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はい、みなさんこんにちは。にしえみどりのビジネスチャレンジチャンネルです。
25分からコーンビールさんとお約束してるんですけど、ちょっとね、時間があるんで早めに入って一人で喋っていこうかなと思います。
私はですね、岡山県の標高500mの山の中で野菜を作っている農家をしています。
普段、平日はパート職で働きに出ながら、山を下りてね、町の方でパート職で働きながら土日に農業をしたり、パートが終わった後のね、夕方農業をしたりして過ごしております。
もともとはですね、町の出身なんですけど、田舎が好きで、しかも山が大好きで、山登りとかめちゃくちゃ好きだったんで、
なんていうかその好きが麹すぎて、山に住むようになっちゃったっていう人間です。
マックス、トナカさんありがとうございます。ビルッチということで。
コーンビールさん、早速ありがとうございます。こんにちは。いつでも加わってくださいね。
今日も暑いですけど、コーンビールさんスマホは大丈夫でしょうか?スマホがホテって大丈夫でしょうかね。
じゃあコラボ開始します。
コーンビールさん大丈夫ですか?
はい、大丈夫です。こんにちは。よろしくお願いします。今、木陰にいます木陰に。
スマホ大丈夫です?
しかもちょっとね、今ちょっと曇ってますね。さっき晴れてたんですけど、しばらく大丈夫だと思います。
ありがとうございます。
ごっちゃんさん、ハロプコハートさん来られてますね。ごっちゃんもありがとうございます。
今ね、私自己紹介軽くしたんですよ。
本当ですか。
もうしましたんで、コーンビールさんも自己紹介をぜひしていただけたらなと。
はい、静岡県の掛川市というところのね、北側に山があって、日本アルプスの南側って感じになるんですよね。
そういうところの山間地でね、鶏を飼ったり野菜を作ったりしてね、暮らしております。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
日本アルプスの南の方ってめちゃくちゃいいところじゃないですか。
いやー、日本アルプスまで行けばすごいいいですけどね。
橋っていうか、ほんとはしっこなんでね、あんまりですよね。
日本アルプスにはギリギリ入らない。
連なるような山間地、連なる山間地なんだろうけど、
うーんって感じですね。
あ、今日早速なんですけど、今日はコーンビールさんとするライブ、第3回目ですかね。
お山の暮らしシリーズって感じで。
はいはい、そうですね。たぶん3回目ぐらいだと思いますね。
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最初は生き物の動物とか虫とかから入って、今回は暮らしのあたりをちょっと話そうかなと思って、買い物レジャー編ということで。
はい。コーンビールさんに質問形式で聞いていきたいなと思うんですけど、いいですか。
はい、全然いいですよ。お願いします。
コーンビールさんのお家って、山のふもとのお店があるところまで車で何分ぐらいで着きますか。
うーん、そのね、ちゃんとしたお店、スーパーとかコンビニとか、まだたどり着こうと思うと30分ですかね。
ぶっ飛ばせば20分ぐらいで行けますけど、なんせ山道なんでね、安全運転で普通に行くと30分と思ってもらっていいですかね。
あー、同じぐらいですね。だから私のところもぶっ飛ばせば20分なんですよ。
20分で行ってる人いると思いますよ。結構。うちの妻とかたぶん20分ぐらいで行ってると思いますよ。
僕普段軽トラですしね。さすがにちょっと、まあまあ、まあまあって感じで30分見てますね。
卵の配達とか行かれるときとか、飛ばせないよね。
そうですね。だから基本的に何するにしても30分です。
一応ね、簡易郵便局みたいなのがあって、そこにちょっとしたものは売ってたりするんですけども、
ちょっとしたものです。お菓子とか、ちょっとした洗剤とか、ゴミ袋とか、ちょっとしたものは置いてますけど、
まあ基本的にそこで買う人はほとんどいないですよね。そんなになぞらえないですし、
基本定価みたいな感じで売られてますからね。本当に困ったらそこで買うってことあるかもしれないですけど、
まあ基本的に買わないですかね。
基本だから山を降りたお店でみんな買うと。
そうですね。まあ基本往復1時間は最低見ないといけないですね。
買い物をするのって奥様がされるのか、それともコンビニさんが配達に行くついでに買って帰られます?
まあ基本的に妻が買っていきますね。
僕も妻が出かけない日なんかは、何か買ってきてって言われたりすることありますけど、
基本的には妻が買い物。妻は基本的には1日1回ぐらい出かけるんで。
働きに?
そうですね。バイトもあるし、バイトがない日は買い物に行ったりとかね、という感じですかね。
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結構うちと似たスタイルで、基本私が買うんですよ、うちも。
私がパートで働きに出てるんで、その帰りに店に寄って帰るっていうスタイルで、
私のうちとは畜産業に従事してるんで、周りに何もないんですよ、店が。
だから頼まれたりすることもありますし。
そうですね。僕は卵を直売所とかに持っていけば、それこそ直売所なんで野菜買ったりとかできるんですけど、
夏なんか特にすぐ帰ればいいですけど、すぐ帰らないとダメになったりするんですから、夏なんでね。
冬場とかならまだ野菜とかならいいんで、生鮮品はともかく野菜とかなら冬場は車に置いといてもいいかなっていう感じで買うこともあるんですけど、
夏はちょっとね、ちょっと厳しいなっていうのがあるのと、結局料理するのは妻なので、
僕は買ってもねっていうところもありますね。
自分の昼ご飯とか作るときは自分で材料は買ったりしますけど、
家族の分は基本的に妻が料理するんでね、妻が買うほうが効率的ですよねっていう話になっちゃうんですね。
そうですね、そうだと思います。
ハッチさんコメントくれてます。郵便局が商店の役割になっているとは。
そうなんですよね。郵便局っていうか、簡易郵便局っていうか、家の1階が郵便局になってるみたいな感じなんですよね。
あー、なるほど。
そう、住居の1階が郵便局になってて、その郵便局の横っちょになんかちょこちょろちょろってものが置いてあって、商店もやってるみたいな、そういうとこなんですよね。
山の中あるあるで、そういうお店とか、あと個人商店がまだ生き残ってるところとかありません?なんたら商店とか。
そうですね。でもね、それもだんだんなくなってきてますね。
昔は駄菓子屋があったんですけども、それもね、どれくらい前かな、8年くらい前になくなっちゃいましたね。
結構ね、商品の入れ替わりが悪いので、よく見ると賞味期限が切れてたりするんですよ、お菓子ね。
よく見ないといけない。賞味期限、これ2年くらい切れてるけどっていうね。
そういうお菓子があったりするので、よく見ないといけなかったです。まあもうでもそれもなくなっちゃって。
何があるかな。まあ温泉があるので、キャンプ場と。
まあだからその温泉とかキャンプ場でもお菓子とかは買うことはできますかね、パンとか。
まあでも基本的にはそれは温泉とかキャンプ場に来た人が買うようなものなんで、あんまり地域の人が買うってことはないかなっていうのはね。
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でも温泉とかキャンプ場とかあるってことは、あのよそからの人たちの出入りもあるってことですよね。
これがね、まあ生命線で。これがなくなると、なんかインフラの整備が滞ってくるんじゃないかと思って、戦線恐々としてる。
これがあるから外から人が来てるので、道もちゃんとしておかないといけないよねっていうね。
あるあるですね、それも。
まだキャンプブーム様々ですよね。
確かにコロナがね、キャンプがブームになったから。
意外とお客さん来てるんですよね、キャンプにね。ありがたいことですね。
まあソロキャンプとかね、される人もいるから、昔のキャンプのイメージとまた違ってて、一人でね。
そうですね、平日なんかは結構一人のお客さんが多いんじゃないですかね。
土日宿舎とか、これから夏休みとかは家族連れが多いんですけど。
結構ソロで来られてる方が多いですね、平日なんか見てるとね。
だからもうあれですね、なんか今日買い物レジャー編っていう話しようと思ったんですけど、レジャーが、家の周りにレジャーがあると。
いやー、家の周りのレジャーはやらないですよね。
家の敷地になってる河原は息子たちが川遊びしますけど、それはレジャーと言うレジャーなんですけど、温泉はまず行かないです。
意外と地元の人たちがいるから、心が落ち着かないので行かないです。温泉に行くなら遠くの温泉に行っちゃいますね。
わかるかもしれない。
キャンプとかも、キャンプ場でキャンプすることは意味がわかんないからキャンプしないですよね。
デイキャンプとかやろうとなっても、ちょっと遠くに出かけることになりますね。
ちょっと雰囲気が違うところに行きたくなるっていうのがありますね。
オンベルさんはご実家なんですか?それともお嫁さんのご実家になるんです?
そうそう、妻の実家ですね。
そうですよね。兵庫県ですよね、オンベルさんそういえば。
実家は兵庫県のマンション群の中にあるので。
じゃあ私とさらにそこもかぶってますね。町から移住した系ですね。
都市じゃなくて町なんですよね。
わかります、それも。
人が住んでるところみたいな、そういう、都会じゃないっていうようなところが実家ですね。
山の暮らしってそうなると、毎日が私の場合はレジャーみたいな感じなんですよ。
なるほどね。15年も住んでるんでね。
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レジャーっていうか、最初の頃はレジャー感ありましたかね、確かにね。
でしょでしょ。
特にしかも鶏もね、最初飼い始めて対して痛いしていないので、
レジャーっていうかね、開拓みたいな感じで楽しかったです。森の開拓みたいな感じで。
さらに鶏を飼う小屋を建てるために木を切り開いていったりね。平らにしたりとかね。
すごいすごい。チェーンソーとかで。
最初チェーンソーもなくてね、ノコギリで敷いてましたからね。むっちゃ一歩の木を倒すのに時間かかってた。
それはそれで楽しかったですけどね。
原始的ですね。
原始的でしたね、最初ね。
すごい話。
それはちょっとレジャー感ありましたけどね。15年も住んでるとレジャー感はちょっと低いかな。
じゃあ私、今4年目くらいなんで、15年になったらレジャー感なくなっちゃいますね。
そうですね。でもそれはそれでね、生活に密着していくってことで悪いことではないと思いますけどね。
だからレジャーは自然のところっていうか、レジャーって言うと何ですかね、どっかの施設に行くみたいなのがレジャーになっちゃいますね。
そうですよね。
むしろだから実家があるようなところに行く方がレジャーになっちゃうんですよ。人がいっぱいいるみたいなね。
人がいて、ショッピングモールとかがある。
そうそう、それがレジャーになっちゃうんです。
ですよね。
だからたまに行くのはそれでいい、楽しいですね。逆に言うともうそこでは住めないと思いますけどね。
あんな人が多いところに毎日いるのは嫌だって。たまに行くから人が多いのも楽しい。
まあね、人が多いとか言ってね、楽しんでますけど、毎日人が多いともう多分嫌になると思いますね。
気持ちが悪いってなっちゃうと思うんですね。
一回過疎地に住んだらそうなる感じもわかりますよ。
まあそれは人によると思うんですけど、僕はもうレジャーとして人が多いところに行くのは楽しいけど、あれ毎日はちょっともう嫌だな。
もうちょっと離れてください。距離をとってください。ソーシャルディスタンスを5メートルぐらいしてくださいと思って。
わかりますわかります。なんか人との距離感とか、家と家の距離感みたいな感覚がだんだん狂ってくるんですよ。
キャンプ場に来てる人たちもね、キャンプ部だからすごいテントとテントの距離が狭いんですよ。楽しいですか?って思っちゃう。
もうちょっと距離とりたくないですか?
めちゃくちゃわかります。
せめて10メートルぐらい離れたくないですか?って思っちゃうんですけど。
たまにしか来ない人たちからしたらそれでも距離感あるのかもしれないですけど。
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ハッチさんもよくわかります、それって。キャンプしてる感じあるの?って思いますって書いてある。
星が綺麗とかね、川が綺麗とか、それだけで十分なのかもしれないですけどね。たまに来てる都会の人からしたらね。
僕なんかからすると、もうちょっと人からの距離を取るっていうのがキャンプじゃないの?って僕は思ってるんですけど。
まあいいんですけど、好きな楽しみ方をしてもらいたいんですけど。
今キャンプ場ってやっぱ人気があるから、そんなにテントとテントがひっついてるんですか?
ひっついてますよ。もうだから、ハイシーズンだからね、これからお盆とかありますけど、もう無理ですよ。
今から来たいなんて言ったってもう全然無理ですよ。何ヶ月経ってから埋まりきってるんで、全然無理ですね。
でも海水浴場とかも一緒ですよね。人気のエリアってもうゴミ。今ゴミのようにって言いそうになったけど。
人がゴミのようにって言いたくなりますからね。しょうがないですね。人がゴミのようだったら言いたくなる。それはしょうがないですよ。
むすかたいさみ。
それはもう必ずね、東京タワーとか登ったら言うセリフですからね。セットですね。高いところ。
高いところと街のセット。
海水浴場とかもだからね、人が少ない海水浴場とかに行きたくなるんですけど、あるんですよ、泳げるところ。
ただね、ほんとそうなると不便なんですよね。シャワーとかないとかね。
わがままですけどね。
やっぱりね、車汚れるじゃないですか。海でシャワーないとね。わがままなんですけどね。
着替えるところもないとかね。難しいとこだなと。
僕が一人で泊まっていくなら別になんでもいいんですけどね。
家族で運転する車で息子と一緒に行くと、そういうわけにもいかんよねって話になっちゃうね。
まあ結局人混みに行かざるを得ないんですよね。
家族だったらね、やっぱりそれなりにトイレとかシャワーとかないといいですもんね。
そうなんですよ。
もろこしの神さん。
僕一人で行っていいっていうのは違いますけどね。
もろこしの神さんありがとうございます。
ありがとうございます。
原部こはちさんが近くの温泉は人が芋のようですねって言ってます。
芋洗いね。芋洗いって言いますよね。人がいっぱいだね。
人が芋のようだもん。
芋洗いのようなところじゃ温泉は嫌なんですけど。
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でも最近温泉もブームなのか、どこの温泉行っても結構混んでますよね。
結構ね、混んでますね。
うちの温泉も結構混んでますよね。
誰もいないように温泉に入りたいんですけどね。
なかなか最近ないですね。
リラックスするために行ってるのに、人が芋のように温泉に行ったらリラックスできないですよね。
そうなんですよ。
せっかく大きなイブネに行ってすぐ隣に人がいたら、
それなら狭くても家のお風呂に入った方がいいんじゃない?
そうですよね。
わがままですね。
いやいや。
わがままですね。すいません。
話に戻らないんですけど。
戻してください、どんどん。
いやいやいや、すいません。
ネットで買い物とかします?
ネットで買い物はあんまりしないですけど、
全くしないこともないぐらいな感じですかね。
妻がアマゾンプライム会員ですからね。
アマゾンプライムの買い物とかたまにしますね。
そっちの方が安いものとかあったりするじゃないですか。
そういうものは買いますかね。
生鮮食品とかに関してはスーパーとかチョコバイトで買うことになるんでね。
って感じですかね。
どこで買ってもいいようなものはアマゾンプライムで送ってもらったりすることもありますね。
楽天でもなんでもいいんですけど。
なんかね、まだまだ古い人間なのか、実際に物を見て買いたいっていう気がちょっと強いんですよね。
物を確かめて見て買いたいっていう感じが強いので、
それ、利用率は高くないかな、決してって感じですね。
うちは結構使うんですよ。
使いますか、はいはい。
山のふもとで店で買い忘れたっていう時あるんですよね、醤油とか。
わかりますわかります。
アマゾンプライム入ってたら、明日届きますとかってあるじゃないですか。
はいはいはい。
あれでたまに急いで頼むときあります。
なるほどね、なるほどね。
まあ、わざわざ出かけると偉いことですからね。
醤油のためだけに買い物に行くと往復最低1時間じゃないですか。
ガソリン代もかかるわけじゃないですか。
車もね、エンジン、オイルだとかタイヤだとかがちょっとずつ消耗されていくわけじゃないですか。
それを考えるとね、行くぐらいだったら買った方が安いっていうことになるんですね。
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たとえソウルも払ってても買った方が安いって。
アマゾンプライムだとソウル払わないですけど、そういうことになるんですよね。
そう、わかります。
だいたいね、今僕と妻と妻のお母さんと大人は3人いるんですよね。
誰かしら出かけるので、それに頼めばいいかなっていう感じになってますけどね。
誰かしら、まったく誰一人として町に降りないってことはなかなかないですね。
そこはいいですよね、結構。
そう、頼めばいいんでね。
でもまとめ買いして、食品とかも冷凍して、それを使っていく感じです。
あら、ほんびるさん、なんか電波があれですね。
今のうちにコメントを読んだご母さん、こんにちは、ありがとうございます。
ほんびるさん、大丈夫ですか?スマホが…あ、大丈夫ですか?
スマホが熱くなっちゃったかな。
ほんびるさんが応答できなくなって、もしかしたら暗黒面に落ちて、このままライブが終わらないといけないかもしれません。
あと1分で、ちょっと私この後仕事なんでね。
もし12時45分になっても、ほんびるさんが戻ってこなかったら、ひとりがたりで終わってライブ終了したいと思います。
おろこしのおかみさま落ちたな。
あ、ほんびるさんからリクエスト来てた来てた。
コラボ…大丈夫ですか?
あ、聞こえます?
大丈夫です。
あ、ごめんなさい。僕ちょっとね、今ね、写真の動画を撮影してしまったことを話しながら。
そしたら多分、そっち側との連携がうまいこといかないから切れちゃいました。ごめんなさいね。
何か言いました?動画を撮ると。
あ、そうそう。すぐ横にね、クマネズミがいろいろ歩いてたんでね。
さすが。
はーっと思って写真、動画撮って。
すいませんね。そういうことするとね、このスマホ多分同時に二つのことなかなか苦手みたいでダメですね。
特にスタイフとか音声配信してるのに、なんか違うことをちょっとだけすると切れるんですよね。すいません。
動画を…
できるはずなんですよね。できるはずなんですけどね、同時にね。
普通はできるんです?
そうですよね。
すいませんでした。
あれですよね、好奇心が旺盛なもう少年のような心の持ち主なので、ほんびりさん、すぐいたら動画撮りたくなっちゃうんで。
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僕がガサガサガサガサずっと言ってるなーと思ってね。
気になって見たら、クマネズミがあるじゃないですか。すいませんでした。
もう時間です。申し訳ないです。
インスタにそのクマネズミあげたりします?
あげてみます、じゃあ。日生さんの声も入ってると思いますけどね。
ありがとうございます。
すいませんでした。
いやいや、ポクシャさん最後に送られたんですけど、そろそろ終わらないといけないんで。
そうですね。
はい、そろそろ終わりにしたいと思います。
はい。
今日忙しいのにありがとうございます、もんびるさん。
全然大丈夫です。
いえいえ、大丈夫です。
また誘ってください。
またよろしくお願いします。
はい。よろしくお願いします。
はい、それじゃあライブを終わりたいと思います。皆さんありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ポクシャさん、ありがとうございます。