2024-02-02 21:20

S2E22 あなたのピンク色卒業はどこから?/企画ご応募ありがとうございました!

私は4歳から!そしてピンク色との改まった邂逅は高校生ごろです。「女児はピンク」っていうけどそんなことばかりじゃなくないか?幼児ながらに感じてたことを思い出しつつしゃべってみました。前半で取り上げた記事はこの概要欄の後半に貼っておきます!

そして…S2E20で募集したアイコンプレゼント企画へのご応募ありがとうございました!予告どおり10名様に番組アートワーク・にがおえ・その他イラスト等を提供させていただきます。がんばって描きますのでよろしくお願いします!

出演:まいこう

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ピンクはなぜ論争の火種になりやすいのか、『バービー』でも注目
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/23/072500387/

「男子はブルー、女子はピンク」の理由はなぜ?
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/photo/16/122700201/?ST=m_photo

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『しゃべり足りない部』おたよりフォーム
https://docs.google.com/forms/d/14hQ2rPj5TJ8FtNiVFoGfbfe_65p6pKv0GKRDcb49uqk/viewform?edit_requested=true

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みなさんこんにちは、しゃべり足りない部です。しゃべり足りない部は、30代会社員の卑屈なのに人が大好きな私、まいこうが時々ゲストを交えつつ、自由に雑談するゆる雑談ポッドキャストです。
だいたい毎週木曜の18時頃に更新したりしなかったりしております。よろしくお願いします。
本日はトークテーマが、あなたのピンク色卒業はどこからという、まいこうが幼児の時の卑屈目線でのピンク色卒業はどこからという話をしていこうかなと思っているんですけど、その前に、
はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい
ご応募数々いただきまして、そして私のしつこいXでの再告知からご応募してくださった方々もたくさんいらっしゃいまして、本当に本当にありがとうございます。
合計10名の方にイラストを描かせていただくことになりましたので、引き続きよろしくお願いします。
またですね、対象となっている皆さんには随時ご連絡させていただいておりますので、まだの方もお待ちいただければなと思います。
あとはですね、制作過程とかだったり、ちょっと完成したものの公開とかについても、各ご応募いただいた方と相談しながらちょっと進めていければなと思っておりますので、よろしくお願いします。
もしよかったらね、公開させていただけると、なんかこういうふうに描きましたっていうのがまた見れると面白いかなと思ったりもしますので、何卒よろしくお願いします。
ということで100回記念企画ありがとうございましたというお礼でございました。
はい、そして本編の方に行きたいと思います。
本日はですね、しゃべり足りない分で何回かちょっとプリキュアとか、女の子にはわからない男の子の夢みたいなテーマを取り上げたことがあったんですけど、今回はちょっと世の中的に女の子といえばピンクみたいな印象ってちょっとまだまだあると思うんですけど、
別にそれに対していい大人になるとかではなくて、あなたのピンク卒業はどこからという話をしていきたいと思います。
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はい、ではまずですね、ピンクがどういうふうにして女児はピンクってなっていったかについてちょっと簡単に調べてきたというか、ほぼナショナルジオグラフィックの記事を読んでそうなんだとなったというか、その情報について話していきたいと思います。
ピンクっていう名前自体はですね、18世紀頃には登場していたようで、それまでは名前はついてなかったものの、血色が良くなる色と思われていたようで、はるか昔の古代エジプトではすでに化粧品としてピンク色のなんかちょっと粉というかね、おしろい的な使われていたようです。
このピンク色を使って化粧することにより、頬が上記した印象、ぽっとした感じになって、愛とか性とか美を象徴するというような意味合いで使われていたということで、ピンク自体はね、昔からちょっとなんか血色良くとか着飾るみたいな時に使われていたというような感じみたいですね。
で、ファッションとしてはね、初めて大幅に大いに流行したのは、18世紀のヨーロッパの貴族の間だったそうで、このピンクってさっきの古代エジプトとか言ってましたけど、ちょっと手に入りにくい染料だったみたいなんですけど、なんかそのね、簡単に手に入るようになる材料が出てきたみたいで、
フランスの貴族を中心に大いに流行したと、なんか貴族の肖像画とかで、なんかパステルピンクのドレス着てたりしますよね。ああいう感じでね、結構貴族の間で流行ったそうです。
で、そこから19世紀半ばには合成染料が生まれて、ヨーロッパの貴族に流行ってた時くらいまでは自然のものでなんとかピンクを出してたっていう感じだと思うんですけど、ちょっと科学技術の進歩でね、合成染料でピンク色ってものを布に出したり、なんか物に出したりすることができるようになって、1930年代には鮮やかなピンク、いわゆるショッキングピンクとかが流行するようになったということで、
この頃にね、ベビー服にこのピンクの流行が波及したそうです。ただ1930年代時代ぐらいの頃は、ピンクは女の子の赤ちゃんっていう感じじゃなくて、ベビーはピンクっていう薄いピンクの服を赤ちゃんに着せるっていうことが流行というか波及したみたいですね。
でね、このピンクっていうのはこの時は単純に肌の色を綺麗に見せるため、なんか現代でいうパーソナルカラーとかの考え方とかに近いのかなとちょっと思ったんですけど、なんかピンクを着ることによってね血色がよく見えるみたいなそういうことがあるみたいですね。
というので、肌の色を綺麗に見せるためであって決して性別をなんか元にした選択とかではなく、まあ単純に肌の色綺麗に見えるよね、ピンクっていいよねみたいな感じだったみたいです。そこから1960年代になってアメリカで男児はブルー、女児はピンクというようなね、あのちょっと区分が始まったみたいですね。
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1960年代っていうのは第二次世界大戦が終わって、でまあ終戦後なのでアメリカでの消費行動を促す動きがいろいろとあったみたいで。
まあそれでちょっと消費者に、まあそうですね、その1930年代からピンクのベビー服流行してましたと、たぶんその頃って薄いピンクとかもうほんときなりあの薄い黄色みたいなとか、まあ本当にそういうオフホワイトとか白とか薄ピンクとかが主流だったようなんですが
ここでそのアメリカの医療品メーカーとかが男児用のベビー服、パステルのブルー、女児用のベビー服、パステルのピンクみたいな感じになって、それによりね消費行動を促進したと。
まあこれはどういうことかっていうと、こういう決めつけがなければお下がりってできますよね。別にピンクのベビー服を兄弟に使い回したり親戚に使い回したり、そういうことってよくあると思うんですけど、それがいや男児はブルーを着ましょうね、女児はピンクを着ましょうねみたいなマーケティング活動により、なんかそのお下がりをずっと使うんじゃなくて消費をしてくれということで、なんかそういうことがあったみたいで。
男児はブルー、女児はピンクっていうのがそのアメリカの文化の中で生まれてそれが世界中に波及したっていう感じみたいですね。ベビー服自体がねアメリカのものがどうこうっていうことはあんまりちょっとピンとこないと思うのですが、
まあよくわかるのはおもちゃですね。女の子はバービー、いわゆるショッキングピンクにしようですよね。あと私が好きなマイリトルポニーっていう馬とかユニコーンのおもちゃというかも結構ピンクを使ったりとかしていて、女の子のコンテンツといえばピンク。日本で言うとプリキュアとかもピンク貴重のことが多いですよね。
で、男の子はスーパーマンだったみたいです。なんかスーパーマンって青いコスチュームにロゴは赤と黄色ですけど赤主体ですよね。なので男の子のブルーってどっから来たのかなって思ったんですけど、まあどうもヒーローものって書いてあってどうもスーパーマンとかまああとはバットマンとかものによっては青色だったりしますよね。
そういう子供向けのコンテンツをピンクと青貴重になっていることによりアメリカンカルチャーとしてそれが世界中にやっぱりね影響力が強くて広まっていったと。それに影響されて女の子はピンク、男の子はブルーというすり込みじゃないですけどがあったみたいですね。
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でね、ちょっと気になって調べたんですけどこんなに古代エジプトの頃からやってるならなんか遺伝的にピンクが好きな遺伝子とかあるのかなと思ったんですけどそこははっきりとね研究でピンクが好きっていうのが遺伝子にすり込まれているとか何色が好きとかが遺伝するとかはもう証明されてないっていうことだったんで単純にもう企業のマーケティング活動でなんとなくその多数派のものが女児はピンク、男児はブルーってなっていることによりなんかそういうもんだって世の中的に思う。
っていうのが1960年代ぐらいからは強かったみたいでそれが今も結構連綿と続いているというような感じですね。
なんか個人的に思ったのはそのベビー服しかりおもちゃってその赤ちゃんとか子供が自分で買うわけじゃなくてあの親が買い与えるものですよね。
でそのベビー服のブームで男児はブルー女児はピンクってなっているからにはその親はもうそれを多分広告とかだったり
あの店頭のね陳列とかで見慣れているわけでそれを踏まえると見慣れたものを買いたいっていう心理やっぱり多分あるのかなと思ったりもして
まあそういう意味でベビー服に合わせてだんだんなんかちょっとその男児といえばブルー女児といえばピンクみたいなこともあったのかもなとも思ったりしました。
もちろんでそのファッションの面でピンクが流行ってどうとかもあると思うんですけどそんなことがあったりということで
なんかピンク自体はねまあもちろん太古の昔からあるんですけどまあだんだんだんだんちょっとそのアメリカでのちょっと消費行動促進を目的としたベビー服のマーケティングにより
あの女児はピンクということになって男児はブルーということになってたということでまあいうことでしたね。
でねそういうのがピンクの背景情報なんですけどなんですけどというかまあ見たいというまあ一説によるとという感じなんですけど
まあやっぱりね見慣れてるとなんかいいかもってなりますよね見慣れてるものとか世の中でたくさんそのお店で見るものCMで見るものとか
今だったらyoutubeで見るものとかってなんかいいかもって思いますよね。
で私はというとですね子供の頃は結構この黄色が好きだったらしくて何かわかんないけど黄色を見て黄色が好きだったみたいで
黄色黄色って言って黄色のものとかをいろいろ持ったりしてたみたいなんですけど
でもやっぱりね幼稚園とかに行ってセーラームーンとか見てるとやっぱピンクに金の変身アイテムとか持ってたり
あと確かその時レイヤースっていうアニメがあってレイヤースも中央の主人公の子は赤なんですけど赤っぽいピンクっぽい金っぽい感じとかだったり
カードキャプター桜とかもピンクとかですよやっぱ見てるとなんかピンクっていいかもかわいいかもみたいな感じに思ってきて
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やっぱそこがねあの文化的に遺伝じゃないけど文化的にやっぱりピンクっていいかもって思いやすい環境にありますよね
これあの男児も逆も言えると思うんですけどやっぱり戦隊ものとかに使われている
色のコードネームで呼び合うんですけどミスターピンクって付けられた人が俺はピンクは嫌だよってピンクなのにピンクなのにピンクなのにピンクなのにピンクなのにピンクなのにピンクなのにピンクなのにピンクなのにピンクなのにピンクなのにピンクなのにピンクなのにピンクなのにピンクなのにピンクなのにピンクなのにピンクなのにピンクなのにピンクなのにピンクなのにピンクなのにピンクなのにピンクなのにピンクなのにピンクなのにピンクなのにピンクなのにピンクなのにピンクなのにピンク
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リスナー部員の皆さんからのお便りもいつでも受付中ですのでお便りフォームだったりから送っていただけると嬉しいです
そしてまたフラッと聴いてみたいなと思っていただけたらぜひこの番組の評価やフォローなどもよろしくお願いします
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ということで今回のしゃべりたり内部は以上ですまた次回もよろしくお願いしますありがとうございました
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