ポッキャバトンへの参加
打点の続きをされております田本さん、なぎささん、お疲れ様でした。
では、バトンを受け取らせて頂きまして、こちらの番組のいつもの入りをさせて頂きます。
おはよう、こんにちは、こんばんは。
薬と健康に関するラジオ、略してくすけんラジオのうっちーです。
このラジオでは、こううまい曲という曲を経営している薬剤師である私、うっちーが、薬のことや健康のことなどで、
ラジオを聞く方や患者様からの質問などを紹介しながら、質問に答えたり、薬や健康についてお話をしていくというラジオです。
どうぞよろしくお願いしまーす。
と言っておりますけども、今回は薬や健康の話をするエピソードではございません。
前回の最後でも触れさせて頂きましたけども、今回、とある企画への参加エピソードでございます。
参加している企画の名前は、ポッドキャスターが答える質問バトン、通称ポッキャバトンという企画でございます。
この企画について、もう知っているよという方もいらっしゃるかもしれませんけども、
もしも、僕の今回のエピソードを書いて企画の存在した方に向けて、どんな企画かという話をさせて頂きますと、
星活2次元ライフラジオと3次元企作お話をされております、ポッドキャスターの水城誠さんが出題されております企画でして、
ちょうど1年くらい前にも僕、企画に参加させて頂きました。
企画に参加したポッドキャスターが、様々な質問に答えていく、そしてバトンを繋いでいくという企画でございます。
今回は総勢19組のポッドキャスターさんが、12月19日から12月25日の1週間、日に2組か3組ずつ、各番組さんがポッドキャスターとしての質問に答えていく、
そして次の番組さんへバトンを繋いでいくというものでございます。
例えば、実際の番組さんとさせて頂きますと、12月19日は朝6時から大人の途中さん、20時からバラエロつれずれライフさん、
21時からジャズの入り口案内所さんが配信していきます。
そして、12月20日には朝7時にメープルインメールブログさん、22時からは幸せを数えて一息つくラジオさん、
12月21日は朝7時にこの企画の主催者、水城真子さんのおしかつに事件ライフラジオさん、
11時から世界から見た日本さんという風にそれぞれ配信を行っておりまして、皆さんでバトンを繋いでおります。
また、くすけんラジオはいつもは夜中の0時配信ですけども、企画参加の都合で今回のエピソード、昼の12時配信となっております。
そして、今回全19番組が特定の決められた質問というものがありまして、そこから自分たちで質問を選び回答していくというものです。
それぞれのポテキャスターがどの質問を選ぶのか、そしてどういった考えの違いがあるのか、どういった答えを出していくのかというのも、今回の企画の見どころでございます。
この企画のプレイリストがSpotifyで作られそうでして、今回参加した19番組、各エピソードを続けていくこともできるとのことです。
なので、この企画やプレイリストを通じて今まで知らなかった番組に出会えるチャンスだったりする素敵な企画でございます。
質問への回答
水須賞さん、いつも素敵な企画を本当にありがとうございます。
おしかつに事件ライフラジオさんも本当に素敵な番組でございます。
ご本人がオタクによるオタクのための番組と話されておりますけども、幅広くオタクの話をされておりまして、アニメやゲーム、ニコニコ動画やネット路人化、様々なテーマで話をされております。
僕もオタク人間ですのでめちゃくちゃ楽しく聞いておりまして、また僕も出演させていただきました。
その際には楽しいオタクトーク、本当にありがとうございました。
また水須賞さん、様々な番組さんをお呼びしてトークをされておりますので、色々な番組さんを知ることができるようというのもこの番組の魅力でございます。
また今回の企画も様々な番組をつなげていくという意味の企画だったりもしますので、多くの番組さんが参加されております。
今回バトンなんですけども、僕は前の番組さんダセエの鈴木さんからバトンを受け取りました。
ダセエの鈴木さん、こちらの番組さんは中学からの友人でラジオが好きな渚さんとゲームが好きな田本さん、この男性お二人でゲームのことや普段の生活を話されております。
ゲームといえば最近出たゲームのことから決まったテーマのゲーム、例えばレースゲーム、ボードゲーム、カードゲームといった話をしますし、
普段の生活や飲み会についてであるとか仕事のこと、こういったことを話されております。
最近ではラジオドラマなんてこともされております。
様々な話題に対して仲良く話されておりまして、聞いているこちらも楽しい気分になる素敵な番組でございます。
楽しい番組聞きたいよという方は是非ともお聞きくださいませ。
またその渚さんと田本さんから受け取りましたバトンを僕は次の方にお渡しするんですけども、僕がバトンをお渡しさせていただきますのは教育をザックバランに語るラジオさん。
配信されておりますのは今もあの日の生物部というチームでされておりまして、大学時代の同期で生物部に所属されていたメンバーさんで配信されております。
この番組は主に志郎さんと豊さんが配信されていることが多いかなと思います。
タイトルの通り教育についてザックバランに語られておりまして、例えば英語教育とか小学校受験こういったことから授業参観保健室部活など幅広く教育に関する話をされております。
なぜ勉強しなければいけないのかといったことや現在の教育ってどういうものなのかなど幅広く話をされております。
教育について興味がある方は是非ともお聞きくださいませ。
といったように様々な番組さんと一緒にバトンをつなぐようにして配信をつなげる企画がポッキャバトンでございます。
では今回の企画の本題に入らせていただきますが、
昨年もこの企画が行われておりまして、その際は各ポッドキャスターが答える5つの質問というものが決まっておりました。
1つ目はポッドキャストを始めたきっかけと始めてから自分が変わったと感じたことは?
2つ目はこの番組の見どころ、こだわりや他と差別するために工夫していることは?
3つ目として今後チャレンジしたい番組や予約コラボしたい企画、夢や目標はあるか?
4つ目は初めて配信したばかりの時はどんな気持ちだったか?またこれから始める人に向けてのアドバイスやメッセージ?
5つ目は自分が聞いている他の番組さんやお勧めはあるか?もしくは気になっている番組、憧れている人がいれば?の5つでございます。
今年に関しましては質問を選ぶというものです。
ちなみにどんな質問があるのかはリストを概要欄に載せていただきますけれども、
ルールでありますのでその中から質問を1つ選んで今回話をしますけれども、
今回はあえて昨年と同じ5つの質問にも答えていこうと思っています。
昨年話したことと変わらないところもあるかもしれませんけれども、
昨年とどう変わったかといったのを比べていただければなと思います。
一応概要欄にも昨年話したエピソードも貼らせていただきます。
それでは今回話をさせていただきますタイトルはこちら。
ポッドキャスターが答える5つの質問。1年が経ちどう変わったのか。
ということで今回昨年と同じ質問に答えさせていただきますけれども、
昨年話した内容を何となく自分でも覚えてはおります。
ただ聞き直しまではしていない状況で話をさせていただきます。
もしも全く昨年と同じ内容で話していたなと思ったら申し訳ございませんけれども、
多分こういったことを話していたなというのはポイントより覚えているので大丈夫だと思います。
ではまず一つ目の質問。
ポッドキャスターを始めたきっかけと初めてから自分が変わったと感じたことは?
ですけどもきっかけは昨年話している内容と変わりないと思います。
きっかけというのは僕は以前別番組コウマラジオという友人と2人組で配信を過去にしておりました。
これは僕がラジオ好きということを友人と話していた際に、
友人からポッドキャスター、特にコテンラジオさんを勧められまして、
コテンラジオを僕も聞いてドハマりしました。
いろいろとポッドキャスターを聞くようになりました。
自分たちでポッドキャスター番組を配信しようということになりました。
結局コウマラジオは僕のやらかしがありまして、
終了といいますか無期限の配信中止となりました。
ただ配信中止している間、
ポッドキャスターを配信していた頃って楽しかったよなぁと思い出しまして、
ちょうど別の友人から一緒にポッドキャスターをやろうかというお誘いを受けまして、
新たな番組クススケンラジオを始めることにしました。
ただこのクススケンラジオを始めたはいいんですけども、
いろいろゴタゴタがありまして結局一人で配信しているんですけども、
このゴタゴタに関しましてはクススケンラジオの第50話あたりで話しているかなと思います。
これが僕がポッドキャスターを始めたきっかけなんですけども、
それと今配信している流れではあるんですけども、
ポッドキャスターを始めてから何が変わったのかと言いますと、
おそらく昨年は患者様の話をしっかりするようになったよ、
それで薬局の評判も良くなったよという話をしたかなと思います。
その点もちろん変わりはないんですけども、
今年そこに付け加えのであれば、
ポッドキャスターを始めて友人が増えました。
ポッドキャスターのリアルイベント、
ポッドキャスターのウィークエンドとかオアシスとかありますけども、
そういうのに何度か参加していますと仲良くなっていくという方も増えますし、
ポッドキャスターさんとかリスナーさんとか増えていくんですけども、
中にはそういったリアルイベントと別で実際にお会いする、
飲みに行ったりだとか食事行ったりとか、
そういったポッドキャスターさんも出てきます。
僕の番組でよくテーマをいただきますけども、
ポッドキャスターさんとはリアルに10回ぐらいはお会いしているんじゃないかと思います。
ポッドキャスターのリアルイベント関係なく、
イベントじゃないところでも普通にお会いするようになっています。
ポッドキャスターをやっていますと、
ポッドキャスターが好きという共通の趣味があるので、
やっぱりいろんな方と仲良くなるチャンスがあるのかなと思います。
そこから仕事に繋がるとかそういうこともあったりもするんですけども、
こういう関係が広がったというのは、
ポッドキャスターを始めてから自分の中でも変わったことかなと思っております。
というところがまず1つ目の質問。
ポッドキャスターを始めたきっかけと、
始めてから自分が変わったと感じたことは?でございました。
番組の特徴とこだわり
続きまして2つ目の質問は、
この番組、クスケラジオですね。
この見どころとこだわりや他とは、
差別化するために工夫していること。
おそらく昨年話したこととしましては、
この番組はリスナー様であるとか、
患者様からの質問ベースで成り立っているよう、
そんなことを話したかなと思います。
自分で話したい内容というよりは、
いただいた質問の指で配信しているので、
この番組は私うちのものというよりは、
皆様のものでございますよ。
好きに活用してくださいね。
といった話をさせていただいたんじゃないかなと思います。
そこら辺、基本的に皆さんから質問ベースで成り立っています。
そこは変わりないんですけども、
今年そこに付け加えるのであれば、
スマホでの収録編集にこだわっているところはあるかなと思います。
もちろん自分自身がパソコンの操作が得意ではないとか、
通勤時間中に編集もできるから、
スマホの方が便利という事情もあったりしますが、
コラボ収録の時とかパソコン使ったりもしますので、
パソコンでできなくはないんですけども、
僕はこのクスケラジオを配信している目的の一つに、
他の薬剤師も配信者になってほしいという思いがありまして、
それでスマホ収録、スマホ編集にこだわっているという面もあります。
どこかの配信内で触れている気もするんですけども、
僕は薬剤師みんなが配信者になって、
それらの考えや知識を配信する。
それ大事だと思っています。
そしていろんな方の話を聞いて、
自分の知識にしていきますし、
みんなでいろんな考えを共有していこう。
薬剤師全体でレベルアップできるといいよねという考えがあります。
薬剤師は正直他の医療従事者に比べて、
勉強時間が少ないというデータがあったりだとか、
薬剤師って学習意欲が低いよねと言われるデータもあるんですよ。
それってやっぱり悔しいですよね。
専門職で薬剤師も勉強しているんですよというのを見せたいなという。
薬剤師にやる気がある人も多いんだよという。
薬剤師みんな勉強しているんだというのを示すために、
どんどんどんどん薬剤師の配信者って増えてほしいなと思って配信しております。
他の薬剤師とかに配信を進める時とかで、
なるべくシンプルな方が皆さんの取っ掛かりがいいと。
パソコンのこのソフトでとか言っても、
やっぱりなんとなくうーんっていう風に思われてしまうこともあるので、
皆さんスマホ一つあればできます。
スマホ一つで編集とか収録とか可能ですよという話をしますと、
やっぱり食いついてくれる方は多少いらっしゃいます。
もちろんPodcastにハマって収録とか編集に、
さまざまな機材を自分で取り入れていく。
これはいいと思うんですけども、
まず取っ掛かりとしてスマホ一つでできること。
これ売りにしております。
なので一応この番組の一つのこだわりとしましては、
スマホ一つで行っていることというのもあったりもします。
といったところが2つ目の質問。
この番組の見どころ、こだわりや他とは差別化するために工夫していることに対する僕なりの返答でございました。
将来の夢と目標
続きまして3つ目の質問は、
今後チャレンジしたい番組内容やコラボしたい企画、夢や目標はある?
今年もなんですけど、
昨年も皆様多くの番組とコラボをさせていただいたゲスト出演など、
本当にありがとうございました。
おそらく昨年はその感謝のことを話したのと、
昨年の時点では電子書籍化をしたいという話をしていたと思います。
電子書籍化などが今年できましたね。
皆様からも読んでいただいたり、本当に嬉しいです。
本当にありがとうございます。
来年もまた電子書籍化続きの本とかを書きたいなと思っているんですけども、
個人的に来年の目標なんですけども、
ノートをやることと、
ライブ用配信アプリとかでライバーの配信をやってみたいなと思っております。
ノートに関しましては電子書籍化と別で、
いろいろザックバランに書きたいなと思っていることがあったりするので、
ノートをやりたいなというのと、
仕事関係でノートをやってくれという話が以前あったんですけども、
それをずっとなんだかんだでむやむやにしていたんですけども、
さすがにそもそもノートを書こうと。
依頼された方々にも本当に申し訳ないと思っているので、
ノートはやっていこうかなと思っております。
あとノートともう一つ、やってみたいことはライバーですね。
ライバー、よく生配信とかですけども、
いろんな方からその場で質問をいただいてリアルにお答えしていくという、
これちょっとやってみたいなと。
リアルにその場で質問をいただいてお返事するというのは、
役剤として自分のレベルアップになるかなと思いますし、
あと話をうまくなりたいなと。
開始時期とかはまだ未定ですけど、
2026年のうちからは、
ライバーも一回やってみようと思います。
生配信というか、生で質問を答えるだけだったら、
Xのスペースから良くない?と思われるかもしれませんけども、
一応これは5番目の質問に関係することなので、
ここら辺で回答をやめさせていただきますけども、
ライバーやってみたいなという思いがあります。
配信者へのアドバイス
というところが3つ目の質問でございまして、
今後チャレンジしたい番組内容やコラボしたい企画、
夢や目標はあるか?でございました。
4つ目の質問。
初めて配信したばかりの時はどんな気持ちだった?
また、これから始める人に向けてのアドバイスやメッセージを。
これ多分昨年この時に話した内容としましては、
ポッドキャストやってるって自己紹介のネタになるな、
僕ポッドキャストやってるんですよといえば
自己紹介のネタになるなと思ってましたし、
今現時点でやっぱりネタになってます。
自己紹介する時に配信やってます、
ポッドキャストやってますと言うとやっぱり食いつき良いです。
それ間違いなかったなと。
あとポッドキャストを配信したばかりの頃は、
聞いていただく数があまり伸びないかもしれないようでも、
やっぱり続けたら良いよっていう。
最初の頃は数字禁止しない方が良いよという話をしたかなと思います。
ここら辺もやっぱり変わりはないんですけども、
そこに加えてと言いますか、
個人的には、
これどちらかというとポッドキャストを
開始したばかりの方へのメッセージなんですけども、
これから始める人に向けてのメッセージとしましては、
個人的にやっぱり思うのは、
配信しやすい環境、スケジュールの調整、
続けられるテーマ、ここら辺はやっぱり大事だと思います。
配信スケジュールとかにもよると思うんですけども、
仕事やプライベートがやっぱり忙しい時ってあると思うんですよね。
なので、配信が難しいと言いますか、
うまく続けられないということが出てきちゃうと思います。
複数人で配信している場合とかですと、
みんなで一緒にっていうのはスケジュールが合わないよということもあると思います。
みんなで順番に配信すれば、そういうのもできると思うんですけども、
ただそれでもみんなで収録したいという思いを持っている人は、
スケジュール調整とかやっぱり難しいなと思います。
また、収録するために特定の場所を借りたりする人、
その場所が実はなかなか借りられないとかね、
スケジュールが合わなかった、そんなこともあると思います。
また、番組のテーマ。
番組を開始しようと思う時には、
いや、話すことなんていくらでもあるよ。
もうこんだけ話したことあるんだよと思うかもしれませんけども、
いざ配信を続けていくと、
思うようにネタが出てこないということにやっぱり出てくると思います。
僕は以前の番組、コウマラジオの時に2人でやっていました。
2人でやる、やっぱり2人で一緒に収録しようと思うと、
やっぱりスケジュール調整で結構困ったことがありました。
また、自分たちでネタを考えていました。
だからこそネタ出しは本当に結構苦労しました。
今やっているクスケンラジオに関しては、
1人での収録なので、
配信を思うと自分のスケジュールだけ合わせるので、
スケジュールとても楽ですし、
ネタに関しては皆様からもらうということで、
なんとかなっています。
だから僕、相当楽させていただいております。
様々なポッドキャスト番組さんが聞いてますと、
配信撮ってしまうということは、やっぱりよくあると思います。
特に珍しいとまでは言わないですけども、
まあ仕方ないよね、ぐらいと思うんですけども、
頻繁に配信が撮ってしまいますと、
リスナーとしてはやっぱりがっかりしてしまうな、
というところもあったりします。
やっぱり配信を始めたら続けていくことを
意識するといいかなと思いますし、
そのためには配信を続けていける環境であるとか、
スケジュールのこと、ネタのこと、
やっぱり注意していただければなと思います。
といったところは4つ目の質問でありまして、
これから始める人に向けてのアドバイスやメッセージでございました。
そして5つ目、
昨年の質問で言えば最後の質問になりますけども、
自分が聞いている他の番組やおすすめはあるか、
もしくは気になっている番組、
憧れている人がいれば、でございます。
おそらく昨年話したのは、
おすすめとしてとか、面白いと思っている番組で、
おじさんのアウトプットさんこと、
おじいぷとさんと、
日々のいとまさん、
あげたんじゃないかと思います。
で、憧れている人は、
おじこと、おじまこいちさん、
あげたかなと思います。
で、ぶっちゃけで言えば、
ここら辺変わってないんですよ。
もちろん他にも聞いている番組さんがめちゃくちゃありますし、
ただやっぱり、
おじぷとさんとか、
日々のいとまさんとか、
おじいさんに関しては、
今でも大好きで、
憧れているというのは変わらないんですよ。
ただ、またここで、
おじぷとの魅力を語ったりだとか、
おじさんのすごいと思うところを、
あげていってもいいと思うんですけども、
他にも、今聞いている番組さん、
ダーッとラレースしていってもいいと思うんですけども、
今回ちょっとやや変化球気味で、
憧れている方、
別であげさせていただきます。
ここら辺がちょっと、
ライバーをやりたいという思いと、
ポッドキャストとカナエ先生
ちょっと被ってくるんですけども、
僕、今、
割と本当に変化球気味で憧れているのが、
ポッドキャスターではあるんですけども、
メインはVTuberの、
犯罪学教師のカナエ先生です。
こちらの奥さん経由で、
このVTuberさん、
本当知ったんですけども、
めちゃめちゃおもろいなと思って、
もう単純に、
カナエ先生のポッドキャストももちろんですけども、
VTube、本当好きでよく見てます。
本当に面白いですね。
このカナエ先生の番組、
犯罪心理学を専門としているカナエ先生が、
ニュースとかを解説すると、
いろいろ、凶悪な事件から、
よく話題になっている、
ワイドショー的なニュースまで、
いろんなものを解説してくれるよ、
ということでね。
他にもカナエ先生に届いたお便り、
お便りというか、
マッシュマロって言い方の方がいいですかね、
それに対して、
心理学の専門家として、
というふうに答えていく、
というものなんですけども、
このカナエ先生、
本当に話が面白いですよね。
またしっかりニュースのことを、
調べてくださっているので、
本当に分かりやすいんですよね。
こういうことなのね、
今話題になっている、
芸能人のニュースってこういうことなのね、
というのが分かりやすかったりするんですよ。
だからめちゃくちゃ面白いんですよね。
もちろん犯罪心理学と、
僕は全然専攻が違うので、
全然専攻違うんですけども、
専門的なことを人に話すということで、
やっぱりめちゃくちゃ憧れています。
あの面白さとか、
あの分かりやすさは、
学ばなきゃいけないなと思っています。
僕自身、
本当に全く活動していないんですけども、
一応なんですけども、
某ライブ事務所に所属だけしています。
僕。
なんで某ライブ事務所に所属したかと言いますと、
ライブ活動とか、
ライバーとかが成功できれば、
VTuberの方とのコラボも、
あり得るかもしれないよという事務所の方の話に乗ったという、
それがあります。
2026年、
ライブ活動していきたいと思う。
いつか何かで、
こういったカナエ先生とか、
何かに繋がれねえかなっていう思いもあって、
それが有名だったりもするので、
ライブ配信やっていこうと思っています。
ちゃんと見てるVTuberがそこまで多くないですし、
VTuberとか、
本当によく分かってないところもあるんですけども、
カナエ先生と、
られんちゃんと、
くらいですかね、
伊藤ライフ先生くらいか、
見てるのはっていう感じなんですけども、
やっぱりそういうのも面白いなと思いまして、
ライブ活動していきたいなっていう、
思いの一つもあって、
メインはVTubeとは言いましても、
カナエ先生はポッドキャスターやってますし、
憧れのポッドキャスターということで、
挙げさせていただきました。
といったところが、
5つ目の質問。
自分が聞いている他の番組や、
お勧めの番組はあるか、
もしくは、
気になっている番組、
憧れの人がいれば、
でございました。
番組の終了について
これにて、
昨年と同じ質問の、
回答は終了でございます。
今回はこんな感じです。
いかがでしたでしょうか。
これが私、
5つの質問でございました。
昨年と全く同じ質問に答えただけでなくて、
最後に、
今年用の質問から1つだけ、
質問を答えさせていただきますと、
この番組、
終わる時はどういう形で終わりたいか、
という質問に答えさせていただきます。
この番組、
終わる時、
皆様からの質問が、
無くなった時だと思っています。
その時には、
もう質問無くなりました。
これにて終了です。
最終回です。
といった感じで、
なかなかね、
明るい感じで終わりにしたいと思っています。
先ほども少し触れましたけども、
この番組基本的には、
皆様からのテーマで成り立っている番組だと思っています。
なので、
それが無くなったら、
もう、
潔く終了しよう、
と思っております。
幸い、
まだいただきましたテーマとしましては、
今現在でも、
332回までの分くらいは、
いただいています。
今現在、
326回の収録段階ですね。
だから、
そこそこのストックはあるんですけども、
ただ、
もしも、
番組存続を応援してくださる方、
いらっしゃいましたら、
薬や健康、
薬局のことなど、
医療のことなど、
気になることがありましたら、
ご連絡お待ちしております。
なかなかと、
話をさせていただきまして、
誠に申し訳ございませんでした。
それでは、
僕がお預かりしましたバトンを、
次に話します、
教育をザックバラに語るラジオさんへ、
お渡しさせていただきます。
それでは、
今もあの日の生物物産、
どうぞよろしくお願いします。
