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2024-05-26 26:46

キルドーザー事件の話

一人の自動車修理業者が、改造ブルドーザーで街を破壊した「キルドーザー事件」についてお話しました!


・キルドーザー事件とは

・コマツのブルドーザーを魔改造!

・カルト映画「殺人ブルドーザー」



マーヴィン・ヒーメイヤー(英語wiki)

https://en.wikipedia.org/wiki/Marvin_Heemeyer


事件当時の映像(空撮/YouTube)

https://www.youtube.com/watch?v=PZbG9i1oGPA


街を破壊するキルドーザー(YouTube)

https://www.youtube.com/watch?v=rzvjh1xw4PM



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【音声素材】

下記サイトの音声素材を使用させていただきました。


Howling-indicator

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00:01
みなさん、こんにちは。自然を愛するウェブエンジニア、セミラジオです。
今日は、かつてコロラド州で発生した奇妙な事件、 キルドーザー事件についてお話ししたいと思います。
キルドーザー事件については、過去に日本のテレビ番組やネットメディアでも取り上げられたことがあるので、ご存知の方もいらっしゃるんじゃないかなと思います。
この事件は、ちょうど今から20年前の2004年、アメリカのコロラド州にあるグランビーという小さな町で発生しました。
グランビーはロッキー山脈を望む山合いの町なんですが、このキルドーザー事件によって、はからずも大きな注目を集めることになりました。
この事件は、ざっくり言うと、この町に住んでいた元軍人の自動車修理業者、マーヴィン・ヒーメイヤーという人が改造したブルドーザー、通称キルドーザーで、
彼が恨みを抱いていた人たちの所有する施設や家屋を片っ端から破壊して回った、そういう事件なんですね。
前代未聞の事件と言っていいんじゃないかと思います。
キルドーザーは、全部で13棟の建物に損害を与えたほか、パトカーを含む車や電柱など、行く手にあるあらゆるものを破壊しながら突進を続け、最終的に事件が収束する2時間余りの間、破壊の限りを尽くしました。
この事件に関しては、YouTubeなんかに当時の映像が残ってまして、いくつか概要欄に貼っておきますので、ぜひ見ていただきたいんですけども、動画を見て思ったんですけど、ブルドーザーの力って本当に圧倒的なんですね。
ブルドーザーという特殊車両について、名前はもちろん知ってはいますし、イメージもあるんですが、普段間近で見る機会があるかと言われると、これまでもなかったような気もしますし、
このキルドーザー事件に関して言うと、しっかりとした造りの建物が、キルドーザーの突撃によって、紙か何かでできているかのように、薙ぎ倒されていくんですよ。
03:13
本当に凄まじいパワーで、車とか電柱とか、行く手にあるあらゆるものを薙ぎ倒しながら進み続けるキルドーザーを動画で見ていると、怪獣か何かのように感じます。
ただ、もちろんキルドーザーは自分の意思でグランビーの街を破壊したわけではなく、この事件を引き起こしたのはマーヴィンという自動車修理業の経営者であって、血の通った一人の人間だったんですね。
ここからはマーヴィンが事件を起こすに至るまでの経緯や、マーヴィンを突き動かしたものについてご紹介していきたいと思います。
マーヴィンは1951年アメリカのサウスダコタ州の生まれで、成人後はアメリカ空軍に入隊し、コロラド州の基地に配属されました。
その後軍を除退し、コロラド州のグランビーで自動車修理業を始めたわけです。
マーヴィンの人生に転機が訪れたのは1997年のことでした。
マーヴィンの営む自動車修理工場に隣接する土地に巨大なコンクリート工場の建設計画が持ち上がったんです。
これに対してマーヴィンはコンクリート工場の建設が自分の店へのアクセスを妨げるとして、コンクリート工場の建設に激しく反発し、反対運動を立ち上げたんですね。
この反対運動はコンクリート工場の建設による環境への影響を懸念する人たちの賛同を得たんですが、
結果的にはコンクリート工場は建設されることになりました。
そんな経緯の後で建設されたコンクリート工場にマーヴィンがどういった感情を抱いていたかなんですが、
これはキルドーザー事件の当日、マーヴィンが真っ先に破壊した建造物がこのコンクリート工場だったことからも明確かなぁと思います。
自分が営む自動車修理業の営業を妨害し、環境にも影響を与えるコンクリート工場を黙って見ていられなかった。
06:12
マーヴィンのことをそういうふうに描写することもできるんですね。
彼が行った破壊行為は法に照らせば当然犯罪なんですが、今言ったような経緯から彼に同情する人は少なくありません。
巨大な社会システムに押しつぶされそうになった一個人が、ただ黙って耐えるのではなく、自分なりのやり方で反旗を翻した。
そんなふうにマーヴィンを表して英雄視する人もいます。
ただいろいろ調べていくと、シンプルにそういうふうに考えづらいなと思うところも実はありまして、
というのはコンクリート工場のオーナーであるコーディー・ドシェフという人がいるんですが、
当初この人はマーヴィンの持っている土地にコンクリート工場を建てられないか、マーヴィンと直接交渉してたんですね。
で、当初はマーヴィンも自分の土地をコンクリート工場用に売ることに意欲的だったんですが、
価格面で折り合わなくて交渉を決裂してたんです。
そしてコーディーは最終的にはマーヴィンの土地ではなく、マーヴィンの自動車修理工場に隣接する土地を購入し、
そこにコンクリート工場を建てた、そういう経緯があったんですね。
もともとマーヴィンはコンクリート工場の建設に否定的だったわけではなくて、
土地の価格交渉が決裂した後に反対運動を展開したわけです。
今お話ししていることは、国内海外のウェブサイトを含むネット上に残っている複数のテキストをベースにしているもので、
性格ではないところもあるかもしれませんし、語られていないこともいろいろとあるとは思うんですが、
僕自身の印象としてはコンクリート工場のオーナーであるコーディーと自動車修理業を営むマーヴィンとで、
こじれにこじれた挙句、他にもいろんなことが重なり、恨みを募らせたマーヴィンがついに爆発した、
09:02
そういうことだったんじゃないだろうかと想像しています。
ここからはマーヴィンが事件当日に運転していた改造ブルドーザー、
通称キルドーザーの由来や使用についてご紹介したいと思います。
そもそもこのキルドーザーという名前なんですが、これはマーヴィン自身が自分のブルドーザーをそう呼んでいたわけではなくて、
事件後についた通称なんですね。
キルドーザーという名称はもともとはシオドア・スタージョンという作家によるSF小説、殺人ブルドーザーに由来してまして、
この殺人ブルドーザーは劇場未公開ではあるんですが、
映画化もされていて、カルト映画として一部の映画ファンの間で支持を集めているようです。
驚くべきことに、2020年には国内で初となるDVD化もされ、キングレコードから発売されました。
紹介サイトに映画殺人ブルドーザーのあらすじが掲載されていたので、ちょっと引用させていただきます。
6人の作業員が整地作業に勤しむ大西洋の孤島に、宇宙から飛来した隕石が落下。
隕石に宿る未知の生命体が青白く光り、接触したブルドーザーに乗り移って、無人ブルドーザーとして作業員たちに攻撃を始めた。
孤立無縁の中、次々と死んでいく作業員たち。残された2人は最後の手段として銃器で対抗することを決意。
パワーショベルバーサス殺人ブルドーザーの死闘画という、機動性の低い銃器同士のガチンコ対決アクションが炸裂する希少な一編ということなんですけども。
この殺人ブルドーザーという映画、1974年にテレビ放映されて以来劇場公開されることもなく、そのまま歴史に埋もれていたんですが、まさか2020年に日本でDVD化されていたとは、今回調べてみるまで知りませんでした。
世の中、何が起こるか本当にわからないですね。
12:05
ただこの殺人ブルドーザー、キルドーザーという作品名で呼ばれたマーヴィンの改造ブルドーザーなんですが、結果的にはマーヴィンはこのブルドーザーによってグランビーに住んでいた人を一人も殺傷することはありませんでした。
あくまで結果的にはということではあるんですが、マーヴィンが乗っていたブルドーザーのベースになったのは日本の重機メーカーコマツが製造したD355Aという総重量48トンの大型ブルドーザーで、このブルドーザーはマーヴィンがもともと所有していたものでした。
マーヴィンがコンクリート工場建設計画に対する訴訟を断念し、自動車修理工場を畳んだ時、在庫のほとんどを売りに出したんですが、このブルドーザーは売れ残ったんですね。
このブルドーザーが売れなかった時、マーヴィンはそれを自分の使命を始めなければならないという神のお告げだと考えた。そうです。
神のお告げかどうかはともかく、マーヴィンは約18ヶ月かけて、その売れ残ったコマツの大型ブルドーザーを鉄板とコンクリートで装甲化しました。
事件発生時、警察などにより200発以上の弾丸がキルドーザーに打ち込まれたんですが、この改造の効果もあってか、キルドーザーの振興に全く影響を与えませんでした。
キルドーザー内部のダッシュボードには2つのモニターが設置され、マーヴィンは自分が引き起こした破壊の様子を目視することができました。
車内には複数の銃があり、内部から銃を撃つための銃眼も用意されていました。
実際、事件発生時、マーヴィンはこの銃眼から複数回銃を発砲していました。
ここからはマーヴィンが自分が作り上げた改造ブルドーザー、通称キルドーザーを使って引き起こした事件の流れとその天末についてお話ししたいと思います。
15:02
2004年6月4日の午後2時15分頃、ついにマーヴィンはキルドーザーを指導させました。
マーヴィンが真っ先に狙ったのはさっきもお話しした通り、彼が憎しみを募らせていたコーディードシェフが所有するコンクリート工場でした。
マーヴィンの銃撃に対してコーディーはブルドーザーに向かって銃を発砲しましたが効果はなく、マーヴィンは破壊の限りを尽くしました。
この時点で事件の発生が多くの人の知るところになり、パトロール隊員や保安官、コロラド州の州兵が出動し、
キルドーザーに向けて銃を発砲し、内部のモニタにつながっているカメラを破壊しようとしたんですが、分厚い防弾プラスチックを貫通することができず失敗に終わります。
この時マーヴィンはキルドーザーを数人の州兵がいる場所に向けて突撃させました。
州兵たちは数秒前にその場を離れ、負傷することはありませんでしたが、ある目撃者はもう少し逃げるのに時間がかかっていたら彼らはこのようにいなかっただろうと証言しています。
そしてコンクリート工場を破壊し尽くしたマーヴィンは次の目的地に移動を開始します。
この時保安官の一人がキルドーザーの上に乗り、廃棄艦の中に閃光手榴弾を投げ込んだんですが、これも効果はありませんでした。
進撃を続けるキルドーザーを止めるため、スクレーパーという銃器で進路を防ごうと試みる人もいたんですが、キルドーザーの圧倒的な突進力の前に押しのけられてしまいました。
キルドーザーはまるで地上の戦艦のような圧倒的な存在としてグランビーの街を突き進んでいたんですね。
マーヴィンはキルドーザーを使って街役場、マーヴィンに対して否定的な記事を書いていた地元メディアであるスカイハイニュースの事務所、雑貨店、電気会社、銀行、元町長の家などなど、
彼が恨む人たちが所有する建物を次から次へと破壊していきました。
キルドーザーを破壊するためにヘルファイアミサイルを装備した攻撃ヘリコプターや対戦車ミサイルの使用まで検討されたんですが、
18:02
街中でそれらの強力な兵器を使った場合、キルドーザーの引き起こす破壊以上の被害が出ることが考えられ断念されました。
マーヴィンは恐ろしいことにプロパンガスの貯蔵庫も標的にしました。
約10万リットルのプロパンが入ったタンクに向けて銃弾を打ち込みましたが、幸いタンクが破裂したり爆発することはありませんでした。
もしこのタンクが爆発していたら、周囲約1キロにも及ぶ大きな被害が発生したと考えられています。
破壊の限りを尽くしたキルドーザーだったんですが、怒涛の勢いで進撃を続ける中でラジエーターが故障し、エンジンが水漏れを起こし始めました。
マーヴィンはキルドーザーを建物に突撃させましたが、そこで身動きが取れなくなり、2時間7分に渡って続いたマーヴィンの攻撃は終わりを迎えました。
スワットがマーヴィンの身柄を拘束するため、キルドーザーを取り囲んだんですが、そこで一発の銃声が鳴り響きました。
後になってマーヴィンが拳銃で自ら命を絶ったことがわかりました。
警察がアセチレン切断機でキルドーザーの鉄板を切り裂き、ようやくマーヴィンの遺体を取り出すことができた時、日付は変わり、事件発生翌日の午前2時になっていました。
車内には1週間分の食料と水が用意されていたそうです。
事件の後、マーヴィンの自宅は捜査が入り、そこでいろんなものが発見されました。
マーヴィンのPCにはキルドーザーの設計図が残されており、彼の自宅では彼が憎しみを募らせていた107人の手書きのリストも見つかりました。
コンクリート工場を所有していたドシェフ一家の名前はリストのトップにあったそうです。
彼が残した文章には、「理不尽なことをしなければならなくなるまで、私は常に理性的でありたいと思っていた。理性的な人間が理不尽なことをしなければならないこともある。」と書かれていました。
21:03
さらにマーヴィンはキルドーザーに乗り込む直前にサウスダコタ州に住む兄に事件を起こした動機を説明する3本のオーディオテープを郵送していました。
録音されていた音声は全部で2時間半にもなりました。一部を引用させていただきます。
神はこの仕事のために私を作られた。 神は私がこれから引き受ける仕事のために前もって私を祝福してくださった。
これは私の義務だ。 神は私にこれをするよう求めている。
マシンを完成させ運転し私がしなければならないことをするために神は私を祝福してくださると思う。
私が背負うのは十字架であり、私は神の名においてそれを背負っている。
圧倒的な存在感でコロラド州にある小さな町グランビーに君臨したマーヴィン・ヒーメイヤーと彼の運転するキルドーザー。
彼の行ったことは許されない暴力ですし、どれだけ憎むべき相手の家だからといってブルドーザーで破壊していいわけがありません。
ただ、人間というのは誰しも多かれ少なかれ破壊衝動というのは持ってますよね。
攻撃的な内容を含むゲームソフトが売れるというのも、もちろんどの作品もいろんな要素を含んでいるので一概には言えないんですが、
一つには破壊衝動を満たしてくれるというのが理由としてあるんじゃないかと思っています。
そういうゲームは実際には誰も傷つけることなく破壊衝動を満たせるので精神衛生上とても良いものだと思っています。
バイオハザードのロケットランチャーでモンスターを吹っ飛ばすのは爽快ですよね。
スーファミでシムシティという街を作って発展させるのが目的のゲームがありまして、
これは住宅地や鉄道資金を生み出すための商業施設や工業地帯などいろんな施設をバランスよく配置することで自分が市長を務める街の人口を増やしていく
24:10
そういうゲームなんですが、整地コマンドと言っていらなくなった施設を破壊するコマンドがあるんですよ。
でシナリオモードだと最初からいろんな施設がぎっしりと配置されたマップが用意されてるんですけど
小学生の頃その完成された立派な都市を整地コマンドを使ってありとあらゆる施設を片っ端から破壊しまくって
弟と一緒に笑ってたという思い出があるんですよね。
そうなんですよね。
繰り返しになりますがマーヴィンがやったことは許されないことです。
僕自身はどれだけ憎むべき相手の家であってもブルドーザーで破壊したりはしないのでご安心いただきたいんですけども
まあそんな強い気持ちで恨んだり憎んだりしている相手は幸いいないんですけども
ただマーヴィンがキルドーザーで建物を次から次へと破壊する動画を見ていると
小学生の頃シムシティの整地コマンドで街を破壊し尽くした時の心境をぼんやりと思い出すんですよね
そんな思いが今回キルドーザー事件をセミラジオで取り上げるきっかけになったことをここに告白しておきます
キルドーザー事件についての動画概要欄に貼っておきますのでご興味があればチェックしてみてください
セミラジオではお便りを募集しています
Xのハッシュタグセミラジオや概要欄のフォームからお送りいただけると嬉しいです
今回はかつてコロラド州で発生した奇妙な事件キルドーザー事件についてお話しさせていただきました
ご視聴ありがとうございました
26:46

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