00:06
こんにちは、シクミです。おこづかいじゃ足りませんということで、今日もよろしくお願いします。
この放送は、本業以外の収入を終えるおテーマに、日々考えていることや試したことをお話ししていく放送です。よろしくお願いします。
Lightroomの代替品開発
はい、ということで今日は、バイブコーディングで脱Lightroomという話をしていきたいと思います。よろしくお願いします。
はい、では早速なんですが、Lightroomって皆さんご存知でしょうか。
写真を加工したりする、Adobeが出しているソフトです。
すごく写真を加工したり、ちょっと写真を一眼レフとかで撮ったりする人だと、まあまあの人が使っているLightroomというサイト、サイトでいいのかな、ものがありますと。
要は写真の加工をですね、撮った写真をLightroomに取り込んで、それで明るさ調整したり、色味調整したり、っていうことができたりします。
最近はAIも入って、もうちょっといろんなことができたりするんですけども、ざっくりとそんな感じで写真を加工するソフトというかサイトになっています。
これが今まあまあほとんど写真加工というかこれだよねぐらい、他にあんのかな、他のあったらもう本当失礼な話なんですけど、他にないんじゃないかっていうぐらい圧倒的にここが強くて。
ただですね、これ高いんですよね。高いって言っても、まあ毎月1480円が最低ライン個人だったらそこぐらいなんですけども、買い切りとかないんですよね。
毎月1480円マストでかかってて、これが結構なんか、わかりますよ、わかります、素晴らしいソフトだし、それぐらいにするっていうのは本当にわかるんですけども、もうちょっと安くなんねえのかなっていつも思ってたんですよね。
で、最近Viveコーディングを始めまして、私これでいけんじゃん、これ作れんじゃないのと思って、昨日早速トライしてみました。
そしてできちゃいました。もちろんまだLightroomレベルのものはできてないんですけども、写真を加工するサイトの仕組みっていうのができました。
Xの方にこちら投稿したので、そのリンクも貼っておくんで見ていただきたいんですけども、最近すごく取り組んでいるViveコーディング、クロードコードでできました。
内容としては写真を加工するサービスを作りますと、最終的にはWebに公開する予定ですということで作ってできちゃいました。
コスト削減の可能性
結構それがすごいんですよね。明るさ調整したり色味調整したり、要はそのサイトにJPEGとかPNGとか上げて明るさを調整できたり色味を調整できたり。
4つぐらい確か調整できるバーがあったんで、そんな感じですね。できますっていうようなものがね、本当Viveコーディングで一発でできたんですよ。
なのでこれほんの一瞬で結構できたので、本当にブログ自動投稿、ワードプレスにブログを自動で投稿するシステム作ってたら、結構な長い10分ぐらいカッティングずっとクロードコード動いてたんですけど、
写真加工サイトの場合は本当一瞬だったんですよね結構。本当1分2分ぐらいでできたんで簡単なんですかね。ちょっとあれなんですけど。
それでできたので、これもうちょっと色々綺麗にしていってやれば全然使えるものできんじゃね。むしろ今の段階でも軽い用途だったら使えんじゃねっていうぐらいのものができました。
本当感動的ですね。なので今後はちょっとこれもうちょっと改良して脱ライトルームぐらいのものができればでいいんじゃないかなと。
これをさすがにこのViveコーディングで簡単に作ったもので、これで流量化してこれでお金を取ろうとかそういうことではないんですけども、まずは少なくとも自分がライトルーム入ってる場合、
これにすればその分のお金出ていかないように節約できるので、まず月々1300いくらは出費抑えれると。これだけでもなかなかすごいなと思うんですけども。
これでどっかにいずれは公開して、無料で皆さん使ってもらって、どっかその辺に周りに広告載せるなりなんなりして、ちょっとでも収益得れればいいなというふうに思っております。
なのでこれ思いのほか簡単になんせできたので、もうちょっと改良していい感じにしていきたいなというふうに思っております。
これちょっと、だってライトルーム何人?ものすごい多分人が使ってると思うんですよ。100万人ぐらい使ってるのかな?ちょっと分からないですけど。
そう思うとこれがこうやって置き換えれるっていうのは結構大きな話だなと思って、先日から取り組んでいるブログとともに、これちょっと今後取り組んでいきたいなというふうに思っておりますので、
引き続きXとフォローしてみていただければなというふうに思います。
ということで今日はViveコーディングでThat's Lightroomという話をさせていただきました。
聞いていただいてありがとうございます。ではほなまた。
