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2022-02-21 1:17:06

第八十六回 プリズムの煌めきを浴びて 特集:『プリティーリズム・レインボーライブ』

2014年放送の『プリティーリズム・レインボーライブ』全51話を完走した二人による雑談。最初は「子供向けアニメでしょ?」とナメていたという柿内。気がつけばいつも以上の熱弁で、好きなキャラクターについて語るうちに思わず涙が溢れる場面も。七色ハートで、ハッピーな~る!

00:30
はい、こんにちは、ポイエティークRADIOです。
お相手は、私柿内正午と奥さんです。
どうぞ、よろしくお願いします。
今、声小さい?
大きい、普通、普通、普通。
普通?このぐらいで大丈夫?
どうせちょっと小さくなってくる。
どうせ?
普段、いつも喋ってる間に声が小さくなってくの?
私が盛り上がると小さくなってくる。
あなたが盛り上がると、ちょっと小さい方がいいんじゃないかなって思って、
そういうこと?
押さえで小さくなってるかもしれないね。
ミラー効果を期待している。
そうそう、ミラー効果を期待してるんだけど、特に僕はあなたの鏡ではないみたい。
なんか響いてないのかなって思って、
より大きい。
大きい声出せば響くかなって。
なるほど。
お互い間違えてるね。
僕はなんかちょっと大きいかなって思って。
この前のカニの親子さんとも録音したじゃないですか。
あの時もそうなんだけど、始めると救急車が来るんだよね。
確かに。来たね、今。
録音始めると救急車が来るしさ、あなたと喋ってると外戦車が来るしさ。
外戦車は土日に通ると通っちゃう。
毎回通るなって思って。
すごいゴッサムシティみたいじゃない?
でも多分ね、普通にしょっちゅう通ってて、
録音してると録音中なのにって思うから意識に昇るんじゃない?
普段から常にサイレンは鳴り響いているのか。
なんかあまり気にしてたらさ、大きい道路の近くは住めないじゃないですか。
それはあるよね。
あなたに押し付けるのもあれだけど、僕たちミフィ好きじゃないですか。
好きだなって思って諦めてグッズを買い始めてからさ、
妙に世の中にミフィが増えたと思ってて。
それは当たり前だよね。
よく言うじゃん。
僕たちがハマったから世間で流行ったと思ってるけど、
そうじゃなくて、僕たちがハマったから見えるようになってる。
ミフィセンサーが。
だから悲しいこと探しばかりすると悲しいことが目につくようになるみたいな話があるじゃないですか。
最近ね、覚えてる言葉なんだっけな。覚えてないな。
03:01
覚えてないじゃん。
ドゥームスクローミングかな。
あってる?
知らん。
ちょっと待って。調べるわ。
とりあえずね、悪いニュースとかをばっかり集めちゃうみたいな。
出てきた。
これかな、ドゥームスクローリング。
記事の。
それはネガティブな情報。
ネガティブな情報ばっかり読んじゃうみたいな。
悪いニュースを一個見ると、そのまま悪いニュースばっかり見ていって、
どんどん世の中が嫌になっていくみたいな。
みたいなんだよね。
それのミフィ。
それはまた別の仕掛けがプラスでありそうだけど、
でもやっぱり三角って思ってると、三角のもの見えて三角って。
三角のもの探しちゃうし、猫ちゃんってなってると猫探しじゃん。
道端のゴミ袋とかも猫に見えてくるからね。
そうだね。
でもそれはそういうことなんだよね、やっぱりね。
でもやっぱりそれはそうなんだよね。
何か自分の中に、外界に対するフィルターを通していると、
それだけで違って見えるというか、取得する情報が変わってくるというのは当たり前のことだったり。
そうだからさ、難しいのはさ、構成の時に5字を探そうと思うじゃん。
でも5字って不定形じゃない?
何とかって文字をね、全部間違えちゃったから、
チェックしてとかだったらさ、結構なんかこう、ふわーっと浮き上がってくる感じあるじゃん。
あれが効かないんですよね、5字って。
そうなんだよね。
修正しちゃうからね、時間がね。
困っちゃうね。
だからそんな感じでね、やっぱり興味関心を持つと、
途端に分かることってあるじゃないですか。
世界の見え方が少し変わりますね。
僕たちは最近で言うと、やっぱり道端でね、
見る女人向けアニメがプリティシリーズかどうかっていうのがある程度分かるようになってきたとかあるじゃないですか。
いや、私分からない。
そこは分からないか。
でも分からない。僕も全部をプリティシリーズだと思って見てるだけで、
実はその中に差異があるのかもしれないとは思う。
なんかプリパラとプリリーズは違うらしい。
違うって?仲間なんでしょ?
仮面ライダーと仮面ライダーみたいなものの違いでしょ、きっと。
ゴジラとカメラぐらい違うもんな。
ビーストウォーズとビーストウォーズのおもちゃについてる円盤のビーストウォーズぐらいの違いなんじゃない?
じゃあ一緒じゃない?
企画元は一緒だけどちょっと別の世界線みたいな。
同時並行企画みたいな。
06:02
だいぶ複雑っていうか、だいぶ広い宇宙が広がっているということは分かった。
そんなわけでね、この一ヶ月ぐらい。
一ヶ月ぐらいかな。
リアニメストアの体験登録だから、ちょうど一ヶ月ぐらいかけて、
プリティリズム・レインボーライブ。
これはプリティリズムシリーズの3作目なのかな?
この3作目だけを見た。
3作目だけを見たって言っても、
日曜朝とかにやってる。
通年アニメです。
1年やってるアニメだから、
51話。
51話。
プリティリズム・レインボーライブの全51話を一ヶ月かけて見るということをしていて。
ちょっとね、
今日はこの話をしようかなと思ってるんですけど、
めちゃくちゃネタバレするから、
ネタバレ嫌いな人は是非、
見て、51話見て。
プリティリズム・レインボーライブ51話全部見てから。
アマプラに既に加入されている方は、
440円でリアニメストアにも入れるので、
そうすると1ヶ月で440円で、
さらに無料体験期間が1ヶ月ある。
でも普通に多分リアニメストア本家の無料体験があるでしょ?
あるね。
反対でも。
できるので。
どんなアニメかっていうのは、
僕も今言ったようなぐらいしか書いたことないんですけど、
要するに、
日曜日の朝とかにやってるアニメですよ。
いわゆる子供向け?
女児向けアニメ。
だからおもちゃ買わせたりするためのアニメの一つだよね。
あれはだから、
筐体?
筐体のゲームの反則みたいなのもあるわけでしょ?
あんまりそういう感じはしなかったね。
なんか序盤はあったけどね。
序盤だけだったね。
あとは全然でしたけど。
そういう偏見もね。
仮面ライダーはライダーベルトを買わせるためのやつだみたいなところとかさ、
いろいろあるけれども、
そういうのとかしかなかったわけ。
大人なのにみたいな。
大人なのに子供向けアニメを見てどうするの?みたいなところもちょっとあったわけです。
僕はね。
なんだけど、
それこそ僕にとってかなり重要文献である、
日常的実践のポイントや、
販売を一緒に読んでくれたね、
南森町桜さんが、
最近僕、ギャザードットタウンっていう遊びに入ってまして、
あれは2Dドットのキャラクターになって、
予想空間でお喋りができるっていう遊びなんですけど、
そこに来てくれた時に、
南森町さんとか他の友達たちと、
こたつを囲んで喋ってて、
で、なんかこう、
なんだ、
その時じゃない?
違う。
販売への録音の後に、
09:00
録音を切ってから話して、
で、私が乱入してきて、
で、エーステをご利用して、
そうだそうだ。
南森町さんがエーステを見てくれて、
だから僕たちは、
その時にちらっとキンプリの話を、
聞いて、
されてたので、
じゃあ私がキンプリ見るから、
エーステ見てください!
っていう交換条件を、
エーステの話は今回は置いといて、
南森町さんが正確にはキンプリっていうものを進められたのね。
キンプリっていうのはジョニーズのことではなくて、
キングオブプリズムっていうアニメで、
これはなんか男の子たちが、
反乱になりながら、
踊って、
なんか、
踊ってあえぐ下品なアニメ。
っていう、
なんかそういう、
なんかそれは妙に、
なんかそれこそ、
一昔前のツイッター、
マットマックスとかバーフバリぐらいの頃だよね。
えっとね、あれなんだよ。
ハイローザムと同じ時期で、
だから私はどっち行くか悩んでたの。
とりあえずだから、
なんかその、
なんか妙に盛り上がってる作品がある。
でまぁネタ的に消費されているところもありつつ、
なんかマジで、
人生が狂ってる人たちも5つみたいな、
あの物だったんだけれども、
まぁでもよく分かんないからスルーしてたんだと。
まぁてか、
あなたはだからハイローかって悩んでたのはあるかもしれないけど、
僕は知らないから。
っていうのがあって、
でまぁなんかじゃあそれを見るかみたいな感じだったから、
まずはその映画版の、
位置を見たんだよね。
キングオブプリズムのね。
で見て、
まぁなんかよく分かんないけど、
ぬいであえでなっていう感じだったんだけど、
でプライドオブヒーローっていうその2作目のキンプリまで見て、
まぁなんかキングが誕生するところをね、見届けて、
なんかもう頭の中にはクエスチョンマークばっかりなわけですよ。
でもなんかこん、
まぁ変な映画、
変なやつってことなのかなって思いながら、
その後の、
えーと、
なんて言うんだっけ、
あ、もう一個その次続き。
あ、スター、
セブン、
セブン、
スターサンシャイン?
嘘かも。
まぁいいや、
とりあえずなんか、
アニメシリーズだね。
アニメシリーズが最後にあるんだけども、
まぁちょっとそれを見る前に、
そもそもそのキングオブプリズムっていうのは、
えーと、
プリティリズム、
レインボーライブっていう、
その、
ジョジメ系アニメのスピンオフ的な感じで始まってるんだと、
いうことで、
じゃあまずその51話を、
見るかと、
いうところでこう見始めたっていう、
まぁ形、
なわけですよね。
うん。
でまぁ、
大変面白かったなっていう、
はい。
心なんですけど。
うん。
やっぱりだからね、
ちょっと面白かったのは、
うん。
どこから話そうかはあれですけど、
うん。
とりあえずその、
なんて言うの、
あれ、
結構だからこれもハイローと似ててさ、
うん。
ハイローも、
ザ・ムービーは話題になった時に、
うん。
気になりはしたけれども、
まず、
12:00
映画のテレビシリーズからのニクールを見てから、
映画を見に行ったわけじゃないですか。
はい。
そうすると、
なんか映画版だけを見て、
なんか訳がわからないものとして、
うん。
面白がってる人たちとは、
別の面白がり方ができるというか、
うん。
琥珀さんマジでどうしちゃったんだろう、
っていう気持ちで見れるっていうところに、
うん。
やっぱりこうなんだろう、
ちゃんと見るって、
うん。
ちゃんと全部見るっていうことの良さがあると思っていて、
うん。
あの、
昨日ね、
その、
の最終回まで見た後に、
うん。
金プリを見返してたわけですよ。
はい。
プライド・オブ・ヒーローの、
映画の2本をね。
映画2本をね。
大変面白かったですね。
面白かった。
あの、
1回目見た時は正直ちょっと、
うーん。
ちょっとこれはわかんねぇかもしれないなーって。
いやーなんか勢いだけでしか見れないなーと思って。
そう、
なんか、
なんかあの、
お酒とか飲んでツッコミながら、
やじりながら見るのがいいんじゃないかとか思ってたんだけど。
2本目の最後の方は、
もうだんだんこう、
あ、そうそうそう。
勢い、
勢いが気持ちいいものっていうことでいいのかもしれないみたいになるけど、
でもやっぱそこまで、
うん。
これは、
その、
どういう気持ちで見ればいいんだろうっていうのがね。
そうそうそう。
やっぱりちょっと、
わかんない感じで見てたからね。
わかんないからね。
そう。
え、だからやっぱりね、
その、
全部見てから、
うん。
見ると、
もうあのね、
チラッと映るね、
うん。
あのー、
こう、
ベル・ローズや、
なんだっけ、
えっと、
ハッピーレイン。
ハッピーレインのね、
メンバーたちのこう、
映り込みにも、
あーって。
あーって。
もうだってあの、
さ、
チラッとさ、
うん。
最近は何してるみたいなのが出るじゃん。
うんうんうん。
もう一時停止して。
そうそう。
チェックしちゃったからね。
チェックしちゃった。
記事の内容とかまでね。
わからんと、
あのアニメみたい。
そう、
なんかパワーパフーガールズみたいなね、
全米デビューしてたりね、
うん。
みたいなところで、
やっぱりね、
なんて言うんだろうね、
あの、
あれなんだよ、
タイガガラマとかね、
うん。
8話ぐらいしか見れたことないわけ。
わかる。
朝空はギリ。
あー。
ちゃんとね、
アマちゃんは全部見た。
うんうんうん。
けど、
でもアマちゃんだけなんだよね。
うん。
だから、
その、
一年もの。
うん。
を、
全部見るっていう経験自体が、
ほぼ初めて。
いやなんかやっぱ達成感あるね。
ありますね。
ふふふ。
で、
やっぱりね、
51話も見てると、
もうみんなのこと好きになっちゃうじゃん。
好きになっちゃう。
なんかもう親戚の子みたいになってくるじゃん。
うん。
だからね、
あの、
こう、
何て言うの?
あの、
こう、
すごいよね。
ふふふ。
こう、
何?
あの、
だからこれはだから、
なんだろう、
ちゃんと追いかけてる人には、
うん。
毎年ロスがすごいんじゃないかと。
いやー、
でも、
なんか、
昨日も見終わった後にちょっと話してたけど、
うん。
その、
あなたは、
いや、
そんな子供向けのアニメ、
うん。
なんて言ってたけど、
なんか、
こう、
だいぶ前、
だからそれこそ仮面ライダーの伝王あたりぐらいから、
うん。
もう、
あの朝の日朝、
うん。
15:00
みたいなあの時間帯っていうのは、
うん。
子供のためのフリをして、
うん。
親向けのものを作る、
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
っていうのは、
ちょっとでもいい、
面白いわねって思わないと、
うんうん。
財布が開かないから、
うんうんうん。
やっぱり親に訴求するものをちりばめていく、
うんうんうん。
っていうのは
結構前からされてる。
うんうん。
だって用会ウォッチとかあきらかに、
うん。
用会ウォッチはあきらかに、
うん、
親向けなギャグだった訳ですもんね。
そう。
うん。
っていうのがあるから、
うん。
もうなんか、
어줮ん子供向けみたいな気持ちは、
うんうんうん。
あんまり元々私はないんだけど、
うんうんうん。
だからその親の視線を意識しながら作ってるっていうのはもうなんか前提としてあるんだ けどその上でやることがアレなんだって
なそうそうだからまあ本編の話に入っていくとねそうだからやっぱり その
なんていうのかな僕がその 子供向けでしょって言ってるんだろうねロスの話をしてたあそうだ先にその
そうそうだから多分ね大人の方がロスになるんだろうなってあーでもそれはそう 思うねそうなんか
だってあのさぁ複雑な な複雑複雑っていうほど複雑じゃないんだけどなんか多分大人の方がいろいろ感じて
てしまうじゃないですか子供って実はさあ そんなにストーリーロジックで見てないじゃんそうそうそうだからやっぱり子供はあの
衣装替えとかのあそこ大の方に興味が行くと思うし それはそれで十分楽しめると思う
だから でも次の1年はまた似たような変身する
もう手段の違うものがさあ展開されるからさあ別に子供にとってはさあ そこが空想のキャラクターたちがすげーかわってことについてさあそんなになくて
なんかまた1年が始まる なっていう
あそこだと思うけど大人の方がね 寂しくなっちゃうよね大人の方がある意味その機なんていうのキャラクターに対して
その実在非実在関係なしにすごいこう 移入できちゃうっていうのは実は大人の特権だったりするからね
しかもプレイズに関しては なんかどこかにはいる子だなっていう気持ちになっちゃう
ブーバーリとデフォルメをされているんですけど みたいな問題は現実にあるっていう気持ちになっちゃう
からそうあの結構つらいだからやっぱり結局その後さっきの大人向けの話の方に入っ ていくと思うんですけど
要するにプリティリズムリンボーライブっていうにはね まあなんか後でこういう名色でてくるかもしれないけど置いといて主要のしだいたい6人
18:03
ぐらいの女の子が出てくるんだけど だいたいみんなね
そのこう何か壁にぶつかるみたいな時に壁が何かっていうと親なんだよね だ
要するにもうものすごいだいたい全部家庭環境に 還元できちゃう話っていうずっと子続いていくと
それだからその親の理解が得られなくて そのこうやりたいことがやりたいことができないとか
あとはその子親の過剰な事故投影によって プレッシャーに押しつぶされそうになってしまうとか
頭の家庭の中でのその円滑さを
確保するために子供が 感傷だよなってそう
振る舞いを知るとかねとかっていうことがずっとを繰り返されていくわけですよ まだそれをだから言う通り子供が実はそこ特に何も感じないというか多分
あの多くの 子供視聴者はなんか大体乗ってさ雰囲気で見てるじゃん
実は何話してるかとか何が起きてるかとかって実はそんなに理解してなくてもさ なんかしょんぼりしててしょんぼり一緒にしょんぼりして笑顔で踊って笑顔になるっていう
繰り返しを楽しんでるわけじゃん いや僕がそうだったんだけど自分が子供の子の感傷体験としてだからそこで何が起きてた
かよくわかってなくて大人になってから見返すとあっ こんななんか話してたんだって
改めてわかるみたいなところがあるんですけど まあなんかそれはそれとしてまだストレス常にそういう話をしててだから要するに
そこでこう発せられてる子親向けのメッセージとしてはもう なんていうのこうあなたの振る舞いでというか
その子子供の なんだろう3
ああいうことしてませんかそう 発見でを見たところがある
ダムが本当にだからこう親のやっちゃいけないことを全部各親がやっていくっていう 話になっているっていう
まあ一つね これがやっぱり僕としてはかなりなんだろうそのなんで
なんか 最初だなんていうの子供向けのでしょって思ってたかっていうとどっちかというと親が見る
ものであること自体はもとからわかってたんだけどそれはそれとして親が見る親が 子供に見せたいものなわけじゃん
要するになんかディズニーのパレードみたいなもん になってるんじゃないのっていう気持ちがあったけどするになんか頑張れば夢はかな
とかなんかこうみんなで仲良くするとなんかいいとかなんかそういうその なんかとにかくこう空想なポジティブなメッセージだけ発し続ける装置みたいなものな気がして
見る前の偏見としてね 見た結果むしろそういうポジティブなメッセージよりも残るのはそういうその子
21:02
大丈夫みたいな
あのところで問いかけが入っている 胸に手を当ててごらん
そうそうそこにすごいだからなんていうんだから あの
なんて言うんだろうね あれは親はそれを子供に見せるかどうかのジャッジをするんじゃなくて
親が視聴者にさせられちゃうそうそうそうなっているから
そこがやっぱりね なるほどなって思いましたね
っていう ちょっとその家庭の話に入る前にさここだけ
そのさリアニメストアにせっかくね無料 入荷してたからレビュースターライトとかまあ他のね
それで見れるやつをね見ようと思っていろいろ見たんですよ 何かこうプリリーズもそうなんだけどその気持ちの力で舞台演出がすごくなるみたい
ないやつ品 食商気味になっちゃってさあだから最後の最後ですけどその
プリズムのきらめきがね一時的に使えなくなるんですけど プリズムのきらめきっていうのがあってねそのプリズムのきらめきをまとって来
ブーブー言ってそれをでみんなこう プリズムのきらめきをもとにこうねあの可愛らしい一緒に着替えたりとか
なんか見えないものが見えないものが見えたりするそれが使えなくなった時に 主人公はなんか別にすごい努力家なわけでもなくてなんか普通に
10選定的なセンスで何か踊れちゃうみたいなもなんだけど でもその後でもプリズムのきらめきがないとぶざまを晒すんだけどそれでもやっぱり
ど根性で 生身の体で頑張って客席に向かって
何かを
何だろう放出するみたいなシーンに対して やっぱり舞台に立つならそうであってほってかまあそれがあって
そこにプリズムのきらめきが重なることによってなんかより楽しい賞になるっていう 第前提は
やっぱりないは白にされたくなかったしそれをちゃんと回収してくれてすごい嬉しかった なっていう
なぁだからそうそれでしたそれすごい結構サビだからああ やっぱりでもその最終回直前のあの回で初めて僕はなるちゃんのこと好きになった
なねやっぱりだからそれまでそのなんか導入としてやっぱりこう主人公 なんか
ブーストじゃないけどなんかそのなんか気づいたらなんか特別な力に気に入られて プリズムのきらめきをまとって練習も努力も何もしてないままなんか
24:00
すごいポジティブさんでみんなに愛されている場所を得るところにすごいこれ はきついかもなって最初の方を持ってたわけですよ
でしかもだからさっき言ったようにその親の話とかがいろいろ出てくるじゃない それでまあいろんなこうなんての彼キャラクターがこう
あのいろいろとねその子供なりの困難というものにこう 立ちぶち当たっていくわけだけれども
主人公のなるちゃんは基本的にめっちゃいい家庭に育ってるわけだ親もなんか 両親ともどもなんか理解
理解があり割と余裕の時間的にも金銭的にも余裕がありそうな子 仕事をしていてみたいな子も含めて非常にも何一つ苦労がない
家庭で愛情たっぷりに育っていっている中でのその馬鹿高い自己肯定感と馬鹿高い 世界の信頼みたいなものでみんなにさらに愛されていくっていうグループに入っていく
わけじゃないですかすごいある意味めちゃくちゃ残酷な作りでさ他の他の子たちがみんな 家業とのプレッシャーだったりさなんかその子
教育んまま行き過ぎた教育ママであったりとかさなんかも仕事イベント 父親であったりっていうところでその子
あの なんかかなり極端にはされてアニメ化されてはいるけれどもすぐそこにありそうな
家庭の困難みたいな抱えている子たちの中で あるちゃんはね
もう ある日だから
一番ドラマがないというかアニメの中で一番空想なキャラに見えてくるんだけれども でもそういう子が主人公に据えられるっていうところにやっぱなんかね一つ高残酷
なっても申しかつ だからこそその
なんだろうなほぼシリーズの間中割とずっと空気のような存在で他の子たちが 頑張っている姿にこそ見てる側は感情移入するっていうところである意味だからこう
主人公には慣れるけれどもなんかそこでこう何か 大きななんていうのかなドラマを生み出せる力は特になかったりとか
告る前に振られてたりとか何か何かしらだからそのみんなから愛されはするけれども 一つの何か大きな
あの物語を 当事者になれるかというとそうではなさそうみたいなところの両面から残酷だなと
って言う だからそれもだから本当にが家庭館子供にとって家庭環境というのはほぼほぼすべてだみたいなところ
の一つの現れだなと思ってるんだけど だからこそ最初さんの最後のステージで
3ひとつで
大量の観客の前にこう 一人出て言ってそこでこうもう
ただひたすら 踊ろうとしては転び続けるって言うことをするっていうのは
やっぱりだそれまでのある意味そのそれまでずっと子土台となっていた家っていう もの
27:01
のこう重圧みたいなものがなかったからこそステージ上で一人でポツンとやる そこで他の子たちはみんなもなんかこう
その最終回までの間にめちゃくちゃ過去を総計算していってみんなすっきりとステージ 上ですべてを成仏させた後に最初から特に何が成仏させるものがなかったなるちゃんが
一人でその舞台そのものに立ち向かっていくっていう構図は非常に高年 このためだったのか
非常に よろしかったです
感じですよ
だその南森まえさーん
あの本屋さんがエステを見てて一緒にあの スペースっておしゃべりしているときにそのなるちゃんも咲夜もやっぱ最強系主人公
のあの空疎さっていうものはすごい同質だよねって 話をしてい
そう なんかやっぱり最後
なんていうのよくも悪くも舞台に立ったら一人 平等に頑張らなきゃいけないっていうところになるちゃんが
こうたっ 上げられるって言う
なんかやっとやっと主人公 じゃあそうそうそう
いざこえがあるすごいと思うだから51はかけて主人公を主人公だと納得させるっていうぞ それまでずっとなんかめちゃくちゃデリカシーのない子でしかない
そうだねうん いやーあれはすごいなって思いました
おめえいきなり寒いなこれ最後かなって思っちゃうけど こういう打ち合わせをしておけよって話だって家で打ち合わせしてから喋るとさ
なんかすごいつまんなくなるなだからなんかこれ大丈夫からまとまるかなーって思いながら よくまとまってないまま出すのが一番いいんですよ
っていうのですごいなんかねそうなんかこうはっきり決まっ なんか裏にパワポが見えるさ
ポッドキャストあるじゃないですかねすごい苦手なんだよ 偉いななんか仕事してるみたいな
カラー 行き当たりばっかり行き当たりばっかり
一部の人からすればイライラするしかない 喋ってる最中に反省会するんですよね
まあもう一人の天才がね高梨音波ちゃんなんですけど いやそうでおっそうで音波ちゃんも家庭環境としてはそんなに
なあだからそのまぜかこうかたちみたいな こう
親子間で愛情の行き違いが激しいみたいなのはなってが何でも乗り越えた後もそう 乗り越えた後なんだなっていう感じがするよね
なその身分差があってなんかその子なんかめちゃくちゃ貴族みたいなお父さんと なんかバリキャリーバリキャリーのお母さんがこう
親の反対を押し切って結婚したっていうバックグラウンドはあるんだけれどももうそこ はだって生まれる前に生まれる前にやってることだからその2人としても戦った後でその
30:07
2人のを作っている家庭としてはかなり ちゃんとその2人なりの家庭を築けている状態
で 生まれてる生まれてるからねだからもうとはちゃんに関してはそんなにこう
なんていうのかな 大沢ちゃんもかなりその育ちの良さだったり
こうなんていうの 自己肯定が高いっていうところがあるだけれどもここがなるとの違いでなるはその自己肯定
感のバカ高さで友達相手にも食ったくなくドカーンといけるんだけれども 大沢ちゃんに関しては
その なんていうのかな
友達関係に家族に関しては特に何ともないんだけれども 友達作る時に関して初期の頃は割とこう
こじらせちゃう 下から行っちゃうから
なんかでもそれはだから本当にもうこうすなんていうの性格の違いというかさ こう何だからこう恵まれた家庭環境に育ち
割とこう性格がこう鈍感 というかまあ大らかであればなるチャイになるし
だそこでこう決め細やかなねこう愛情受けて育ったことによって決め細やかな観察が できるような子になった場合
なぜ高く者の子に対してついついしたてに出てしまうっていうさ ような
ところがこうあるっていうところでまぁだからこそを出しては主人公にはなれないんだ よね
すごいかっこいいけどねすごいかっこいいんだけどねだからやっぱりねそうでもやっぱり ね親
のかつてあった人波乱をああいうふうにまとめられるっていうのは なんていうか
なんだろうね もっと鈍感じゃないと主人公はできないやそうなんですよねだって親のエピソードあれだけちゃんと整理
して語れている時点で多分音波ちゃんは その両親と言える時は
普通にこう 子供でやれてるけれども多分どっちお互いの実家に帰った時はかなり気を使っている
と思うんだよね だからその普段から常々気を使わないといけない他の子たちと比べるとまあそのなんて
いうのこう 安定感はあるんだけれども多分ねー
だからどちらかというとその両親も含めた 家単位あその子
家族親子単位で結構苦労していると思うんですよ みたいなところが多分その友達関係の方にどうしてもこう
入りされされてしまう まあそれがだからそのなんだろう
結構早い段階でそのなんかこう堂々してみんなに好き使いしいであるっていうことが よく気のつく子であるって方向に価値が反転されて
なんだろう
お父ちゃんがいなかったぞ 図3いろいろなずさんな
33:01
仕事っぷりをねちゃんと後是正できたりとか またその他の子たちのメンタルケアであったりとかっていうのをちゃんとできる
子になっていくっていうところで
格好良さで言うと一番かっこいい一番かっこいい 私には私ができることをするだけってそう
いやーだから本当に最後の大会のおじさん 最後の大会もそうだし
デュオでのね
あれはねあれだけ糸ちゃんに王子様をさせたいと言いながら 自分は最後にお母さんに対して女の子でも王子様になれるって教えてくれたって
いうの 泣きそうだねよだよいやでも本当にそうなのが何かねあそこすごいかっこいい
だと思ってそのもともとそうねその主人公なるちゃんたちがいる ハッピーレインっていうグループとその
ベル様引きいるベルローズって2つのねグループのガラちょっとライバル関係である ようなところがあるんだけれども
音波ちゃんっていうのはそのベルローズ側のね ここでで糸ちゃんっていうそのハッピーレインいるショートカットのボーイシュな男の子と
男の子で見たボーイシュな女の子とその リオを組んでこう
発表するっていうエピソードがあるんだけれどもやっぱりそこがすごいね 本当に本当に泣いちゃったよ
まあいやでもしょうがないしょうがないね でねその
何が何が言いたいかというとその糸ちゃんっていうその子はね すごいだから全体的にめちゃくちゃコロックンロール家庭で育ち
まあだから広赤の二郎ちゃんみたいなビジュアルしてるんだけども 基本的にすごい普段はそういう
なんていうのかっこよさを見た大いったそれこそが王子様系なわけです であの音波ちゃんは口癖がメール編っていうのもあって常々すごい子ガーリーな感じの子
なんだけれどもあのライブやったりとか普段のその子 なんていうのかな
か物の考え方とかっていうのを見ていくとなんだろうな そのファッションにおいてはボーイシュの方が好きここ
方が好きな糸ちゃんが割とこう なんていうの恋愛に
めり込むタイプめちゃくちゃこう甘い 何でそうで
大沢ちゃんはその辺が割とサバサバすごいなんか そのちゃんと仕事は仕事舞台は舞台でちゃんとこする
自分の良分をやり切るっていうふうにこうやっている こうでだすごいねそこすごいなんていうの
単純化しないというかそのかっこいいものが好きな子がかスイーツではない わけがないなきゃそう
そのちゃんと内面まで来るじゃないといけないわけじゃ別にないであるとか その可愛いものが好きでそれこその自分でも
36:04
ジャンプのする時とか踊ってる時には割と高フェミニーみたいなことだったり メール兵みたいなことを言ってるような子でも別にその音はかなり
サバサバせでいいんだ合理的というそうそうそうみたいなところのなんか その
ダーラすごいだからこう なんていうの
割と本当にそれだけのことで 深みの出る
ところがあるというかね いやだ音はちゃん本当にねー
かっこいいよねかっこいい
ていうかっこいいやだからそのも本当にだからこう 普段の振る舞いであったりとかその子
声の演技の仕方であったりとかビジュアルであったりとか まあその子自分のプリズムライブ表現するものだったりとかっていうところからすると
特に別にかっこいいよそうはない どちらが本当にモダが可愛らしいっていう方向に全振りしているようなキャラクターなんだけれども
めちゃくちゃかっこいいっていうところにやっぱりこうねー
なぜラストライブ 最後の大会のライブ中いらずマイレブンに一緒になったのか
ちょっとあれがちょっとよくわからないよくわからなかったんだけど そういうこともあるよそういうこともあるよね
っていうところですよ だから本当にだからねまぁ一人一人とても特にこのベルローズ側がに偏ってはいるんですけど
魅力的なキャラクターたくさん 出ている
作品ですね っていうところでやっぱりでもだからね
大丈夫ですか音はちゃん大丈夫大丈夫 涙も流し終わって
やっぱりだからそのもうねあの 僕
の一押しは 若菜ちゃんなんですけど
若菜ちゃんっていうのもそのベルローズっていうまあだから主人公のライバル側にいる でもローズが主人
あのねクールがだから4クールなのかな 1年だからもっ4クール4クールだもう34クール目はもうベルローズ
の話でいうところが強いからなんだけどまぁ金プリも どっちかっていうとベルローズ
サイドの派生の話そうそうだね いやでもなとりあえずねこのねー
若菜ちゃん
あまりはからちゃんの良さをね ではかなちゃんの良さをじゃあ僕が言語化するからちょっと
口を挟みたくなったら挟んでねあの ちょっと遠回りしますねはい
やだよっ まず主人公サイドの
ハッピーレインに関してはなるちゃんはさっき言ったように本作家 とお父さんと写真を書いているお母さんのもとに生まれてまぁ割とだから
39:02
コフそれこそだからもうジョジム系アニメの世界観こんな感じだよねっていうような こんながフワフワした
技が死ぬような家庭でちょいを跳ねようと育てられた女の子であるとさっきちらっと出て きたボイスない
伊藤ちゃんはまあいろいろあるんだけどまあ要するに音楽一家に生まれてまあその バンドマンのお父さんとまあ今はわけあって勉強中のお母さんと
まあ音とコナンくん生態を持っている弟がいるって言う ここでここの話は今日たまましなくなる大人がうじゅうじゅしているとして言うのがあって
でも一人はあまりまだできないけど福原あんちゃんっていう 発脱とした感じね女の子がいてこの子はおせんべい屋さん
娘なんだけれどもどちらかというとスイーツが大好きでなんかこう 西洋菓子を作りたいとなんだけどお父さんが頑固一徹な職人で
お前はせんべいを焼いてここを告げというところでもずっと神々と言われ続けて まあそれこそだからプリズムライブを辞めてとりかくお前はおせんべいを焼きみたいなこと言われる
みたいなところでまぁめんどくさいことがある 家ですよというのがまずありますと
で 対するベルローズに関してはまずレンジョージベル様っていうめちゃくちゃ
ハイスペックお嬢様がいてこのハイスペックお嬢様はめちゃくちゃこう 極端な病的な
あの教育ママがねその教育ママからもうあまりにも 高い理想を押し付けられて常々に胃を痛くしているっていう
かわいそう ででまぁさっき言った音はちゃんはすごいかっこいい人でバリキャリーのお母さんとなんかメルヘン
なお父さんのもとに生まれているというところで えっとやっと出てきますけど若野ちゃんに関しては転勤族なんです
でお家ではなんか常々ね あのなんか
結色の悪いね お父さんの言うことが絶対でお母さんと若野ちゃんはいつもだいたいうつむいて
お父さんの言うことを聞くしかないみたいな 家なわけでここで若野ちゃんの魅力が何かっていうと
まああんちゃんも割とそうなんだけどあんちゃんと若野ちゃんが割と実はお三の 馴染みだったりとかっていうところで割とこっからのペアになってくるんだけれども
この2人は 他の組と比べてリアリティラインがかなりこっち側なんだよ
でもあんちゃんに関しては自営業者の娘みたいなところで ある
こで えっと若野ちゃんに関しては非常にまあサラリーマン家庭の
まあお家の割とあるあるっぽい感じというか2人ともだからその生活水準とかも含めてね かなりね
一般家庭に近いんだよ 他のお嬢様じゃない他の子たち極端のお嬢様だったりさ
所得どうなってそうそうそうそうなんかクリエイティブな仕事してるとかさ だからもう受けよばなりした子たちばっかりなわけ
だがそこに比べると若野ちゃんとあんちゃんの家っていうのかなり その自分事にしやすい
42:05
ところにこう ある
んですよ で割と
2人あんちゃんと若野ちゃん両方ともかなり そのプリズムライブ会ではできることじゃないですか
で特に若野ちゃんがかなりこう トップレベルの
パフォーマーなわけですけれどもみたいなところがある中でやっぱりね この2人の
なんていうの コミュニケーション違い
がやっぱり重要で あんちゃんはお父さんがめっちゃやいに言ってくるけどやいねーの返すんだよね
2人でずっとちゃきちゃきと言いやっている でその状態が別に健全かどうかというとわかんないけどとにかくとりあえず
表面上対等な立場でやりあえる だからその本来かなり不均衡でお父さんが本当にやめさせようと思ったらすぐやめさせられるんだ
けどそうじゃなくて口でやいにやに言うだけでややだしとか言いながらこう やり合うっていう構図ができているけれども
若野ちゃんはお父さんと対話の余地がもうそもそもないんだよね 常にお父さんの決定でもう転校するからね
言われたら転校したみたいなところがあって もう基本的にそのコミュニケーションを諦めているっていうところからこうスタートする
っていう のがあってね実は他の組の
子たちのエピソードの方が割と極端に辛い話もあったりするんだけれども 一番リアルに
どうしようもなさというか日常のどうしようもなさに近いところ切実さに近いところ にあるのは実はこの
森園家の困難なんですよ っていうところがやっぱりこう一番
大きく あると思っていて
でねー とってもいい子なんだよ
とにかくとにかくも家の中ではだからそのお母さんが苦労しないこれ以上苦労し ないようにと
お父さんに迷惑をかけないようにってことを考えながらとりあえずこうニコニコと その場を保つって家だと
顔だよねそう家だとずっと真顔で笑ってもお父さんが怒るからそう っていうところでこうやっているわけですよ
でその外ではすごい同型的なそう 憎まり役の動機を演じるわけですよね
でなんかこう 一生懸命やる人をちょっとこう茶化したりとか
その上で自分がめちゃくちゃ上手かったりとかっていうところで基本的に最初に出て くる時はかなりヒールっぽい感じでて気はするんだけれどもそのおちゃらけ具合も含めて
実はもうそのだから子友達に対しても家庭内でも基本的にその場 のバランスを保つことを第一義に考えてこう振る舞っているっていう
45:00
そうなんかもうちょっと 爆弾発言をすることでベル様のやる気を出すとそういう方全体最適
そう考えてずっと動いているが常に自分のこと 多いじゃないところ優先してるなどうせ自分はいつかいなくなっちゃうから自分のことを
感情に入れないそういう振る舞いをするよ そうだそこだからやっぱりその音波ちゃんみたいな自分にとってこの場での役割は何なんだろう
っていうのを考えてそれを遂行するって言うのとまたちょっと別のさ 自分がいなくなっても大丈夫
っていうことが前提にありながら 自分のことを数に入れないでこの場の最適化がこれっていう振る舞いを常にしている
そうながら嫌われてもどうせいなくなっちゃうなら別に自分が気嫌われて悲しいだけ だから嫌われてもいいやみたいな
ところがあるよね そうなんだよ だからもう本当にね
あの こう
なんだろうねだからある意味ベル様は完璧な アスリートでなければいけないから弱みを見せないわけじゃないですかでその弱みの見せ
なさをそっとサポートするために音波がいたりもする中でさ そのこうなんていうのかな
一応そのベルと音波の間ではその弱さの保管関係が出来上がるわけじゃないですか ベルはなんだかんだ言っても音波に対してきついことを言うことで自分の
弱さを発散する場があるわけじゃん ワカンナに関してはそのベルローズの中でも同居を演じるっていうところに自分を置いているから
基本的に弱みを見せることが誰にもできない その誰にも弱みを見せれないからこそ
常々プリズムライブのパフォーマンスでもとにかく失敗はしない してはいけないっていうところに思いっきり置かれるわけですよ
だからもう基本的にそこで何か
一歩を踏み越えて何かにチャレンジした時に失敗してしまったら取り返しがつかないかもしれない っていうところに非常に
こう プレッシャーを持っていると
その唯一一度だけ踏み越えたことがある そのベル様と離れたくないっていうところで引っ越しを止めたことによってより一層過程が
引き込んでしまったみたいなところもあったりするから基本的に何か踏み越えて自分の あの意思を通そうとする何かにチャレンジするっていうことによって
何かが決定的に変わってしまったりとか 取り返しがつかない状態になってしまうことに対して誰よりも敏感に恐れているキャラクター
このその自分のことを感情に入れずにその場が円滑に回っていくことを優先していく ことであったりとか
とにかく 失敗のないようにその場を
48:03
自分なんである意味自分 失敗してしまったら自分を感情に入れて考えなきゃいけなくなってしまうからその場を回す
ための同型を続けるためには自分が絶対に何も失敗せずにある意味 あの誰にもからもケアされないで大丈夫な存在として続けなければいけないってプレッシャーの中で
ずっと頑張っている子なわけじゃないですか この頑張りっていうのは一番
この年で見る
この社会人として一番こう なんていうの近しいところにいる子なんだよそういう意味でで子供にそんな
ポジションに置かせるなよっていうところも含めて 非常にねでもすごい一番ありそうなそう一番ありそうなんだよだからで何がなんていうかね
その子これちょっと自分の会社の話になっちゃうかもしれないけど 会社で働いてたりしてもやっぱりそういう人はいるわけその
なんでそこで自分さえがすべて引っかぶれば何か回るみたいなのってそれ会社的には 回ってませんよねみたいなことを引っかぶった上でやっぱりなんか潰れていってしまう人たちっていう
のを何人も見てきているわけですよ やっぱりなんかそういう人たち見てて思うのは多分そういう人たちって
なんか社会人になってからそうなったわけじゃないんだよねやっぱり だからやっぱりなるちゃんとか音派みたいな子たちはさ大人になっても多分なるちゃんは音派なんだよ
同じようにだから愛そのね多分だ子供ずっとそういうわからないみたいな子供時代を 過ごしていた人たちがそのまま
のノリで仕事をしているんだろうなっていうのを感じたりするが実は大人だからの辛さ じゃないんだよね子供の頃からずらすったりするんだよねみたいな子供が手の
ほど多く範囲で自分の家と自分で持とうとした場合 持ちきれることがあるそうそう大人になると絶対溢れる
そういうが来るからそこへ そのままじゃダメだそうなんだから本当にだからあのなんていうのはかなに関しては
さあ非常にだからこう 最後の最後まで割とシビアなんだよその展開としてはそのなんていうのかな
あの中中盤でこうみんなの呪いが解かれていくパートでお父さんにライブ一度でも一回で 見て見に来てほしいって言って
勇気を出して言ったんだけれどもお父さん来てくれないであるとか 最後の一番最後のクライマックスのライブでは
ライブで基本そのなんていうの こう先に結果だけ言ってしまうと失敗して得点としてはかなり
低く出てしまうみたいなところも含めて基本的にめちゃくちゃ報われないキャラクター なんでその結果だけ見ていく結果だけ結果だけ見てくれでもさっきも
あの奥さんが言ったようにそのまま子供の中が抱えられる範囲をギリギリ抱えてしまえ たまま大人になっていってしまうとそこで初めて溢れるとちょっと
つらすぎるんだよねっていうところがあるからわからないにとっては ちゃんと一線踏み越えてチャレンジができてそれで自分にはと届かなかった
部分っていうのを 溢れて大丈夫なんだっていうことに気づけるって言う
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失敗しても失敗しても大丈夫なんだだくさんちゃんと転んで頃ちゃんと転べたって体験を することの方がむしろ
こうなんていうの スクイーであったんだっていうところにね
そこで僕が泣きそうだけどところにやっぱりこうその 良さがあってさだからあの子
本当に最終回でみんながみんなどんどん うまく
なんかそれまでずっと4連続ジャンプがね 一番難しいみたいな中で急に6連続とかが平気で飛んでいく中
ワカナはそのジャンプ回数のインフレにをさらに促進しようとして7回転 ジャンプ7連続ジャンプを成功させようとしてこう失敗して
こうすがすがしい顔をしながらを吐けていくわけじゃないですか
クライマックスで あなた以上にダメだ声がもうちょっと喋ってて
はかな 見とって
そこで失敗思い切りやったことがそう ねそう
クライマックスでそして失敗してもこう ちゃんとお客さんも仲間たちも
よくやったって言ってくれるっていう経験がねそう だからそこで別に成功したとしても踏み越えられたって成功体験にもすでになっている
から別に良かったと思うんだよでだから作劇場別にそれで問題ないから成功させて あげても良かったと思う
なんだけどそこでちゃんと失敗させてあげるっていうね ところにダス1しかもなあれなんていうのあの最終回近くのあれはさ
基本的に自分たちのがそのそれまでの人間のレベルを超えるぐらいのパフォーマンスをし ないと世界が滅びるぐらいのことを言われている
さあプレッシャーの中でそれまで以上に洒落にならないぐらい失敗しちゃいけない シチュエーションなんだよ
そそこでちゃんと失敗させてあげるっていう ところにねやっぱりこう
あったねっていう気持ち いやだからああいう
その ジョージ向けアニメを安心して見れる一つは
やっぱりこう 絶対にキャラクターを生み出した人たちはそのキャラクターの幸せに責任を持たなきゃいけ
ないっていう命題が他の時間帯のアニメより強いんじゃない なんかこう
まあ闇落ちする仮面ライダーが多くてどうなのみたいなのがあるんですけど ジョージ向けアニメは
そこは守られるのかなっていう プリリーズに関してはちゃんと守られる
あの展開ですごい いやそうなんだよ だからもうちょっと本当に僕としてはちゃんと最後失敗させてくれればくれないとなってずっとこう思っていた中で
54:11
最後にね ちゃんと比べてよかったねっていうのがね一番こう
あの 51話見ている中でも一番の
いいところだったな いやそのさ中盤でお父さんがまあなんだかんだ言って3
こさせてお母さんが頑張って 何にも響かないんだよねそうそうあれさえすごいすごいなんかなんてハピナルじゃない
シビアだそう 家なんだろうっていうのが決定的になって
ねそうなそう でもなんかそうだそうなんだよねあのどんだけ努力して
だそのなんての結局さあのさ子供たちのさやっていることの世界観っていうのはさ自分が 何か頑張ればとか結果を出せば
そこのお父さんお母さんが喜んでくれるとかさあとその こうなにみんなを笑顔にできるようなパフォーマンスを自分たちがしなくていけないんだっていう
のは その割とだから本当にこう典型的な自己責任論の世界観にさ
とかなり近いところにあるんだよなんだけどそこであのどれだけはかなが あの
素晴らしいパフォーマンスをしたとしても もう心が死んでいるような
つまんねー大人には何美大地日が何も響かないってここで美大地響かないことが そのパフォーマンスのでき不適とは関係のないところでも感100パー受け手側の問題なんだっていう
ところも含めて書かれていたそれはほんとに自分が何か変えたいとか届けたいと思って られて
相手に何一つ届かなかったとしてもそれは必ずしもあの送り手のあなたが悪いわけでは ないって明確なメッセージはそこで打ち出しているわけじゃないですか
やっぱりねそれも すごい
すごい大事なことだよねなんかその全部を全部ハピナルのパワーで全部ハピナルになる みたいなさ
単純な話にさせない でもそういう渋谷さんのほぼすべては金が一人でになっているところ
がね そんなかそういう高
ハピナル的な力そのまあ要するに 頑張ったり頑張ってる姿を見たら人は感動してすべてがうまいこといくみたいな
ご都合主義がわからんにだけは全然適応されないでよし最後の最後に行くまでは
いやわからないに対して
わからないに対して制作者がかけている気持ちがちょっと違うんだよね そうなんだよなんかね一人だけなんかね
なんかすごいだからすごい現実をサバイブさせられてるんだよ なんか他の子たちは割と大人側に顔を変わらせようとするじゃない
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そのなんていうのかなだからその子 自分の過去のしがらみだったりとか自分の欲求不満みたいなものを子供に投影して
子供の あの道行きを狭めていっちゃダメだよっていうところに明確なメッセージがあるわけだ
若谷に関して大人たちをに若谷の川から働く変わったことが何一つないわけ でもやっぱお母さんまあお母さん変わってお父さんは変えられないけどお母さんを
変えることでお父さんを変えることができるっていうのは なんか
なんかであそこで離婚じゃなくて私も働くからもうお父さんは一人で電気 若田も自分のことは自分でやりなさいっていうのがすっかりいいなぁそうそうそうそう
そうなんだよね
やっぱりだお父さんもお父さんでさ一人でこう南の国 単身赴任してさあ南の国での開放感でさ
なんかアロハ来て日焼けして帰ってきてからさ ライブラリーでライブ見るとさ染みちゃうわけじゃんだからやっぱり労働というのは心を
殺すよねっていう話にもなってたりね
いるわけですけれども 宮田が本当にね
本当はだからもう若谷ちゃんのことを話すだけで1時間かかっちゃうんじゃないかと思ってたんだけど ちょっと10分喋っただけで僕がズビズビになっちゃったから
福音中に二人して涙を流すっていう すごいなぁ
アニメですよ 通年アニメはねこうなっちゃう
いやーそうなんねーなんかねー いやだってもうねー
本当に いやー
でこれを踏まえて金プリを見ると 面白いんだよねそうなんですね
いやそうだから正直あの金プリメインの3人に関して わーかだから本当にあの
廃炉ドラマ版の琥珀さんバリにわからねーままなんですけど アイドルなんでなんかとかなんだっけあの
天才アーティストの工事 工事か工事さあ
あいつなんかオラつきすぎじゃないじゃん なんか
おばれに入ってからオラつきすぎじゃないやっぱり糸ちゃんさークールなフリしてさー 割とスイーツっていうかさなんかやばいじゃん
完全にだってお父さんのこと大好きじゃん 趣味の悪い男が大好きなわけじゃんつまり
つまり工事が趣味悪くなったのは相互作用したってお父さん同じ髪型になってたよ 金プリ
揃いじゃん
いやーだからその でもねおばれの人だそのプリズムライブっていうのは幻覚作用があってさ
なんかガンプを飛ぶとなんかイメージビデオが始まるけどさ そのキンプレにおいてそのイメージビデオがなんかその子女の子に対して
1:00:03
壁ドン的なこうベタベタなシチュエーションで何かこう いかがはして男の子たちがいかがわしいことをするっていうのがあるんだけどさ
相手はシルエットだからその女の子がはシルエットのイメージだから別にいいんだけど そのイメージに使われているのがこうなるちゃんや
ブーブー言うのそうプリリーズの初回初見の時は全くわからそう もう部署たちがもう完全に名前がある
そうだからちょっとねあれだけはね許せないんだよな こう
いっちゃう前らの前らの文書じゃねーからって気持ちに行こうなってしまってね あれをファンはどういう気持ちで見て本当だよねちょっとで私今なるちゃんなんだって
いやでもねあれだけっこ金プレは見えてから 見るとその子彼女たちの愛が立派になっている様がこちらと映ると非常に面白いんだ
けれども逆にねすごいねグロテスクだなって思ったのがその新しくさあ金プレシンクン っていう
ああいう人がしてそれがおばれのまあその 今回はもう美大地話に出てこなかったけどプリテリズムにはその
男の子側もいてねそのままそれぞれその女の子たちと関わったり関わらなかったり するんだけどその3人その男の子出てくる3人が結成したオーバーザレインボーって
いうグループがいてでもそれはカリスマグループなわけですよ そのカリスマグループに3人を出会いどんな感じだったんですかって聞くわけでそこで
ヒロ君っていう子がさ その3人のなりそうな語っていくわけじゃんでこの3人っていうのはもともとこういうような
ドラマがあってこういうふうに出会ってこういう形成したんでって話をするんだけど あれすごいところはさ
その3人の花お前らの話って基本的にそのプリティリズムレインボーライブにおける めっちゃ放流のさ
ところでさなんかこう女の子たちが一生懸命頑張ってる脇で何かわちゃわちゃやってたさ だけの奴らじゃん
あいつらの話をメインに組み立てていった時にお前たちをその全部引き合わせたりとか 全部いろいろやってお膳立てしてたはずの女の子たちの話が一言も出てこないんだよね
綺麗に男の子だけ映ってるところだけを切り張りして回想シーンを作っててあ これすげーなって思った
なんかその子もうその なるちゃんやベルさんや
ワーカンナやアンやイトちゃんたちがこうなんていうののこう働きかけによってお前ら なんか今のその健全な状態になってるじゃんっていうところを全部俺たちの話として
こう再編集しちゃう
もう やってもわかんない
カズキーはねカズキーそうあの金プリを見るとカズキー先輩に対して なんだこの小学生男子みたいな感情しか抱かないんだけどプリリズムを通るとカズキ先輩しか信じられ
ないってなって普通に金プリ見てもカズキ先輩かっこいいがんばれ っていうのがあるんですけどあのあの男の子たちさ
基本的に自分のことしか考えてないじゃん だから本当に彼らにはああいうふうに見えてたんだけどそうなんだよだからこうあって本当に
1:03:02
こうなんていうの でも実際にプリリズムの女の子たちがおばれの3人に対して
直接そういうことを言うことってないんだよね だからおばれたちはあのプリリズムの女の子たちを見て俺たちも
頑張ろうってなってるからそれは頑張ろうっていう気持ちは自分でなったんだって思ってた場合 ああなっちゃうのかなっていう
あれめっちゃ怖いんだけど ヒロの中でベル様の言葉でショートカットされるのはちょっと怖かった
あれだ本当にだからそのなんて最初にさ金プリ見た時はそういう話なんだと思って見る わけじゃん
でもそれからプリティリズムレインボーライブを見終わってからもう1回見ると ヒロあんなにベル様に対してこうめちゃくちゃ依存心たっぷりだった
はずなのにお前何こう 後輩の前でカッコつけて男たちの世界みたいな
ことやっちゃってるんだよあれっ 割とヒロのことあそこで嫌いになったもんね
いやヒロのことはね今のところどうしても好きになれないですね 何にもわからない 康二のことも何にもわからない
そうだヒロと康二に関してはプリティリズムを通ったからこそ余計に
康二はねさらにわからなくなったね確実にね ヒロはなんかわかると思いきやわかんないままだわからないままだったんだよ
岡崎先輩だけだ信じられる 本当だよ岡崎先輩だけが一貫してブレてないからね
ブレてないから小学生男子の時の趣味をずっと持ち続けられるんだなっていうのはやっぱり プリリズムみたいに変わらない
ちょっと金振りは今のところ割とグロテスクだなって思いながら 見ていますがとはいえね僕が一番気になっているのはジュネさんは記憶を取り戻したのかっていう
微妙だよね ところとあとはあの
葵翔太は 凛音ちゃんなのかどうかって
いかにも凛音ちゃんなのかなっていう感じだけど
凛音ちゃんっていうのは基本的にプリティリズムの世界って多分平行世界でね
平行宇宙でね多元宇宙なわけですよ
マーベルよりも先駆けてこうマルチバースがあるわけですけどそのマルチバースの 縦櫛としてあらゆる
こうユニバースにプリティ 違うプリズムライブの
プリズムのきらめきをお届けする使者として こういる存在として凛音ちゃんって
凛音ちゃん多分立ちコマ的な感じでね 凛音ちゃんは1にして全にして1なわけですよ
だから複数の凛音ちゃんが複数の宇宙に一気にいるみたいなことが多分できるはずで
なんかそのうちの凛音ちゃんの1人なんじゃないかっていうね 葵翔太が
っていうような謎を残しつつ あとは残るはテレビシリーズの
すすす これから見て 見終えたらねそれはだから南森マッシュさんを
お迎えして まあだから披露は何だったのかって
1:06:00
ポッドキャストでやるかどうかはわからないけど 何かしらの形でちょっとお話しする機会を作りたいなという風に思います
ちょっと今回は全く何を話してるかわからない 一応ちょっとだけ頑張ろうと思ったけどちょっと頑張りきれなかったところがあるな
頑張ったよ いやでもこれを聞いて
なんていうのかなこれを聞いてね なんかこいつらマジで泣いてんじゃんって面白さはあるかもしれないけど
なんかプリリズって面白そうだなって思ってもらえたかというと結構心もとないな っていうちょっとこう悔いが残りますけど僕の方が反省が始めるって珍しい
珍しいね だからそれぐらいこうねもっときちんとプレゼンしたかったところが 今日に関してはパワーポーを用意しておくべきだったかもしれない
プレゼンパワーポーね
っていうのはあるんですけど まあ是非ね
もう1回 いいよ
楽曲のさ権利関係の話が出てくるじゃないですか プリリズって
でAPEXが全面でやってるじゃない企画自体を
でオープニングとかさコメロサウンドじゃん どの面でやってるの
APEXのどの面感はすごいよね すごいよね だからそういう意味で言うとだから僕はねヒロって割とねAPEXの擬人化なんじゃないかと
思うところがあるね
私たちには一生理解ができないってことだね そうだね
そこがねなんかその だからこの世代はまあなんか知ってるぐらいでさ
子供たちにとってはさ全く知る余地もない話なわけじゃない
APEXとコメロ手伝いが権利関係でも誉めたとかさ そうだね
そういう意味で言うとやっぱりだからあれだよね DJ KOOさんのさ
こうじゃないKOOか DJ KOOさんのさ 立ち位置がさすごいこうだから今に至るまでの
モデルと同じような感じ あの頃からずっと特に良くも悪くも
同じ存在のままあり続けた
だから非常にかずき先輩の憧れの人として正しいよね ブレない 人間としてね
ずっと楽しそうにしてるっていう だけでなんか変わらないものがあるって思う
だからそこからして明らかにこの世代向けなのかなって思うね
それはそうだね
だからそういうところからやっぱりあの監督は意地悪なんだろうなって
でも本当にとりあえず明確に大人に対して言ってるメッセージとしては
いいから子供の邪魔すんなって話に一貫してるわけじゃない
でなんか本当にだから基本的に大人側が変わるのは
ちゃんと大人って自分でやってくださいねって話になってるわけだ
子供からの働きかけはあるけれども結局そこでちゃんと踏み越えて変わっていくのは
1:09:01
大人自身で変わっていくしかないっていうさ
作りになっているのはかなりちゃんとしてるなって思います
子供をケアラーにするなんて
お前がケアするんだよっていうところがね
でもそれだけすごい真っ当なメッセージを打ち出した作品の後続で
女児向けアニメの首輝きを逃れてやることが
男の子たちを反乱に向こうとなんだっていうのはね
結構恐怖なんですよね
僕はね
すごい混乱してる
僕はキンプリをまだ受け止めきれてないよ
僕の今の関心は本当に
青井翔太は凛音ちゃんなのかっていうところと
ジュネはどこまで思い出したのかっていう
その女の子たちへの関心しかないもん
いやだから本当に分かんないわ
見てないと分かんない
3、4話に1回プリリズムメンバーがチラッと出るだけで
多分見続けちゃう
なぜならロスの先延ばしができるから
っていうので見てる感じがあるから
なんかねキンプリをより楽しむために見始めたはずなのに
気づいたら
プリリズムの面影を
面影を探してキンプリを見てるっていうところがありますけど
ちょっとキンプリを見終えてからね
見終えた時に青井翔太の正体であるとか
ジュネや凛音周りの
プリズムワールドの住民たちの
秘密みたいなのが明らかになるものなのか
それを明らかにするために
レインボーライブ以前のプリティリズムを見なければいけないのかどうか
っていうところだったりっていうのがね
今ちょっとまだ分かりません
隣プリティ…あれは?
プリズムワールドに興味を持つ視聴者がいるのかって
でも本当に最終回あたりの話って
ぶっちゃけさ
だんだん何やってるかよく分かってないまま見てるじゃん
なんか世界が大変になるから
パフォーマンス頑張らなきゃいけないっぽいことは分かってるけど
結局何なんだっけっていうのは
あんまりよく分かんないまま見てたところがあってさ
それすごい
僕としては子どもの頃の
映像体験に近いなというか
やっぱり子どもの頃に見てた怪獣映画とかってさ
おじさんたちが喋ってるシーンってさ
なんか喋ってるとしか思ってないんだよ
なんか喋ってて
なんかこの人が怒った
とかしか考えてなくて
怪獣出てきて間違えちゃうとわーいってなるっていうさ
ぐらいで見てるから
そのぐらいの気持ちで最後まで見たなと思って
最後まで
それで良かったのかな
だから実は話どう思うのか
って思うと
実はプリズムワールドについて真面目に考えてる人って
本当に誰もいないのかもしれない
それはそう
でもプリズムワールドのこと真面目に考えない限り
キンプリを見ながら
1:12:01
プリズムのことを考えることはできないんだもん今
繋がった糸とか
今もうそこにしかないんだもん
ほぼ
架け橋がね
そこなしに見ると
ただ無駄に
抜かれていく男の子達を見ていくだけになっちゃうから
やっぱりキンプリをこれからも見続けるモチベーションとしては
プリズムワールドについて考えるしかない
抜かれる男の子達に直面しようとすると
三浜工事の
アダルトですらないんだよな
あとあったわ
もう一個あったわ
とりあえず
プリティリズムレインボーライブからキンプリにまで
引き継がれていて
なおかつどんどんキリッキリになっていくキャラクターとして
ミキシンの
あーそうだよ
のりすきじん
のりすきじんさんっていうね
すごいやばい人
そうなんかねミキシン
いろいろ出てますけど
だいたいいいこと言って死んでいくキャラも
いいこと言って死んでいく
ヒロアカで言うサヨナイトアイとかですね
でもねミキシン
そういうミキシンにちょっと
飽きてる人は絶対見た方がいい
あんなに楽しそうなミキシン
すごい楽しそう
本当に
もうなんかよかったねってなっちゃう
めっちゃ楽しそう
あのね本当にミキシンはミキシンですごいさ
大事なことを言ってるさキンプリに言って
残るのは記憶ではない
記録だって言うわけじゃん
あれすごいさ
めちゃくちゃ端的に彼のスタンスを
なんていうの
こう表してるというかさ
マジで記録にしか興味がないから
不戦勝でもいいわけじゃん
そうだね
強い相手に対してどうやって勝つか
っていうことを考えた時に
記録上勝てればいいから
実力で勝てないんだったら
潰せばいいっていう
そのねスタンスの一貫性とかね
とにかくこう
常々
何か自分の内側から
溢れ出る憎しみだけで動いている感じとか
それがくっふくしてしまった時の
あの絶叫とかね
めちゃくちゃ生き生きしてる
とりあえずだからミキシン
だからミキシン
ノリチキ人が
集団の運営に
ちゃんと能力があるっていうのは
納得するし
ヒジリが全然そこがダメなのも
すごいわかる
記憶を大事にする人より
記憶を大事にする人のほうが
それは業績は上がるでしょう
というのはあるんだけど
そうみたいなところもあって
とりあえずミキシンがいる限り
見えるだろう
そうね
ミキシンのね
あの芸はね
すごい楽しい見てて
本当に
1:15:01
レニーさんにもあれぐらいになって
そうですね
まあね
エーステとの関係でいうと
高田のババジョージ
役なんでしょ
シトロンの
そうなんですよね
金プリのステージだとね
金プリの舞台版
なぜか公式が
豚金プリ役してて
ひでえな
ひでえなって感じなんですけど
そう
でもまあ
ちら
全部ね頭から見る
勇気なかったから舞台版は
ちょこちょこ見たんですけど
めっちゃ仕事してる
なるほどね
シトロンが
まあそんな感じですかね
あとはもう進みたらですね
そうですね
うち何も言わなかったですから
挫折したのかな
無理だったのかなっていうね
ところで
いやーちょっと
こんなに心揺さぶられたの
初めてですね
泣いてるところ
久々に見た
なんかね
ここ最近増えていくらしいよ
なんか変な波がある
前の回では
あなたとの喧嘩
やっぱりね
暖かくなり始めてるからね
危ない
今こうね
精神が上張りしてるから
気圧めっちゃ下がってる
めっちゃ気圧
本当だから
カニの猫さんの日記の話とか
振り返りたかったんだけど
なんでまたちょっとうるってしてんの
してないしてない
したかったんだけど
外がめっちゃ明るくなってる
やばいね
上がり始めてますね
これ以上
何かやらかす前にやめましょう
というわけで
ポイエティックラジオ
ポイエティは私 柿内聡子と
こつさんでした
どうもありがとうございました
01:17:06

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