1. 🦈シャックのサメらじ🦈
  2. 会社員時代の理不尽な思い出🦈
2024-05-30 05:59

会社員時代の理不尽な思い出🦈

NinjaDAOとLLACの合同ショートボイス企画🎙️

カスハラ反対!!w

#会社員時代に辛かったこと
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00:06
シャックのミッドナイトラジオへ、ようこそ!
はい、というわけで、今日も始まりました、🦈シャックのサメラジということでね、
はい、今日はですね、あのー、しゅうへいさん、LLACフリコーのしゅうへいさんが、
昨日投稿しておられました、LLACと忍者ダオコミュニティの声の発信用ということで、
共通のね、こう、ハッシュタグ企画、音声配信でやっていこうよということで、
その中からですね、ちょっと1つテーマを選んで、配信してみたいと思います。
今日、僕が選ぶのは、会社員時代に辛かったこと、ってね。
このテーマで、1つね、ショートボイス撮ってみたいと思います。
って言ってたら、もう1分経ってる。やばい。
はい、えーとですね、何かと申しますと、
えー、まあ理不尽なこと多いよね、っていうね、話なんですよね。
もう理不尽なこと多いなー、よって会社員は、よって。
僕はですね、あのー、サラリーマン時代ですね、
某鉄道会社に勤務しておりまして、
車掌さんとかね、運転手さんとかね、やってたんですよね、うん。
で、えー、まあ、本当にお客さんがね、
あの、カスハラみたいなのばっかりでね、ほんまに、
いい加減にしてくれっていうことがすごくありましてね、理不尽やなーって、はい。
その中の1つの思い出をね、ちょっとピックアップしたいと思うんですけれども、
とあるね、夏の暑い日です。
ね、まあ、7月、8月の真ったずな川でしたかね、
えー、セミもね、ワンワンワンワン鳴いてるね、そういう日やったんですけれども、
車掌さんしてましてね、あの、後ろで電車の放送をしたり、
扉開けたりとかね、する人。
で、駅に着いたら扉開けて、で、閉まります、扉閉まります、言ってね、はい。
で、まあ、ね、こう、窓開けてね、
電車の窓、横の窓開けて、そっからこう見てですね、
お客さんが乗るのを、乗り降りするのを見守って、
で、乗ったら閉めて発車させるみたいなね、そういう感じなんですけれども、
えー、その、とあるですね、駅でですね、
なんか、こう、ブワッ来て、おっ、おっちゃんがね、おっちゃんがブワッ来てですね、
僕の方がこう、外からね、見てるんですよ、もう扉閉めるよーってもう見守ってるときにね、
ブワッ来てですね、
おいー、言って、これどないしてくれんねーやー、言ってね、
えぇー、言って、
ならもう、指にね、あのセミつけてね、
でっかいクマゼンみたいなのつけてね、
おい、これどないすんねー、言って、僕の目の前にブワッ出してきましてね、
なやこれ、なやー、言ってびっくりしましたよ、僕もセミなんか、ね、そんな突き出されたら、
で、もうびっくりしてこうね、そのおっさんのこう、ね、ついてる指についてるセミ、
ブワッと、もう、ブワッ握って、
ギャーってね、もう掘り投げたんですよ、
セミ、ミミミー、言って、セミもミミミー、言ってね、飛んでいって、
びっくりして、セミもね、うん、
03:00
ほんならね、もうおっさんもそれで許してくれるかな、思ったらもうおっさんがブチギレてですね、
おい、何してくれとんねー、言って、
セミにお前何してくれとんねー、言ってね、
なにー、言って、どういうことを言って、どないしてほしかったんやと、
ね、おっさんがもうまたこう乗ってくるんですよ、電車に、
許さへんぞー、言って、
えぇー、言って、
で、まぁもう乗り込んでもってね、おっさんが、
とりあえずもう電車出さなあかん、言って、
で、閉めて、電車閉めて、チンチン、言ってね、出して、
で、ホームね、見守りながら、
で、電車駅ホーム出たらですね、次放送するんですね、
え、次は何々、次は何々です、言って、
はい、そしたらもうその放送終わった瞬間にですよ、
もうおっさんがバンバンバーン窓叩いてね、
あのー、車掌さんとあのお客さんが乗る窓をね、バンバンバーン叩いて、
おい、言って、
もう蝉のお前、命のこと考えたことあるんかい、言ってね、
えぇー、言って、もう何を、何を言ってあるんですか、言ってね、
僕も窓ちょっと、ちょっとだけ窓下ろせるんですよ、
下ろして、何、何言ってあるんですか、言って、
どないして欲しかったんですか、言ってね、
そんどないして欲しいもん、こないして欲しいもんあるかい、
お前、蝉の命のこと考えたことあるんかい、言ってね、
もうずっと怒ったんですよ、
ええかげんにせえよ、思ってね、
はい、もう理不尽やなあ、言って、
でも、あの最終のね、
あと二駅で終点やったんですけども、
終点まで着きましてね、
でもまだ言うてくるんですよ、
もうね、お前、蝉のお前、気持ち考えたことあるんかい、言って、
ないわ、言ってね、
ないわって言われへんのですよ、
蝉の気持ち知らんがなと、
あのおっさんの指についた蝉、どんな気持ちやってんよって逆にね、
離れられて嬉しかったんちゃうかっていう、
そういう感じやったんですよ、
でも、お前だけは許さへん、言って、
言われてね、
もうちょっと駅員さんのとこ行きましょう、言って、
もう駅長室行きましょう、言ってね、
もう駅長室一緒に行って、
もうその時もずっと蝉の話ししておるんですよ、
もううるさいなあ、言って、
ねえ、もうずっと蝉の話ししておる、言って、
うん、
で、まあちょっとね、
僕も次の折り返し電車出さなあかんからですね、
もう駅長室預けてきて、
もうすません、言って、
もう話聞いてあげてください、言って、
もう丸投げで、
で、その駅出して、
で、基地の方ね、
車両基地がある駅に戻るんですよ、
そんなら、今度は上司からね、
またその終点駅から連絡が入った上司がね、
おい、おい、言ってね、
おい、シャックよ、シャックよとは言わへんけど、
おい、なになによと、シャックよと、
お前、蝉、お前どなしたんや、言ってね、
もう何がどなしたんや、言って、
ねえ、もうそれでまた取り調べみたいなね、
されましてね、
失礼なことしたんちゃうか、言って、
ねえ、
理不尽やなあ、言ってね、
ほんまに、
えー、こんなに、
理不尽なこと、
あるんかい、っていうお話でした。
ほなまた。
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