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2022-11-16 39:55

サッカーとニンニク栽培と田舎暮らし

今回はスペシャルゲスト回です!
J3リーグサッカーチーム ヴァンラーレ八戸から、小林大智 選手と國分将 選手が来てくださいました♪
11月20日(日)に最後のホームスタジアム戦が控えている大事なタイミングでの参加でしたが、サッカーの話から、ヴァンラーレ八戸で行っているニンニク栽培の話、田舎暮らしのちょっとしたお話をお聴きしました♪

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00:05
ハーブについて考えるポッドキャスト、略してはぶかん。
この番組は、ハーブ農家の2人が、ハーブを通してあれこれ考えたことを発信する番組です。
ハーブのことや、ろくじ産業家、普段の日常のことなど、職の未来を一緒に考えましょう。
ハーブアクティビストのうえいちゃんと、
ハーブアロマテラピストのみきちぃです。
ということで、今回は、タイトルを見ていただいた方はおってもかもしれないんですけれども、
スペシャルゲスト、来ていただいております。
本編は別撮りで収録しているので、この後別撮りで撮ったやつを流そうと思うんですけれども、
オープニングは別で、今2人だけで撮ってるんですけれども、
なんと青森県八戸市がホームグラウンドのバンラレ、八戸から選手が2人。
サッカー選手、プロのサッカー選手が2人も来てくれましたよ。
久しぶりの地元ゲストということなので、久しぶりってハーブ間では初か、地元ゲスト。
私がやっていたもう一個の番組、しかへでけろの方で、地元で活躍している方たちをお呼びして、
その人たちのお話を聞こうっていう企画、コーナーをやっていたんですけれども、
その流れで今回、バンラレからお2人選手を聞いていただきました。
今日と明日と2日に分けて配信したいなと思うので、
全編後編みたいな感じで聞いてほしいです。
ということで、今回はスペシャルゲストが来ていただいております。
バンラレから小林選手と国分選手です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
スペシャルゲストが来ていただきましたよ。
すごい人たちに来てもらって。
プロのサッカー選手に来ていただきました。
まずですね、自己紹介の方をお願いしたいんですけれども、
背番号順ということで、お名前と背番号とポジションだと簡単な一言をいただければと助かります。
いきなり無茶ぶりですけれども。お願いします。
背番号16番のディフェンダー小林大地です。
バンラーレ8の辺に入って大学を卒業してから今年で2年目になります。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。ありがとうございます。次お願いします。
背番号32番の国分雅史です。
参入して1年目になるんですけど、
03:01
5年前ぐらいにバンラーレに入って、3年間在籍して、1年間秋田の方に行って、また今年戻ってきたという出戻りの選手になります。
そうなんですね。
で、趣味がサウナです。
サウナ。いいですね。ありがとうございます。
改めましてお声掛けさせていただいて、心よく引き受けていただいてありがとうございます。
ありがとうございます。
今回はですね、サッカー選手に来ていただいたってことなので、サッカーの話を聞きたいところだが、ここでだがが出る。
そういう趣味というか、サッカー以外の話を聞ければなと思っているんですけれども、
まず多分聞いている方たち、これ全国で聞いている方たちが多いので、青森だけじゃなくてですね、
なので多分バンラーレって何ぞやっていう思っている方も中にはいるかと思うので、
バンラーレの説明を入れたいんですけれども、どうしましょうこれ。
これは後で北沢さんが送ってくれる。
パンポンパンポンでじゃあ後で入れます。
バンラーレ八戸とは、青森県八戸市を拠点におき、青森県南三八上北地域16市町村をホームタウンに活動するJ3リーグ所属のサッカークラブです。
青森県唯一のJリーグクラブとなります。
ということで来ていただいたんですけれども、実は今回来ていただいたのにも理由があって、
11月の20日が今シーズンの最終試合ということで、実は我々もあのー、いつだっけ?
岐阜と試合したとき。
すみません、我々ちょっとサッカーに疎いで、チーフレーが出てこないんですけど、
岐阜対岐阜戦、あの夜の試合に観戦させていただいて、めっちゃすごくてね。
もうめちゃくちゃ楽しかったですね。
もうなんかのライトアップがピカピカピカピカしてて、
あれめちゃくちゃ気分いいというか、かっこいいですよね。
お祭りみたいな感じだったね。
あと子どもたちも大興奮で、本当にこう、あれって大体毎週毎週やってるのかな?
試合が入ってくるのかな?
そうです。
あれ、もっと早く知ってればよかったなってすごい思います。
いや本当に、めちゃくちゃ楽しかったね。
実際やっぱ近くで見ると全然迫力が違って。
やっぱね、違うね。
超かっこよかったです。
よかったです。
その時から小林選手と国分選手が、ちょっと後で話していただくんですけども、
小広瀬町の応援大使だっていうのを聞いていたので、
どこだ?どこだ?みたいなね。
06:02
チェンジで出てきた時、来た来た来た来た!みたいな感じで応援させていただいてました。
ちなみにお二人にお聞きしたいんですけど、年齢ってお聞きしてもよろしいですか?
はい、大丈夫です。
小林選手は何歳ですか?
僕23歳になります。
若い!
20代?
僕は27歳です。
若い!まだまだ若い。
私37なので、ちょっと衝撃を受けております。
すごいね、若いね。申し訳ない、本当に。
すいません、朝早いのに今夜に収録させていただいておりますが。
ちょっと1個聞きたかったのが、やっぱりサッカー選手になったきっかけですね。
このプロになるまですごい大変だったんじゃないかなって思ってるんですけど、
この狭き門をくぐってなった方々なので、ちょっと聞いてみたいなと思ったんですけど、
なんかきっかけとこんな努力をしたとかあれば聞いてみたいです。
きっかけは、保育園ぐらいの時に兄がサッカーをしてて、サッカーを始めたっていうのが、
サッカーを始めたことのきっかけなんですけど、
そこから好きでずっとやっていて、続けるにつれて、
僕が子供の時もJリーグが盛り上がっていたので、
プロにはなりたいとずっと思っていて、
大学を卒業してなることができました。
これといって特別な努力はしてはないんですけど、
やっぱり好きで、練習が好きで、多く人よりも練習したっていうのが慣れたことかなと思います。
バンラーレに来たきっかけって何だったんですか?
バンラーレに来たのは、バンラーレがオファーをくれたので入団させてもらいました。
ありがとうございます。
やっぱスカウト制度なんですね。
大学の途中、4年生の時に練習参加で、シーズン中に大学生が練習に参加するんですけど、
その時にアピールできて、正式なオファーをもらったという形になりました。
それは試合を見に来て、この選手いいっていうので声をかけていく感じなんですかね?
最後はそうでしたね。
すごいね。どこの試合に出てても気が抜けないような状況なんですね。
09:04
僕もサッカーを始めた理由が、
お兄ちゃんがサッカーやってて、そのままついてってやってたっていう感じなんですけど、
プロになれたっていうか、
中学高校とコンサドーレ札幌Jリーグのチーム、J1の株組織のチームにいたので、
自然とプロになるっていう目標の中でずっと練習だったり、日々を過ごしてたので、
なるのが当たり前というか、なるように練習してたので、
確信はついて動いてた感じですか?
確信というか、なるって思ってずっとサッカーやってましたね。
2人ともプロを目指してたんですね。
そうですね。
やっぱ大事だね、目指すっていうのは。
夢があるって。
サッカー選手っていうのがあまり馴染みがなくてですね、
おそらく普段は練習してるんだろうなぐらいにしかないんですけれども、イメージがですね。
お二人って普段どんなことをされてるんですか?生活スケジュール的なところで言うと。
そうですね、基本的に練習が午前中にありまして、
9時ぐらいから始まって、11時過ぎぐらいまでやるかな。
2時間ぐらいやって、練習場でご飯は食べれるので、練習場で昼ご飯を食べて、
そこから午後は、そうですね、選手によるんですけど、
チームのスポンサーで仕事をしている選手もいますし、
午後特に何もない選手もいるので、自由っていう選手も2パターンがいます。
じゃあ基本は午前中だけなんですね、練習は。
そうですね、基本的には。
で、日曜日、土曜日に試合が入ってくるっていう感じですね。
なるほど。
はい。
あの、国分選手サウナがさっき好きだって言ってたんですけど、
最近なんか青森でサウナ付いてるというか、サウナの話よく聞くなって思うんですけど、
本当ですか?
行きつけのサウナとかあるんですか?
そうですね、八戸市の中でちょっと僕の好きなサウナってお風呂屋があって、よく行ってますね。
やっぱこの辺り温泉がいっぱいあるからいいですよね。
そうですね、やっぱ戦闘文化な町なんで、本当にありがたいっていうか楽しいお風呂生活をしていますね。
12:11
サウナイベントとかも行ったりしてるんですか?
僕はイベントは、一回あの日本酒のなんか酒造のイベントがあった。
ハーセンの。
ハーセンの、そうですそうです。
サウナイベントとか行ったんですか?
いや、サウナだけじゃないけど、なんかそこにサウナのイベントも含まれてたってやつがあったんだけど、
タイミングが合わずに、ちょっと顔出すぐらいで入ったりすることはできなかったんですけど、
まあ、チェックはしてます。
そうなんです、タイミングよくその時もしサウナに入れてたら、
私たちのハーブ、私ハーブ育ててるんですけど、
私たちのハーブを使った老竜ってわかります?
老竜って言って、
私の水をかけるやつに使ってもらってたんですよ。
めっちゃいいやん。
そうなんです、やってほしかった。
今別の方で、軽トラにサウナをつけて青森県中走り回ってる方いらっしゃるんですけど、
その方にも私のハーブ使ってもらってやってるんで、
もしタイミングが合えばやってほしいな。
その人もね、この番組に呼ぼうとは思ってるんだけど。
やっぱり好きな方はチェックされてるんですね。
なんか見かけましたね。
小林さんはそういうのありますか?趣味的な。
僕も温泉、毎日行ってますよ、八戸の温泉は。
毎日行ってるんですね。
二人とも温泉好きだな。
小浦瀬町はなごみの湯、ちょこちょこ行かしてもらってます。
いいですね、あそこめちゃくちゃいいですよね。
なごみの湯は海が一望できる。
一望でもいいけど、松林の奥に海が見えるっていう。
行くんが基本夜なので、行ったらあんまり見えないっていう。
一回昼ぐらいに行って見えたんで、よかったなって思います。
あそこの温泉は実は女湯の方は結構見えるけど、
男湯の方はあんまり見えないっていうね。
そうなんだ。
そうなんですね。
でしょ?
そうなんですよ。ちょっと残念なこと言ってた。
チラッとは見えるんで。
はいはい。
いいですね。
いいですね、温泉好きは嬉しいです。
私たちも温泉大好きなんで。
そうです。
温泉は見やすいっていうね。
お二人一か所ずつ好きな温泉あげてみてください。
どこ好きですか?
僕がよく行く温泉はリンゴの湯なんですよ。
どこだろう?
あっちの辺に2店舗あるんですけど。
行ったことないかも。
吹き上げ店にあって。
15:00
そこがプラス2夜間で外に手作りのサウナがありまして。
やっぱサウナなんですね。
そこに入れて、そこ自分でセルフ料理もできて。
めっちゃいいじゃないですか、それ。
そう、めっちゃよくて。
だからそこにいつもチームメイトにもサウナが好きな人がいるので、
一緒に行ったりして楽しんでますね。
そうなんですね。
今度行ってみよう。
行ってみよう、今度。
若いのにサウナ好きなんですね。
え、でも今は若い人の方がサウナ入るね。
うちらの世代だともっと上の人が入ってるみたいな。
じっちゃばっちゃんが入るみたいなね。
いいと思う。
俺も子供いなかったら入ってる方だもんね。
子供がいるんであれですけど。
小林選手はどこが好きですか?
いや、それこそ名込が好きですね。
あとは熊野沢とか。
定番で言うと。
嘘つけ。極楽園だろお前は。
極楽園もいいですよね。
極楽園近いんでよく利用させてもらってます。
でも名込は雰囲気とか種類とかも多いんで、すごいお気に入りではありますね。
我々ちょっと行動パターンが似てます。
熊野沢温泉だっけ?
熊野沢温泉は外でヤニがね、いつもいるっていう温泉ですけど。
あと極楽園は日曜日子供がタダになるんで。
日曜日温泉行くときは極楽園みたいなね。
ご飯も食べれるしね。
地元奥。
ヴァンラーレの皆さんでニンニクを作ってるっていう話を聞いたんですけれども、ニンニク収穫とかやったんですか今年は。
やりましたね。
手掘りですか?
基本的に手ですね。ほとんど。
めっちゃ疲れるやつ。それもトレーニングみたいな。
腰痛くなりましたね。
でもそのニンニク使った原タレ、ヴァンタレがあるじゃないですか。
それこないだ使わせてもらって。
私いつも原タレにニンニク足して使ってたので、むしろありがたい。めっちゃいいじゃんこれみたいな。
美味しかったねあれね。
作家選手が農作業してるってすごい不思議だなと思って聞いてたんですけど、
なんかね、想像つかないっていうか、ずっとトレーニングしてるイメージだったのにそういうのもやってくれるんだって思うとちょっと我々農業者的には嬉しいよね。
収穫体験した後は食べたりもするんですかニンニクを。
そうですね。
原タレ自体あれですもんね、昼ご飯チームで食べるときに置いてるんで。
常に、はい。
18:00
そうなんですね。じゃあもう食べ慣れた感じなんですね。
そうですね、出るご飯によっては使わせてもらってますね。
あれニンニクも売ってたよね、こないだ。
ニンニクも売ってた。
原タレの試合の時、
パックが付いてるニンニクが売ってました。
先週が掘りましたって書いてて、本当にやってたと思ってね。
取ったり、根っこの部分を切ったりもやったりするので、
そういう経験ってさ、パックやってたらできないので、
そうですよね。
楽しいですけどちょっと大変だなっていうのも知れて、
知れてよかったっていう。
ニンニクも取ったのを昼に出たりするので、
それは本当に美味しくて、
それも自分で取ったって思って食べるとより美味しくなるので、
嬉しいですね。
いいね。
不思議だな、なんか。
それってなんでやってるみたいなところってあるんですか?
なんかすごい本当に不思議だなと思うんですけど。
なんでやってる?
なんでかな?
もうバンラレが始まった頃からやってるんですかね。
どうなんすか?まさきさん。
僕が5年前に入った時にはもうやってたので、
やってたのかな?
やってたと思います。
先日実はうちの店に農場を管理されてる方がいらして、
なんかすごいなと思ったのが、
その方たちも皆さんのファンなんですよね。
サポーターなんですってバンラレ大好きでみたいなね。
それがなんかすごくいい雰囲気だなと思って見てました。
みんな仲いい感じで。
仲いい感じで。
うちらもその中入りたいなって思いますね。
大浦瀬町の応援大使、今年務めていただいたと思うんですけど、
応援大使って具体的にどんな仕事?
仕事というかね。
活動?
これは今年から始まった活動なんですか?
応援大使、今年ですよね。
そうですよね。
北沢さんが説明してくださって。
簡単に説明すると各選手がそれぞれの町の応援大使となって、
SNSとかでその町の良いところを紹介するみたいな感じですよね。
そうです。
バンラレのホームタウンにそれぞれ2名振り分けられてPRしていくっていう活動ですね。
お二人は大浦瀬町担当ということなんですけれども、
どうでしたか今年やってみて応援大使で。
いろいろあちこち歩いたって感じですか?
この前あれですね、川用グリーン牧場の方に行かせてもらって、PRというか美味しいものを食べさせてもらいました、いっぱい。
21:02
チーズ作りしてましたよね。
バター、バター作り。
バターか。
一生懸命なんかこう振って、牛乳をね、生乳を振って、
すげえ疲れるとか言いながら。
見ました見ました。いいですね。
でもそういうのやってくれるとね、我々としてはやっぱり大浦瀬町の良いところ、あまり発信する人いないので。
そうだ、思い出した。
我々のハーブティーを、国米選手かな、ひとつぶさんっていうファーマーズマルシェが大浦瀬町にあるんですけど、
買っていただいて一回SNSでプレゼント企画かなんかやってくれたって言ってたんですけど。
はい。
まさしくやったんすか?
僕です。
ありがとうございます。
いえいえいえ。
めちゃくちゃ嬉しかったね。知らないところで。
あれは何で我々の商品を選んだんですか?
いや、大浦瀬のPRをするっていうプレゼント企画がありまして、
一番目について、ハーブティーの。
お、いいなと思って使わせてもらいました。
ありがとうございます。
言わせてる感じ。
いえいえいえ。本当です。
じゃあ応援大使として実際に事業者さんに行ったのは川岩?
あとはお気に入りの場所はありますか?
大地とかはどう?
僕は月見手さんですかね。
あ、月見手さん。
そこはチームの人とかもなんか美味しいって言ってたので行かせてもらいました。
ちゃんこのお店でしたよね、確か。
ちゃんこ。
あ、そうそう。
あと結構選手、みんな選手結構行く感じで。
あ、そうなんですね。
じゃあ会えるかもしれないってことですか。
そうですね。
僕はバンラール八戸のサポーターさんに紹介してもらって、
野木区さんっていう。
役場の近く?
あ、そうですそうです。
に行ったんですけど、
優しい、本当に優しい味でめちゃくちゃ美味しかったです本当に。
行ったことない。
地味に行ったことないかもね。
行ってみよう今度。
今ちょっと話逸れるかもしれないんですけど、
いつも練習されてる、あそこなんていうの?
プライフーズスタジアム。
スタジアムの小浦瀬町すぐ近くじゃないですか。
小浦瀬町そんな広くないんであれですけど、
小浦瀬町回ってみてどうだったかなっていう。
小浦瀬町の印象みたいな。
印象?こんな感じだったとかなんかもしあれば。
人はどこも温かい感じはありましたね。
24:00
親切で。
食べ物がやっぱり美味しかったですね。
そうですね。
食べ物が美味しいのは、もちろんというか嬉しいですし、
本当に大地も小林選手も言いましたけど、
優しいというか温かい方々が多くて、
お店とかにも結構知り合いじゃないですけど、
よくしてくれる人がいたりして、
温かい街だなっていうのが身にしみて思いますね。
いいですね。
ちなみにお二人は別に小浦瀬町出身ってわけでもないんですよね。
全然違う。
どちら出身なんですか?
僕は大阪です。
そうなんだね。
僕は北海道になります。
どうですか?この田舎に来て、
結構な田舎に来ちゃったなっていう感じがあると思うんですけど。
そうですね。僕が八戸に行くって決まったときに、
すごく田舎だよって言われて、
言われたので、
本当に何もないっていうイメージで来たので、
それよりは全然栄えてるので、
全然楽しめるじゃんっていうか、
生活できるじゃんっていう感じなので、
全然不自由なく楽しく。
八戸はまだね、ある程度。
でも来る前のイメージってやっぱ何もないイメージですよね、きっと。
そうですね。
田んぼしかないっていうイメージだったので。
特にスタジアムの周辺は農村地だから、
田んぼばっかりって感じになっちゃうかもしれないですけど、
小林さんはどうですか?
僕も青森っていうのは本当に縁もなかったので、
車では。
本当山と畑ばっかりのイメージだったんですけど、
でも八戸市はご飯食べるのも何も、
特に買い物するの困ることがないので、
思っていたよりお店もあるし、
住みやすい町だなと来て思いましたね。
よかった。
青森県意外と住みやすいです。
あとは雪が来るとき青森っていうので、
どのぐらい積もるかなっていうのは気にはなってました。
じゃあその話の流れで、
冬の間って皆さんどうしてるんですか?
やっぱり練習は欠かさず続けるって感じなんですか?
冬はシーズンが12月、1月ぐらいはシーズンというか、
27:01
チーム自体はオフなので、
それは各自地元だったり帰って、
チーム練習っていうのは特にないので、
自分たちで体を動かすっていう感じになりますね。
じゃあある程度雪は回避できる感じですね。
いやでも結構積もってますよね私は。
そうですね。
1月の中旬ぐらいからチームの練習が始まるので、
その頃は少しそうですね、雪がなくても、
芝が凍ってたりしたりするので、
ちょっと大変な。
全然外で練習するんですか?
基本的にそうですね、雪が積もってない。
多少やったら雪かきかきますもんね。
そうですね。
多少は雪かきして。
逆に夏場だとめちゃくちゃ暑いんじゃないですかね、やっぱり。
夏はでも八戸はやっぱり、
八戸って他の地域に行った時に比べて全然涼しくて、
逆に他の場所に行った時が暑いのが大変ですね。
そうかそうか、そうですよね。
他のところで試合とかすることもあるんですもんね。
そうですね、あります。
あれってどのくらいの頻度ですか?
毎週のようにこっちで試合あると思うんですけど、
結構外にも行くんですか?県外とかにも行くんですか?
行きますね、結構行きますね。
対戦チームと2回試合があって、
1回は八戸ホームでやって、
もう1回が相手のスタジアムになるんで、
必ず相手の場所には行くので、半分半分であります。
それってもちろん試合しに行くっていう感じで行くと思うんですけど、
観光的な自由時間みたいなのもあるんですか?
観光…ホテル着いて近く散歩とかするぐらいですかね。
あんまり余裕ない感じで行って。
試合の基本的に前日に阿部園に行って、
ホテルに泊まって、次の日に試合。
場所によっては、試合終わったら帰ってくる場所もあれば、
その日泊まって次の日っていう場所もあるので、
少し泊まるってなると、まだ余裕は時間はあるので、
ホテルの周りであれば観光的なことはできるかなと思います。
でもあまりじゃ歩けないですね。
そうですね。がっつりはなかなかないですね。
30:02
ちなみに私、サッカー観戦っていうのが前日行ったのが初めてで、
結構衝撃を受けたのが、
アナウンサーの方が自分のチームの時はすげー盛り上がるけど、
敵チームの時は全然盛り上がらないっていう。
あれは普通というか、どこのチームもあんな感じなんですか?
そうですよね、多分。どこのチームも。
どこもあの感じですね。
そうなんですね。
アウェーの洗礼って感じがありますね。
自分の時は気持ちいいけどね。
温度差すごくて。
温度差がすごくて。
それが結構面白かったよね。
毎回試合に行く時に応援サポーターさんってついて行かれるんですか?
各試合のところに誰かサポーターさんがいて応援してくれたりとかっていうのもあるんですかね?
そうですね。基本的に何人かの方々が来てくださることが多いですね。
それでやっぱり応援を聞くと安心するとかあります?
ずっとコロナの影響で応援が全然できない。
最近ちょっと解禁されてるっていうのもあるんですけど、
ずっと応援できないっていう状況だったので。
そうか、そうでしょうね。
ここに来て最近応援して、応援がありになってきたので、
やっぱり応援されるありがたみ、雰囲気だったり、
やっぱり選手としては頑張ろうと思えるので本当にありがたいです。
やっぱ違いますか?応援あるのとないのと。
そうですね。
あんまり良くないことだと思うんですけど、
選手としてのモチベーションが一個。
頑張ろうと思える間違いなくそこがあるので。
そうですよね。
力にはなってますね、間違いなく。
ファンとしてはね、やっぱり応援してあげたいみたいな感じになるよね。
我々も最終戦を見に行きますので。
外で売り越して終わったら。
売り越して速攻行って。
最終戦は実は我々の娘が吹奏楽で応援に入ると思うので。
去年オットシもうちの長女が吹奏楽部で演奏させてもらって、
終わってワンラレさんの試合を見て大興奮したまま帰ってきましたよ。
上二人が姉妹なんですけど、
今年は次女が応援に行きますので。
ありがとうございます。
じゃあそろそろいいかな?
時間もだいぶ迫ってきちゃったので、
そしたら最終戦に向けての意気込みとか、
あとは万歳をがっつりしていただきたいですけど。
万歳って番組じゃないからね。
33:00
違うか。
宣伝をですね、せっかくなんでお二人からいただきたいんですけど。
はい。
じゃあ小林選手からお願いします。
11月20日、フォーム最終戦ということで、
1年間このチーム全員で戦ってきた集大成っていうのを、
フォームで多くのサポーターの人たちの前で見せて必ず勝って、
多くの人と喜びれるように頑張りますので、応援よろしくお願いします。
ありがとうございます。
福井選手もお願いします。
11月20日にバンラル八の兵の2022年シーズンの集大成がそこに出ると思うので、
間違いなく熱い試合になると思いますし、
僕たちも全力で戦うので、
ぜひプライフォーズスタジアムまで来てもらって、
熱い応援をしてくれたら僕たちはより頑張れるので、ぜひお願いします。
あと、バンラル八の兵をこのラジオを聞いてくださって、
知った方がもしいればぜひ調べてもらって、
ぜひ注目してもらえたらなと思います。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
とても素敵な選手の方々に今日は来てもらってね、
ずっとドキドキしてたんですよ。
ドキドキしたな、みたいな。
プロの方々とお話しするなんてなかなかないので、貴重な機会だったのと、
やっぱりバンラル八の兵っていうのが八の兵に来てから、
私もついこの間初めて行ったばっかりなんですけど、
試合見てさらに興味も湧いて、
普段どんなことをしているのかなとか、
身近にこの応援大使をしてくれているということを知って、
すごく身近に感じることもできたので、
皆さんもぜひ一度、まだ行ったことがない方は会場に行ってみて、
体感してみてほしいなと思います。
そして、選手それぞれのグッズもあるんだよね。
たぶん一回見たら、
グッズ全部欲しくなるよね。
そうだね、欲しくなるんだよね。
あの時ちょっとお金持っていかなかったからね。
そう。
これ欲しくなるやつじゃんって。
ちょっとずつ集めよう。
この間すごくいいって思ったのが、リフレッシュになるよね。
そうだね。
すごい良かったので、見たことある人もない人もね。
あと、バンダ君がかわいいっていうね。
確かに。
あと帰りに皆さんバンダレーを買ってください、ぜひ。
めちゃくちゃ美味しいやつ。
はい。
もろもろ概要欄に記載しておくので、
気になった方はチェックしていただければと思います。
はい。
ありがとうございます。
ということで、今回スペシャルゲストを来ていただきました、
バンラーレ八戸さんから、
小林大一さんと国分正さんのお二人に来ていただきました。
ありがとうございました、お二人。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
試合頑張ってください。
36:00
頑張ってください、応援しています。
はい。
頑張ります。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
はい、エンディング。
エンディングですよ。
どうでした?
どうでしたか?
いやー、なんかすごい新鮮だったね。
ちょっとね、何を聞こうかっていうのをちゃんと決めてなかったっていうのがちょっとね、
決めれてなかったんでね。
ギリギリまで悩んだんだけどね。
ちょっとサッカーの話じゃない話聞きたいなと思いつつ、
やっぱりサッカーの話聞いちゃったなみたいなところが。
でもほら、サッカー選手の趣味とかさ。
趣味っていうかね、普段のね、何してるみたいな話聞きちゃったから。
なかなか聞けないところを、いいんじゃないですか、ハブ感らしさを。
なんかね、やっぱり地元をね、サッカーだけじゃなくて、
その他のことで地元を応援しようっていう活動をしている方たちなので、
なんかこっちサイドもね、応援したいなっていう気持ちになれたなっていう感じはするかな。
そうね、お二方とも若いのにさ、
すごい温かい方たちでほっとしました。
いやー、なんかさ、おかしいなーって感じだよね。
今までは自分より年上の人たちが多かったのに、
一回り違ったよ。
一回り以上だよね。
でも、しっかりされてました。さすがだなと思って。
しっかりしてるっていうのも失礼な話だけれども。
いや、なんか私恥ずかしかったもん。
何が?
受け答えがすごくしっかりして、しっかりしなきゃなって思った。
そうだね。
そうだねじゃないよ。
ということで、こんな感じでね、地元のゲスト、地元のゲストじゃない、地元で活躍している人たちをゲストで呼んでいきたいなっていう、
司会でケロからの流れでやっていきたいなと思っているので、
ハーブのことを知りたいと思って、たぶん聞いている人も多いかと思いますが、
ぜひぜひそのハーブ農家が暮らしている場所、青森県小浦瀬町周辺の人たちの温かさみたいなのも知ってもらえればなと。
いいですね。
魅力を発信ね。青森県南部地方の県南地方の魅力を発信していければなと思っておりますよ。
そうですね。いろんな方に出ていただきたいね。若い人たちやっぱり今頑張っている人多いので、
そういう方たちを紹介できるコーナーもやっていったらいいなって思ったね。
はい、そんな感じです。
はい。
ということで、お便り、ハブ館へのお便りは、
ツイッター、ハッシュタグ、ハブ館、ひらがなでハブ館、またはメールアドレス不要のお便り投稿フォームもございます。
概要欄のリンクから送れますので、番組への感想、取り上げてほしいテーマなど何でも結構です。
39:05
お気軽にお寄せください。
あとバンラレのお二人とか、バンラレに対する応援メッセージなどあれば、ぜひぜひお寄せください。
ハッシュタグでいただければ、まとめてお渡しします。
はい。
この番組は無料でお聞きいただけます。
よろしければお聞きのアプリで番組のフォローをお願いします。
お相手は、えいちゃんと、
キティでした。
ではまた次回お会いしましょう。
ここは俺のセリフじゃなかったな。
ヘバナス。
ヘバナス。
39:55

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