2022-10-05 15:16

2022-10-05

サブウェイ / お前 / 見える化

00:00
会社のオフィスに出社した時に
お昼ご飯何食べるっていう問題があって
これまではどうしてたかっていうと
立ち食いそばに 本当は集合で行ってたんですけど
非機にしてる立ち食いそば屋があって
それを本当は集合で食べるくらいの
あんまりもう考えたくなかったんですよね
ご飯食べるのは好きなんだけど
なんかそんな毎日毎日1000円とかする
渋谷ってなんかすごいお昼ご飯高いんですよね
あと一人で知らない店に入れる度胸もないので
そうなると300円とか400円とか
済ませられる立ち食いそばっていうのは
すごいありがたかったんですけど
渋谷がまた再開発してて
東急が辺りをぎゅじゅってて
本当にその土地を買い占めて
町が一個なくなって
辺り一帯がなくなって
でかいビルが建つみたいなことが本当に起こってて
そこにあった店とかなくなっちゃってるんですよね
僕が行ってた非機にしてた立ち食いそばは
もうやっぱり閉店してしまって
昼ご飯どうする問題があるんですけど
っていうところで今ハマってるのが
何も考えたくないお昼ご飯をどう過ごすか
どうやり過ごすかっていうところで
サブウェイに通ってるんですね
その会社のオフィスの裏にサブウェイがあって
03:02
実質セブンイレブンかサブウェイに
いたくみたいなとこがあって
大抵出社した時はサブウェイに行くんですけど
サブウェイっていうのはご存知かと思うんですけど
サンドイッチ屋さんで
サブウェイのシステムはですね
店内に入ると大きいガラスケースがあって
その向こうに店員さんが4,5人ですかね
それぞれ持ち場を担当してるわけなんですけど
一番左のところに
大体サブウェイ行ったら並んでるんで
その列に並んで順番が来たらですね
何のサンドイッチを食べたいかを言う
それからパンの種類を4つあって
僕大体そのハニーオーツっていう甘いパンにして
それをトーストしますかって聞かれて
はいって言って
すごい10秒くらいで軽く炙って出てくる機械にその人が
ハニーオーツを入れて出てきたところで
具をですねサンドイッチの具を
野菜がバケツに入って並んでる野菜から
その店員さんの一人がトーストしたパンを受け取って
ベルトコンベアーのようにですね
パンがだんだんレジに向かって完成していくっていう仕組みなんですけど
トーストしたハニーオーツを受け取った別の店員さんがそこで野菜の量を聞いてくるんですね
そこで通常量でお作りしてよいですかっていう風に聞かれるんで
はいお願いしますっていう風にいつも答えてたんですけど
なんでそんなこと聞いてくるのかっていう意図がちょっとよくわかってなかったんですけど
06:07
もしかしたらその野菜好き嫌いがあるんでトマトがダメとか
そういうのに対応するために嫌いな野菜を聞かれてるのかなってずっと思ってたんですけど
どうやらあれは野菜の量も聞いてる
そのことも聞いてるんだけど野菜の量についてもそこで言うことができるんだ
っていうのはたまに自分の前とか後の人が
「多めでお願いします」って言ってるのを聞いた時に
あ、その大盛り的なことがサブウェイにもあって
だから僕はずっと並盛りを食べてたわけですね
でも隣の前とか後ろの並んでる人は大盛り
で僕も僕と同じ価格を同じ料金のサンドイッチの代金を払って大盛りにしてるんですけど
でもそこ、そんなのどこにも書いてないんでその大盛りっていうのは
大盛り…まあいいんですけど別に
まあそうなんですねだから「多めにお願いします」って言えばいいんですけど
まあでもなんか言えないんですよねやっぱ
なんか「多めにお願いします」って言ってもいいんですけど
なんかそれを言ってる自分を客観視してる自分もまたいて
何回か言ったこともあるんですけど「多めにお願いします」って勇気を振り絞って言ったこともあるんですけど
なんか言った途端の自分の姿を一歩引いてる自分が見てて
やっぱそれがちょっと恥ずかしいなっていう気持ちがあって
09:05
まあだから最近は通常料でお作りして「よろしいですか」って聞かれても
「はいお願いします」って言ってそういうものかなって思ってる
前の人、後ろの人、大盛りを頼んでる人は
その大盛りとその並盛りの差がどうしても発生してて
その分を得したなって思ってるかもしれないんだけど
でもそのお前がサブウェイで「多めでお願いします」って言ってるその多めの分
普通の料との差額は俺が払ってるんだぞっていう
そのこと分かって得してると思ってんのかっていうのはやっぱりどうしても
これはつけ麺食べる時もその並盛りと中盛りと大盛りの料金が同じ
やすべっていうその好きなつけ麺屋さんがあって
そこは券売機がボタン3つあるんですけど
「並中大」ってあるんですけどその料金がどれも同じなんですね
別にそれはいいんですけど
僕はやすべの量多いから並盛り食べるんですけど
隣で大盛りかき込んでるやつがいたりした時に
お前がお腹いっぱい食べてるその麺の差額は
均等に全員でお客さん全員で割ったら
俺が払ってるんだぞっていう
そのこと分かって楽しんでんのかっていうのはやっぱり
聞いてみたいなっていうのは思うんですよね
すいませんちょっと本当に
でもこういうこと考える自分もあんまり好きじゃないというか
キチくさいなと思うんですけど
なんかやっぱりどこか自分は普通の人は本当に楽しんでることがあって
12:02
人生エンジョイしてて
でもどうしてもそれの分を享受できてないんじゃないかっていう
それがやっぱりお酒が飲めなかったりとかですね
指が短かったりとかそういう
なんか足りないとかできないとかいうことの
なんかコンプレックスとまでは言えない
なんかこうちょっとした
なんか損してんなっていうのがあって
そういうのがやっぱり顕在化するのが
何も考えずに大盛りのボタンを押せるし
午後の仕事のことも考えず体重も考えずですね
大盛りのボタンをつけ麺屋の大盛りのボタンを気軽に押せる
っていうのはやっぱり大盛りのボタンを押せることが大盛りのボタンを持つ
っていうのはやっぱり大盛りのボタンを押せることが大盛りのボタンを持つ
っていうのはやっぱり大盛りのボタンを押せることが大盛りのボタンを持つ
っていうのはやっぱり大盛りのボタンを押せることが大盛りのボタンを持つ
っていうのはやっぱり大盛りのボタンを押せることが大盛りのボタンを持つ
っていうのはやっぱり大盛りのボタンを押せることが大盛りのボタンを持つ
っていうのはやっぱり大盛りのボタンを押せることが大盛りのボタンを持つ
っていうのはやっぱり大盛りのボタンを押せることが大盛りのボタンを持つ
っていうのはやっぱり大盛りのボタンを押せることが大盛りのボタンを持つ
っていうのはやっぱり大盛りのボタンを押せることが大盛りのボタンを持つ
っていうのはやっぱり大盛りのボタンを押せることが大盛りのボタンを持つ
っていうのはやっぱり大盛りのボタンを押せることが大盛りのボタンを
持つっていうのはやっぱり大盛りのボタンを押せることが大盛りのボタンを
持つっていうのはやっぱり大盛りのボタンを押せることが大盛りのボタンを
持つっていうのはやっぱり大盛りのボタンを押せることが大盛りのボタンを
持つっていうのはやっぱり大盛りのボタンを押せることが大盛りのボタンを
持つっていうのはやっぱり大盛りのボタンを押せることが大盛りのボタンを
持つっていうのはやっぱり大盛りのボタンを押せることが大盛りのボタンを
持つっていうのはやっぱり大盛りのボタンを押せることが大盛りのボタンを
持つっていうのはやっぱり大盛りのボタンを押せることが大盛りのボタンを
持つっていうのはやっぱり大盛りのボタンを押せることが大盛りのボタンを
持つっていうのはやっぱり大盛りのボタンを押せることが大盛りのボタンを
持つっていうのはやっぱり大盛りのボタンを押せることが大盛りのボタンを
持つっていうのはやっぱり大盛りのボタンを押せることが大盛りのボタンを
押せることが大盛りのボタンを押せることが大盛りのボタンを
15:00
持つっていうのはやっぱり大盛りのボタンを押せることが大盛りの
ボタンを押せることが大盛りのボタンを押せることが大盛りのボタンを
押せることが大盛りのボタンを押せることが大盛りのボタンを
押せることが大盛りのボタンを押せることが大盛りのボタンを
15:16

コメント

スクロール