ぺこパンさんの紹介
こんばんは、旅する雑貨屋シャンティタウンの下田群二です。
今日は、日本一周中のぺこパンさんに来てもらおうと思っています。
ぺこパンさんは、自転車で日本一周パン屋さんを巡りをしている
365日パンに人生を捧げた人です。
じゃあ、呼んでみようと思います。
あ、違う。呼ぶのはどうするんだっけ。
プラスして、違うな。
ゲストをして、いいんですか。
これをシェアしていけますかね。
これなんか違う。苦戦してます。
えっと、なんでこうなるんだっけ。
リクエスト受付しなきゃいけない。
苦戦してるらしい。苦戦してるらしい。
あ、入りました。
あー、こんばんは。
こんばんは。
ぺこパンさん。
お疲れ様です。
お疲れ様です。
すいません、今。
いえいえいえ。
あれが開かなくて、インスタから、インスタのDMから
あー、そういうことか。
ソフトタイプのアプリが起動しなくて、なかなか。
いやいやいや、ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。こちらこそ。
無理って。
いえいえ。
いつもこんな感じでやってるんですか、ライブは、ライブで。
えっと、インタビューですか。
そうですね、この前占い師さん。
そうですね、やり方が多分よく分かってないですけど、これ間違ってますか。
いや、二つやり方があって、収録ボタンから
はいはい。
招待を押すのと。
あ、そんなのあるんだ。
はい、そうすると、いつも通りの時系列で出てきて、破線が。
そういうことなんですね。
録音ボタンを押すと、始まるんですよ、録音が。
そうなんだ。
はい。
すいません、ありがとうございます。
いえいえ。
言うて素人なんで。
ですよね。
いやいや、ありがとうございます。
食パンマン様に初めて会ったドキンちゃんぐらい感動しました。
ペコパンマンですか。
ペコパンマンに会えた。
そうなんですね、嬉しいです。
バイギンマンって言われちゃいました、過去さんに。
言われてましたね。
いや、ほんとあれですよね。
ぐんじさん、面白い人ですよね。
そうですか、ありがとうございます。
なんか、落ち着いてる話し方じゃないですか。
いや、それはおじさんだからでしょう。
おじさん、ずっと前からそうですね、ぐんじさん、きっと。
そうですか、ペコパンさんって、だって10個ぐらい違ったでしょ。
もっと知ってたっけ。
10個ぐらいですよね、10個ぐらい。
今って、36ですね。
36、ちょうど10個違いでしょ。
パンへのこだわり
そうですね。
いや、もうすげえ聞きたいこといろいろあって、
はい。
いろいろまとめたんですけど、
なんかあの、編集して、
はい。
まずいところは切るんで、
はい。
答えられることだけ、答えていただければなーって感じなんですけど、
はい。
だいぶ今日ストーキングしたんですけど、
あらま、変態ですね。
八戸経済新聞の記事とか見てたら、
あー。
がっちりやっぱメディアに出てるし、
なんだろう、俺多分インフルエンサー、パンフルエンサーか、
パンフルエンサーと、いやパンフルエンサーとは違うな。
インフルエンサーと初めて喋るんですよね。
あ、本当ですか。
うん、なんかこれ完全にインフルエンサーですよね。
僕は一般人です。
そうなんですか、だってめっちゃフォロワー数、7万だか8万だか。
え、今気づきました?僕の。
え?
一般人です。
あ、一般ね、そこまで気づくんだなー。
いや気づいてないなーと思ってね。
言わせないでください、2回目自分で説明する。
そこ気にしてなきゃいけないな。
ちょいちょい入れていくんで、そこら辺ちょっとアンテナ張っておいてください。
いやすごい、今日メモったんですけどね、いろいろ。
はい。
なかなか、すげーなー。
いえいえいえ。声大丈夫かな、僕たち。
あの、声のバランスとかあるじゃないですか。
あ、これ。
うん、でもし収録だったら、あの、聞き直すかできるんで。
はいはい。
で、お互いの声の音量だったりとか。
え、それってこのスタイフ内でできるんですか?
あ、あの収録だったらもうあの、もう一回戻せるんで、
普通、なんていうの、最初のところに消したりとかもできるんで、
最初僕だったら、あの、収録ボタンを押した後に2人で話して、
で、一瞬声を録音して、で、また自分で再生するんですよ、こういう状態のまま。
へー。
そうすると僕だけが声聞こえて、
あ、やっぱハウリングしてないですか?大丈夫かな。
俺がパソコン開いてるからかな。
なんかたまにリンリンリンって聞こえますよね。
今大丈夫ですか?
今大丈夫です。
あれ、そうそうそう。
ぺこぱんさん、この旅中のこの収録ってなんか、
はい。
マイクとか使ってるんですか?
いや、全く。ノーマイクです。
スマホだけ?
そうです。
へー、すげーな。
はい、だからもう外で録るときとか、すごい雑音が入っちゃって。風とか。
あー、そうなんだ。
今まではちゃんとしたコンデンサーマイク使ってましたけどね。
へー。
旅前は。
旅中はもう邪魔だからってこと?
もう持っていけないので。
ふーん。
そうですね。
いやー、めっちゃ嬉しいっす。
いや、よかったです。
なんか1ヶ月ちょいぐらい前からスタイフ始めて、
うん。
定点観測してたんですけど、
はい。
どの人が人気者なんだろうと思って。
あー、そうなんですね。
うん。完全にこの人だなーみたいな。
うちのジャンルだと、旅行とか。
まあ一応、旅ジャンルなんで。
あー、なるほど。旅ジャンル。
めっちゃドンピシャ、今現状で日本一周してて。
はい。
しかも、すごい頭いい子の人と思って。
なんで。僕頭いいのかな。
頭いいでしょ。
いやいやいやいや。
これは頭良くないとできないでしょ。
そうなんですか。
ちょっとなんか質問していいですか。
あー、どうぞ。
とりあえず、
はい。
ペコパンのベースショップ見たんですけど、
あー、ありがとうございます。見てくれて。
パンが大好きで365日パンを食べてる。
はい。
そもそもなんでそこまでパンに魅了されたのか、原点はどこなのかなって。
原点は僕、ロードバイク歴の方が長いんですけど、
はいはい。
で、大会出てたんですよ。ヒルクライムレースっていう山を登る。
ガチ勢だったんですね。ロードバイクの。
そうですね。岩虫ペダルっていう漫画。
はいはいはい。
ご存知ですか。
見てはいないけど、めっちゃ流行ってるの知ってる。
自転車の漫画なんですけど、あれもあってか、自転車やりたくて。
あと、僕の父親が自転車に日本一周してるんで、
なんか見た。
はい。なんで、自転車が好きだったんですよ。昔から。
それで僕、ヒルクライムレースとか大会出るようになって、
で、地元のチームに練習サークルみたいな感じで、
みんなで練習しようみたいな、走ろうみたいなサークルに参加したんですけど、
そのチームの練習のゴールがパン屋さんだったんですよね。
そこで朝ごはんを食べて、解散みたいな。
っていうのがあって、もともと食べるのは大好きだったんですが、
で、パンの美味しさ。
パンって硬いもの、柔らかいもの、冷たいもの、温かいもの、甘いもの、しょっぱいものって
いろんなジャンルがあるじゃないですか。
かつ、僕八王子の方だったんですけど、そっちの方にパン屋さん行くと、
ロードバイクってスタンドがないんで、パン屋さんがスタンド置いてくれたりとか、
あとパン購入すると、コーヒーとか紅茶飲み放題だったりとか、
そういう自転車に優しいパン屋さんが多くて、
そういうのもあって、そのチームは結構パン屋さんに練習し終わった後に、
8時ぐらいに、8時って言ったらパン屋さんオープン、早いじゃないですか。
早いパン屋さん多いじゃないですか。
それで会って、ここパン屋さん行くんだっていうところから、
僕も、なんか美味しいなと思って、さらに。
なんで途中から練習するからパン屋さんじゃなくて、
パン屋さん行くために自転車に乗るみたいな。
ちょっと目的がシフトして、
そこからずっとパン屋さん行くようになりましたね。
パンはグルテンのように人をつなげてくれるツールっていうやつも、
結構気に入ったキーワードで。
そうですね、僕はなんか元パンを作る人と、
パンを食べる人をつなげるみたいな。
グルテン的伝道師みたいなこと言ってたんですけど、最初の頃は。
そう、なんで僕、パンオフ会じゃないけど、パン会を開いてて。
パン会。
で、みんなで集って、
そのパン屋さんのパンを全部食べ尽くしたり、
あといろんな、例えばパンのジャンルを限定して、
ベーグルだったらベーグルで、いろんな店、
十何店舗かみんなで買い集めて、
食べ比べしたり、
それでなんかパン友さんっていう輪が広がって、
パン友。
で、参加してくれる同士が友達になって、
で、その会を通じて仲良くなったから、
その方同士でパン屋さん巡り行ってくれて報告してくれたりとか、
結構そういう輪の広がりを楽しんでた時がありましたね。
それって今のパン旅を始める前ってことでしょ?
もうだいぶ前ですね。
それ何年くらい前なんですか?
もうコロナ前です。
コロナ前なんだ。
コロナ期にもうこのパン会はやめちゃったんですけど、
やっぱり食べ物っていうのもあったり、
地方創生への取り組み
みんなでちぎって一つのスペースでっていうのはちょっと密室空間だし、
なんかそれで危ないかなと思ってやめちゃったんですけど、
僕パン会っていう言葉を作ったのは僕だと思ってるんですよ。
今結構違う人もやってますけど。
そうなんだ。パン会俺でも初めて聞いた。
多分パン業界ではもう当たり前の言葉になってて、
今でこそパンのアカウントって結構インスタとかも多いんですけど、
僕が始めた10年くらい前って本当僕ともう一人くらいしかいなくて、
そこからパン会、僕本当に最初そういうパン会がなかったから自分でやったんですよ。
ないんだったら自分で作ろうと思って。
今となってはなんか違う人もやってますけどね。
そんぐらいなんかパン会が普及したというか。
なるほど。面白い。
どれ聞こうかな。
どうぞサクサクとパンパンと。
パンパンと?入れてくるな。
パンパンパンパンね。
そら軍芸だ。
軍事さんはあれですけどパンパン。違うパンパンかもしれないけど。
何言ってるんですか。
横に娘がいるんでそういう。
こちらも違う人がいるので。
意外と種もネタ好きですね。
さあどうでしょうか。
結構パンパンも。パフパフも好きだし。
娘さんがいるんじゃないんですか。
いないんですか。
すごいなあ。
地方創生に取り組んでるみたいなやつは具体的にどういう感じで。
旅先で飛び込みでそういうところと繋がってみたいな話なのかな。
もう一度お願いします質問を。
地方創生に取り組んでるみたいな。
取り組んでます。
ベースに書いてあったやつ。
具体的にどういう感じでそういう入り込んでいってというか。
きっかけですか。
きっかけというか。
きっかけはもともと日本一周する前はパン屋さん巡り×自転車日本一周だったんですよ。
そういう地方創生とか発想全くなかったんですけど。
去年東日本東北北海道走ったんですけど。
その時にまず田舎ってすごく自然が豊かじゃないですか。
そして美味しい食材があって。
人もすごく素敵なところがたくさんあって。
青森県にタッコ町ってあるのご存知ですか。
タッコ町。
タッコ町の魅力
ニンニクの町なんですけど。
ガーリックセンターとかあったり。
知らないですね。
そういう反応ですよね大体は。
タッコ町に入ると町中がニンニクの匂いなんですよ。
びっくりしたのがガーリックソフトクリームだったり。
ソフトクリームあるんだ。
ハウリングしますね。リンリンしてるな。
聞いてる人はもしかしたらあれかもしれないですね。
今ってどういう風にちなみに収録を、収録というか録音してます?
今普通にスマホを置いてそれに喋ってるんですけど。
スピーカーにはしてないですか?
ちょっと待って、スピーカーになってんのか。
スピーカー以外だとどうすりゃいいんですかね。
普通に電話するかのように耳に当てて。
こうやって?これだったらいい?あ、違うな。
電話するかのように、今僕電話するかのようにスマホを耳に当ててるんですけど。
こっちの方がいいってこと?
じゃないとスピーカーから出た音をまた拾うんですよ、スマホが。
スピーカーになってるかどうかどうやって分かるのか。
それはiPhoneですか?
iPhoneですね。
この画面が表示されてるのは。
耳に当てないと聞こえないぐらいの感じですか?
置いて喋ってるってことはスピーカーってことか。
それ、それです。
スピーカーどうやって切ればいいの?
何て言うんだろう、確かヘッドホンみたいなマークみたいなやつ押さないと。
ヘッドホンみたいなマーク。ヘッドホンみたいなマークってどこ?
それかなんかイヤホンとかでやったりとか?
イヤホンがね。
でも大丈夫か、この前も同じ環境でやったんですもんね、占い。
でもあれも結構途中ハウリングしてたのは否めないです。
リンリンしたってやつですよね。
そうですね。
スピーカーじゃなくする。
多分スタイフ、スタイフ電話じゃないか。
あ、でもな、そっか音量小さくすればいいのか。
僕の声が。
今ってちょっと音量下げたんですけどこれ聞こえてます?
あ、あの僕は聞こえてるんですけど僕の声がそっちにうまく。
全然聞こえてますね。
あ、今だったらあまりリンリンしてないんですよ。
あ、分かった。ボリューム下げて今耳に当ててるんですけど。
それでそれでいいと思います。
はい。
ボリュームでかすぎたってこと?こっちが。
ボリューム大きすぎると僕の声をまた軍事さんのスマホに拾っちゃうんで何回も声を拾っちゃうんですよ。
分かります?言いたいこと。
あ、だいたい分かりました。
鏡が鏡が鏡がみたいな感じで。
なるほど。
それが気をつけ、今全然してないですよ、リンリン。
そうか、こうやってやればいいのか。
はい。
普段ボリュームでかすぎたってことか。
そうですね。
まあ普段はね、一人のライブだったら自分の声を聞かせるだけで大丈夫だと思うんですけど。
なるほど。
すいません、脱線したんですけどちょっとリンリンが気になっちゃって。
すいません。ありがたい。ありがたいです。
僕どこまで言いましたっけ。あ、タッコ町の話をして。
うん。
それで、そういうふうに反応、今軍事さんタッコ町知らなかったじゃないですか。
うん。
僕本当にそこの町いてすごく素敵だなと思ったんですよ。
うん。
あと決定だとなったのが、青森県の八戸市ってご存知ですか。
分かります分かります。
そこ行ったときに、全国的に人口減少っていうのはもうかわせないところだと思うんですけど、
そこの八戸市はもう中心地の大きな百貨店が潰れてきちゃってたんですよね。
へー。
そういう現状があって。
うん。
で、そこに住んでる人が、なんか祭りやったとしても、東京に阿佐ヶ谷ってあるんですけど、
はい。
阿佐ヶ谷の祭ってすごくにぎわってるんですよ。
うん。
で、主催してる方も若い人が、農道的に参加しているんですけど、それに比べて八戸のお祭りって、
八戸のお祭りって、主催がもう高齢者。
で、参加する人は、いやいや学生が参加してるみたいな。
活気がもうなかったりとか。
へー。
そういうのを聞かれて、どうしてって言われた、どうしてって聞かれたんですけど、
僕そのときに、本当に人口の分母が違うのもあったりとか、うまく答えられなかったんですけど、
だからそういう素敵な街がどんどんこう衰退傾向にあることを、
土原化したいと思ったんですよ。
土原化せんといかんって思った。
そう思ったんですよ。それが一番の決定だで。
へー。
で、さっき軍事さんが反応してくれた、そんなとこあったの知らなかったです、みたいなところっていっぱいあるんですよ。
うんうん、確かに。
ほんとそこだけじゃなくて、もっといっぱいあって、僕実際足で走ってるんで、
そういうところを知ってもらうきっかけに、具体的な活動として、僕今YouTube動画作ってますけど、
それを通して知ってもらう。
町おこしへの取り組み
知ってもらって旅行に行ってもらう。
はいはい。
で、いいなと思ったら移住してもらう。
へー。
はい、みたいなところ。
僕東京に住んでて満員電車で通ってたんで、2時間着電車で。
へー。
なんで、こんなにこっち人口すごくいて、あっち全然いなくてて、なんかもっとなんか、
なんていうんだろう、ならせないかなみたいな人口をね。
あーなるなる。
そういうのがあったらもっとね、東京もその満員電車のストレスからなくなったり、
でもやっぱりコロナでリモートワークとかも増えてるんで、そっちの傾向にあるんですけど、
ただそういう現状がまだあるので、この後の僕の人生をそれに捧げようかなって思ってるんですよね。
へーすげーなー。
で、話し続けてちょっと恐縮なんですけど、特に僕は元々建築系の仕事をしていたんで、
そうなんすか?
はいはい。
で、そういった意味で町づくりってすごい興味があって、
へー。
で、それって地方創生ってその町づくりと切っては離せない関係だと思うんですけど、
かつ僕が自分の足で自らその町に行って、いろんな日本の市町村をこう自分の足で、
そして自分の目で見てるので、
で、ちょっと今できてないんですけど、地域おこし協力隊っているのはわかります?
僕地域おこし協力隊卒業して、今ここにいるんです。
あ、そうなんですね。
えっとね、ここはツアノってとこなんですけど、
はい、今日ちょっと看板見ましたよ。
あ、ツアノヤモリーズっていう、
はい。
林業なんだけど、一般的な林業じゃなくて、
ちょっと小規模に山に負担を与えずに長く使っていこうみたいな、
今のその全部切るんじゃなくて、残して残して、
もう今切ってもしょうがないから未来に残そうみたいな、
わりと林業界では異質というか、
ちょっとサスティナブルな観点の林業みたいなところの地域おこしで来てて、
え、すごい、僕来年やるかもしれないです。
え、どこで?
福岡県で。
え、そうなんだ。
はい、今道抜きを作る計画があって、
福岡のどの辺ですか?
川崎町です。
川崎町?
はい、大分寄りのどいなかな町なんですけど。
へー。
はい、そこでちょっと声かけてもらってるんで。
へー。
ちょっとそれに、地域おこし協力隊の話を出したのが、
軍事さんみたいな地域おこし協力隊の方に、
僕今まで8人ぐらいだったかな、
インタビューさせてもらってたんですよ。
はいはい。
まずその町に移住したきっかけだったり、
あと今やってる取り組みだったり、
それをね、このスタイフを通して聞いてもらえたら、
その町の魅力伝わるんで、
それもいいかなって思ってやっていたんですけど、
町おこしの観点で失敗したことだったり、成功したことを教えてもらって、
それをちょっと違う町に行かせないかなってことで、
インタビューして、
かつそれをLINEのコミュニティを作ってグループで。
で、確かあれソウルの町とか、
で、確かあれ総務省管轄でしたっけ?
そうですね。
総務省の方でも地域おこし協力隊の入れるログインして、
なんかそういう横のつながりがあるみたいなんですけど、
あまり起動してなかったみたいで、
僕はLINEのグループ作ってつなげてたんですよ。
で、ちょっと今最近動いてなくてあれなんですけど、
それで情報を共有し合ったりとかして、
お互いの町で成長していこうみたいな。
最終的に人数が集まったら、
イベントとかできたらいいねみたいな。
をちょっとやってたい。
それもちょっと一つの、
僕の取り組みとしてやってたことなんですけど。
話が錯綜しちゃって、
未来へのビジョン
いっぱい言いたいことと言いたいことがたくさんあって。
そうなんですね。
ちょっとこの旅のゴールはいつぐらいの予定の?
とりあえず3月で東京に帰って、
4月から川崎町で働きたいとは思っているんですけどね。
なるほど。
もうほぼほぼ決まってる話なんですか?川崎町。
ほぼほぼ。
今道の駅を作るのに行政と一級建築士と、
あと有識者みたいな人たちがプロジェクトメンバー作って、
町民の意見を聞くパブリックコメントとかしたり、
そういう設計段階らしいんですけど、
そのうちの一人が僕の知り合いで、
声かけてもらってるんですよね。
そうなんだ。
じゃあ、面白いですね。
そうなんです。僕もしかしたら福岡県民になるかもしれない。
俺も元福岡県民なんで。
あ、そうだったんですね。
博多に2年住んでて。
大都市ですね。
そうですね。
すごい。地域保護士協力で3年やったんですか?
コロナの影響があったから4年やったんですよね。
そんなこともできるんだ。
あの時だけ特例みたいなので、相当制限かかってたから、
2年延長していいですよってことになって。
すごい。先輩じゃないですか。
地域保護士で、入ればね、ペコポンさんが。
でも福岡とかだったら、僕も九州人なんで、
生きやすいはあるな。
そうなんですよね。
まあ近いですからね。
僕、北風市から山口市に入ったんですよ。
山を突っ切るような道で。
そこまっすぐ行ったら津波乗り切るんだと思って。
一瞬写真撮ってグニュさんに送ろうかと思っちゃいます。
あと70キロですみたいな。
津波乗り。
津波乗り。
津波乗り。
津波乗り。
津波乗り。
だから本当に日本海が僕が走るときに、
マシコ、マシコじゃなくてなんでしたっけ。
何市でしたっけ、近い海沿いの。
マスダ。
あ、マスダか。
あたりでぜひ、
蜂蜜を舐めさせてもらえれば。
それいつぐらいの予定?
11月。
11月。
えー、
11月とかなのかな。
まだ時間はあるからな。
まあちょっと雪が降っちゃうからね、日本海側。
うーん、まあでも11月だとまだ降ってないっすね。
うーん、なんでそこで
急ぎたいなと思ってるんですけど。
山梨ながらまだ行けてないんで。
はいはいはい。
あと岐阜とかも行けてないんでね。
そこがちょうど山脈があって大変なんですけど。
確かに。
雪も降る場所もね、標高高ければありますしね。
もうはっきりとそこまで考えられないです、今。
1日1時間精一杯で。
いやー、その、
なんだろう。
その後っていうのは、
今の活動の後で待ち居居越しだとして、
はい。
最終どこに着地する?
最終ですか?
その後、海外行くとか。
まあそれもいつか考えてましたけどね。
日本一周する前は、
地方創生を思いつく前は、
今すごく日本が好きになって地方創生ってなったんですけど、
ペコパンの紹介
その前は台湾一周とか、
ツールドフランスのコース走るとか、
あとニュージーランド一周とか、
とりあえず海外行こうと思ってましたよ。
いや、それビターンですよね、ベースで。
将来的な夢として世界のファン屋さんを巡り。
そう、いつかはやってみたいなと思って。
僕はまだ自分の使命があるので、
それを達成もしたいんですが、
本当だから体が一個じゃ足りないんですよ。
やりたいことはたくさんで。
大学卒業して、東京の企業で11年間勤めて、
建築の。
そうです、建築系の仕事をしてて。
安定した生活を手放して、
でも挑戦しようと思った。
決断に至った思いというか。
そうですね、やっぱり、
まずね、自分のDNAが父親が日本一周していたのもあるんですけど、
当時僕も辞めるときは家族に反対されたんで、最初は。
ちょうど母親が、その時は体調悪くて、
もう亡くなってしまったんですけど、
そういう時だったのもあったり、今辞めちゃうと。
父親もいい年齢なんで、
そういう経済的な支えとかも含めて考えると、
僕が今辞めちゃうとってなったんですけど、
そこからちょっと母が亡くなってしまって、
SNS活動の背景
色々と父親と相談したり、
あと一番はこちらのスタンドエヘムの皆様が背中を押してくれたっていうのが一番なんですけどね。
そうなんだー。
ペコパンさんは何枚切りか知らないけど。
何枚?食パンの話ですか?
2枚目ですね。
それが言いたかったんですね。
言いたかったっす。
まさか考えてました?それ。
それなんかね、昔Yahoo!の質問で、
食パンマンの顔は何枚切りですかって、
誰かがうまいこと答えてたのが、
彼は何枚切りかわからないけど2枚目ですっていう。
うまいですね。
いやペコパンもだいぶうまいでしょ。
すげーもう。
ほんとですか?
キャラ立ちしてるし。
まあそうですね。
いやあのほんとインフルエンサーに初めて会ったからね。
インフルエンサー?
インフルエンサー?
いやあのほんとインフルエンサーに初めて会ったかも。
あーありがとうございます。
そのガチの何万とかフォロワー何万とか、
まあ何千とかは普通に周りでいるけど、
はい。
そのスタイルで、なんかそのぬかりないっつうか、
ぬかりない?
そのなんだろうな、上手?
絶対頭良くないとこれできないよなっていう。
なんでかっていうと設計がうまいっていうか。
そうですか?
すごい考えられて活動されてるなと思って。
でもインスタ僕は普通に趣味でしたけどね。
そのバズったきっかけみたいなのあるんですか?
いやもう今はもうあれですけど、
前は動画がなかったじゃないですか、リール動画とか。
あーはいはいはい。
写真の時代だったんですよ。
僕あん時、いかに美しく撮るかって一眼レフで撮ってたんで、
はいはい。
あと一眼レフと、あとその情報をたくさん書いていたんで、
はい。
その時はそれがバズったんでしょうね。
あ、写真時代にバズってるってこと?
はい。なんで僕今の動画の時代についていけてないっていうのがあります。
まあでも写真の見せ方とかめちゃくちゃうまいし。
写真が好きだったんですよね。
え、そのなんだろう、もともとカメラが趣味で?
カメラが趣味というか、ただパンをきれいに撮りたかったからそこにカメラがあったというか。
もう一回いいですか?ただパンをきれいに撮りたかった。
そうです。美しく美味しそうに見せるために。
それ名言だな。
やっぱりこのiPhoneのギラついた写真が好きじゃないんですよ。
確かに確かに。
なんかテクスチャーというか写った感じが、今の新しいやつはどうかわからないですけど、
一眼レフの自然な光と色の見え方とか、あとパンのその表面のテクスチャーの感じとか。
はいはいはい。
が綺麗に見えるんで、そのまま肉眼で見てるからのような写真になるんで。
え、今も一眼レフで撮ってるんですか?
いや、今のでっかい一眼レフ単焦点レンズの本金時のカメラは重すぎて家に置いてます。
あ、そうなんだ。今の写真はどうやって旅中は?
今はリコーさんのすごくコンデジというのかな、小さいの。
あーなるほど、ちっちゃいの使ってんのか。
もう持ち運びできるようなGR3ってやつ使ってます。
えー、まあめっちゃ綺麗っすもんね。
うーん、でもやっぱり一眼レフには勝てないですけどね。
まあでも旅、チャリで旅だったら、あれはそうか。
重いんですよ、あのカメラ、レンズが特に。
そうでしょう、そうでしょう。
なんでちょっとそこだけはしょうがなかったですね。
なんかあの、インフルエンサー的なとこは狙ってやってるのか。
戦略的に最初からやってたのか、徐々に今の形になってったのか。
いや僕は戦略的じゃなかったですよ、間違ったと言うと。
流れで今みたいになったっていう感じ?
いやもともとあれ、友達が勧めたんですもん、インスタは。
あ、そうなんだ。
ずっとカメラ写真、あ、てかパン屋さんの写真はカメラロールで保存してたんですけど、
行ったパン屋さんみたいな感じで、
それを友達に伝えるときに、
いちいちカメラロールからスクロールして探してたんですけど、
それもうめんどくさいからなんかインスタで日記みたいに書けばいいじゃん。
日記っていうかパン屋さんごとにみたいな。
おー、なるほど。
で当時、だいぶ前だったんで、
インスタは女性がやるものみたいな時代だったんで、キラキラした。
はいはいはい、映えを。
そうです。
だから、うーんと思ったんですけど、
なんかね、聞きたかったのが、
はい。
そのロールモデルみたいなのいるんですか?
自分のこの人目指してる現状に行き着くまでの戦略というか、
その構成とか、インスタの。
いや、
インスタのね、
いないです。
もうオリジナルで。
もう自分は唯一無理と思いたい。
おー、なんかそこが強いんだろうな。
本来ね、それを掲げたほうがいいと思うんですけどね。
おー。
ただパンのその記事を書くっていうその文章に関しては、
いません。
それは答えられる?
いいですよ。池田博明さんっていう人です。池田博明です。
池田。
パンラボで僕がずっとお手伝いしてる人なんですけど、
で、その道の駅も池田さんが今行ってるんですけど。
へー。
あの王様ブランチとか出てますよ。
あ、そうなんだ。
で、その道の駅も池田さんが今行ってるんですけど、
えー。
あの王様ブランチとか出てますよ。
あ、そうなんだ。
うーん、あのー、記事を書く方なんで、
どちらかというと表だって出ることは本人が好きじゃないから、
テレビとかあまり出ないんですけど。
ほうほう。
ただそういうのにも出てますね。
あ、パンラボで特別連載コラムとかやってる人なんですね。
そうですそうです。はい、池田さん。
成長とアドバイス
なるほど。
えー。
NPO法人新麦コレクション。
はい、あの国産小麦を使っていこうっていう、一言で言うと。
へー。
あ、こういう人がいるんだな。
はい。
パンの記事はちょっと後ほど見てもらって。
はい、パンの記事。
あ、パンの記事、書く方の記事の方があります。
そうそうそう。
なるほど。
えーと、仮にじゃあ、ペコパンさんみたいに俺もなりたいっていう若者、
まあ若者じゃなくていいけど、俺もそうなりたいですって言われたら、
はい。
なんてアドバイスしますか?
えー、なんか、いい質問しますね。
いい質問しますね。
なんかそういう質問。
なんかすごいですね、ぐんじさん。
なんかつけどころが。
いやいやいや。
ちょっと感染しちゃいました、今なんか。
聞きたいことを一応リストアップしちゃって、今。
リストアップして、すごいそういう質問を受けたことなかったんで。
えー、やっぱりあれじゃないですかね。
自分が持つ世界観を作るってことじゃないですか。
さっきの唯一無二じゃないですけど。
うーん、なるほどね。
うーん。
唯一無二のね。
そうですね。あと、僕もなんか試行錯誤だったんですけど、
もう全部さらけ出しちゃっていいんだなと思いましたけどね。
うーん。
弱いところも、もがいてるところも、苦しんでるところも、失敗してるところも。
うーん、確かに。それがコンテンツになってるもんな。
うーん、なんか僕もともと3人兄弟の真ん中で、
で、まあ、高校生の時に両親が離婚したんで、
すべて自分がやらないといけないみたいな、
お兄ちゃんはもう家出ちゃってたんで、
で、弟とかを守んなきゃみたいな。
男3人の真ん中なんだ。
あ、それそれです。
へー。
で、歳が9個ずつ離れてて。
へー。
で、父親は僕と弟は一緒だけど、お兄ちゃんは違うんで。
えっと、
お母さんは3回結婚してるんで、お母さんは。
あ、そうなんだ。
じゃあ結構家庭環境複雑系ですね。
そうですね、一言で言うと。
うちもっすよ。
あ、ほんとですか。
うちも長母子家庭で。
どちらかというと僕はお母さんが出ちゃったんで、不死家庭なんですけど。
あ、そっか、不死家庭か。
まあでも片親ファミリーですね。
そうです。
あ、そうなんだ。
まあ、そういろんなことがあったので、
なんか自分がなんとかしなきゃとか、
あとなんか頼っちゃいけないみたいな、
頼るのが苦手だったんですけどね、その時は。
うーん。
ただね、さっきにスタイフの人が背中を押してくれたっていうのは、
まあそういうのも出してもいいんだよって、
なんか気づきを与えてくれたところでもあって、
なんか人として成長できたというか。
うーん。
はい。
これあの、SNSの時系列で言うと、
インスタが最初で。
そうです。
で、そっからもスタイフ?
そうですね、Xとかあったけど、
動かしてなかったので、
で、スタイフ始めてスタイフ用のアカウント作って、
はい。
なので2番目ですかね、スタイフは。
で、そっから発生してYouTubeとか。
あ、そうですね、YouTubeは会社辞める時に作ったんで。
へー。
はい。
そういう感じなのか。
はい。
なんかすごい、もしかして最初から計画的にやってんのかなとかも。
いや、それあったらすごいですね。
うーん、まあでもそんぐらい結構すげえなと思って。
ただ、一つ言えるのは、
なんかそういうSNSが生まれた時にとりあえずやってみる精神はあります。
あー、なるほど。
例えばこの前、
ブルースカイとか僕まだやってるんですけど、知ってますブルースカイ?
はい、俺もアカウントは持ってる。
あ、持ってるんですか?
俺もとりあえずやってみる精神で、
最近スタイフを知ったからとりあえずやってみてるっていう。
あ、そっかそっか。
うん、感じですね。
そんな感じで、ブルースカイとかレモンエイトとか。
あ、レモンエイトもだからそのペコパンさんがやってんの見て、
なんだろうと思って今日見てみたけど、
あー。
登録には至らなかったし、これは俺じゃねえなみたいな。
まあちょっとそっちもなんかね、確かに。
うーん。
ジャンルはそうかもしんないですね。
いやなんかでもいろんな、超勉強になった今日ペコパンさんをストーカーしてみて。
僕が知らない間に、そんなにジラジラ見ていたとは。
旅人のルーティン
いやー、かなり調べましたよ。
なんか警察とか向いてそうですね、ぐんじゅさんね。
いや、絶対慣れないっすね。
ちょっとポップレコの話になるけど、慣れない過程なんですよ。
うちもちょっと複雑で。
いやなんかでも取り調べが上手そうですもん、なんか。
あ、反対側っすよ、俺。取り締められる側っすよ。
大丈夫です。
大丈夫ですって言うのもなんかおかしいっすよね。
普通に調べましたよ。
あ、そうなんですね。なんか今、映画のワンシーンかのようなセリフだったんで、今。
今日ちょっといろいろと見させてもらいましたよみたいな。
裏取りなんですよ。
裏取れてるからみたいな感じで。
ほんとほんとでもすげー調べたし、もうAIもフル活用して。
もう使うんですね。
そうなんだ。
そうなんですよ。
そっか。
あと聞きたかったのが、旅人として。
旅人として。
うちも旅する雑貨で旅推しなんで、
その普段の旅の1日のスケジュールというかルーティンとかがあったら聞いてみたい。
ルーティンはあるようでないようでみたいなとこあるんですけど、
朝は必ずヨーグルトとバナナ食べます。
なるほどなるほど。
それが僕の健康の維持の。
でも間違いないっすね。
秘訣だと思ってて、そこに
健康マニアでもあるんで、
そうなんだ。
ヨーグルト煮えたりとか、
1日単位で考えてるんですけど、
野菜食べれなかったらなんか、
なんかそういう野菜ジュースとかビタミン剤飲んだり、
で、大体前日に次の日の予定を決めて、
天気予報を見て、
明日進めるか変わってないかなーみたいな。
で、決めて朝は、
距離に応じて朝の早い時間で、
朝の早い時間で、
朝の早い時間で、
朝の早い時間で、
朝の早い時間で、
距離に応じて朝の早い時間とかを決まってくるんですけど、
で、寄る店を決めて、
回る場所、観光地とか、
決めて逆算していくんで、
あとは当時になったら、
大体の距離で、大体時間これぐらいかかるかなと思って、
ただ、どんどん遅くなることはわかってるんで、
なるべく早めの行動をし、
で、大体4時とか5時には宿に着き、
速攻でシャワー浴びて、
で、僕ウェアが1着しかないんで、走るやつの。
それを選択して、
1着で行ってるんだ。
もう荷物パンパンなんですよ。
まあ、乾きやすいウェアなんで、
スポーツ用のなんかあるじゃないですか。
なんで、薄いんですけど、
それを洗って、
英語のデュオリンゴアプリずっとやってるんで、
それを勉強して、
で、明日のスタイフの収録を撮って、
そこまでがまず自分のルーティンで、
あとは夜は動画編集してます、ずっと。
YouTube用の?
そうです。あとはなんかインスタの投稿だったりとか、
YouTubeショートの動画作ったりとか、
常になんかやってますね。
なんかそのクロスメディアみたいなのがめっちゃ上手いなと思って。
クロスメディア?
SNSまたいで、
インスタだったらこのやり方で、
YouTubeだったらこのやり方で、
スタイフだったらこの出し方みたいなのが、
この人めちゃくちゃ賢いって思ったっすよね。
もっと褒めてくださいよ。
食パンマン様ーって言われました。
まあ出来だけは長いんでね。
いやすごい。
でも本当だったらもっと僕は、
いろんなリサーチしたいですけどね。
その各SNSごとに。
さっき言ってたぐんにさんのなんか、
目標とすべきものとか人とか、
まず真似ることってすごい大事なんで、
本来そういうリサーチして競合分析するのが必須なんですけど、
ただ今目の前の、
だって動画まだ、僕東京にいるんで、
YouTube上は。
だからすごく時差ができちゃってるか。
そういうことか。
でもやっぱりこの時間っていうのはこの時だけなんで、
そこで生まれた人との出会いだったりとかを優先するので、
動画編集は後回しになっちゃうんですよ。
動画編集はいつでもできるんで。
まあでも英会話の時間とか作った上でだからな。
SNSでの活動
10分ですけどね。
10分も5分ぐらいですけどね、デュオリンゴの。
英会話というよりなんか、
問題を解くだけなんで、
本当は英会話のAIスピーカーとかやりたいんですけど、
あれだいたい有料なんで。
はいはいはい。
ちょっと、
ちょっと有料は、
本当に有料の方が勉強にはなるんですけど、
ちょっと悩んでるところがあります。
実際ゲストハウスで外国人と一緒になった時に、
あまり英語をしゃべれなかったりとかするんで緊張しちゃって。
海外はどんな感じなんですか?
海外はニューヨークと香港とか、
海外はニューヨークと香港しか行ったことないですね。
それは仕事で?
全然観光で。
あ、そうなんだ。
香港は大学生の時行って、
ニューヨークは弟の成人祝いで行きましたね。
弟さんがニューヨークにいるんですか?
いや弟が行きたいって言ったんですよ、成人の時。
20歳の時。
弟はスニーカー探し、僕はベーグルを探しに。
あっちで一人行動しながら。
どっちが先なんですか?
どっちが先っていうのは?
香港とニューヨーク。
香港の方が全然先ですね、僕は大学生の時。
大学生の頃か。
その時はパンの活動関係なく?
全くしてなかったですね。
そうなんだ。
SNSもやってなかったですもん、僕。
Facebookは大学生の時に流行りましたけどね。
あとTwitterとかありましたけどね。
10個下だからな。
10個下だとそうなるのか。
めっちゃ面白いっすね。
ほんとですか?
インフルエンサーと呼ばれる生き物と初めて接触したから。
僕はスタイフで初めて会う人とか多いじゃないですか。
これをきっかけにインスタ知ったとか、これをきっかけにYouTube知ったとか、X知ったとかっていうパターンも多いじゃないですか。
でもほんと、皆さん口を添えて言うのが、
え、インスタこんなの知らないの?
インスタ知らないの?
何度も言うけど、僕ただの一般人って言ってるんで。
だからスタイフしか知らない人は、普通の人なんだろうなってみんなに思われてるんですよ、僕。
そうなのかな。
今はもう日本一周してるからちょっと違うかもしれないんですけど、
そうなのかな。
毎日配信は、あと13日ぐらいで1000日行くんで、もう3年ちょっとやってるんで。
3年ちょっと?
3年ぐらいかな。
3年ぐらいかな。
3年ぐらいかな。
3年ぐらいかな。
3年ぐらいかな。
3年ぐらいかな。
3年ぐらいかな。
あと13日ぐらいで1000日行くんで、もう3年ちょっとやってるんで。
3年ちょっと?
3年弱か。
すげーな、なんかそのコツコツ感が支えてるんですね。
僕ほんと、ルーティンにしたら強いんですよ。
何でもかんでも、なんか続けられるんですよね。
なんて言うか、好きに生きるスキルというか。
多分若者、もっと若い人とか、別に若くなくても目指す人はいるんだろうなと思う。
なんかほんと最近ふと思ったんですけど、
ほんと新しい観点で、僕はもうアラフォーになっちゃうんですけど、
なんかそういう、最近平成元年の方と知り合うこと、特に男性が多くて、
あ、そうだったんだ、そのスタイルもそうですけど、
なんかそうするとすごい親近感が湧くじゃないですか、同い年って。
そういった時に、それで今こうなってるんだってその人から話聞いた時に、
なんか同じ年代のこの平成元年か、それか40代男性とかに、
なんか勇気を与えられるようなことができたらいいなと思って、
大体もうアラフォーとなると、これから新しいことを始めるとか、
自分のやりたいことやるとか、
ちょっともう諦めかけの加工の方に行くじゃないですか。
20代前半だったら、後半だったらまだなんですけど、
転職とかね、当たり前時代で、
20代後半だったらまだいいけど、
もう30の後半で40手前にして、これから新しいことみたいな、あるじゃないですか。
でもそういう人たちが、やっていいんだとか、
なんか僕も、私もスペコパンを見て、
やろうと思います、勇気もらいましたみたいな、
っていう風に思ってもらえるような、
大きなパンに、
わかったわかった、メンタリティーがもうアンパンマンになってきて、
発行していこうかなと思って。
メンタリティーがアンパンマンだってことはわかった。
あとはあれですね、よく言ってるっていうか、
小学生とか中学生とかに、
いつか講演会開きたいなと思ってて、
それもうすぐできそうだけどね。
うーん、何か、
何か、
僕は小学6年生の時から一級建築士になるっていう夢があったんですよ。
えー。
夢がないとか、やりたいことがわからないとか、
大学の専攻で何すればいいかわからないっていう経験が全くないんですよ。
えー。
結構友達はいるじゃないですか、そういう方って。
何すればいいかわからない。
とりあえず経済学部入るとか、
そういう経験があって、
なんかそういう人とか、
まあ小学生中学生の時に、これからどうしていこうかなっていうところで、
刺激になったらいいなと思ったんですよね。
うーん。
なんかそれが最初僕、西日本編の
横浜の人に止めさせてもらったんですけど、
その止めさせてもらった時に、
あの、
あの、
あの、
その、何だろう、この、
活動を支えてくれてる、
えーっと、まあSNSとかで
そういう、
そういう、
そういう、
そういう、
そういう、
若者へのメッセージ
そういう、
そういう、
そういう、
そういう、
活動を支えてくれてる、
はい。
SNS別で言うと、スタイルが一番強いってことですか?
あ、今はそうですね。
へー、あ、そうなんだ。
はい。
インスタがめちゃめちゃフォロワーいるから結構、
両方でやってんのかなと思ったり。
いやインスタはね、前のその写真時代の時の、
時がすごく伸びてたって今はもうそんななんで。
あ、そうなんですね。
うん。
あ、そういうことか。
うん、結構周りで写真を強めにやってた人が、
なんかそういう状態になってることはよく聞くんですけど。
うーん。
うん、やっぱ今はほんとリールなんで、リール動画なんで。
へー、すげーなー。
パンフルエンサーすげーなー。
なんかそのキャラの徹底プレイもすごいから。
徹底プレイっていうのがそのまんまなんですけどね。
そうなの?普段から楽しミルクフランスとかあれがトーストとか言うすか?
あー、言う時言いますよ。
え、それ今のこの状態になってからでしょ?
あ、そうですね。
ペコパンってなってからですよね。
そうだよね。
いやー、だからそこすげーなって思って。
あ、でも小さい頃から親父ギャグは言ってましたけどね。
あった、親父ギャグがね。
和服帽にあってのやつね。
そうですね。なんでもなんか親父ギャグじゃないですか。
確かに確かに。
ね、英語のジョークだって。
うん、確かに。
はい。よくね、なんか脳の老化とか言われますけど。
うちの影が自分で言って自分で笑う人が多いんですよ。
はいはいはいはい。
僕もそれなんですけどね。
へー。
自分の笑い声
だから収録も続けられるんですよ。
自分で言って自分で笑って自分で完結してるから。
人がいなくていいんですよ、そこの相手が。
あ、それなんかもし言うとしたら、スタイフレなんか言うとしたら、
僕笑い声ってすごく大事だと思ってて。
笑い声。
うん、笑い声。
はいはい。
えごえというか。
で、僕もなんか知らず知らずで気づいたら、
結構笑ってる人の収録聞いたりとかしてるんですよね。
あー、確かに確かに。
うん。だから僕本当にこの自分で言って自分で笑う性格、
スタイフやってからすごく活かされてるなと思って。
確かに、まだ一人で録音して笑う人ってあんまりいないですもんね。
いますけど、ここに。
そこがやっぱり、そのラインを越えれるか越えれないかのが。
そう、だから今度ぐんじさんにもやってもらいたいなと思って収録で。
ずっと笑っておきます。
ずっと笑うんじゃなくてちょいちょいでいいんですよ。
自分で言ったことにね。
うん。
なるほど。
なんかスタイフさん、なんかすごく嘘っぽい笑い方になってそう。
なるでしょう、それは。
しかもこれ出した後だったら多分バレる。
そうですよね。
いやそれ逆に面白くて、それ僕にとっては。
やってるやってると思って。
いやー面白いなー。
いやーなんかでもそれ結構本質な気がするな。
ですかね。やっぱり笑ってるとこになんか自分も吊られたいとか、
それって多分人間のなんていうの、本能だと思うんですよね。
うん、確かに確かに。
多分なんかセロトリンとか幸せホルモンとか聞いてる人もおのずと出てると思うんですよね。
知らんけどって感じですけど。
詳しくは分かんないけど。
それは詳しくは分かんないけど、生理的に。
そう、そうだと思って。
だから結構僕本当に笑い声があるんですよ。
やっぱ好きになってることも多いかなって振り返ってみると思いますね。
多分それが人間の本能だと思うんですよね。求めるような。
心の支えとの交流
うん、確かに。
えーちょっと待ってください。
俺まだね質問がいっぱいまとめてあるんですよ。
いっぱいあるんですか。もう終盤かと思ったんですけど。
まあでもこれ多分全部は無理だなと思うんですけど。
うん。
ちょっと待ってください。
いっぱいあるんですか。もう終盤かと思ったんですけど。
まあでもこれ多分全部は無理だなと思ってたんで。
はい。
心が折れそうになったことはあるか。
めちゃくちゃあります。
あるのか。
あります。
今でも?
あります。
あるのか。
なんかその今回のその旅で一番しんどかったこととか。
今回は熱中症になった時ですね。
熱中症か。
はい。
体力的なその体的なことを。
体が食うとやっぱ精神も病むんですよね。
あー体から精神ね。
特になんか熱中症ってどれが原因かわかんなくて寝てるのに治んない。寝すぎも良くないのかなとか。
あと冷房を利かせてるけど冷房の利かすぎが良くないのかなこの倦怠感とか。
どれが正解かわかんなくなっちゃって。
そんな時はどうやって気持ちをリセットして前に進んでるのかな。
いやそれもスタイフの人に救ってもらったんですもん。
スタイフめっちゃ強ぇな。
いやほんと最初はいろんな方に宿を予約してくれたりとか、
あと最後はコーチの人に10日間看病してもらって、
回復したんでほんと、
いつも救われてます僕は誰かに。
だからこそ頑張りたいし、
あとさっきの地方創生っていうのは、
その地域でお世話になった方の魅力を伝えるっていうのは、
みんなこんなに良いとこって言ってくれて嬉しいとか、
ほんと言ってくれるから、
その良さを僕だけじゃなくて他の方に伝えたらもっと嬉しいと思うし、
活気づいたらそこの街がまた発展していったりとか、
そういうのがあって、
だからこそやりたいし、自分の原動力になるし、
日本一周も続けようと思ってるって感じですね。
スレッツでの情報収集
なるほど。
はい。
とりわけここは忘れられないとか、
この人は忘れられないとか、
そういうのがあったりとか、
そういうのがあったりとか、
そういうのがあったりとか、
この人は忘れられないとか、
いろんな人だからそこは人の観点からは言えないけど、
パンで言うと、このパンは?
パンも言えないんですよ。
だよな、あの量は。
なぜならハード系のパン、パンの種類にもよるし、
そのお店の人が良かったってこともあったりとか、
いろんな基準があるから一概にここが良いとは。
ここが良いとは言えないって難しい質問だったり、
ランキングとかもあまり言わないんですよ僕。
まあそうですよね。
それぞれ違うから、比べるところが違うんで。
確かに確かに。
単純にパンの美味しさだけとか言うことでもないし。
うん。ヤバなこと聞いちゃった。
いやいやいやいや。
ちょっと面倒くさくてすみません。
いやいやいやでも分かります。
自分のこだわりでもあって。
あとはね、聞きたかったのが、
その移動ルートとか、次ここのパン屋さん行くぞっていう、
情報はどうやって仕入れてるというか。
ルートは大体自分ですけど決めるのは、
ただあれスレッツですね僕。
スレッツなんですね。
はい。スレッツが僕今、スタイフの次に好きかもしれないですね。
そうなの?ちょっとチェックします。
はい。
スレッツで結構情報を集めて。
スレッツとXの大きな違いが、
スレッツはフォロー外からもコメントたくさんくるんですよ。
なるほど。
はい。いろんな方から。
はいはいはい。
なので、あとスレッツのアルゴリズムが、
僕がいる、発信してるエリアの方に届いてることが多いんで。
そういう仕様なんだな。
例えば今山口の山口市の方に届いてるんで、
情報がすごくここいいよ、あそこのパン屋さんいいよっていう、
この住んでる人の生きた声が聞こえるんですよ。
へー。知らなかった。
有料級ですね。
有料級ですね。それはハチミツぶっかけます。
もったいないです、ハチミツ。
いやちょっとね、ハチミツ渡したいんで、11月の時かな。
そうですね。
声が通る時とかになるのかな。絶対渡すんで。
絶対会いましょうよ、本当に。
ぜひぜひ。
その時は楽しみにしてます。
めっちゃ嬉しかったです、今日は。
その時僕が逆に質問責めしますからね。
全然いいっすよ。俺もそっちの方が楽かも。
化けの皮を。
別に化けてないし。
今日もペコパン、ペコパンですよ。知られなくて。
軍人さんと一緒にお酒飲むんですか?
飲むね。
全然飲む。
一緒に飲みたいなと思って。
飲むんすか?
僕飲めますよ。
健康的だから飲まないのかなと思って。
ただ飲まないだけで、弱くないんで。
そうなんだ。
じゃあぜひ一石儲けたいですね。
そうですね。
飲んでぜひ。
チャリがね、ケイトラ詰めたりするんすかね?
横にしたら確か僕何回かケイトラ。
それだったらうち何もないですけど。
別に泊まっても。
マジっすか?やった。
飲んで泊まっていくとかでもいいと思うし。
嬉しい。
蜂蜜って収穫とかやってるんですか?
収穫?
蜂蜜採るときの、蜂蜜ってどう採ってるんですか?
蜂蜜はうちはもう7月というか初夏の時点で。
終わっちゃうんだ。
採っちゃうんで。
なるほど。なんかお手伝いできたらいいなと思ったんですけど。
でもなんかあったら。蜂箱は庭にあるんで。
全然見てもらったりとか、作業なんかあれば。
やってもらって。
時期がまだわかんないから、その時にまたそういう系の話は後日させてもらえれば。
全然いいっすよ。
楽しみが増えました。こういう一個一個の積み重ねが僕の走る原動力になるんですよ。
あの人と会うっていうね。
他の日本一周の方と全然違うのは、すごいスピードも遅いんですけど。
ただ外周走ってとかじゃないんで。
人に似合う液体パン屋さんに行くとかっていうのがあるから、すごいジグザグに走ったりとか。
まあそれが楽しみであるんですけど、ただ遅い。他の方に比べて遅いっていう。
北海道も3ヶ月いたし。
いやそれは遅い。
けどまあ人を大切にしてるのがすごい伝わるんで。
だから人気も出るんだろうなっていうのを今日話してて。
とても分かりました。
せっかくその土地に僕が走るんで。
会いたいじゃないですか、僕。
その人の場所に行くから、僕としては。
そっか、なんかすごい戦略的にやってるわざとい人ではなくて本当に人間がいいんだな。
納得しました。
すごい最後の総括素晴らしいですね。
いやいやいや。
僕もよく旅先でそういう全然知らない人のとこに泊めてもらったりする方なんで。
群二さんだったらなんかゆるキャラみたいな感じですもんね。
なんか俺一番最初とかケニアのスラム街に1週間くらいいましたからね。
なんか似合ってますね。
めっちゃ怖かったけど、追っかけられた。
なんかのぼほーんってしてそうで。
のぼほーんとはしてますけどね。
ですよね、なんかあれ?なんかぶつかった。あ、まあいいやみたいな。
そうですね、あまり気が付くと血だらけになったりしますね。
いや、ほんと面白いですね。
ほんとなんか新しい動物みたいです。
いや、それはこちらこそですよ。
いや、だって僕、言っても群二さんと繋がってからほんと1週間くらいだったじゃないですか。
いやいや、ほんとほんと。このスピード感がやばくて。
占い師もほんとそんな感じなんですよ。
あ、そうなんですね。
2、3地かな。1週間とかかな。
やっぱそう、なんか会うときは会うんですね。そこに全然時間関係なくて。
ちょっと類友感が今。
ライブお邪魔してめちゃくちゃ面白いな、この人と思いましたわ。
いやいやいや、だって酔っ払ってるだけなんで。
いやいやいや、あれが面白くて。
で、なんか少しずつ距離が縮まると、あ、この人からかってもいいんだみたいな。
探り探りのコメントするじゃん、最初は。
まあそうですよね、そうですよね。
でももう加古さんがそこにもういたから、
加古さんとなんか4時間ぐらい喋ったときがあったっすね。
あ、そうなんですね。
うん、なんかすごい興味を持たれて。
ライブで?ライブで?
で、なんかあの限定のやつで、ちょっと2人で喋ろうよってなって。
なるほどね。
うん。
で、そこでね。
あ、そうなんですね。
いやあめちゃくちゃ面白いわ。
楽しみです、お会いできるのが。
いや、ほんとほんと楽しみです。
はーい。
寝かしてもらえなくて、徹夜で草刈りやって、超しんどかったって言う。
いやーめちゃくちゃ面白いわー。
いやいやいや。
楽しみです、お会いできるのが。
いや、ほんとほんと楽しみです。
はーい。
なんか、あの、使わない方がいい部分とかあります?今日の話で。
いや、特にないですけど。
じゃあなんか、聞きやすいように編集して。
はい。
ぺこパンのメディア戦略
出す感じで。
えっと俺、スターFに出すと、スポティファイとかあっちにも飛んで、
それをまた編集し直してYouTube出してるみたいな感じなんですけど。
あ、そんな、すごいですね、マルチで。
いやいや、でもなんか、音声に全然関係ない動画はめたりとか、
結構ふざけてやって、まあ、なんだろう、音声だから別に映像関係ないでしょって思ってるんで。
そうですね。
YouTubeもね、今日登録させてもらって。
ありがとうございます。
けど、あれですよね、優先順位は後の方ですよね、YouTubeは。
まあでも、頑張りたい時があるんですよ。
西日本編がもうそろそろ始まるんですけど、そっからちょっと力入れようかなと思ってて。
あ、そうなんだ。
だいぶ、僕、東日本編で顔出ししてないんですよ。
あ、そうなんだ。
西日本編はもうガッツリ僕、顔とか喋ったりとかしだすんで。
はいはいはい、楽しみ。
恥ずかしかったんですけど、みんなが、いや絶対ペコッパンのキャラを出してった方がいいよって言われて。
うーん。
ちょっと恥ずかしいけど、食べるシーンとか話すシーンとかをちょいちょい入れてくるのが再来週からなんですけど。
中年の危機と挑戦
そうなんですね。俺がスタイフ始めた感じ、たぶんそんな感じですよ。
ちょっと前だったら、絶対喋ってる人かもしれないし。
あー、そうなんですね。
うーん。
なんかあの、ミドルエイジクライシスみたいな、中年の危機みたいな。
あー、なんか聞いたことある。
40ぐらいになるとだいたいみんな、たぶん筋力が弱ってるのもあると思うけど、
同居生死んだりとか、なんかいろいろあったりして、
結構、おじさんの思春期みたいなのがあると思う。
まあそれが俺ちょっと最近抜けた感じなんで、
それでちょっとやってみようかなっていう。
よかったです。
感じなんで、なんか。
うーん、楽しみです。
いやいや、言うて新人なんで。
新人感ないですけどね。
そうですか。
ちょっとウイウイしいと思ってたんですけど、自分。
ウイウイさは全くゼロだと思います。
ゼロまで言わなくていいと思うから。
ほんとゼロなんですよ。
ルーキー感で俺は一気になかったと思ってたけど。
いやー、ほんと面白いなー。
いやいやー、面白かったー。
ありがとうございます。
親しみやすさと無害感
いえいえ、こちらこそありがとうございます。
なんかちょっとじゃあ編集して近々上げるんで。
はい、お願いします。
こっちの近くに来たらぜひ会って。
8枚くんも渡したし。
ちょっと待ってもらっていいし。
やったー、ありがとうございます。楽しみにしてます。
なんかこっちでパヤさんとかも近くにあるんで。
ぜひ。
この辺もちょっと。
家族の皆様によろしくお伝えください。
ありがとうございます。優しい。
ペコパンという。
よく言われるのは無害感が半端ないねってよく言われるんで。
いや、ほんと食パンマン様に初めて会った時んちゃんの気持ちで今日は話させていただきました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
いい旅。
またよろしくお願いします。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
またまた。
失礼します。
ありがとうスト。
失礼します。