東京出張とラグビーイベント
みなさんおはようございます。こんにちは。花農家の花屋ラジオ、シミズノブユキのここにいます。
普段は花農家と花屋をやりながら、新しい花の取り組みを行っているマルチフローリスト、シミズノブユキが、花業界について明るく、楽しく、時には鋭く語っていく番組となっております。
はい、というわけで、今日のテーマなんですけども、実は昨日まで、東京の関東方面の方に出張かな、半分出張の半分、ちょっといろいろ遊びに行って、学びの方ですかね、日本に行かせて行ってましたので、その話をしていきたいと思います。
題して、東京に行ってました、というのをテーマに話していきたいと思いますので、よろしくお願いします。
はい、そういうわけでして、ちょっといろいろな目的があって、いろんなものがかぶったんで、凝縮させていったという話ですけど、まずは木曜日の晩からちょっと言って、ちょうど木曜日の晩に、僕が大好き、ラグビーユーチューバー、ビジネスあれなんかな、両方とも好きなんですけども、
三浦幸衣さんというラグビーユーチューバーの方が有名なのかな、という感じなんですけど、僕ラグビー大好きなんですけど、最近さらに好きになったのは、やっぱり三浦さんのYouTube見てからかな、というぐらい面白いYouTube、面白いというか、上手いんですよね、やっぱりそのYouTubeの見せ方が。
三浦さんがちょうどイベントされるということで、せっかくなんで、本出されたんで、その出版イベントにちょっと見に行ってて、そこでラグビー界の方では三浦さん有名な、朝野杏奈さんというキレイなタレントさんなんですけども、おったんで、
そういうのもちょっと見てみたいなっていうのもあって、ちょっと行かせていただいたんですけど、でも三浦さんがラグビーの本というより、三浦さん自体がビジネスコーチみたいな仕事をされてるので、そのセミナーというか講演会も兼ねてちょっと行ったんですけども、すごい面白いというか。
もともとビジネス的な視点も三浦さんのビジネス視点というのも好きなんですが、その中で集客の本をやったんですよね、ちょうど。
で、その集客の本の中で、簡単に、一番ちょっと伝えたいことというのの中で、資格主義、市場主義というか、資格があれば世の中は安泰じゃないよということを、結構キャッチーな感じで、キャッチーまでいかんけど、いう感じでテーマで話されてて、
その時にちょうど三浦さんの話の中で、お医者さんとか弁護士さんとか、まあまあそういう、特に超安泰国家資格の人たちですら、やっぱり赤字系ということは、もちろん組織というか病院とかで、大学病院とかそういう大きな病院のところで、
やったら別ですけど、独立した個人系の病院関係、クリニックも含めてですけど、僕たちは集客というけど、お医者さんのほうが集患という言い方ですね、患者を集めるという意味なんですけど、
集患がやっぱりうまくないというか、下手というか、昔は結局はお医者さんであればというので人が集まってたんですけど、この辺はまあまあその時もおっしゃられてたんですけど、需要と供給のバランスがやっぱり崩れてると。
やっぱり多いんかな、どうなのかというか、偏ってるんかなという感じなんですけど、まあその時にもちょっとおっしゃられてて、ああなるほどなと思ったんですけど、例えば風邪ひいたりとかしたら、
皆さんとか風邪とかちょうど一緒にやられてたお医者さんが肩の免疫さんなんですけども、肩とか痛めたときに近くの病院というか整形外科科に通われますよね、もちろん。
なんかそういう選択肢っていうのは、その辺がすごい昔は選択肢の中でそれしかなかったんですよ。
ちょっと離れた、例えば僕は大阪なんで、大阪の辺りにおるお医者さん、このお医者さんいいよというレベルだったんですが、今やもう情報が多すぎて、別によっぽどの軽い念座レベルとかやったらその辺のクリニックとかでもいいかなと思うんですけど、
ちょっとやっぱり難しいとか、よく言われるヘルニアとかですよね。
そういう若干技術とかそういうものが必要なのかなって、お医者さんによって治り方がちょっと違うとかいうようなものとか病気とか怪我とかのときに、
そういうところで集客と似ているのが集間ですよね、という感じで患者さんを集める中で、やっぱりお医者さん時代もそういうふうなPRで集客、集間活動をしていかないといけない、でないとしんどくなっているっていうことをちょっと話されていて、
これってもう本当に一番最初に話しましたけど、資格市場主義、資格さえあればっていう話で、資格さえあれば人が集まるっていうのがもう全く通用しない時代になってきてますよね。
そこで資格も大事というか、もちろん資格がないと医者にもなれないし、資格がないと弁護士さんとか税理士さんもそうですよね、なれないんですが、そこでそれだけで安泰っていうことがまずありえない。
で、じゃあ資格はいらないのかって言ったら、それはちょっとまた話が別で、資格は必要だと思います。
要は資格を使ってっていう言い方ですよね。集客していく中で資格が必要になった、どっちかですよね。
でないとあんまり資格というもの自体が、意味をなさないまでは言わないですけど、本当に必要じゃなくなってきてる感じなんですよ。
だから資格を取れば資格を目当てに人が来るではなく、その資格をうまく使って集客するであったりとか、集客していく中でどうしてもその資格があった方が、その集客にとってのプラスに働くっていうようなぐらいまで感覚を持っていかないと資格の意味がないという感じですよね。
だからそれがお医者さんがそういうことをおっしゃられてる時点で、もうすごいそういう世の中なのかなと思いました。
で、一緒にやられてたお医者さんが、YouTubeをやられてるんですよね、お医者さんが。お医者さんがやるYouTubeみたいな感じで。
それでよって、そういうのを使って患者さんを集めるって、なんか世間的に戦えそうな感じもしないでもないんですけど。
でも実際問題、YouTubeを見て患者さんが集まってるっていう、現状もそういう感じだったということを話されてた時に、やっぱり自分の中でしっかりとした、もちろんYouTubeっていうと軽いイメージが持たれますけど、
そのまましっかりお医者さんとしての、ちゃんとしたでいいかあれですけど、真面目なYouTubeで全然十分ですね。
YouTube真面目だけだとやっぱり流行らないというか広がらないのは、お医者さんもおっしゃられてましたけど、そこはうまくバランスとってっていうのがあるんですが、
ただただ詐欺めいた治療法とかではなく、ちゃんとしっかり自分の経験と理論に基づいた、そういう治し方というか普段の気をつけ方を発信しつつ、
若干エンタメ要素というかそういった楽しい要素を織り混ぜながらやっていって、習慣をしていると。患者さんを集めているというような。
そうでもしないと今のお医者さんが、食うていけないと言ったんですけど、赤字経営だと。めちゃめちゃ大変やと思うんですよ。
医師免許とか取るのに。どんなお医者さんであったとしても。
その中で、そんだけめちゃめちゃ頑張った中で取った資格があっても、やっぱりこの世の中今、生き残っていけないっていうことを聞いたときに、
じゃあなおさら、言うたら悪いですけど、1週間や1ヶ月やそこらちょっと学んで取れるような資格では、
一心ところが1年かけて取れるような資格では、やっぱり飽和状態というかそれだけでは正直厳しい時代なんですよね。
だから資格を取ることが僕は悪いとは全く思わないんですが、
じゃあそれをうまく、うまくというかそれを使えて必要としているのか。
うまく使えてると言ったらいいかと言ったのがあれやけど、うまくそれを活用できてるのかっていうのがあってきたら、
やっぱりなかなか疑問な方がやっぱり多いなっていうのは思うので。
だから、必要であれば取るべきだと思うんですけど、必要でなかったら取る必要もないと思うんで。
YouTubeを活用した集客戦略
必要になってあれでも十分間に合うのかなってなったときに、やっぱり集客の方が大事なのかな、売上っていう意味では。
集客だけってなると、これもまた集客だけってなると、記憶で話してさっきも言うんですけど、
お医者さんが集客を重きにおいて若干詐欺めいたことになりかねないんですけども、
そこはしっかりと、資格を取るために学んだ知識や技術っていうものも絶対大事になってくると思うので、
そこをまっとうな発信方法で集客をしていくことが大事なんじゃないかなっていうのはすごい感じられますよね。
で、その一つの手段としてYouTube。
やっぱりYouTubeいいなって改めて昨日のおとついかのイベント講演会で感じたって感じですよね。
結局東京の話しようと思ったんですが、まだ前日の話しかできてないので、
また明日もこの話しようかなと。
引き続き次の日の東京出張の話を話していきたいと思います。
今日はこの辺でというわけで、今日1日が皆さんにとって素敵な1日になりますように。
どうもありがとうございました。