他人と自分の違い
はい、どうもみなさん、おはようございます。シャックです。
4月の17日、木曜日。
今日もシャックのグモーニングレディをやっていきたいと思います。
はい、というわけで、本日のテーマは、他人と自分の扱い方の違い🦈というね、こういったちょっとお話をしてみたいと思います。
ちょっと、なんやろ、こう、壁打ち的な感じになっちゃうかもしれないんだけども、
パッとしたことがありましたので、お話をさせていただきたいんだけれども、
今ですね、具体と抽象トレーニングっていう、まこなり社長オススメの本を今読んでいて、
そこでね、ちょっとある、とある箇所がすごい刺さったというか、わーって思ったというかね、
他人と自分の見え方の違い🦈とか扱い方の違い🦈あるよねーっていうのを書いてあって、
まず、誰かのこと、他人って書いてます、誰かのこと、自分以外の人のことはですね、
一般化してみたり、他人との共通点を見ていたり、あるべき姿の正論をぶつけやすいと。
こうあるべきだよ、アドバイスとかね、しちゃって、こうしたらいいよーとか、ああしたらいいよーみたいな。
反対に自分のことは特別だと思い、
で、他人との違いを見る。他人の場合は一般化したり、他人との共通点を見ることに対して、
自分のことは特別やと思って、他人との違いを見てしまうと。
見てしまうってちょっと否定的な感じになったけど。
で、他人にはあるべき姿の正論をぶつけるにもかかわらず、自分はそうはいってもと言い訳をするって書いてありますよ。
なるほどと。めっちゃあるかもしれへんと思ってね。
ちょっとここね、引用させてもらうんだけど、ちょっと長なるんですけどね。
私たちは、いとも簡単に苦しんだり失敗したりした他人に対して、あるべき論を振りかざしてしまいます。
他人の目が気になったり、ネットの批判に苦しんだりしている人に、他人の言うことは気にしても意味がない、などと一般論を言うのは本当に簡単です。
でも、そんなことは党の本人が100年も前から一番分かっているのです。
分かっていてもできないのはダイエットも同じです。
何度トライしてもダイエットに失敗している人に、食べる量を減らして運動すればいいんだよ、などと正論を言っても何の意味もないことは明白ですが、
私たちはそのような他人への一般論、理想論、理想論をあまりにも愛に展開しがちですと。
一方で、自分に対してそのような矛盾が向いた時には、自分のケースは特別だから当てはまらない、当てはまらへん、という言い訳を必要以上にしてしまいがちですよと。
だからこそ、他人には安易にレッテルを貼るくせに、自分に貼られると最高にムカついて、
あの人はすぐに他人にレッテルを貼る人だよねと、喜劇のような自己矛盾のセリフを吐き、その滑稽さに気が付かないのです。
これどっちの話でも展開できるなって思うんだけれども、今回僕がハッとしたのは、
他の人に、自分の周りの人にはすごく的確にアドバイスとかをできるのに、
自分のこととなると、すごい後ろ向きになっちゃったり、自分はこの自分の状況は特別なんですよっていうふうに思っちゃったりとか、
結構これあるなぁと思って。だから、他の周りの人にアドバイスとか、こうしたらいいんじゃないとか意見を言ったりするときも、
ちょっとかなり気をつけなあかんとは思う。それはでもね、最近よく感じてたこともあったんですよね。
これだけ言っても心には届かんやろうなとか、これ言ったらあえてちょっと不快感を与えちゃうんかなというような、
あまりにも一般的なんだけれども、でもそれしかないよねっていうような時あるじゃないですか。
例えば、行動しないと何も始まらへんとかって、多分言われたら、そんな言うけどでも行動できねえんじゃないかってなるんですよ。
一般論と特別扱い
僕もね、すごい気持ちわかる。なんだけれども、やっぱり自分で考えて思ったことを行動に移していく。
誰かの責任とかじゃなく、誰かに言われたからじゃなく、自分で決めて行動していくっていうのに、やっぱりそれしかないって思ってるんだけれどもね。
果たしてそれが自分のこととなると、それをすんなりできるんかいって言われると、やっぱり心の中では迷いとか不安とかって生じてしまうよなと思って。
だから他の人に対しては結構ね、抽象的に一般的な意見を言ってしまいがち。
自分に対しても一般的、俯瞰してみるとか、誰かにするようなアドバイスを自分にもしっかりしつつ、しっかりしっかり言ってますけど、行動に移していく。
悩んだ時も自分だけの悩みやと思わんと、宇宙規模で見たら何も起こってへんし、
逆に自分、誰かがそれで悩んでたら何てアドバイスするんかいっていうのを考えてみるのも、なんかこうすごい面白いなっていうふうに思ったっていうところですよね。
皆さんいかがでしょうか。なんかそれめっちゃ当てはまりません。
例えばね、アドバイスとか結構そうかな。
例えば何ですかね。
例えばSNSとか新しく始めて、最初は全然伸びないからコツコツやったらいいよっていうものの、自分がいざやりだしたらめっちゃ落ち込むみたいな。
全然伸びへんみたいなね。
そんなんもあるかなって思うんだけど。
人間ってなんか複雑やなーって改めて思ったし、
やっぱそれぐらいのバランスがちょうどいいのかもしれませんね。
相手に対しても簡単に一般論を投げかけるだけじゃなく、ちゃんと相手目線に立って、
それはもちろん思いやりとか寄り添いとかも大事にしつつ、やっぱり一緒に考えていくとかアドバイスしていくっていうのが大事だと思うし、
逆に自分に対してはちょっと俯瞰的に見て、一般的な一般論を自分に投げかけるとか、
いやいやそこはもう行動しなしょうがないよとかね。
そこを冷静に飲み込めるように訓練していくのもすごい大事なのかなっていうふうに思ったというね。
行動と自己成長
そういうお話でございます。
結構この部分ハッとしましたね。
確かになーと思って。
人にはスルスルアドバイスできるのに、いざ自分のことになるとね。
なんかもやもや迷っちゃったりとかして。
本当に人間というのは複雑な生き物でございます。
というわけでね。
なんかブラウザの方のスタイフちょっと調子悪いのかな。
リンクが飛べなくて。
昨日のコメントだからスマホでちょっと見せていただきましてですね。
昨日のタイトル。タイトルどれや。
タイトルタイトル。
この回に対するコメント返しさせていただきたいと思います。
バカ野郎!
アントニオイの気じゃんバカ野郎!
内容が全く入ってこなかったので、1.5倍速を1倍速に戻して、
AirPodsを両耳にちゃんと入れて、ノイキャンしてから2回目聞きました。
とにかく最高です!ということで。
Bちゃん。バカ野郎!
お好み焼き焼き!
はい。
そしてなべたん。
アントニオしたっき最高に楽しかった!
だー!ということで。
ありがとう!
そして、こじちゃん。
だめだー!
職場でイヤホンつけて悪いをこらえられずにツップしてしまいました。
バカ野郎!ということで。
バカ野郎!
仕事に集中しろ!
はい、よっぴー先生。
でた!1、2、3、シャーク!
バカ野郎!
2、少し恥ずかしさがにじみ出てるところが素敵。
そして、いのきさんで最後までやりきったのも素晴らしい。
これはもう、いのき先生ですね。ということで。
よっぴー先生、拍手まで!
いくぞ!
バカ野郎!
先生にならない!
はい、そしてなのちゃん。
いつまでいのきさめさん続くのかなーって思ってたんですけれども、
内容が全く入ってこなかったので、もう1回聞いてみます。ということで。
バカ野郎!
5、6回聞け!
ありがとう!
はい、ちょっとなんかごめんなさい。
えー、ちょっと。
やりきれない感じに出てるな、これ。
はい、というわけで皆様、温かいコメントありがとうございますね。
好きなん?
いのきみんな好きなん?
いつもの3倍くらいコメントいただいてますけれどもね。
はい。
えー、こうね、あのー、聞いてくれてたんやなーと。
皆さん、聞いてくれてたんやなーってすごいね、嬉しい気持ちになりました。
ぜひね、元気が、元気が欲しいときは何回でも聞いてください!
ということでね、ありがとう!
それでは、今日も素敵な1日をお過ごしください!
シャークヘンサー、いくぞ!
1、2、3!
だーっ!