00:36
はい、どうもみなさん、こんばんは、🦈シャック🦈でーす。
えー、あ、なのちゃん、いらっしゃいませー。
はまにゃん、いらっしゃいませー。
オルゴールさん、いらっしゃいませー、ということで。
はい、えー、第一回、サメらじ、え、違うわ、サメなのライブね、はい、始まりましたよー、ということで。
はい、あまり告知してなかったにも関わらず、来ていただけてありがとうございます。
なののさん、上がれますでしょうかね。
あの、なんか、パンパンパンパンしてる場合じゃなくて、あの、ちょっと上がってきてくださいね。
一人でやらせないでください。
はい、えー、参加ボタンはね、えー、これ、あれかな、どのボタンになるんだろう。
参加ボタンはありますかね。
あ、うめさんも、いらっしゃいませー。
えー、あれ?参加ボタン押してみた。どれや?
ちょっと待ってください。これ、あ、招待、あ、招待ちょっと押してみよっか。
ちょっと今、招待押してみましたが、いかがでしょうか。
許可がおりたら参加できる。
許可、許可ボタンどこや?
許可できてない。
なんか今、招待済みになってるんだけど、だめかな。
許可、許可早ということで、許可ね、してるんだけど、あれ?おかしいな。
ちょっと待ってください。
え、あ、ちょっと待って。
もう一回しますね。もう一回、招待を押してみよう。
03:01
あ、来た!
あ、来た!
はい、いらっしゃいませー。
どうも、お邪魔いたしまーす。
いやいや、何を言ってはるんですか。
あなたが主役でしょ。
はい、というわけで。
許可、許可。
ありがとうございます。許可入ってました。
はい、ありがとうございます。
あ、2分で始まったからまだ、いいほうですね。
大丈夫かな。
早いほうですかね。
はい。
皆様、拍手してくださっております。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい、というわけで、などのさん、サメナの初のスタイフライブ。
サメナのライブ。
サメナのライブ。
始まりました。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
第1回。
第1回でございます。
緊張してますか?
ちょっと緊張しています。
ちょっとだけですね。
はい、ちょっとだけ。
大丈夫ですね、じゃあ。
うん。
はい。
まったりといきたいと思います。
うん。
えーっと、これは、あれですね。
はい。
えー、なんで始まったんだったっけ。
僕が警察に誘ったんですね。
アシャ君が、うん。そうです。
やろうかーって。
やろうかーって。
やってみようかーってね。
はい。
はい、いや、そうなんです。
なんかスペースとかもね、なんか、
あのー、オークションはやってたけど、
うん。
こういう感じでなんか、
うん。
なんだろう、雑談系ってあんまりやってなかったから、
うん。
なんか新鮮ですね。
ね、ほんと。
ね。
えー。
確かにちゃんと対談したことはないのかも。
ちゃんと対談。
ちゃんと、ちゃんとっていうか。
ちゃんと対談ないですね、そういえば。
ね。
うん。
あれ、そうか。
はい。
あ、じゃあ、そっか、あのー、
るっくんと、
はい。
スペースして、
あ、そうだね。
未来ぐらいの感じ。
うん。3人でお話しさせてもらって、
ね。
あれはいつだったの。
いやー、あれはだから、いつだったかな。
10月とか11月かなー。
結構前な。
うーん。
はい。
なるほどねー。
はい。
あ、そうか、じゃあ、
ぷーさんも来てくださいました。
あ、ぷーぷぷぷさんかな。
ぷーぷぷぷさんがぷーさんですか?
たぶん。
たぶんそうなはず。
このワンちゃん。
はい。
はい。
あ、投げキスしてくれてあります。
ね、そうそうそう。
はい、ありがとうございます。
はい、いつもありがとうございます。
はい。
かわいい。
というわけで、じゃあ、新鮮な感じでやっていきますか。
はい。
ですね。
なんか、音声配信は、
うん。
なんかあれですよね。
えー、趣味が全然違う者同士がしゃべると、
うん。
科学反応が起こるという風に。
うん。
あ、そうですね。
なんか聞いたことがあるということで。
はい。
なんかあの、ラジオ配信とかで、
うん。
あの、うん。
あの、こう、知らない人同士の会話が、
あの、うん。
聞いてる方も、
06:01
うん。
面白いという。
うーん。
あの、知らない質問とかね。
うん。
何時までの予定ですかということ。
大体30分くらい。
あ、30分ですか。
はい。
違いましたか。
違いましたか。
なんか15分か、30分かみたいな。
あ、そうね。
あ、よ、ということで。
15分も終わりますよ、でも。
え、本当?
なんか、短い方がみんなの邪魔にならないかなと思っちゃって。
なるほどね。
うん。
サクッとね。
うん、そうそう。
わかりました。
はい。
流れに任せるということで。
はい。
はい。長くても30分ということで。
はい。
はい。
よろしくお願いします。
お願いします。
はい。
あのー、あれですかね。
あ、俺終わりました。
短く終わって、流れました。
なるほどね。まだ終わらないでよと。
ちょっと早いんじゃないのぐらいがちょうど良かったりするのかな。
ね、また聞きたいなぐらいでね。
うーん。
うん。
みんなも忙しいし。
そうですね。
で、毎週するし。
そうですね。
はい。
はい。
じゃあ、第1回ということで。
はい。
菜々野さんあのー。
はい。
自己紹介お願いできますか。
あ、はい。かしこまりました。
結構、しっかりやってもらって大丈夫です。
あ、じゃあしっかり。
ふふふ。
サクッと言っちゃおうかと思いましたが。
ふふふ。
えっと。
ふふふ。
じゃあ、まずあの、自己紹介をさせていただきます。
えー、私、にじい菜々野という作家名で活動しております。
はい。
えー、いつも菜々野ちゃんとか。
はい。
菜々野さんと呼ばれております。
はい。
えーと、このにじい菜々という名前はですね、デジタルアートでの、はい、活動名となっております。
うーん。
で、
ふんふん。
アナログアートの方では、えー、キリエ作家、あのー、を、えっと、キリエ作家とかマンダラアートとか、はい、書かせていただいてて、
はい、アナログのアーティストの方の名前は、にじい菜々で、はい、活動しております。
はい。
はい、そんな感じで、あの、2つね、名前が、あの、分かれているんですけども、
メインは、あの、キリエ作家を、はい、しておりました。
はい。
今はけっこうニンジャダオのね、あのー方でデジタルアートをけっこう書かせていただいてて、けっこうそっちの方がね、あの、比重が多くなっているんですけども。
うーん。
はい。
そんな感じで、活動、活動というか作家活動をね、はい、しております。
はーい。
はい。
ちょっと、喉が、意外がすんじ、少々お待ちください。
あ、はい。
はい、それで、えっと、あ、好きなことも言っとこうかな。
好きなことは、え、ギターを弾いたりですね、歌を歌ってみたり、あと、動植物が好きで、特に、あの、お花のね、お花畑に行くのも好きだったり、
09:09
うーん。
あとは、あ、海の動物がね、特に好きで、水族館にもよく足を運んでおります。
うーん。
あと、恐竜が好き。
恐竜ね。
うん。
恐竜と海の生き物ですね。
はい。
はい。
川の生き物は?
川、川はね、川は、あの、川はね、あの、えっと、川行くの好きだけど、川の生き物、あの、あゆとかそういう感じ?
魚類というわけじゃなく、川と海は。
川と海。あ、でもあの、水族館だと後半にね、川の景色は、
いますよね。
あの、淡水魚ね、うん。そうそう、淡水魚が出てくる、ね、よく出てくるけど、あの、淡水魚の水槽見てると、あの、あの、結構、あの、淡水魚ってあの、川をイメージした展示多いじゃないですか。
アマゾンみたいなとこかな?アロワナとかあゆ?
えっと、日本の川かな?なんか、なんか、大抵水族館の、この淡水魚の最後って、なんか、日本の風景みたいな、うん、水槽があって、なんか、水草とか、
うんうんうん。
で、あゆが泳いでたり、あの、結構地味なお魚が、あの、ね、カワエビとかいたりして、
で、あの、ゆらゆらこの水草がね、揺れてる景色見ると、なんでか涙出てますね。
え?意外な展開。
そうそう。
うわーって。
どういうことなんでしょう?
で、なんでかな?あれは、みんなはそうならないのかな?
ならないと思いますね。
なんですか?
え?感動で?
多分感動してるんだと思う。
あーなるほど。
なんか、なんか、こういう世界がっていうか、なんていうんだろう、なんか涙出ちゃってますけど、あの、なんか、みんなあの景色で胸打たれたりしてないのかな?
少なくとも僕は打たれたことないです。
あれ?そうなの?
なめたんも笑ってますけども。
あれ?そうなの?
なめたんいらっしゃいませ。
恋とか生飲みます?
前世の記憶がそうさせてるんじゃないのかっていう、ハマーニャンの意見もあります。
前世、前世、あの、あゆとかだったのかな?
あ、そういうこと?
なるほど。海の前は川。
まあじゃあ、嫌いということもなく。
12:00
あ、うんうん。
うんうん。
あの、淡水魚のとこも好きだし、あの、子供の時はあの、熱帯魚買ってました。
エンジェルフィッシュとか、あの、なんかあの、この、熱帯魚?
うんうん。
うんうん。
なるほどね。
うん。
でもどっちかっていうと、やっぱり海の方が。
あ、海の哺乳類がすごく。
哺乳類ですね。
哺乳類。あ、でもペンギンちゃんも大好き。
うんうんうん。哺乳類いますもんね、いっぱい。
うん。
あの、名古屋水族館の、あの、がもう最高、最高。
あ、そうなんだ。
うん。イルカがね、すっごいいっぱいいて。
へー。
あの、イルカ庄もシャチューもいて、イルカのね、水槽がすっごい広くて。
うん。
すっごいイルカが、もう自由にね、あの、広い水槽を、あの、ショーが、ショーをするプールとつながってるんだけど。
うんうんうん。
すっごいね、イルカ見てる。
へー。
確かに。
うん。
なるほど。
でも、うん、あの、結構広い水槽だから、ちょっと遠目で見るんだけど。
うんうんうん。
近くで見るなら、大阪の海竜館が。
うんうんうん。
言ってたね、この前。
そうそうそうそう。日本で一番好きなとこだった。
あー、そうね。
うん。
陣兵座の。
陣兵座の。
そうそうそう。
はいはいはい。
陣兵座の映画の、すっごい近くで見れて、もったいっ興奮して、あの、騒いでおりますね。
うんうんうん。
来たーって言って。
来たと。
そう。
こっちだよって。
定期的に来てくれますからね、陣兵座の。
そうそうそうそう。ぐるぐるね。
ね。
回って。
そうそうそう。
あのルートをね、こっちに取って待ってる。
うんうん。
なるほど。
え、陣兵座目って、あんまりいないのかな?
あ、結構少ない。
あ、少ないんだ。
うん。
へー。
大きいしね。
うーん。
大きいし、えっとね、あのー、繁殖が難しいんだよ。
あー、なるほどなるほど。
うんうん。
えー、じゃあ日本でもあんまり見れるとこは?
うん。
少ない?少ない?
そうだと思う。私も海遊館か諸島海。
あ、それぐらい?
うん。
へー。
そうだね。海遊館が結構短いから。
あ、そうだよね。すぐね、見れるもんね。羨ましい。
ねーねー、ちょっと当たり前になってるけど。
うんうん。
そうかー。
そうそう。
なんか動物園、あのー、この前誰だったっけ?
誰かが投稿してるのになんか、王子動物園行ってみたいって言ってましたね。
あ、あ、そうそう。ウォンバット見たくて。
ウォンバット。当たり前ですよ、ウォンバットはあんまり。
そう。
あ、そうか。すごい貴重なんだよ、ウォンバット、日本で。
15:00
え、そうなんや。
日本で展示してるのは2ヶ所ぐらいじゃない?
え?あ、そう?
そう。
ウォンバット普通だった。
ウォンバット。
あ、そっか、神戸だっけ?
そうそう、王子動物園もしょっちゅう行ってるから。
あ、羨ましいなー。
そうなんや。
そう、うちにはあの、ウォンバットのぬいぐるみがいまして。
うんうんうん。
あの、その投稿にね、貼ったんだけども。
うん、あ、貼ってた貼ってた。
そうそう。
いやそうそう、あれ見て、あ、王子動物園行きたいんやーと思って。
そうそうそう。すごい行きたい。
えー、そうな、ウォンバット、なんかもう。
見飽きちゃった?
もうコアラぐらいの勢いでいますけどね。
コアラも珍しい。
あ、そうか、コアラもか。
コアラもいるんですよ、あそこ。
え、そうなんだ。
うん。
あの、天王寺の動物園からコアラいなくなっちゃったから、もう。
うんうん。
ずっと見入れてなくて。
うーん。
そうそう。
大阪にね、出張あった時も、いつもコアラ見に行ってたんですけど。
うん。
もう見れなくて。
うーん。
寂しいなーって思って。
うーん。
神戸まで行ったら、いるんだ。
いますいます、当たり前みたいにいますよ。
すごい、すごいことだな。
関西なかなかじゃあ、そう考えたら。
うん。
結構レアな。
レア。
えー、そうなんや、ウォンバットか。
そう。
ぷぷぷさんはウォンバット知らないということですか?
あ、本当?
あの、アナグマですね。
どういう意味でしょうか?
あ、オルゴールさんも。
オルゴール、ウォンバット知らないのかな?
ウォンバットは、オーストラリアのアナグマさんですね。
うん。
ちょっとカピバラ的な感じですよね。
あ、知らないね。
ちょっと違う?
え、嘘?
カピバラ。
カピバラと仲間じゃないの?
だいぶ違う。
嘘?
じゃない。
カピバラはネズミの仲間だよね。
そうね。
え、ハマニャンはコウモリ系かと思ったって。
あ、バットだから。
あー、なるほどね。
ちょっと適当って言われて。
いやいや、ウォンバットとカピバラは似てるイメージやけどな。
あ、まあ、色は似てるけど。
色?
種としてはだいぶ違うかな。
アナグマだからね。
そうね。
そうそう。
で、カピバラさんはネズミのほう。
ネズミのほう。
ネズミのほう。
一種目かなと思います。
なるほど。
勉強し直してきます。
ほら、もう15分経ってますよ。
あ、本当だ。もうこんなに経っちゃった。ちょっとすいません。
ほらね。
30分なっちゃうね。
まあ、30分はライブは許容範囲かなって思ってる。
18:01
あ、本当に?
うん。
ご体質はご自由に。
あ、ご自由に。
気遣いなくでございますけれども。
聞いてくれてる人がどのくらいいるかもわからない。
いや、これなんか下のニコちゃんマークを押したら出てくるんじゃないのかな。
ニコちゃんマークがない。
あれ?ポストしか出ない?
かもしれない。
あ、そう。
今は7名様ですね。
あ、そうなんだ。
僕ら入れてるかな?
そうかも。
でもなんかこう、平和な。
まったりな。
まったりで。
シャックの自己紹介を。
あ、そうね。自己紹介の途中でした。
はい。
ありがとうございます。
あ、そうですね。僕の自己紹介。
どうも皆さま。シャックと申します。
今はフリーランスとして忍者ダオというNFT系のなんかIPコミュニティですね。
の忍者ダオっていうところで主に活動をしておりますという。
わ、ハート打ってきた。
あら、ハマニャン。
かわいい。
投げ銭というやつでしょうかこれ。
おー。
初めていただきました。
すごい。かわいかったね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。ハマニャン。
ありがとうございます。
そんなできるんだ。
ねー。かわいい。
さすがハマニャンということで。
うん。あ、ごめんね。
いやいや全然僕の自己紹介とかもどうでもいいんで。
ハマニャンがナノノさんに見たよって言ってる。
おい。
いやちょっと僕にも半分をあげてくださいよハートを。
かわいいの。
ハマニャンはね、ナノノさんの朝活動も一番乗りですからね。
そうそう一番乗り。
あーまたかわいい。
あーハートありがとうございます。
ありがとうございます。
僕の分ですかね。
次は。
ね。
きっとそうでしょ。
うん。
はい。
おい。
ナノノさんにないよということで。
なるほど。
ありがとうございます。
納得です。
ワイみたいなもんにそんなハートなんてね、そんなもったいないと思います。
いやハマニャンはでもほんとに、ほんとにあの、僕のおむすびチャンネルもね、ずーっと来てくれてて。
あーさすが。
いやーもうほんとに大好き。
うん。大好き。
ハートくれてもいいよ。
余計もらわれてる。
いやーほんとね、あったかい、あったかいです。
あーありがとうございます。
あったかいです。
あーありがとうございます。
え、もうあんまり無理、僕のためにそんな、無理せんといてください。
あ、なべたんも。
わーすごい。
星。
きれいきれい。
おい。
おいおいおいおい。
ナノノさんにないよということで。
なべたんはね、これスターですから。
スター。
なべたんはこれ誰、誰のためのスターなのかなこれ。
21:03
ね。
言わへんのかい。
あら。
優しい。
優しい。
シャックさんとナノたんさんです。
スンデレということで。
スンデレありがとう。
来た。スンデレ来た。
スーフンさん、ナノ神フォルダーになってましたけど見ました?
あ、ねえ。すごい。さっき見た。
ねえ。
びっくりした。
おらんけど。
よかったねえ。いないけど。
おめでとうとるたま。
ねえ、ちょっとびっくりしました?
うん。ねえ。
ねえ、ついにということで。
ごめんね、シャック君の自己紹介は。
いや、もういいです。いいです。僕の自己紹介はそんなに。
大事な。あと9分ありますから。
いい感じにないんで。
あと9分ありますから。
あと9分ありますから。
まあでも、まあねえ、改めてなんだろうなあ。
ちょうど僕もあの今日、CNPストーリー、マイCNPストーリーを投稿してみましたね。
出しました。
今日までだっけ?
明日かな?
明日か。
うんうん。で、まあ、えーとそうそう、今はね、あのサメナノね。
今これナノちゃんとやってるサメナノをですね。
やはり、あのー、某水族館にね、連れて行きたいよというのが最終目標地点なんで。
おー。
それをね、はい、これもしアーカイブで聞いてくださっている方はね、
我らはサメナノ、シャックとナノのサメナノというね、企画をやってまして、
可愛いんですね、あのサメ野郎くんとサメノちゃんというキャラクターがね、
あの子たちを水族館に連れて行ってあげたいんだよということで。
うんうん。
そのためにちょっとね、やっぱり先立つものがないとちょっと体力が尽きるということでですね。
はい。
この1年は、ちょっとね、頑張ってフリーランスとしてもうちょっとね、
稼げるように頑張っていきたいという、そういう感じでございますね。
はい。
はい。
考えていかねば。
そう。
ちょっと頑張っていきたいと思う。
明日でちょっとね、僕も一つ、終わりをね、終わりを迎えようとしているものが一つありまして。
お。
はい。
やはり何かを始めるには何かを捨てなければいけないということでね。
うんうん。
うん。
よく聞く。
ね。
何これ何これ。
何これ。
自己紹介。
もう一回。
いらんか。
何これ。
これは何。
これも、これも投げ線なのかな。
これも、何でしょう。
あ、違う、これはメッセージかな。
固定コメントかな。
あ、むげたん。
いらっしゃいませ。
むげたんのこのアイコン懐かしいな。
あ、ほんとだ。
ね。
サメを捨てる。
サメは捨てへん。
24:02
サメだけは捨てへん。
はい、というわけで。
明日、6月からだから僕もちょっとあれですね。
ちょっといろいろと立ち回りが変わってくるかなっていう感じですかね。
そうなんだ。
また報告します。
はい。
はい。
はい、私ももうすぐ報告します。
はい。
はい。
転換機ですね、転換機。
はい、転換機でございます。
はい、ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
というわけで、そろそろあるでしょ。
あ、え、そういうこと?
スマホが発熱して、
スマホが発熱して変なの送ってしまった。
そんなことになるの?
大丈夫かな。
大丈夫?冷やしてください。
スパー振って。
スパー振って暑くなっちゃうのかな。
あ、かな?ライブ暑くなっちゃうのかな。
ね。
はっ。
あ、ありがとうございます。
かわいい。
すいません。
なんか、僕のために。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
だいぶハートしてるけど、大丈夫?
ね、大丈夫?
ね。
なんかさせたら残念だよ。
おいおいおいおい。
ハンマーニャン大好き。
差別差別。
あ、
ハンマーニャン大好きいただきました、これ。
ハート10で足りるんでしょうか。
あ、レンターロンさんいらしてくださった。
レンターロンさん、いらっしゃいませ。
ありがとうございます。
いやー、なるほど。
ハートでハンマーニャン大好きいただけちゃうんですね。
この番組は。
だいぶ価値高いですね、それは。
価値高いですね。
価値高い、価値高いですよ。
はい。
いっぱいくれた。
あ、プーさんもくれたよ。
なんかみんな。
みんな、みなさまありがとうございます。
ありがとうございます。
プーさんは、これはもう僕のためじゃないでしょうかね、もしかして。
レンターロンさんが、人形党ではありがとうございました。
ありがとうございました。
こちらこそ、ありがとうございます。
はい。
はい。
プーさんは、見るだけ、目、目と言いますか。
目力で。
目力でございます。
ありがとうございます。
ハートありがとうございます。
ハンマーニャン。
はい。
ハンマーニャン。
興奮して鼻血が出てしまったということですね。
そりゃそうでしょうよ。
なかなか言われませんから。
うん、なかなか。
すごい、ライブってなんか、やっぱちょっとスペースと違うね。
ね、違うね。
なんかやっぱ、仲いいね、このリアルタイムで一緒にね、わいわいできるというか。
キリエのもりもりさんだって。
あ、はじめまして。
はじめまして、キリエ仲間じゃなくて。
こんばんは。
うん。
こんばんは。
はじめまして。
はじめまして。
オカインさんも来てくれた。
オカインさんも。
こんばんは。
27:00
こんばんは。
ありがとうございます。
あ、そして、オルゴールさん。
オルゴールさん。
スターありがとうございます。
スターが、きれい。
スター。
ありがとう。
ありがとうございます。
無敵になれそうです。
ね。
お、このライブの皆さん。
このライブの皆さんの画面。
イケメンやな。
かっこいい。
オルゴールさんイケメンやな、ほんまに。
ね。
イケメンだ。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
キリエのもりもりさんは、キリエつながりで。
あ、でも私は、あの、キリエって書いてないね。
あの、名前には。
たまたま?
たまたま。
すごいね。
はい、私もキリエ作家をしております。
ね、ほんとにほんとに。
はい。
すごい偶然。
ね、すごい偶然。
うん。
え、キリエちゃん。
はまにゃんイケメン。
ん?
あ、そう、はまにゃんイケメンね。
ぽかんさん、癒しの声で船。
なのちゃんね。
手舟。
ありがとうございます。
ショックも癒しです。
癒せてますか?
うん。
辛うじで。
みんなショックの際、癒しって言ってる。
ありがとうございます。
はい。
あ、キリエのもりもりさん。
そうなんですね、ということで。
ね、たまたま。
すごい偶然ですね。
そうなのでございます。
はい。
なのちゃんはスタイフって、なんかいつからかやるんでしょ?
あ、そうだね。
あの、してみようと思っております。
うんうん。
あの、みんなみたいにあの、数分のね。
うんうん。
短めの。
はい。
いやもう絶対にキレますよそれは。
聞いて、聞いてもらえるかな。
それはもうはまにゃんが絶対聞きに行きますから。
あ、はまにゃんが。
はまにゃんが絶対聞いてくれる。
僕も行きますけど。
はまにゃんの方が早いんちゃうかなという。
あ、なのちゃんのキリエどこで見れますかかな?
あ、あ、えっと、
ナナアートで検索していただくと。
あ、ナノアートね。
Googleで。
ナナアートかな。
ナナアートね。
なんかリンクはつけない。
27。
あ、うん。
あの、ぜんぜんあの、スタイフは、
あの、ナノアワーしかアップしてなくて。
あ、そうかそうか。
リンクつけてなくて。
プロフィール変えたほうがいいね。
プロフィールに貼ってもいいかもね。
そうだね。
こんなことがあるって。
あるって。
すごいね。
ありがとうございます。
はい、ぜひぜひ。
あ、はまにゃんさすが。
いやもうそれ、はまにゃん。
1位番に行きますということで。
負けないよ。負けないよ。
しゃっくんも、しゃっくんも、しゃっくんも、負けないと。
ありがとうございます。
はい、じゃあ、ナノさんあの、楽しみにしてますスタイフも。
はい。
ぜひ、頑張らせていただきます。
はい。
というわけで。
はい。
あ、てつさんかな。
あ、てつさんだ。
てつさんかな。
てつさんのスタイルに。
てつさんアイコン設定してください。
緑の。
アイコン設定してください。
わからない人になってる。
はい。
はい。
ちょうどもう終わりかけですけどね。
うん。
いやもうほら、30分あっという間。
ね、ほんとだ。
うん。
はい、ごちそうさまです。
30:00
はい、ごちそうさまです。
というわけで。
はい。
今日は第1回目はこのあたりで。
はい。
終わりますか。
はい、そうしましょう。
なんか良かったですね。
なんか面白いね。
あ、ね。
はい。
これがみんなとお話できて。
これあれなんですか。
うん。
あのーほぼ
あのーXの方とかで。
あー。
あ、はまにゃんスター
ありがとうございます。
僕のために。
すいません。
ありがとうございます。
いつもすいません。
そうそう。
Xの方ではもう一切告知をしてなくて。
あ、なののさんね。
そうそう。
あ、ごめんなさい。
すいません。
勘違いします。
さすがはまにゃんだ。
そうそう。
サメなののディスコードと
僕ボイシーで
ボイシーちゃうわ。
スタイフでちょっと告知しましたけど。
うん。
うん。
それぐらいな感じでね。
ね。
わったりやってまして。
はい。
来週木曜日の20時からね。
はい。
はい。
えー何事もなければこんな感じで
うん。
やっていきたいと思いますね。
はい。
お客さんもまた
じわじわ増えたらいいですね。
じわじわ増えたらいいね。
ね。
うん。
はい。
よかったら楽しみに来てください。
よろしくお願いします。
お願いします。
はい。
というわけで
あ、なんか
終わりの挨拶はどうしましょうか。
あ。
あ、いつも
おつサメなののディスでよかったでしょ。
おつサメなのなのでいこうか。
うんうんうん。
うんうん。
OK。
はい。
じゃあ皆様も
ご一緒に
おつサメなのなのディスで
よろしくお願いします。
はい。
あ、はまにゃんだ。
すいません最後まで
僕のためにね。
最後まで。
もうごめんなさい。
大好き。
大好きいただきました。
大好きもはまにゃんも
そんなのしてくれてありがとう。
ほんまに。
ありがとう。
あ、なんか引いてる。
ちょっと引いてる。
はい。
それでは
閉めたいと思います。
はい。
せーのでいきます。
はい。
はい。
せーの。
せーの。
おつサメ。
おつサメ。
なの。
なの。
なの。
おやすみなさい。
おやすみなさい。
あ、みんな置いてくれてる。
ありがとう。
ばいばーい。
ばいばーい。
