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はい、どうもみなさん、こんばんは。
🦈シャックのミッドナイトラジオ、サメラジエへようこそ!
はい、というわけで今日は、8月の30日、金曜日ですね。
また金曜日か。
ハナキン、お疲れ様でした。
この前言ってたと思うんだけど、ハナキンお疲れ様でした、言ってね。
はい、また来てしまいましたね。もう1週間、ほんま早いですわ。
はい、というわけでね、昨日はサメラのライブにもね、
お越しいただきまして、本当にね、お越しいただいた方ね、アーカイブ聞いていただいた方、
本当にありがとうございました。
木曜日はですね、8時からまったりやってますんで、
よかったら聞いて遊びに来ていただけたら嬉しいですと。
はい、そういうところで、
今日はと言いますとね、もうほんまにもう○○ハラ、もう許さんっていうね、そういう話ですわ。
セックハラ、パワーハラ、もう○○ハラ、特にもうその辺ですよね。
もうスメロハラスメントとかね、お菓子ハラスメントはまだちょっと別の問題かなって思うんですけど、
やっぱそのセックハラ、パワーハラ、あとストーカーね、もうほんま許さん。
もう許されへんっていうね、もう当たり前の話ですよ。
もう今頃、当たり前の話してすいませんっていう感じなんですけどね。
でもやっぱ昨日ぐらいからね、池早さんもよくちょっとその話題、セックハラ系ですよね。
そうそう、その池早さんが話題に挙げてあったのは、
企業家かな、スタートアップ企業系の女性の方ですよねが、
投資家さんに投資してもらう際になんかこうセックハラを受けることがちょっと多いらしいですよね。
それでも企業を諦めるみたいな、そういう切り口でお話をされてたんですけどもね。
またその議論にしてる不動産か何かの社長さんの発言もね、ほんまありえへんなって個人的には思いました。
何なんていう。
ほんまにちょっとなんかだからこう、ベクトルというか考え方が、思考回路がそもそも違うんですかね。
そのセックハラを、とかパワハラをね、軽視じゃないけどその見方すんのっていう人が思われば、
もちろんね、そのやってる投資者とかもね、脳みその作りが違うんですかね。
なんでそんなことすんのかなっていうね。
その年齢とか性別もですかね。
やっぱり男性から女性っていうのが多いと思うんだけどその年齢でしょうね。
立場ですよね。立場。上のもんですよ。
上のもんが下のもんにとか。
本当に年上年下とかね、そういうのをね、武器にするっていうかその被害者さんは言い返されへんし、
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反発もできへんような人ですよ。そういう被害を受ける人って。
しかもね、ほんまにほんま許されへん。
それをね、もう分かったやろっていうね、ほんで。
だいたいのやってる人は分かってるはずなんですよ。そんなことね。
ドラマとかでもようありますよね。言ったら分かったんやろなみたいな。
ほんま最低ですよね。ほんま最低やな思って。
いやーもうほんまね。
そうそう、だから池早さんはね、忍者だおでもしやったらもうすぐ言ってくださいみたいな感じでね、おっしゃってたんですよ。
ほんまにこの忍者だおでもね、そう今日朝もちょっとお話ししてたんですけれどもね、
このデジタルのやりとりでもですね、もう全然あり得ると思う。
その体触るとかはないにしても、やっぱ精神的にね、
相手の方は嫌がってるけどそれに気づかんと、みたいな。
結構ね、僕もちょっとこれギリギリちゃうかーっていうようなね、この書き込みなんかを見たことあってね、
ちょっとやっぱりそういう違和感ってね、間違ってないんですよ、と思うんですよね。
いやそれやばないみたいな。
ほんまにもう一歩行ってたらもう言うみたいなところ、ギリギリのラインみたいなね。
ギリギリのラインみたいなね。
多分本人はね、気づいてなくてみたいなね。
受け取ってる人はどう思ってんのやろうとかね、
ほんまに受け取り方次第で会うと、みたいな。
そういうのもあったりしてね、
このセックハラパワハラとか、
まあね、本当に相手の方のことをよく考えてね、
その人の人生ぶち壊してまうわけなんでね。
で、あと逆恨みとかもね、
立ち悪いっすよね、マジで。
それが怖くて声出されへんとか、
言われへんとかね、
そういうのもあると思うので、
いやーね、ほんま深刻やなと思う。
それでさっぱりね、
もう済んだら言ってね、ちゃんと言って解決したらええねんけど、
そこが、その先がまた不安っていうのが、
こういうののややこしいというかね、
怖い部分やなっていうふうに思うんですけどね。
ほんまに忍者だおはじめなんだけど、
今こう仲良くしてくださっている方が、
ほんまにそういう何になってほしくないなっていうふうに
思うわけなんだけれども、
やっぱりね、あると思うんですよね。
前僕がいた会社でもね、
会社はでもね、ほんまにパワハラしてから
もう横行してましたよ。
表には出へんけどね。
それはでも多分ね、みんな我慢してるからやと思うんですよ、
その被害者さんがね。
いや、言うたら僕も被害者やったみたいなとこありますよ、もう。
やっぱね、その、やっぱりこう、
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割合的に多いのは、
やっぱこう、中年、後期、
4,50代とか4,50,60代とか、
その辺の世代でしたかね、僕の時は。
でも今もその辺は変わってない。
ちょっとどんどんどんどん上がっていったりとかしてるのかな。
もうほんま、要はそれ許されとんなっていう。
会社も要はそれ、えーみたいなね。
それ要は揉み消すねんなみたいなね。
いや、ほんまに古い風習というか、
生き早さのでも、日本独特って言ってたけど、
そうなんかな、日本がやっぱり結構多いんですかね、こういうのは。
いや、ほんまね、もうその、
ね、被害受けてる人の気持ち考えたらもうほんま、
ね、いてもたってもらえへんというか、
なんかね、うーん、
ね、なるべくその、
ね、お知り合いの方とかやったらほんとにね、
もう全力で助けてあげたいって、
ね、思ってるしね。
もうほんまにええかげんにせえよってね。
うーん。
ね、わからんけどね。
はい。
ということで、僕はもうね、
もう真っ向からそういうのはね、
僕ももう脳を突きつけていきたいと。
当たり前っすけどね。
当たり前やけど、その当たり前がやっぱできへん人がまだまだね、
もう山ほど世の中におるわけなんでね、
ほんまに相手の人の気持ちを考えろって、
お前がそんなね、
その人の人生ぶち壊す権利どこにあんねんっていうね、
話なんですよね。
うーん。
ね、誹謗中傷もそうですけどね。
はい。
というわけでね、その、
まあ、でもね、
とはいえですよ、やっぱ僕もね、
あの、ちゃんとその辺はこうしっかりと気をつけてですね、
うーん。
ね、相手の人のことを考えながら、
ちょっとアレすなあかんなっていうのは、
ほんとつくづくね、思いますね。
うーん。
ちょっと、ほんまに慎重、
慎重というかね、ほんまに、
でも思いやりがあればそうはならへんと思うんすけどね。
うーん。
それだけの話やと思うねんけど。
はい。
ね、ほんとに自分の欲を満たすためとかね、
ストレス発散するために、
ね、そういう風な弱い立場の人をね、
ほんまに、
もう獲物みたいにすんのはほんまにやめてほしい。
ね。
はい。
というわけで、ちょっと何の放送やこれ。
すいません。
もうね、何の放送やっていう感じなんだけど、
ね、もう結構ね、なんかもやもやした部分があった。
やっぱ今日ね、きのう話聞いてて。
うーん。
で、ちょっとね、
えー、
自分のね、せっかくのラジオなんで、
こういう気持ちもですね、
しっかりとこう、
したためておこうかなという風にね、
思います。
こういうことをちょっとあんまり、
喋ったことはないんすけどね。
うーん。
ね、ほんまにどうにかしたいです。
はい。
というわけでね、
ね、ほんとに、
ね、やめよう。
ほんまに。
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もうほんまに。
ほんまにやめていこう。
うーん。
もうほんまやったらね。
はい。
すいません。
取り留めもないね、まとまり方してますけれども、
もう、断固拒否ということでね。
はい。
えー、ちょっと薄い感じになっちゃってるかもしれんけどね。
はい。
えー、その気持ちの丈を、
えー、喋ってみましたという、
そういった感じでございます。
はい。
シャックどうしたっていう感じかもしれないんだけど。
ね。
はい。
というわけでまたね、
土日やってきますけれども、
台風は一体どこへ、
ど、どうなったの?一体。
うーん。
結構九州はね、
被害がすごかったみたいで、
ちょっと心配なんですけど、
関西の方はこれから来るのかな?
うーん。
ちょっとね、気になるんですが。
はい。
というわけでね、
今日はこのあたりで、
終わりにしたいと思います。
ね、ほんとに、
清らかなね、
清らかなほんまにこう、
世界にしていきたいですよね。
うーん。
自分だけでもね、
せめてね、
世界変える無理やから、
自分の周りだけでもね、
そういう平和なところにしたいなっていう風に、
すごく思う次第でございます。
はい、ちょっと長くなってしまいました。
申し訳ございません。
それでは、
素敵な週末をお過ごしください。
シャックでした。
おつためでーす。
