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はい、おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。
いやー、雨が降って、なんかシトシトしていると心もシトシトしますね。
何言ってんだ。ということで、雨が降ると、どうしても家や部屋の中で、インドアなことが増えるんじゃないかなって思います。
私、実は出社前にですね、アートを見てきました。
久保田臨さんの描かれました、川崎にあるクラブティッターというところのですね、屋外アートを見てきました。
はい、なんか感動しましたね。本当に巨大なんですよ。
雨の日だから外に出ないというよりかは、雨の日でも見れるアートって、なんかジンときましたね。
女性の絵が描かれているアートなんですけど、なんか雨粒が若干そのなんかまぶたにかかると、
なんかね、悲しげに泣いているかのような、なんかそんな風にも見てとれて、非常に素敵なアートだなというふうに思いました。
久保田さん、いつも素敵なアートありがとうございます。
はい、ということで本日の放送をスタートしていこうと思います。
はい、この放送は世界をつなぐウォレットで乾杯でおなじみのNFTバージャパンの提供でお送りしています。
って、なんぞやと思う方いると思いますので、コメントどうぞどしどしお寄せください。
はい、つまりですね、NFTバージャパンで何かやりますよという企画をですね、今徐々に進行しています。
多分あれです、ドキドキしますね、めっちゃ楽しいのを待ってますんで、またまた告知したいと思います。
今日は11月15日、今日は何の日的な話で言うと、ばーっといろいろありました。
上越新幹線海峡、坂本龍馬暗殺の日、伊豆大島、三原さん噴火、
豊浅草船全線回数、七五三昆布の日、着物の日、かまぼこの日、
犬坊崎灯台初点灯の日、のど飴の日、生コンクリート記念日、船橋アンデルセン公園開園の日、
いろいろありましたね、なんか自分に関連あるのはのど飴の日ぐらいですかね、
あの喋ってるんで、こうね、スタイフで喋ってるんで、のど大事にしないといけないななんていうふうに思います。
ということで、本題なんですけど、企画するって大事っていうところをですね、お話しできればと思います。
まずは準備、準備、準備と、1にも2にも準備が大事ですというところ、
それから案外やってみるとスカスカなプランになっていること多いですよね、というところ、
それと最後にはやっぱり責任をしっかり持ちましょうというところですね、というところでお話したいと思います。
まず準備という点においては、企画って割と机上の云々なわけですよ。
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時間配分からコンテンツを考えてみたり、やっぱりそのテーマというかゴールというか、
どこに有益性を持たせて来ていただくですね、皆さんに喜んでいただけるか、
そのあたりをすごい企画するんですけど、想像しているときって自分が自分がみたいなのが非常に多くて、
もちろんですね、企画員同士ではいろんなアイデアを出し合います。
こんなことがいいかな、あんなことがいいかな、どのぐらいかかるかな、費用は?みたいなことからいろいろ詰めていくんですけど、
やっぱりこの想像を形にしていく場合は、
じゃあ一つのコンテンツが決まったときの準備って、じゃあこれやろう、はい、じゃあ終わんないですよね。
その前段階前段階前段階みたいな感じで、その準備が一つから三つ四つ重なるんですよね。
それで一つのコンテンツというものができるのかなと思うんですけど、企画をしていくときに、
ただですね、これはできないかなと思っちゃうと面白くなくなっちゃうんで、
なんかできなそうなことをちょっと想像してみるというのも案外面白いかなと思います。
まずは視覚的に何かをするということと、あとその五感的で何か使えるのであれば、視覚、聴覚ですかね。
ちょっと嗅覚というのはちょっと難しいのかもしれないんですけど、視覚と聴覚ですね。
できれば触覚というのも何か加わると面白いかなというふうに思います。
あとは時間ですよね。いっぱい時間がかかるので、準備までの時間と実際の当時の時間ってめちゃめちゃ凝縮されるわけなので、
ここを重要にしなきゃいけないポイントだなというふうに思います。
ポイントの1、準備にかけるというところですね。
2つ目にやってみるとスカスカになるかもというところなんですけど、
企画自体のプランがどんどん大きくなっていくと予定通りにことが進まないことが増えてきますよね。
もちろんリハはするんですけど、前日リハ、当日リハももちろん含めてなんですけど、
リハで気づいたとき、自分だけじゃなくてスピーカーさんとかもそうですし、
スタッフ側のほうで気づいたこと自体はちょいちょい改善をしていくべきだなと思いました。
やはり1番は来ていただくお客様、来ていただく方が喜んでいただけるかどうかなので、
ちょっと微妙だなと思ったところは修繕しなきゃいけないなと思います。
言っている自分も企画案者なので、他から指摘されたほうが実はいいかなと思います。
これ意味あるとか、これは何が目的になっているとか、
自分はこうこう考えるっていう話で、なるほどなって分かってもらえなければいいんですけど、
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これちょっと響きにくいかもの場合には、その企画自体を没にするのもそうだし、
ちょっとアレンジするっていうのは必要かなと思います。
とはいえ、やる以上やっぱり責任はしっかり持つ必要がありますよね。
その場その場を場所と時間を作ったから、スピーカーさんとかリーダーさんに丸投げっていうのではちょっと良くないなと思っていて、
こういうふうに企画したからこういうふうにやっていただきたいっていうのは、
逆に言えば入念な打ち合わせだったりするのが必要だろうなというふうに思います。
だからスピーカーさん、登壇者さんとかメインの方に頼りすぎるというのはあまり良くないかなと思いますね。
でもそれだけの力量がある方ももちろんいらっしゃるので、全部ではないですけど、
自分がその企画に関わっているということの責任の重さっていうのはしっかり持っていくべきかなというふうに思います。
ということで、企画するって本当に大事だし楽しいよねっていうところのお話の中で、
楽しいを突き詰めるためにはある程度の準備はもちろん必要ですし、
そこにかかる時間とコストを見極めた上でしっかり責任を持ってやるべきかなというふうに思いました。
というところで、私一営業マンなんですけど、こういろいろ企画するのが好きで、
そういったものに今後も携わっていければ、より楽しい人生が送れるかなと思っています。
というところで、本日の放送はこの辺りとなります。
またまた次回の放送でお会いしましょう。
ハルでした。バイバイ。