AI音声サービスの開始
はい、どうも皆さんおはようございます。シャックです。
10月の29日水曜日、今日もシャックのグッモーニングラディオやって参りたいと思います。
はい、というわけで本日のテーマは、
かまど炭治郎の花江夏樹さんがAI音声提供🦈
この話でね、いきたいと思います。ちょっと詰まってしまいましたけれども。
そうそう、AI音声サービスね。
新しくNTT西日本さんが公開したというですね、新サービス、AI音声サービスですね。
ボイセンスっていうのが発表されたということで、
これはね、今日朝勝仲間のルックさんが取り上げておられた内容だったんだけど、
わぁ!と思ってね、ちょっと今日取り上げさせてもらっておりますけれども、
そうそう何かと言いますと、声優のね、かまど炭治郎くんとかね、
ハマザシでおなじみの花江夏樹さんね、他にもいっぱいあるんだけど、
花江夏樹さんやKizuna AIね、VTuberのKizuna AIちゃんとかが、
このボイセンスっていうAI音声サービス、これに音声ね、自分のお声を提供されたということで、
だから公式としてね、この花江夏樹さんとか、
花ちゃんね、花ちゃんとか、Kizuna AIさんの声がね、
AIで作れるということで、これはね、なかなか革新的というか、
時代の一つの大きな動きになるのではないかなというふうに思いまして、
これね、何かって言うと、
やっぱりショート動画とかですね、たまに見てたら、
え?え?え?この声優さん、え?え?え?こんなショート動画でナレーションしてんの?みたいな、
たまにありますよね。
僕が結構よく聞くのが、津田健次郎さんね。津田健次郎さん、イケボの、イケメンイケボのね、津田健次郎さん。
あの方とかね、僕AIでこんなのできるって知らんかった時は、
いや、これめちゃめちゃ声似てる人なんかなーとかね、自分で喋ってんのかなとか思ったりとか、
まさか本人じゃないよな、みたいな思ってたんだけれども、
そう、なんとね、そういうのも、
AIでね、無断で声優さんの声を学習させて、使われていたということでね、
やっぱその、ね、その津田さん、津田さんとか花ちゃんとかね、声好きな人にしたらね、
え?え?え?え?花ちゃん?みたいな感じになるから、それで再生数も稼げちゃうし、みたいな感じになってたんですよね。
そう、これをね、防止するために、
このボイセンスっていうところは、その花江さんとかね、と契約して、
公式としてこのAIボイスを提供するというような感じになったということで、
これがね、でも主に法人向けらしくて、
そう、だから、個人はね、なかなか利用するのは難しいのかもしれないですね。
これどういった用途で使うのかとか、そういうのもね、細かくやって、
声優の権利と契約
結構ね、お金もまあまあかかるんちゃうかなと思うんですよね。
そう、で、そのボイセンスが間に入って、声優さんと、この声優さんの声を使いたい企業さんと結びつけて、
契約してってね、書いてあるんですよ。契約とかして、みたいな感じで。
でもこれがね、めちゃくちゃクオリティが高くなると、
一体どういう風になっていくのか、もう花ちゃんや、みたいな感じになるんですが、
そうなると、そこまでやるんだったら、声優さんにもお願いしたらいいんじゃないかなって思うんだけど、
まあでもクオリティ次第ではどうなんでしょうね。
本人と契約するよりはめっちゃ安いから、こっち使おうか、みたいな感じになるのかな、クオリティ次第ではね。
でもクオリティがだいぶ高くないとこれを利用する人だから、
あんまりおらへんのちゃうかなって思うと、
企業となるとね、個人だったらね、個人でちょっとお金出して使えるとかやったら、
すごいね、ショート動画とかもみないまね、個人でやったりAIで作ったりしてるから、
バッと広がると思うんだけどね、このサービスが一体どういう風に、どういう企業がね、
これから使っていくのかっていうのをね、注視したいなという風に思いました。
そうそう、前からね、このAI声優さんたちがAIに勝手に学習させて、
使わないで声の権利を守らせてくださいっていう運動なんかもね、
されていたということで、そういうのは防止していて、
これからもしかしたら厳しく取り締まっていけるような体制ができていくのかわからないんだけど、
日本の法律としてはまだそういうので制する、そういった法律はまだないということで、
だからこのね、パッと見たときに、最近僕もAIボイスを登録させていただいてね、
お小遣い稼ぎできたらいいなと思っているんだけど、
この本物の声優さん来たらもうあかんわ、立ち打ちできへんこれ、
って思ったんだけども、どうやらちょっとこの、
誰でも登録できる11LOVESとはまた一線を隠す、
そういったサービスになるのかなという風に思いました。
企業向けっていう時点でもね、そうやし、
その契約金とか使用料とかっていう面でも、
ちょっと全然また経路が違うというか、
でもね、本当に声優さんにしたらこの自分のお声っていうのは、
本当にかけがえのない商品みたいなね、
買い難い商品、国宝みたいな人もいるじゃないですか、いっぱいね。
そういったものを勝手にね、使われて、
さらにそれでお金儲けなんかされた日にはちょっとたまったもんじゃないよっていう風になっちゃうし、
僕はこんなことは言いたくないみたいなことも言わされるかもしれないから、
こういうのね、きっちりとやって、こういう風に推進していけたらいいんじゃないかと思いますし、
今ね、画像生成とかね、動画生成でもいろいろな問題ありますけれども、
業界の変化と今後の展望
これからもね、このAIの発展と、それと戦うルールとか、
今までのIPの守り方とか、そういうのが本当に問われる時代に来てるんだなという風に
改めて思いました。
でもね、この花江さんが先陣を切ってね、このサービスに登録されたっていうのは
めちゃくちゃ大きいことなんちゃうかなと思うんですよね。
これでまた声優さんも新たなお仕事が増えたりとかね、そういうのに繋がったりとか、
やっぱり事務所もすごい決断だったと思うんですよね。
このAIで声優さんの声を提供するっていうのは。
だからすごい、これは時代の変化の現れやろうし、
叩く人は叩くような気もするんです。
なぜ、わざわざ自分でAIに登録するなんて、みたいな人ももしかしたらいるかもしれないんじゃないですかね。
そんな中、花江さんですから、日本の花江、世界の花江ですから。
だから、花江さんがやったっていうのにもすごい意味があるんだろうなと思って、
すごくびっくりなニュースでございましたね。
はい、というわけで、僕はコツコツとね。
あ、ほんでね、11ラブーズ検証なんですけど、
自分で自分のクレジットを使って生成したのがカウントされるのか問題なんですけど、
今ね、ちょっと見てる感じ、ちょっとカウントされへんのかもしれへんなと思いまして、
クレジットは消費されるんだけど、
なんか使われた文字数に含まれてないような、今そういった形跡が見られてて、
もうちょっと検証するんだけど、これ全然意味がないと。
でもね、確かにそれができたらあんまり意味ないんかな、
意味ないっちゃ意味ないんかな、みたいな思ったりもするし、
ちょっとここはね、もうちょっと検証して、
自分でやっても無駄なんだったら、どんどんね、
どうせ課金して登録してるわけなんで、
AI音声技術とリスナーの反応
もっとお仲間さんのね、知り合いの方とか、
頑張ってる人の音声をね、どんどん生成した方が、
その人の応援になるんで、
そっちの作戦に切り替えなあかんかなとかね、
検証してよかったんですけど、
もうちょっとね、検証して、
音声にちょっと今夢中というか、
ハマりつつある僕でございますけれども、
またね、そういう話もさせていただきたいと思います。
はい、というわけで、
昨日のコメント返しですね、させていただきます。
JPYCスタート!
新しいものにとりあえず触るスタイルにいただいたコメントですね。
えーっと、ペイちゃん。
シャクたん、JPYCも触ってみてね。
ペイペイと全然違うんだから、マイナンバーカードないぜ。
なんか昨日のすべてのことがここに凝縮されているような気がしますけれどもね。
JPYCね。
ペイペイとかね、
結構このペイ絡みのときにいつもペイちゃん思い出すっていう、
そういう状態ですけれどもね。
JPYCもね、発行されたら使ってみたいかなと思っております。
そしてペイちゃんはなんと、マイナンバーカードないぜということで。
結構いるんですね。
僕結構ちょっとびっくりしました。
今回もね、周りの方が結構マイナンバーカード発行されてないっていうのを知って、
あ、そうなんやと。
なんか僕も全人類もう手に入れたんかなぐらい思ってたんですよね。
全人類って全日本人。
それぐらいで思ってたんですけど、
全然まだまだマイナンバーカードも普及してないというようなそういった状況ですね。
はい、ペイちゃんよかったら作ってみてください。
はい、なくてもなんとかなるっちゃなんとかなりますけどね。
JPYC EX使うならいるっていう話で、
そこ使わへんのやったら別になくてもいいけど、
JPYCを日本円に最後戻したいってなったときは、
やっぱJPYC EXがあった方がいいかなと思います。
それがないとね、まだJPYCをイーサにして、
イーサをビットポイントとかビットフライヤーとかに送って、
それを日本円にするっていうこのテーマが省けると思うんで。
手数料もね、多分安いんちゃうかな。
はい、ペイちゃんぜひぜひでございます。
そしてイヨッピ先生。
先生、新しいことにチャレンジすること、本当に大切ですよね。
将来に向けての種まき、ここから一つでも目が出るものが生まれればラッキーですもんね。
と言いつつ、JPYCまだやってないので早速解説しなくちゃ。
若者の流行、こちらも全然わかりませんということで。
ヨッピ先生も仲間と。
若者の流行はね、やっぱりこっちからキャッチしに行かないと、
なかなか情報が入ってきませんのでね。
そうなんですよ、しっかりね、そこもアンテナ張ってね、
いきたいかなというふうに思いますけれども。
はい、ヨッピ先生、ありがとうございます。
そして、スポーティファイの方は、ナノちゃん。
最新の技術に抵抗なく触れられる仲間のいる環境っていいね。
まだナノはJPYC何もできてないですが、
まだ2日目、3日目なんで、
おろち札終わったらやってみようと思いますということでね。
はい、ナノちゃん今おろち札やっているということで。
ナノちゃんあれね、もし始めたらあれしましょう。
JPYCの送り屋一個。練習でね。
結構サメナノの決済とかでも使える可能性高いですからね。
勉強していった方がいいと思う。
NFTと声優の声の証明
本当に周りの人が抵抗なくどんどん触っていく人ばっかりで、
誰か触っているからね。
誰かが何かを触っているという状況ですから、
本当に恵まれているなと思いますね。
そうそう、そして今日のね、
さっき紹介したもう一個大事なことがあったんやった。
その、ボイセンスね、ボイセンス。
ボイセンスはなんとですね、
NFTで声優さんの音声が本物であるっていう、
そういった証明をするっていうことなんですよ。
えーっと思って。
なるほど、そこでNFT絡めてくるんだって思って。
めちゃめちゃ面白いですよね。
どういう風に活用されていくのか。
どこで証明するんだろうね。
これを使用した人は、
何やろうな、この使用した企業さんに、
これは本物であるというNFTを渡すとか、
そういう感じなのかな。
まだちょっと全貌が明らかではないんだけど。
そういったのも面白そうで、
最先端が詰まっているという感じですね。
NTTさんやっぱすごいですね。
はい、そんなわけで今日は以上となります。
はい、この後も元気よく一日過ごしてまいりましょう。
素敵な一日をお過ごしください。
シャクでした。
おつさめです。