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2025-03-22 13:50

「知らなかった」「悪気はなかった」では済まない著作権のお話し🦈

きしのさんとリツトさんの投稿をぜひご一読ください。
https://x.com/_kishino/status/1902699554547609829?s=46&t=hCTQJqLnZ8H-76R-co0RIQ
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サマリー

著作権の重要性が理解されないまま、リツトさんが作成したNFTに関する問題が発生します。このエピソードでは、忍者ダオの文化やファンアートの利用に関する誤解について掘り下げられています。また、著作権の重要性とその規則を守ることの大切さが強調されています。クリエイターの作品を大切にする意識が必要であり、無知や悪意による問題を避けるための知識が重要であることが語られています。

著作権の問題
はい、どうもみなさん、おはようございます。シャックです。
3月の22日土曜日、今日もシャックのグッモーニングレディオをやっていきたいと思います。
はい、というわけで今日は早速本題に行ってまいりたいと思います。
今日のテーマは、「知らなかった」「悪気はなかった」では済まない著作権のお話し🦈、ということでですね。
昨日ですね、タイムラインを見ておりますと、とあるですね、投稿が流れてきまして、
これ前提としましてですね、今回リツト君と、忍者ダオのお仲間のリツト君と、
そのリツト君のアイコンキャラクターですね、アイコンにしているキャラクターを作ったキシノさんのお話というところなんですけれども、
拡散したいとか、晒したいとか、燃やしたいとか、そういった意図で紹介するのでは全くないという前提をですね、置いて、ちょっとお話をしてみたいと思います。
何かと申しますと、リツト君がですね、先日、池早さんの高知県の事務所に引っ越しする際に、
クラウドファンディングを引っ越し代をね、稼ぐためのクラウドファンディングをやらせていただくと支援を募ったというところで、
その中でですね、クラウドファンディングにNFTを使ったんですよね。
リツト君の赤髪のイケメンキャラをいろんなクリエイターさんにファンアートで書いてもらって、
それをNFTとして販売する、それをクラファンのリターンとしてという風な感じで利用したんだよと。
そこでですね、ちょっと事件というか問題が発生してしまいまして、
そのリツト君の赤髪のイケメンキャラはですね、もともと岸野さんが生み出してくれたキャラクターで、
著作権はまだ岸野さんが持たれていると、著作権は譲渡していなかったというところで、
なのでリツト君が岸野さんには許可を取ることなくそのNFTを販売してしまったというような。
それでですね、今回それは岸野さんが聞いていませんと、契約違反ということで、
クラウドファンディングの一部のお金を岸野さんに支援金をお支払いするという形になったという。
ざっくり大枠はこういう感じになっているんですけれども、
さらにですね、その経緯とか行き先で何がダメだったのかというのを、
岸野さんが補足説明でめちゃくちゃ詳しくですね、図に、画像でですね、説明してくれていますということでですね。
はい、なのでですね、この詳細はそちらのポスト説明欄に貼っておくので、
ぜひですね、皆さんご覧に、絶対ご覧になっていただきたいんだけれども、
これですね、以前からちょっと気になっていたし、
これは忍者ダオとして気をつけていかなあかんなと、ずっと最近思っているんだけれども、
忍者ダオ、クリプト忍者とかですね、CNPってかなり特殊なIPになってまして、
ファンアートは好きなだけ描いていいし、
ルール内であればね、ファンアートを書いた作品、生み出された作品を商用利用してもいいという、
忍者ダオの文化
普通のIPではもう考えられないですね、ルールになっているというか著作権とかね、
二次創作利用ガイドラインがそういう感じになってまして、
忍者ダオにいる人はですね、良くも悪くもその文化にですね、
かなり頭も染まってしまう、脳が染まってしまっている人、僕を含めめちゃくちゃ多いと思ってましてね、
それを別のものに混同してしまっている人もまためちゃくちゃ多いよなというふうに、
すごいそれは問題だと思って、最近ずっと思っているんですよね。
僕はその著作権の重要さに気づけたというのは、
相方のナノノさんと色々やり取りしているうちにそれに気づかされましてですね、
もっとちゃんと考えなあかんし、クリエイターさん達のことをもっと大切にしなあかんし、
作品のことももっと大切にしなあかんと思って、そこから僕もだいぶ目線が変わったんだけれども、
それまではね、クリプト忍者脳に誤解が出る言い方かもしれない、ちゃんとルールは決まってるんだけれども、
やはりファンアートとか商用利用というのの緩さ、良い意味で緩いのがクリプト忍者で、
それのおかげで大きくなったという文化もあるんだけれども、
それを他のキャラクターですとか、他のIPとかクリエイターさんの作品ですね、
全てに置き換えてしまいがちになってしまっているこの緩さ、
これをやっぱり今一度引き締めないといけないなというふうに改めて思いました。
今回の投稿を受けてさらにそう思ってしまったんだけれども、
リツトさんとキシノさんってめちゃくちゃ仲良しなんですよね。
やっぱりリツトくんの海の親がキシノさんみたいなアイコンのキャラの海の親がキシノさんということで、
よく仲良くされている姿もお見かけしていたし、
リツトさんも決して悪気はなかったと思うし、
悪気はなかったと思うんですよね。
自分の理解不足でしたっていうふうな説明をされておられるので、
今回はたまたまリツトくんがこういうことになってしまったけれども、
本当に誰しもに怒り得ることだなというふうに思いますし、
これまでも結構あったんですよね。
忍者ダオの中でもあったということで、
そういうのを悲しんでいるクリエイターさんのお話も聞いたことありますしということで、
つい先日も忍者ダオ関係の忍プラとクリモバのロゴとキャラクター、キービジュアルの使用方法について
しっかりガイドラインがパチッと出されたということで、
だから今まさにだいぶ忍者ダオもできて3年経ってきてるんだけれども、
また忍者ダオ、クリプト忍者のNFTとかCNPとはまた違うプロジェクトがどんどん動いてきておりますし、
CNPトレカさんなんかもその辺はかなりきっちりとライセンスとか著作権についてはやっておられるように僕印象を受けているので、
その辺りの切り替えとちゃんと区分けをするというところですね。
また忍者ダオ全体でしっかりと整えていかないと、マインドを整えていかないとこういう悲しい事件が起こっちゃうじゃないですか。
これってすごい悲しいことだと思うし、
岸野さんも今回こういうふうにきっちりと説明してくださったけれども、
やっぱこれってすごいドキドキするし、
本当はやりたくないって思ってはると思うんですよね。
こういうこと言いたくないけどと。
でもたぶんこれは忍者ダオみんなこれ気をつけていきましょうねっていうメッセージがすごく込められていると思っていましてですね。
だから今回このりつとくんが謝罪投稿みたいなのをしてくれたのも、
岸野さんが補足説明をしてくれたのもすごくありがたいことだと思うし、
これ外やったら裁判になってとんでもない罰金を支払うとか、
そういう話もなり得る話で出来事だと思いますのでね。
今回はその紹介ということでさせていただきました。
このグモニラジオは忍者ダオの方がかなり聞いてくれていると思うので、
少しでも広めていきたいし、
僕は忍者ダオの方でもこのことについてはちゃんと考えていきたいなという問いかけを投げていきたいかなと思っております。
やっぱりこの二次創作ファンアート楽しむっていうのが、
クリプト忍者CNPのいいところやし、
僕も大好きなところで、
いつもファンアート、皆さんのファンアートとか作品をすごく楽しませていただいている。
なので、そんな素敵な作品を生み出してくれたクリエイターさんには気持ちよく活動していただきたいし、
著作権の重要性
またそれを受け取って楽しむ僕らもきっちりと気持ちよく活動できるように、
この辺をしっかり整えていかないと、考えていかないといけないよなというふうに思ったというお話でございました。
はい、皆さんぜひですね、これはもうすごいね、本当に詳しく書いてくださっていますので、
投稿の方を見ていただいて、ちょっと説明しようと思ったら多分ね、
1時間ぐらいかかると思います、僕が言うと。
ちょっと紙砕きながら言うとね。
なので、読むこと自体は5分ぐらいで読めると思いますので、
ぜひね、お読みいただいて、ちょっとでもこういうのを頭に入れておけば、
こういうのに、これこの前あったあの出来事に似てるから気をつけなあかんなとかね、
誰かがやっているのを見かけたら、それってちょっとダメなんじゃないって止めてあげる勇気もね、
必要だと思うんですよね、その人のためにも。
その人のためにも、クリエイターさんのためにも、
みんながこういう知識を入れておくっていうのがすごい大事だなというふうに思ったので、
今日はそういうお話を真面目にさせていただきましたというところでございます。
本当に、クリエイターさんの作品、
だからクリエイターさんの作品を本当に大切にするという気持ちが土台にあれば、
そういうことには、やっぱり立足がなかったというわけではないんだけどね、
そこを土台に置いて、一歩止まってね、
その作品を使うときに一歩止まって考えれば、
こういうね、なんかそういう事件とか悪気はなくでもなくなっていくと思うんでね、
ちょっと言葉が上手くまとまってないかもしれないんだけれども、
はい、みんなのね、頭の片隅に入れてやっていきたいなというふうに思いましたということで、
はい、今日の本題は以上でございます。
無知からの学び
本当にね、りつとくんとけしのさんは共有していただきましてありがとうございましたということで、
すごいね、僕も勉強になったし、改めて心をキュッと引き締めたいと思いました。
はい、というわけで、昨日の4月19日、空いてる池早さんセミナーチケット、
残りわずかのコメント返しさせていただきたいと思います。
よっぴー先生、あ、今日は先生のスポーティファイデーだった。
今日はリンゴのせいだ。着てるかな?着てた。
後で聞きに行きますということで、はい、第3話ですね、
昨日スポーティファイデー投稿させていただきましたということで、
昨日もね、リンゴのせいだで、もうそろそろちょっと暖かくなってきたんでね、
リンゴのせいだもグリーニングしてね、衣替えに入っていきたいかなというふうに思っております。
はい、あれ実はリンゴのせいだをカバちゃんがね、かじってるっていうところなんだけど、
スポーティファイデーはそのカバちゃんまでは見えてないっていうね、
はい、そういう裏話なんかもございます。
はい、よっぴー先生ありがとうございます。
そして菜々ちゃん、大阪セミナー楽しみだね。歯磨きなるまで半年かー。
シャックも最初のスペース全然楽しくなかったんだ。
バトンも渡す人いなかったしね、一人で頑張ってたね。
あく週間私もよっぴー先生に続いてスポーティファイ聞きに行こう。
画角がどうなってるか気になる気になるということで、
はい、菜々ちゃん画角ね、いかがでしたでしょうか。
だいぶね、ちょっとそれらしくなってきたんじゃないかと思うんだけれども、
ちょっと視線をね、もうちょっと上げれるように、
次回また、あ、今日ね、またあのコメント返し会っていうのをアップしてるので、
それはだいぶね、視線上がってると思うんで、
うん、もうちょっとだんだんね、よくなっていってるような気がいたしますね。
はい、ね、ほんとにスペースもね、最初ほんまにドキドキしながら全然楽しくないよ。
もう、吐きそうになりながらスタートを押してたんでね、
ね、で3人くらいの方が聞きに来てくださって、
ハッハッハ、明日もハッハッハ、やらなあかんのか…って言って、
そんなんだったけどね、
ね、ほんとに今となってはね、普通に…
普通に何にも思わんと、スタートボタン押せるし、
むしろ今日も楽しむぞ、みたいな感じになっちゃってるんでね、
人間って慣れはいらいもんだよね。
はい週刊は強しということではいなのちゃん今日もありがとうございます というわけでね今日は土曜日ですね皆様いかがお過ごしされますでしょうか
そろそろね桜も開花でね来週には満開という風な感じの予想でておりますのでね はい春をねしっかり感じて楽しく過ごしてまいりましょう
それでは今日もお聞きいただきましてありがとうございました 素敵な一日をお過ごしくださいシャックでした
おつかめです
13:50

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