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2023-03-07 19:35

074:「いつかやりたいこと」をいつ始めるか?

00:00
Speaker 1
大橋です、こんにちは。
Speaker 2
佐々木です、こんにちは。
Speaker 1
はい、えっと、今日はですね、いつかやりたいことをいつ始めるかという話をしたいと思うんですけれども、
佐々木さんの「いつかやりたいこと」ってね、まあこれはタスク管理においては割とこのポピュラーな言葉なんですけれども、
佐々木さんにとってね、かつていつかやりたいことだったことっていうのは多分あると思うんですよ。
で、そのうち、当時いつかやりたかったことなんだけども、今はね、あ、それ今すでにできてるわっていうのもあると思うんですけど、
一方で当時いつかやりたいなと思っていたけれども、なんか結局それもういいやって思ってね、どっかのタイミングで忘れたか手放したかっていうこともあると思っていて。
Speaker 2
じゃあ、はいはい。そうですね、まず過去いつかやりたいというか、もうこれは絶対やるぞと思っていたけど、そういうふうに問われるまではもう思い出すのも最近していなかったことに、ハワイの大学に行くっていうのがありましたね。
Speaker 1
それいつくらいですか?
Speaker 2
これはね、留学中はもちろんのこと、留学帰ってきて、ほぼすぐ大橋さんと仕事一緒にしているんですけど、
一段落ついたらそれはやるぞみたいな気でしばらくはいたから、2010年より前ぐらいはまだ意識に入ってたと思いますね。
Speaker 1
はい、という事は2006年の2月から2010年の間ということですね。
Speaker 2
そうですね、そのあたりにはまだ意識していたと思いますね。
Speaker 1
つまりこの、隙があればハワイに行くぞと。
Speaker 2
ハワイの大学行って、学者になろうみたいなのがありましたね。
Speaker 1
ちなみにこのハワイにはそういう何か目指している大学があったんですか?
Speaker 2
ハワイ大学。
Speaker 1
それはもうその分野的に…
Speaker 2
分野的にも、機構的にも、ありとあらゆる意味で僕の理想を叶えてくれるように思えていた。
Speaker 1
まあでもいいですよねハワイはね、僕も一回行ったことありますけど。
Speaker 2
僕は寒いの苦手なんで、大学行っていいなと。
Speaker 1
確かに。
思っちゃうわけですよね。
僕は行ったの1月でしたけど、もうTシャツでしたからね。
Speaker 2
うん、もちろんそうでしょうね。
Speaker 1
なるほど。それがこのノックが消えてしまった?
Speaker 2
そうですね。まあ娘が生まれてからほぼどうになってしまいましたね。
もうなんか現実感が全くなくなったのと同時に、それをやろうという気持ちもなくなって、もう忘れていたというのが実情ですかね。
Speaker 1
なるほど。
Speaker 2
もう一つがあれですね、すでに一応実現していることということですかね。
まあそういうのはいくつかあるような気がするんだけど、一つにはあれですかね、
ちょっとカウンセリングではないけれども、いわゆるワン・ワン・セッションというか個人セッションを仕事にしたいなというのは、
03:05
Speaker 2
もうある意味中学生の頃から思ってたことだと思いますが、それはまあ実現してますね確実に。
Speaker 1
中学って結構早いですね。
Speaker 2
早いですね。でも私その頃まだそういうのって巷には見かけもしないみたいな時代だったから、そういうことをやって仕事にできている人いるんだって思って、
例えば加藤大蔵さんとかもそうですけれども、かわいい早雄さんとか、本読んで非常に感心していた記憶がありますね。
Speaker 1
それは何か聞いていたら仕事というか、まあ普通にできるようになっていたと。
Speaker 2
傷ついた、多少ともそういう仕事をしようという努力もしましたけれども、そういう、つまり臨床心理師とかカウンセリングのライセンスとか取ることを得ることなく、
一応そういう仕事をできるようになっていたということで、まっしぐらにそこに向かったということは一回もないけど、
Speaker 1
結果としてはそういうことになっていたとは言えますよね。でも年数で言えば少なくとも30年ぐらいかかってる計算になっています。
気付いたらできるようになっていたと。
Speaker 2
そうですね。そういうことになるでしょうね。
Speaker 1
なるほど。だからこのいつかいたいと思い始めてから実際に実現するまでには、できたけれども結構時間かかったよねって話ですよね。
Speaker 2
これはもう本当に大変な時間がかかりました。
そうですね。
Speaker 1
たぶんね、このいつかいたいなと思っていたことすら忘れていてね、今普通に当たり前のようにできていることも実は昔、すごい憧れてね、やりたいと思っていたようなことだったこともあると思うんですよね。
Speaker 2
そうですよね。
Speaker 1
実はそれ、昔恋恋れていたことを、今当たり前にできちゃってるけど、昔はそうじゃなかったんだぜっていうことを、わりと改めて思い出してみるとあるんじゃないかなと。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
ここは最近たまたま日記を見返していて、確かにこれやりたかったっていうのがあったんですけど、
それはね、この2005年あたりかな、にね、このラテンバーを開きたいっていうのがあったんですよ。
Speaker 2
えー、なんか昔に聞いた記憶がありますね。
Speaker 1
言ったかもしれない。
そう、それはね、僕は学生時代にこのダンスのクラブをやっていたので、射高ダンスですね。
そこはラテンの音楽にすごく写真でいたので、ラテン音楽はね、あの社会人の時からもわりと好きで、2003年とか2004年とかね、当時ちょうどね、今もあるんでしょうけど、
サルサをね、踊りに行くと。で、六本木とかいろんなところにね、サルサを踊れる、なんて言うんだろうな、ワンドリンクで踊れるというのがあって、
そこに行ってですね、いろんなこの知らない女の人と踊るみたいなことをよくやってたんですけど、
06:03
Speaker 1
あー、
それもわりとあって、このね、自分も同じようにね、このバーを構えて、で、そこでラテン音楽を流して、自分はなんかね、カウンターの中にいて、
お馴染みのお客と一緒に夜を過ごすみたいなね、そういうラテンバー、しかもね、エビスにしようってね、店の地域までわりと絞っていたことがあったね、
えー、ことがあったんですけど、なんか今はね、いやそんな、家にいたほうがいいじゃんとか思ってるんで、全くそういう、このね、どっか消えてしまいましたけれども、
Speaker 2
なるほど。
Speaker 1
うん、でもね、それは考えてる時は非常にね、あのー、なんて言うんだろうな、仕事をしつつ、将来はなんかラテンバーのマスターになるみたいなね、
なんかそういう夢を思いながら仕事をするっていうのは悪くなかったなとは思っているんですけど、
そう、で、それはまあ、うまくいかなかったというか、実現しなかった、いつかやりたいことなんですけど、
一方で、いつかやりたいと思いながら、もうすでにできているということが当然ありまして、
で、それはですね、まあ会社員の頃からだったんですけど、もう家でね、仕事ができるんだりだりだりだと、
大宅ワークというものにものすごく憧れていて、
Speaker 2
それは私もあったな。
Speaker 1
ね、あの当時は会社に朝9時からね、定時は一応6時なんだけれども、あの6時なんかはね、もう折り返し視点に過ぎなくてさ、
あの、そっから、そっから自分の仕事をみたいな感じでもう、駅で10時11時、遅いと夜中3時みたいなね、
うん。
うん、だからとにかく会社にいる時間の方が長いみたいな、毎日だったので、
うん、だから、だからというわけでもないんですけれど、こんなに家でもできるやんっていう仕事が割とあったりして、
で、まあ当時はまだね、90年代だったので、今のようなね、いろんな設備とかさ、設備というか、Wi-Fiですよね。
うん。
うん、今は思うと不思議なんですけど、当時まだあのLANケーブルを普通に使ってましたからね。
Speaker 2
うん、あの当時そういうのを送貨と言ったりしませんでした。
Speaker 1
言いました。で、あのね、これ失礼者少ないと思うけど、MN送貨1日パーみたいなそういう、あのモデム?
はい、はい。
うん、それをなんか予約して買ったみたいなそういう記憶があって、で、それ買ったけど128キロBPSとかなわけですよね。
はい。
うん、だからもう、うん、各性の感がありますけれども、
うん。
まあその大宅で仕事したいということがあって、で、まあ会社辞めてたのが2000年の3月で、
で、そこから派遣社員みたいなことをやったりね、えぇ、したがら、
で、結局その会社辞めてもですね、
契約先に、上昼でね、朝9時から5時までみたいな契約で、
結局なんかこれ会社員やとか思いながら、その仕事をしてた記憶があるんですけど、
でもだんだんね、この契約先に、この仕事に関しては、
自宅のね、スペックの高いデスクトップのBCの方がパワーマスが高いんで、
ちょっと重い処理をする場合は自宅でやってもいいですかみたいなことを言ってね、
で、なんかままとこの週1回、週2回というぐらいに、この大宅ワークができる日をね、増やしていったというのがあってね、
09:06
Speaker 2
ああ。
Speaker 1
うん、だからなんかそうやってね、この、まあそれは、いつかね、大宅ワークやりたいっていう気持ちもあったと思うんですけど、
それ以上に現実として、その方が家でやる方が効率いいじゃんと思ったから、
そういう風な行動に出たわけですよね。
はいはい。
そう、で、それがまあ、だんだん仕事の内容も変わって、そういうなんか企業さんと契約をするっていうのじゃなくて、
まあ自分のサービス、企業を作って、で、それをオンラインでやって、提供していくと、
という風に変えていったら、まあ結果としてね、あのフル在宅になってるわけですよね。
Speaker 2
うんうんうん。
Speaker 1
で、こういうことって、その当然ね、いつかやりたいことをリストかなんかを眺めて、
じゃあ、ネックストアクションこれだみたいな感じでやっていくことはあると思うんですけど、
でも、それとは別に、なんかなんとなくこう流れの中でね、結果としてこれができるなっていくということもあると思ってるんですけど、
ただ、何にしてもね、このめちゃくちゃ時間がかかるわけですよね。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
こう佐々木さんにしても僕にしても、まあ年単位で時間がかかってしまっているので、まあ確かに、いつかやりたいと思ったことは実現できたけども、
いやでもこれなんかね、あのもっと集中してやったら、もっと短期間でね、あの一気にできるんじゃないのと、
いうと思うことがあって、まあ当然あの時間をかけるからも行くということもあると思うんですけれども、
やっぱりね、短期集中で、ここの3ヶ月はこれだけやりたいとかね、まあそういう風に集中した方が、
まあ自分としてもね、あの手応えを持ちながらこういったことができると、いうのがいいのかなと。
で、そうなったときに、いつかやりたいと思ったことをなかなかでも、実際には取り掛かれないわけですよね。
はいはい。
うん。で僕なんかのさっきのラテンバーの話でいくと、ラテンバーよしやろうと思ったらすぐ、不動産屋さんに行ってさ、
ここのそのなんか、家抜きの物件ありますかみたいなことを言えばいいわけじゃないですか。
Speaker 2
まあね。
Speaker 1
でもやんないのは、それやって失敗したらどうしようとかっていうね。
Speaker 2
お客さんと戻すのか。
まあ、うまくいく気がしないみたいな。
Speaker 1
そうなんです。経験全くないから、じゃあしばらく経験してからやろうと思ったら、じゃあまず何をすればいいのってことになって、
いやだって今仕事してるじゃん、こうかなっていうことで、結局なんかだからね、
このいつかやりたいことというね、立場にそれを置いておくことによって、程よい距離感?
うんうん。
つまりこの、焚き火をしてるときにさ、このもっと近づいたらエクドするじゃないですか。
はい。
だからその程よい温かい感じの距離感を保つことによって、
この火いいな、温かいなっていう風にね、このコンフォートゾーンにいられるわけですよね。
はい。
けど実際には、あのね、ラテンバ開くとなったらその火の中に飛び込んでいかないといけないわけじゃないですか。
それはやっぱりね。
そんな感じがするよね。
飛び込んで、飛び込むのはいいんだけど、これ焼け戸するし焼け戸に見合う何かリターンあんのかなってこともあると、
いやー、これはもうちょっと時間かけてもいいだろうとか思って、言ってるうちにこの年をとっていくわけですよ。
はい。
だからなんかね、やるからにはうまくいくという保証が欲しいんですよね。
12:02
Speaker 1
うーん。
だけど保証が必ずね、例えばじゃあ今このエビスでこのラテンバを開くと燃焼3億円になりますとかね、
3億円エイフィーだな、3000万になりますとか、
だったら、あ、だったらやろうかなって思うんですけど、多分そんな好条件が整ったらね、
もう真っ先に他の人に酒をおこされるので、
(笑)
うん、結局だからできないわけだよね。
Speaker 2
(笑)
Speaker 1
そうな、そういうジレンマがあるんですけど、
Speaker 2
はいはいはい。
うん。
Speaker 1
でもね、やっぱりね、このいつかやりたいことっていうのを程よいペースで現実に行動に移していけるようになったら、
多分それはね、さっき言ったね、焚火の例で言うと、
まああったかいな、いいなとかって思ってる以上の何か充実感みたいなものが得られるんじゃないかなと。
Speaker 2
なるほど。
Speaker 1
うん、いうふうに思っていて、そう。
で、まあこのね、いつかやりたいことっていうのを、これを聞いてる方がですね、
あ、せいか私こういうことやりたかったわとかっていうのをね、聞きながら思い出していただけてるといいと思うんですけど、
なんかそういうのをね、一つでも実際に、僕らはタスク手動使ってるんで、
まあ、タスク手動にタスクとして登録してもらうと、今日からそれが進んでいくとは思うんですけれども、
でもね、やっぱりね、この抵抗があるわけですよ。
火に飛び込むことになりますからね。
うん。
そう。なので、なんかそのあたりの方のこの迷いとかね、そういったものをですね、
何とかこう払拭しながら前に進んでいけるようになってほしいなということを思っていて、
まあこういったね、いつかやりたいことっていうのを実際に始めると。
今日対象としてはですね、まあ、生きてやりたいことをいつ始めるかという風に考えているんですけど、
やっぱりね、今日から始めたいんですよね。
うん。
できるなら。
なので、いつかやりたいことをとにかく今日から始めて、
1日も早くですね、それを実現にまで持っていくと。
そうするためにはどうしたらいいかと。
で、これにはですね、実は技術というかね、こういう風にタスク手動を使うといいよとかね、
こういう風にプジトカーに通路を使うとできるようになりますよという技術みたいなものはあるとは思うんですけど、
多分ね、そういうのを知ってもね、結局やらない人はやらないと思うんですよね。
Speaker 2
うんうんうん。
Speaker 1
なぜかというと、結局はだから技術を持っていたとしても火に飛び込むことになるので、
いやー確かにこの方だったら効きそうだけど、でも今これね、火傷するのが嫌だなとかって思って、
またね、程よい暖かいところにいようとするのは人間なので、
そうなったら、ちょっと言い方アレですけど、一緒に火に飛び込みませんかと。
そういう何か緩い強制力があれば、みんなもやるんだったらやろうかなとかね。
こういう人はこういうことをやりたいと思ってやってるんだみたいな、
他の人が同じようにね、自分と違うもののこの絵を描いたいことに取り組んでるという姿を見ればですね、
それにいい刺激を受けてやるんじゃないかなと、今のかというふうに思っているので、
そういうこの3学期の講座を用意しましたということで、
15:00
Speaker 1
で、もう3月7日から始まるんですけれども、今回ですね、タスクシュート認定トレーナーという、
昨年のJUJUESから始めたタスクシュート協会というところで、
養成している認定トレーナーの方がいるんですけども、その中でですね、
マギーノ・クミさんという方に今回はゲスト講師として参加いただきまして、
彼女はですね、整理収納アドバイザーということで、
タスクシュートと整理収納と両方のスキルを持っていますので、
その彼女の考え方、スキルを駆使していつかいきたいと思っていることをですね、
どうやったら前に進められるのかということをですね、
3か月間かけてじっくりと取り組んでいくというプログラムを考えています。
でですね、一応全部で10回の動画公開があるんですけれども、
ここでね、動画10回分受けて本当にいつかいったことができるのかという疑問も当然あると思いますので、
これはですね、僕も僕としてもチャレンジなんですけれども、
この週に1回ですね、毎週動画をお送りするので、
その週末にですね、僕がオンラインでフォローアップ会というかですね、
そういう会を作りまして、こちらご参加は2なんですけれども、
そこに参加いただくことによって、今週送った動画どうでしたかとかね、
今週なんかやりたいことを手をつけましたか、何やりましたかとかね、
そういったフィードバックをし合う会みたいなものをやろうかなと思ってまして、
そうするとね、当然毎週動画が届くんだけれども、
そうするとどうしても1人でやることになってしまうので、
同じように参加している人、みんなに動画が届きますので、
その動画を見て何をしたかということを参加者の人たちに、
オンラインの会で何か発表してもらったりとか、
あるいは何か質問があればですね、そこに質問してもらうことで僕がお答えするという会を毎週設けることによって、
毎週の会がですね、平数メーカーになるかなと思っているので、
そういった形で毎週毎週それに取り組むことで、
当然日は暑いんですけれども、でも実は飛び込んでみたら、
割とそこが暖かかったりする可能性もあるので、
そういう感じでですね、いつか行きたいなと思っていることをですね、
今日から始めませんかというプログラムですね。
名前がですね、俺は佐紀さんと2011年からずっと続けている、
スピダ研究会というオンライン講座なんですけれども、
一期3ヶ月で構成してますんで、それをね、もう今回で49期目になるんですけれども、
この49期目はいつか行きたいことというのをフォーカスをしまして、
お送りしていきたいなと思っています。
今回ですね、この音声を聞いてくださっている方はですね、
これから申し上げるクーポンコードを申し込み時に入力いただくことでですね、
10%付になりますので、ぜひこの機会にですね、
参加を検討いただければと思っているんですけれども、
クーポンコードはですね、KUMYですね。KUMY組。
つまりこれは、S講師の、佐紀の組さんの組ですね。
18:00
Speaker 1
KUMYと入れていただくと、10%付になります。
ただですね、どんなコードかわからないというふうに思いますので、
一応この概要欄にあるですね、URLをクリックしていただいて、
ページ見ていただければと思うんですけれども、
3月13日まではですね、月額契約で入荷いただくんですけれども、
課金が14日間になりますので、13日までに解約いただければですね、
実質無料で参加いただけますので、その間ですね、
一応体験してみていただいて、
これだといつか会いたいこと、私にもできそうだなというふうな
という答えを感じられましたらですね、
ぜひ引き続きご参加いただくという形で、
今回参加いただけるといいかなというふうに思っています。
佐紀さんからありますか。
Speaker 2
「いつかやりたいこと」というのはね、
もうこの界隈では有名なセリフですけれども、
言い回しといいますか、今回のはかなり幅広く取っている
じゃないかなと思います。
それで、今まで私たち2人でやっていましたけど、
今回から新たにちょっと違った視点で、
整理集のトレーナーということで、
これもね、いつか片付けたいという、
多分言い回しが絶対ありそうな世界ですけれども、
合わせて自分の、なんといいますか、
理想の状態というものをいち早く作ろうと、
これが多分狙いだと思うので、
そのきっかけにでもしていただければ、
非常にいいのではないかと思います。
Speaker 1
はい。
はい。ということで、
いつかやりたいことがあるという方は、
ぜひチェックしてみていただければと思います。
はい。ということで以上で終わります。
ありがとうございました。
Speaker 2
ありがとうございました。
19:35

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