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どうもみなさん、おはようございます。シャックです。
今日もですね、ふぅちんに来ていただきました。
ふぅちん、連日ありがとうございます。
おはようございまーす。
おはようございまーす。
朝なんやね、これ。朝なんやね。
朝の設定でございます。
分かりました。おはようございまーす。
はい。じゃあ第2弾ということで、質問お願いします。いいでしょうか。
質問お願いします。どうぞ。
ふぅちんは、コラボ配信が多いなって思ってたんですけども、
それって何か理由があるんですか?
そうなんですよ。コラボ配信するとですね、まずは一番は楽しいってことですよね。
うんうん。楽しいよね。
うんうん。楽しい。本当に楽しくて。
もうなんかスタッフの中におる人ってみんな楽しい人ばっかりと思いません?
うん。思う。
ね。なんでこんなコラボで喋ると楽しいんだろうって思って。
うんうん。確かに確かに。
そうそう。で、シャックもなんかその1ヶ月自分のコンテンツやってたらしんどくなってきたって言ってたやんか。
うん。
私も多分シャックよりも自分の中にそのアウトプットするものがあんまりにもなさすぎて、
自分のコンテンツだけやってたらしんどくなるって言うのはもう目に見えとるんやんかやってるわけやけど。
なるほどなるほど。
うんうんうんうん。だから、
そうそう。しかもなんか、自分に合ってるものでも人に合ってるかわからへんから、
あんまおすすめとかできへんなみたいなところがあって、もともとの性格的なものかもしれんけど。
うんうん。
だからその、人とコラボしてる中でなんか出てくるもののほうが多分おもしろい。
聞いてくれてる人も多分おもしろい。
うん、なるほどなるほど。
で、スタッフの中におる人はみんなおもしろい人ばっかやから、
その人がどんな人なんやろって自然に興味持つし、
だからその興味持った相手と話してると、
めちゃめちゃ脱線もするけど、やっぱり中にはなんかいい話も聞けるから、
中にはね。
中にはっていうか、いい話とか楽しい話とかね。
なんか髪になる話とか、音笑える話とかいろいろやけど、
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いろいろな。
その人の特性によってな。
でもなんか、それってなんか自分のところにしか聞きに来てない人に、
そのコラボの相手の人のところにも聞きに行ってもらうきっかけにもなるやんか。
なるなるなる。
なるよね。
うん、結構あるそれ。
あるよね、そうそうそうそう。
だからやっぱりね、概要欄ってものがあるからそれを活用して、
そういうところに聞きに行ってもらうと、また楽しみが増えるやん、その聞いている人の。
そうねそうね。
そうそうそうそう。
だから、この人は面白いなーっていう人とコラボして、
またこの人のこういう配信面白いから聞きに行って、みたいな、
そういうなんか宣伝活動にもなるから。
うん、わかる。
コラボしてる。
なるほどね。
そうそうそうそう。
なんかあれやもんね、たぶんふうちんがさ、
なんか普段ふうちんのところに聞きに来てくださる人とか、
ふうちんが気に入っている人と、
俺のところに聞きに来てくれる人と、
たぶんちょっと和がちょっと違うよね、たぶん。
そうそうそうそうそうそう。
わかるわかるわかる。
だから、それで、あ、しゃっくんがこんな楽しそうにしゃべっているこの人はどんな人なんやろーって、
また聞きに行きたくなるやんか、話し聞いていると。
こんな面白い人がおるんやとか、こんな可愛らしい人がおるんやとか、
思うからな。
だから、なんかほらやっぱアイコンとか、そういうサムネとか見てるだけやと、
なんか、大丈夫なんかって思うけど、
スタッフのいいところはやっぱ声が聞けるから、
声の印象ってまた違うやん。
全然違うよね。
ね。だから、確かになんかツイッターとかの言葉とかももちろん大事やけど、
声聞くだけで、なんかこの人とは相性が良さそうみたいな、なんかわかるやん。
うん。
なんか。
わかるわかる。
だって、普段声聞いてるから、なんかコラボでこんなすんなりしゃべれるみたいなところもあるよね。
確かにそうだよね。
だって、声も知らん人となんかいきなりしゃべったら、たぶん、わーってなるんじゃない?
はじめまして。
この人、こんな声やったんやみたいな。
あー、そっかそっか。声だけで。声の衝撃って確かにね。
こんな声やったんや。確かにそうそう。
アイコンとは、なんか似ても似つかわしくない声の人とかもおるからな、確かに。
僕ですわ、それ。
え?そうか?なんで?
いや、僕、全然こんな可愛い顔じゃないんですよ。
いや、ていうか、そうか。
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シャックンとはでも、どうなんだろう。
シャックンのアイコンとシャックンの声も、私にはもうしっくりきすぎてるんやけどな。
だいぶ一致してきてくれてる?
いや、もともと。もともとそんなに違和感なかった。
はじめて聞いたときから、シャックンとこのアイコンの違和感は私にはなかった。
えー、あ、そうなんや。
うんうんうん。
まあまあなんやろ、ちょいと声もそこまで低めじゃないし、高め、どっちかって言ったら高めやし、
それで関西弁でちょっと楽しいこと話し、楽しい感じで話ししてるから、
なんか、おとぼけ感も出てるやん、このアイコン。
うんうん、出てる出てる。
出てるやろ。
おとぼけた顔しやがてと。
なんかそういうイメージと声が合ってる。
あとコンテンツもなんか合ってる。
誰かに書いてもらったん?これ。
あ、これ嫁に書いてもらった。
あ、えー。
奥さん。
書けるんだ、こういうんだ。
そうそうそうそう。
すごい、いいね。
絵がね、好きなんや。
あ、そうなんだ、いいな。
すいません、ちょっとアイコンを書いていただけませんでしょうか、言って。
えー、言って。
えー、言って。
えー、言って。
そこを何とかお願いします、言って。
注文したんや、こんな感じで、みたいな。
そうそうそう、ラジオの人みたいにちょっとしてくれる、言って。
で、サメ被らせてって言って。
そうそうそう。
サメはね、もともとツイッターのアイコンでもね、被らせてもらってるから。
そやな、うんうんうんうんうん。
そうそうそう。
へー。
そうか、そういう思いがあったんですね。
ラッタさんの専属、専属の、ラッタさんの専属の人みたいになってるやん。
ラッタさんはね、そう、私がコラボを、コラボだったらしゃべれるから、コラボをこれからしていきます、みたいな配信をしたときに、
なんか、唯一、コラボしようしようって言ってくれたんよね。
あー、そうなんよ。
なんか、なんとなくみんなの反応としては、いいじゃんいいじゃん、みたいな感じだったのが、
ラッタさんはバッチ来いや、みたいな感じで。
来たぜ、コラボを、みたいな。
そんな感じやったから、あ、これはもう頼もう、みたいな感じで、
で、ラッタさんとはね、キキ戦の頃から、背取りの話とか背取りとか全然しないんやけど、
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なんか聞いてると面白くって、背取りの話をしてるんやけど、
一般論みたいなね、それこそビジネス書を読んでためになるみたいな配信をしてて、
しかもそれを寝起き、寝起きですぐ撮るんですよ。
なるほど、いつも寝起きなのかな、ラッタさんって。
寝起きですぐ撮る、なんか。
で、寝起きですぐスイッチ入るらしくて、そういうところも面白くって、
で、あとは配信にコメントを書くと、私ちょ、まあまあ長文なコメント書くじゃないですか、
それに対してまたラッタさんも丁寧に返してくださって、
で、またそれにまた丁寧に返すと、また丁寧に返してくださって、
みたいなラリーが続くみたいなところがあって、
だからなんか初めてそのコラボしてもらった時も、
収録終わってからありがとうございましたみたいなオフレコの時間あるじゃないですか、
もう延々と喋っちゃって、やばこれ言葉になるよみたいなぐらいに喋っちゃって、
あ、こんな喋るんやったらもう第2弾第3弾撮りましょうみたいな感じになって、
もう次決めて終わりにしようみたいな、もう次の約束決めて、
これこの電話切ろうみたいな感じになって、
恋人じゃないの?
そうそうそう、なんかね幼なじみみたいな感じでずっと喋れるんですよ、
なんか昔話なんか知らないはずなのに、お互いの昔話なんか知らないはずなのに、
なんか昔こんなんやったよねみたいな感覚でずっと喋れる。
じゃあ波長がもうめっちゃ合ってんねんよね。
そうそうそうそう、なんかね面白くて、全然なんか性格が一緒とかじゃ全然ないのに、
似てるところもあるし、全然違うところもあって、
めっちゃ噛み合わへんようなコラボもあるんですよいっぱい。
そうなんや。
そうゴーちゃんで言うところのなんの話みたいな。
いっぱいあるのに、もっかかわらずたぶんね聞き上手なんでしょうね。
あーそうねそうね、そんな感じする。
だから喋りやすくて、なんか永遠と脱線しまくってるっていう。
ちょっと俺もまたらったさん聞きに行くわ、じゃあ。
行ってください、ぜひぜひ。楽しいですよ、ほんとに。
うちも聞き上手やね。
そうですか、嬉しい。
なんか黒柳哲子みたいな感じやね。
え、めっちゃ嬉しい。
ふうの部屋みたいな感じ。
ふうの部屋ようこそみたいな。
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そうなんや、哲子さん好きなんですよ、聞き上手やし、
あの年代の80歳くらいかなの人わかんないけど、
人たちってやっぱ戦争経験してるから、
子供の頃に学校で教わったことと価値観が一変した経験を持ってるじゃないですか、戦後って。
戦前に教わってたことと、
だから大人が言ってることがまるで180度変わったみたいな経験をしてる人たちだし、
あと本当だったら幸せだったはずの子供時代を疎開先とか戦争中とかであんまし幸せに過ごしてないから、
その次の世代に対する思いがねすっごい良いんですよ。
あーなるほど。
メッセージが。
絶対に戦争はもうやってほしくないとか、
あとは自分の考えをちゃんと持ってなさいみたいなね。
大人の言うことに振り回されてない、世間の言うことに振り回されないで、
自分の目で自分の正しいことを見てなさいよ、みたいなメッセージとかが。
そんなん言ってはんねん。
あんまりその辺のイメージないな。
そうか、そうなんですよ。
もうちょっとテツコについて勉強しなあかんね。
ミワさんとかさ、あの辺の人たちとかね、そんな感じなんでしょ。
あの辺の年代の人たち。
絶対に今この戦後70何年って言われてる、
この平和を作り上げてきている人たちだと思って尊敬してるんですよ。
なるほど。
フッチンはその世代じゃないよね。
え?
戦争中?
もしかして。
政治時代の?
戦争知ってる人?第二次世界大戦の?
もしかしてそんなこともあるのかと思って。
それは違う。
違うけど、その世代の人たちと結構仲良し。
あとスタイルを始めたのも、その世代の人たちがね、やっぱり演劇とかでも、
未だに反戦活動みたいな、反戦メッセージみたいなのを掲げながら演劇をしてたりとかしてるんですけど、
そういう地元の人の演劇とかを見に行って応援したりとかするのも好きで、
そういう人たちは終わった後にどうぞどうぞって言って、
お茶飲んでってとか、そんな感じでコミュニケーション取ってくれるんで、
友達みたいな感覚で。
どの世代の人とかでも楽しいんやけど、
その世代の人たちってやっぱり、その世代になっても楽しんでる?
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遊んでる?遊びつつそういうメッセージもちゃんと信念も持ちつつ、
でも、演劇なんて楽しんでなかったらできないじゃないですか。
そうね。
そう。そういう人たちのエネルギーってすごいなと思ってて。
だから、スタッフも遊び場として私はエネルギーをもらう遊び場として考えてる。
なるほど。
ずっと遊べるなと思う。
しゃっくんは?遊べる場所と思ってる?
でも、ビジネス系で来てる人とかもいるから、しゃっくんはどっちなの?
だいぶ遊んでるよね、最近。
ほんまはどっちで来た?ビジネス系で来た?
いや、ビジネス系でもないかな。
なんか、フラットやってきましたみたいな感じかな。
そっか。で、今は遊び系に傾いてる?だいぶ。
今、だいぶ遊び系に傾いてるな。
遊びしかやってないよね。
そう、なんかね、遊びってでも大事やんけ。
そうやね。
今、たぶんしゃっくんが何か始めようとしてることのエネルギー源になってると思うんですよ。
そうやね。
遊んでるからエネルギー溜まってきて、
自分のビジネスとかいろんなことにまたエネルギーそっちに注げるみたいなの絶対あるから。
そうやね。
そうそう、ここでそうだよね。
なんか私にとってはそういう場所、スタイフは。
いやー、なんかすごいいい話聞けました。
大丈夫かなこれ。
ありがとうございます。17分になっております。
もうギリギリやな、さっきの時間ギリギリ使った。
じゃあ、またやりましょう。
またやりましょう。
じゃあね、ありがとうございました。
それでは皆さんも最後までありがとうございました。
ほなまた!
ほなまた。ありがとうございました。
ありがとうございました。
