1. シクミの仕組み
  2. 企画に必要なのはダジャレ!!
2025-01-10 07:27

企画に必要なのはダジャレ!!

ご紹介したroadさんのVoicyは下記からどうぞ。
https://r.voicy.jp/wWK8nNag9B7
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/607d6aeebe8d4428b941d627

サマリー

このエピソードでは、企画におけるダジャレの重要性について語られています。特にCNPや東京会議のアイデアを通じて、ダジャレがどのように企画を面白くし、世の中に新しいムーブメントを引き起こすかを探っています。

ダジャレの必要性
どうもこんにちは、シクミです。
ザ・マフィアアニマルズというキャラクターのオンラインサーの企画や運営をしたり、
AIを使って漫画を描いたりしています。どうぞよろしくお願いします。
ということで、今日はですね、企画に必要なのはダジャレということでお送りしたいと思います。よろしくお願いします。
では、早速話していきたいと思うんですけども、ここでいう企画って何かっていうと、
一番極端に分かりやすいのは何でしょうか。
バレンタインとかそうなのかな。あと土曜牛の日とか、あれって多分壮大なキャンペーンの企画なのかな。
ああいった何かをするために、買ってください買ってくださいって言うんじゃなくて、
もうちょっと大きな枠組みで何かをして、世の中にそういう動き、ムーブメントとかを起こすとか、
っていうようなものだったり、大きい意味で言えば、もっと小さい意味で言えば何でしょう。
例えば、小さいところで言うと、誕生日会とかの企画ですかね。お祝いをしようっていう。
それも企画だと思いますし、そういう大きいものから小さいものまで含めて企画ということで言ってるんですけども、
そういったものでやっぱりダジャレが必要だよねということを最近思ったので、そんな話をしたいと思ってます。
ではなぜ僕がそんな風に感じたかというと、僕が本当にそういう企画屋じゃないですけど企画をする人で本当に大好きなのが、
一人目がCNPというNFTを運営しているロードさんという方ですね。
Web3とかNFTとかを興味ある方は大体みんな知っていると思うんですけども、
本当に次から次にすごい企画を出して、CNPを運営して、それはちゃんと実行できる力もあるのでということではあるんですが、
その企画が本当に面白いんですよね。何から何まで。ただ結構ダジャレっぽいのをやっぱり混ぜてこられるんですよね。
例えばで言うと、CNPにはバーニーっていう企画があって、バーニーって何かっていうとNFTってキャラクターなんですね。
パンダとかヘビーみたいなですね。そういうキャラクターが忍者のキャラクターなんですけども、
バーニーって言って、要は里に帰って新しい別の動物に変わりますみたいな企画があるんですけども、
バーニーって言ってるんですけど、バーニーって単純に燃えるみたいな意味ではなくて、バーニーの忍を忍者の忍にしてるみたいな。
そんなんとか。例えばニルバーニーっていうそのバーニーのパワープラーのイベントをやったりとか、
何かにつけて企画をするときにそうやってちょっとダジャレっぽくされるんですよね。
で、もちろんダジャレにしたらいいってわけじゃなくて、本質的なことをいろいろ考えられた上で、しかもダジャレにするみたいな。
それでパッケージとして完成みたいなことをよくやられているので、やっぱ企画にはダジャレなんだなと。
表面的なことであるんですけども、あったり。
一方、最近ですね、すごいよく大好きで見てる東京会議っていう番組がBS富士で土曜日の12時、夜中の12時にやってる番組なんですけども、
小山くんどうさんっていう方が出てる、本当に日本でも有数の企画のアイデアマンだと思うんですけども、
この方が熊本とかで有名な方ですね。言ってたのが、その番組の中で蕎麦を広めたいっていう話になって、
最初におっしゃって、その時におっしゃってたのが、蕎麦を広めるか。ずっと蕎麦にいようというプロポーズ企画どうだみたいな。
すげーと思って、蕎麦を広めたいからプロポーズなんて1ミリもピンとこない。誰も思いつかない。
でもすごいずっと蕎麦にいてみたいな意味で、みたいなところがかかってたり。
あとは、なかなか蕎麦屋でプロポーズみたいな新しい、蕎麦屋なのか蕎麦を使ってなのか、
新しい行動、原理、価値観みたいな、そんなところにもちょっと踏み込んでたりして、
全然今までとは違う角度での、蕎麦の新しい広め方だなと。
しかもダジャレということで、やっぱり企画には、多分それもいろんなことがあると思うんですよ。
要はずっと蕎麦にいてプロポーズって、今までの全然蕎麦とは違うけども、
それって蕎麦にとっていいじゃないですか、プロポーズに。
何か絡めたらですね、ブランディングとしてはすごい蕎麦にとってもいいし、
そしてその人たちはずっと蕎麦を食べ続けるでしょうし、そうなったらみたいな。
そんな諸々考えた上で、最後ダジャレにまとまるというところがやっぱりすげーなと思って。
一方すごいなと思うとともに、やっぱり最後は企画はダジャレなのかなと。
改めてロードさんや小山君郎さんもそうなのか、そうなるとやっぱり企画に必要なのって
ダジャレっていう結論でいいんじゃないかなと思ったというお話でした。
参考情報の紹介
なかなかマーケティングを学びたいとか、セールスライフを学びたいとかいう人はおいても企画を学びたいっていう人って、
何ですか、なんかいい子の競技じゃないという種目として確立してないような気も若干しますが、
そういう方はですね、ぜひ東京会議を見ていただくとか、
あとはボイシーでもロードさんが放送されてたりしますので、ぜひボイシー聞いていただいたりして、
こちらの概要欄の方に、概要欄というか下の方にボイシーのロードさんの放送を貼っておくようにしますので、
もしまだロードさんを知らないという方は、ぜひそのボイシー聞いてみたりして、企画とは何ぞやっていうあたりですね。
ぜひ一度勉強してみていただければ。
僕はそういうの1個ぐらいやってみたいなと思っているので、ずっと小山くんどさんの本読んでみたり、
ロードさんのいろんな配信を聞いたりしたりしてるんですけど、まあむずいですね。
ただちょっと最近じゃない、ここは1個の道しるべとして、いろいろ考えた上で最後をダジャレでまとめるっていうのが1個の方なのかもしれないと思って、
今後何かアイデアを出すときはそんなふうにしたいなというふうには思っておりますということです。
というわけで、今日も聞いていただいてありがとうございます。また次回聞いていただければと思います。よろしくお願いします。また。
07:27

コメント

スクロール