NFTの基本的理解
どうもこんにちは、シクミです。おこづかいじゃ足りませんということで、今日もやっていきたいと思います。よろしくお願いします。
はい、ということで今日はですね、改めて考えるNFTをSNSのアイコンにする意味ということで、お話ししていきたいと思います。よろしくお願いします。
はい、ということでですね、ちょっと今更感はあるんですが、NFTをSNSのアイコンにする意味。
最近改めてそれってすごい意味があるんじゃないかな、すごいいいことなんじゃないかなと思ったことがあったので、今日は話をしていきたいと思います。
で、NFTって何かって改めて久しぶりに聞いたなっていう人もいたりすると思うのでしていくと、
NFTっていうのはブロックチェーン、仮想通貨、ビットコインとかイーサリアムとかっていうようなもので、ブロックチェーンっていうデータ上で管理されてる。
NFTっていうのは大体一つの絵なんですけども、例えば有名なところで言うとBAYCっていうオサルの絵があったりするんですが、
それはこの画像は言ったら何でしょう、この画像の所有権はこのNFTを持っている人ですよっていうような証明をする。
要はある絵に対してデジタル的にその所有権を証明するみたいなのがNFTなんですね。
なんかちょっと難しいな言ってて。要はある絵があったとしたら、それはこの人が持ってますっていうのを証明するみたいな仕組みのことをNFTって言います。
で、ちょっと前、3、4年、もっと前か4、5年前ぐらいにそのNFTでPFPっていうのが流行ったんですね。
なかなか難しい言葉がいっぱい出てきてあれだと思うんですけど、PFPって言うはプロフィールピクチャーですね。
プロフィールピクチャーなのでPFP。要はそのNFTの絵をプロフィールピクチャー、要はSNSとかのアイコンにするっていうのがすごい流行ったんですけども、
そのNFTの、PFPの、PFPのNFTの波がザーッと来て、本当に一時すごい時だったらそのサル、BAYCのサルの絵とか何千万とかしたんですよね。
もう今やそんなことはないな。でも何百万かするんかな今でも。ということになってると思うんですが、その波が終わって、
一時、ジャスティン・ビーバーとかも確かPFP、BAYCとか、エミネムとか、あとはステフィン・カリーとかそういう人たちがサルのNFTを買ったということで話題沸騰になったんですが、
その波も過ぎ、現在に至るということで、要はNFTをSNSのアイコンにする人も随分と減ってきたんですけども、
それって今改めて面白いんじゃないかなという価値があるんじゃないかなと思いました。何かというと、なんか最近あるすごいSNSでバズってた人がいて、
その人の言ってる話とかを、なんて言うでしょう、賛成してる人っていうか賛同してる人たちが、その人のアイコンのちょっとしたレンカバーみたいなのを結構アイコンにしてたんですよね。
なんか本当の大元の人は結構多分プロが作ってる、すごい良い感じのあれなんですけども、その人の真似をしている人たちが若干レンカバーみたいなのを使っているのを見て、なんかちょっとなぁみたいなところがあったんですよね。
なので、それっていうのは中心の人っていうのは自分で作って、プロに作ってやってもらってるので、非常に綺麗に良い感じにできてるんですが、それを真似したいという人たちっていうのは各自オリジナルで作ったりするので、なんかちょっといまいちな感じに仕上がってたり。
あとは最近AIの進化がすごいので、AIでアイコン作る人もすごい増えてると思うんですよね。本当にすごい簡単にすごい高品質なものができるんで。でもなんかそれってどこかAIにがあるというか、AIっぽさもあって、なんかだいたいなんとなくわかるんですよね。
ああ、これAIで作ってるなぁみたいな感じのって。なので、そういう意味でも改めてみんないまいろんなSNSのアイコンをみなさん使われてると思うんですけども、NFTって結構ちゃんとクリエイターの人が作って、ただそれを機械的に、例えば一番よくあったのは顔を何パターン、顔の形を何パターン作って、目の形を何パターン作って、口を何パターン作って。
各パーツはすごいプロが力を入れて作ってますが、それを組み合わせを機械でやるみたいなことがあったので、そうするとパーツはちゃんとクオリティ高くてすごい量の種類ができると。なので、さっき言ったプロがバリバリその人のために作ったものほどのクオリティはもしかしたらないかもしれないですが、
ただそのAIで作ったり、ちょっとその廉価版として作ったりみたいなものよりは明らかに圧倒的にそのプロの作った方によりにできてるので、すごいいい感じなんですよね、NFTのアイコンってだいたい。なので、好みはあると思うんですが、なので今後そうやってSNSで発信したりっていうののアイコンをどうしようっていうときに、改めてNFTってありなんじゃないかなといろいろ言われましたけども、
いま一度SNSのアイコンとしてありなんじゃないのNFTっていうのが最近ちょっと思ったことですね。しかもNFTってものによっては買った後にやっぱり使わなくなったら売却とかもできるので、それこそね、ココナラとかで全然アイコン作ってくださいって言ったら数千円で作ってくれると思うんですけど、僕も昔作ったことあるんで。
ただそれって、これやっぱ使わねえなってなって売れないじゃないですか。それはそれでも消費だと思うんですけども、NFTのいいプロジェクト、これからもどんどん発展していくようなプロジェクトを選べば売れるんですよね。で、ワンチャン高くで売れることもあったりする。ワンチャン。すごく今減ってますけどね。
そもそも終わっちゃってるNFTのプロジェクトが多いので、なかなかそこの増えるっていうところは少ないかもしれないですが、ワンチャン増える可能性もあるっていうところを考えると、すごくNFTをプロフィールピクチャー、要はSNSのアイコンにするっていうのは改めて面白いし、ありなんじゃないかなって最近ちょっと思いました。
クリエイターとAIの影響
という今日はお話をさせていただきました。そんなわけで、僕自身がアイコンにしているのは、このThe Mafia Animalsという通称ティーマっていうNFTのアイコンなんですけども、これだったり、あとはティーマソルジャーズっていうように、僕が今使っているのは、
リツさんっていう本当スペシャルクリエイターが手書きで一点一点書いているものですが、そのリツさんがたくさん作るように作ったっていうのがティーマソルジャーズっていうのがあります。今1.15000円もしないぐらいだと思うので、そしたら全然ね、SNSのアイコンここならで頼んでもよりちょっと高いぐらい。
かつあとでもう1回売れるっていうことで、もしよろしければですね、今後SNSのアイコン探してるよっていう人はティーマソルジャーズ。そうやっていっぱい複数生成して作ってますが、本当にリツさんが一件一件目とか、特に目とかすごいこだわりですごい数作っているので、全然同じ、例えばライオンでも全然雰囲気違いますし、
例えば同じ像でも全然雰囲気違うので、もしよろしければですね、このSNSのアイコンにティーマソルジャーズすごくいいと思うので、ぜひ一度ご検討ください。このティーマソルジャーズ買うためのNFTなんで仮想通貨用意したいって結構ハードル高いですが、これからの時代仮想通貨の倍々ぐらいやっぱできないというところありますので、そういった仮想通貨を勉強するって意味でも非常にいいと思いますので、
ティーマソルジャーズぜひ一転お買い上げいただけたらなと思います。そうやってSNSとかで買ったって言っていただければ、すごいティーマソルジャーズ持ってるみんなから歓迎してもらえると思いますので、ぜひ一度ご検討ください。
はい、というわけで今日はですね、改めてNFTのアイコンの価値が上がってきたと感じている話をさせていただきました。どうも聞いていただいてありがとうございます。では、ほなまた。