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シェアハウス運営って、聞くところによると、ちょっとした水漏れとか鍵のトラブルでも、業者さんを呼ぶと、一気に10万円とか。
そうなんですよ。
時には100万円近くかかることもあるそうで、これ運営する側からすると、かなり頭が痛い問題ですよね。
まさに、日々のそういう小さいトラブルが積み重なっていくと、コストも手間も本当に馬鹿にならないんです。
うーん。
特にシェアハウスみたいに、たくさんの人が使う環境だと、設備の不具合って、まあ避けられない面もありますけど、
えー。
その最初の対応を、自分たちでサッとできるかどうかが、結構大きな分かれ目になりますね。
そこで今回はですね、あるシェアハウス運営会社、LLC-HOUSEさんが、もうこれがないと運営は考えられないとまで言っている、現場で選び抜かれたアイテムがあるそうなんです。
えー。
この3つのアイテムについて、いただいた資料を元にちょっと深く見ていきたいと思います。
プロに頼る前に、自分たちで何ができるか、そのヒントが見つかるかもしれません。
で、まずはやっぱり、鍵の問題。
はい。
以前はキーボックスを使っていたそうなんですけど、なんか鍵を持ったままうっかりインロックしちゃったりとか。
あー、ありますね。
あとは誰かが返し忘れて、次の人が、あれ?入れない?みたいな。
結構アナログの、うーん、落とし穴が多いんですね。
そうなんです。物理的な鍵って、やっぱり紛失とか、あとは不正な複製の心配が常につきまといますし。
確かに。
入居とか退居の度に交換したり、管理したりするのも地味に手間がかかるんですよね。
うーん。そこで、LLCハウスさんが選んだのが、スマートロックのセサミ5。
セサミ5。
ええ。これはドアの内側についている、手で回して鍵を閉めたり開けたりする部分。あのサムタランって言いますけど。
はいはい、サムターン。
そこに工具とか使わずに、後から取り付けられるタイプなんですね。
へー。後付けでスマホで開け閉めてきて、オートロックも設定できると。
ええ。
しかも誰がいつ出入りしたか、履歴、ログも残る。これ複数人で使うシェアハウスには確かにぴったりな感じしますね。
そうですね。でもスマートロックも今いろいろありますよね。その中で特にこのセサミ5が選ばれた理由っていうのは何かあるんですか?
資料によると、まず2本のドアに多い、ちょっと特殊な形のサムターンにも幅広く対応できる点。
あー、なるほど。
それからWi-Fiモジュールっていうのを追加すれば、遠隔操作もできるようになる。拡張性。
ほうほう。
そして何より、何か困った時のサポートのその反応がすごく早いっていうのが決め手だったみたいです。
サポート体制、それは大事ですね。
ええ。だから単なる鍵っていうよりは、日々の運営を支えるインフラとして捉えてるっていう感じですね。
なるほど。アクセスの管理インフラですか。わかりやすいです。
では次に、これも共有スペースならではの悩みだと思うんですが、排水口の問題です。
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あー、水回りですね。キッチンとかお風呂とか、使ってるうちにだんだん流れが悪くなったり、なんか嫌な臭いがしてきたりとか。
ありますねー。
市販のクリーナーを試しても、なかなかスッキリしないことありますよね。
えー、特にシェアハウスだとやっぱり使う頻度が高いんで、油脂とか髪の毛とか、そういう汚れがもう想像以上に溜まりやすいんですよ。
うわー。
そんな時にLLCハウスさんが頼りにしてるのが、プロの水道業者さんも使うっていうPPスルー系。
PPスルー系。
はい。これはアルカリ性のかなり強力な洗剤でして、PHで言うと13.5以上。
13.5、それは相当強力ですね。
えー、配管の中のそういう有機物とか油汚れを、もう化学的に溶かしちゃうんです。
へー、毛が付くのがポイントで、これじゃないとダメだっていう業者さんもいるとか。
そうらしいですね。
つまりが、なんかゴボゴボって音を立てて解消していく、その威力は実感できるみたいですね。
ただ、まあそれだけ強力ということは、やっぱり取扱いには十分注意が必要で。
ですよね。
あの、医薬用を激物っていうのに指定されてるんですね。
激物?
なので、使うときはしっかり換気して、ゴム手袋、マスク、あと保護眼鏡、これはもう必須です。
うわー、完全防備ですね。
ええ、保管場所もできれば鍵がかかるようなところが推奨されてますね。
買うときも身分書を見せたりとか、何に使うか書いたりとか、ちょっとひと手間かかる場合があります?
うーん、激物って聞くと少し構えちゃいますけど。
でも、毎回業者さんを呼ぶコスト等を天秤にかけると、これを最終手段として常備を置いておく価値がある。そういう判断なんですね。
そういうことだと思います。
なるほど。そして3つ目のアイテム。これがトイレとか洗面台の詰まり対策ですね。
はい。
あの、いわゆるラバーカップ、すっぽんって言われるやつ。
あれを使ってもどうにもならないような頑固な詰まりってありますよね。
ありますあります。
押してもなんかスカスカしちゃったり、逆に水が溢れてきちゃったりとか。
そういう時のいわば最終兵器として、LLCハウスさんが備えているのが、ローポンプスーパープラスというものです。
ローポンプスーパープラス。なんか名前がすごいですね。
見た目もちょっとバズーカみたいでごついんですけど。
へー。
これはラバーカップみたいに吸引するんじゃなくて、圧縮した空気とか水の力で詰まりを一気に押し流すっていう仕組みなんです。
押し出す方なんですね。
そんな場所にも使えるのがいい点ですね。
それは便利ですね。使う時のコツとかって何かあるんですか?
ただ一回グッと押すだけじゃなくて、何回か押し引きを繰り返すのがいいみたいです。
押し引きですか?
ええ。あと洗面台みたいな平らなところで使う場合は、濡らしたタオルとかで隙間を塞いであげると密閉度が高まってより効果的だそうです。
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なるほど。濡れタオルで密閉。
これも決して安い道具ではないんですけど、やっぱり業者さんを何回か呼ぶことを考えたら、一台持っておくことで結果的にコストを抑えられる可能性があると。そういう資産もあるみたいですね。
まさに備えあれば売れいなしを体現するアイテムという感じですね。
そう言えると思います。
というわけで、今回はシェアハウス運営の本当に現場の声から生まれた、自分たちで問題を解決するための具体的なツールとして、スマートロックセサミ5、それから強要性パイプクリーナーPPスルーK、そしてつまり取りポンプローポンプスーパープラスを見てきました。
ええ。
これ単なる便利グッズというよりは、運営のリスクを減らすためのある種の投資という側面が強いですね。
そうですね。鍵の管理、排水の維持、詰まりの解消、どれも放置しておくと大きな出費になったり、入居者の方の不満につながったりしかない問題ですから。
はい。
こういう物理的なトラブルへの備えをプロ仕様のツールでしっかり固めておくというアプローチは非常に合理的だなと思いますね。
ほんとですね。で、まあこういった物理的な設備のトラブルシューティングっていうのは具体的でわかりやすいんですけど、共同生活ってなると人間関係とか、あとはルールの守り方とか、そういう目に見えにくい運命上の課題もやっぱり常にありますよね。
ええ、それはありますね。
あなたが今、まあ気になっていることとか、あるいは管理していることの中で、テクノロジーとか何か新しいアイディアを使うことでもっとスミューズにできたり、あるいは未然に防げるかもしれない次なる課題って何だと思いますか?
うーん、次なる課題ですか。
ええ。ちょっと立ち黙って、皆さんも考えてみるのも面白いかもしれませんね。