うんで、
そうやってどんどん使っていってもらったら、
あとはこの投稿なんで伸びてるんですか?から、
じゃあこの投稿の似たような内容を私のバージョンで作ってよっていうのができるようになるんで、
誰が発信してるのか、誰に向かって発信してるのか、この2つをAIちゃんに覚えてもらう。
その後、他の同業さんの伸びてるリールとか伸びてる投稿をそのまま分析してもらう。
その分析してもらった内容を私のパターンで作ってねって言うと。
これで自分の発信が完成しちゃうので、ぜひトライしていただけたらと思いますね。
すごい、素晴らしい。
やっぱりね、自分が思ったまま思っててもね、思うところがあって、
マジ今の話言ったらツレやん。
友達にこれどう思う、あれどう思うって言ってんのと一緒やん。
昨日も言ったけど、友達に聞きにくいところはあるやん。
僕も絶対人間のことやからプライドもあったり、恥ずかしさとかいう中で、
友達に聞きにくいようなことを全然聞けるし、平気で。
よく言われるのがインスタリールどうやって作るのとか、
インスタでどうやって集曲できるのって、
友達には聞くのに、それをそのままAIに聞きたいのにっていうことは、
ちょっと今ふとよぎったかな。
その通りですね。
ただの仲のいい友達やん、これって。
しかもなんかハーハーらしても全然怒れへんし、
家事終わらしても怒れへんし。
もう24時間、365日相談できるただの友達。
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そう考えると、深く考えんでも、
お花のことについて知っている友達に聞く感覚で使うっていうのが、
今の話聞いててしっくりきたようなところはありますが。
そうですね。あとちょっと細かい話とかになってくるかもしれないんですけど、
花屋さんすごい花が好きで、花に興味があっていっぱい訴えると思うんですけど、
その花のそれぞれの名前ってどうやってついたのかとか、
そういう細かい内容って、もちろん知っている人も大勢いらっしゃると思うんですけど、
その関連した何かっていうのを調べていくって言ったら、
本当は調べないなら調べる専用のツールを使えよっていう話なんですけど、
会話形式で楽しく教えてもらえるっていうのは、
ちょっとAIの強みかなと思ってるので。
そうですね。本当にすぐ教えてくれるし。
すぐ教えてくれます。もちろんハルシネーションって言って、
嘘を教えられるときあるんですけどね。あるんですけど、
すぐほとんど正解に近い答えを教えてくれるっていうのもあるので、
ひとつネタにはなるのかなと思うんですよ。
なんかそもそもその通りだな。
なんか深く、重く考える方がいいような気がしますね。
もちろんそうですね。
本当に今後3年でLINEのように、
誰でもが使っている世界っていうのになってくると思うので、
先に触っておかないと厳しいと思いますね、AIは。
そうですね。なんかちょっと職業的な話にちょっと極端なのに、
やっぱり写真とか、特にSNS、インスタっていうものは、
それは動画に越したことはないんでしょうけど、
写真を撮るとか、画像に活用しやすい方法ってありますか?
画像に活用しやすい?
お花の写真とかお花の画像とか、そういうのに活用しやすい。
やっぱりちょっと花屋さん特有の活用方法があるのであれば教えていただけたら。
写真に活用する方法ということなんですけど、
多少ちょっとあれなんですけど、
いい写真撮るにはいい道具使うっていうのがやっぱり一番の近道だとはもちろん思うんですね。
ただ、カメラって使い方複雑すぎてわからなくないですか?
わからない。
なんですけど、これカメラの設定を聞けちゃうんですよね。
例えば、今どれくらいの明るさで静点やと。
夏の静点で外撮りしますよと。
明るさどれくらいの時にシャッタースピードどれくらいがいいか。
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例えばエモい写真撮りたいんです。
シャッタースピードどれくらいがいいかとか、
どういう設定で今使っているカメラとレンズがこれですっていうのを入力すると、
なんとこれくらいの設定でISOとかどれくらいで撮りましょうみたいなおすすめの設定を教えてくれるんですよね。
なるほどね。
ちょっと感動しちゃって。
ほうほうほう。
これはもうほんまに使えるなって思いましたね。
いや、確かにそうやな。
その通りだと思いますわ、ほんとに。
なるほどねってちょっと思った。
設定か。
そうなんですよ。
しかも持ってる。
そういうことですか?携帯やったら携帯機種ということですね。
携帯やったら携帯、写真やったら写真、ほかの道具やったらほかの道具。
の設定について簡単に会話形式で聞けるっていうのは大きいと思いますね。
マジツレやな。
ほんまにツレです。もう何でも知ってるツレって感じですね。
すごい。あっという間の13分。
ありがとうございます。
清水さんちょっとここで一つ、この場を借りててやるんですけど、
これ花屋さん向けにAIセミナーやったほうがいいんじゃないですか。
いやいや、なんかね、僕、
島野くんとかは大きくの生成AIっていう言い方がするから、
でもきっとそういう通りで、
僕みたいなちょっと島野くんレベルまで達しなくても、
生成AIについてはちょっと能力低いかもしれへんけど、
花屋さんについては島野くんより気持ちがわかる分、
これちょっとある意味各技術職の人に言いたいんやけど、
あるんやな、基本的に気がするね。その人たちに向けて。
だから花屋から花屋の気持ちがこういうのに気持ちがわかる使い方。
実際にリアルに我々が使ってるやつを目の前で実践したりとかするのが、
一番僕は人に響くと思ってて。
はい、もちろん。
これ本当に花屋さんだけに限らずやけど、
技術職の人、やってないと思うところがあるかな。
本当にそう思いますね。
それこそが今の面白い、
差別化じゃないけど、
人と違うことできるものの一つじゃないのかなって思ったりもしますし。
本当にパソコン使ってない職の人って少ないと思うし、
LINE使ってない職の人って少ないと思うんですよね。
AIってそのレベル感なので、
花屋さんしながらAIを使ってる人っていうのはもう、
それだけで教えていけると思います。
で、きっとやけど、これちょっと最後に言ってもらうと思うんですけど、
今度またセミナーがあるんですよね。
あ、はい。すいません、なんか告知まで。
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直近だと7月の28日、レンタルスペース笑顔にて、
生成AIのセミナーをさせていただいております。
ちょっとひしまる君のリンクを貼っておきますので、
もしよかったら、で、先ほど話じゃないけど、
そこで多分学んで、
さらにそこから自分の業界に落とし込めるような気がするんですよね。
それから自分の会社の、
例えば会社の役職ある人がパッと来て、
その自分の会社の人とか同じ業種の人とかに、
広めることができると思うので、
ちょっと極端に、いくらやったっけ?
えっと、ビギナー3000円、ベーシック3000円なので。
え、マジで3000円?
1日おっても6000円という、
鬼のコスパ。鬼のコスパでやらせてもらってます。
ほんまにね、ちょっとコスパいいと思う。
多分ね、1日おって6000円でしょ?
ちょっと他に話してやらせてもらうんだけど、
6000円払っておって、次自分が持ち帰って、
1人1000円のセミナーしたら、
6人でもっと取れると思う。
もちろんそうですね。
たぶんレベル的に、もちろんしまる君とかの話す方が、
間違いなくレベルが高いからあれだと思うんですけど、
本当はさっきも言うんですけど、
俗人性じゃないから、自分の業界の人に、
ちょっと一歩先のある、先行ってる生成AIのセミナーを、
やってくれるだけで、僕は全然ありがたいなと思ってると思うんで。
ちょっと別の業界でうちのセミナー受けて、
別の業界で1人10000円で、
8人集客してた人が。
逆に値段上げられてるじゃんけん。
すごいなーって。
それはさ、向こうが上手い。
売り方が上手いわけなんで。
みたいなこともいいのかなと思いますんで。
もしよかったら、リンク貼っておきますんで、
行ってもらってもいいと思いますし、
僕ちょっと安いなと思いましたけど。
本当に。
これね、ちょっと大阪やからあれですけどね、
地方でも、違うところの地域でも、
値段はちょっとわからないですけど、
別にね、この島野くんとこじゃないところでも、
生成AIセミナーやってると思いますし、
なんかそういうの取り入れて、
ほんまにいいんちゃうかなと思いますけど、
僕はその誰かの、自分の業種のために、
セミナーするっていうのは。
うちみたいにオフラインでやってるとこ、
見つけてもらえたら一番いいのかなと思いますね。
オンライン嫌がらないんで。
それもまた売りやから。
あえてやってない。
あえてやってないっていうところです。
それぐらいのほうがいいと思いますけどな。
なかなかオンライン得意で、
オンラインのほうがいいっていう面もありますけども。
もちろん。
オフラインもオフラインでいいところもあると思うんで。
もうAIっていう教材やからこそ、
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あえてオフラインで。
なるほどね。
いいと思います。
こんだけ喋ったら初めてやな。
というわけで。
ありがとうございます。
すいませんね。
2日間かけてありがとうございます、下野くん。
ほんまに。
ありがとうございました。
またちょっと空き所に来たいと思います。
初ゲストということで楽しく話させていただきました。
というわけで、本日皆さんにとって一日が素敵な一日になりますように。
どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
