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どうもみなさん、おはようございます。シャックです。
本日も、世界に散らばる名言を関西弁で、カジュアルにお届けしたいと思います。
それでは、行ってみましょう。本日の
名言
愚か者が一番後回しにすることを、賢人は直ちに実行しよる。
どっちもやることは同じ。
違うのは
タイミングだけや。スペイン出身の、バルサタル・グラシアンさんでした。
詰まるところ、バルサンは愚か者は何でも後回しにしがちで、タスクを消化するタイミングを見失い、
締め切りに追われたり、忘れてしまったりする。
逆に賢い人はすぐに取り掛かり、その緊急度や重要度をすぐに確かめる。
そこで差がつくんやで!
ということが言いたいのではないでしょうか。
僕もただいま、やるべきことを後回しにしないという修行中です。
例えば、洗い物などの家事、家族や友人への連絡の返信、
ツイッターやスタイフのコメント返しなど、
後回しにすると、どんどん後回し、後回しになり、それを消化するために必要なエネルギーが、どんどん大きくなってしまいます。
何度もあれをやらなければと、執行するのはかなり時間を無駄にしています。
とにかくすぐやる。すぐやることでタスクがどんどん消化されて、頭もすっきりします。
無駄なし、この重複を防いで、自由な時間をどんどん増やしていきましょう。
それでは、みなさんは今日も良い一日をお過ごしください。
シャックでした。
ほなまた。
