カラスの子育てシーズン
どうもボブです。今日めっちゃ雑談なんですけれども、 職場の人がカラスに頭をつつかれたんですよ。
皆さん、つつかれたことあります? 僕は去年カラスに羽を羽でバターンって頭をバチーンとされた経験があるんですけど、
この今5月の時期ってちょうど子育てシーズンらしいんですね。 カラスが。皆さん気をつけてください。
子育てシーズンでちょうどヒナが帰って、 一番親鳥が、親ガラスがピリピリしてる時らしいです。
ちょっとでも誰か、敵が来たな、自分たちのエリアに入ってきたなって思ったら、 もうすぐ攻撃してくるような興奮状態らしいですので、
ちょっとね、ここはカラスがカーカー鳴いてるなぁとか、 そういうところがあったら巣の近くだったりするかもしれないんで、
皆さんお気をつけください。 事業所の中でも女性職員が怖い怖いって言ってました。
カラスにちょっと恨みを言うようなね、 もうなんであんなところにいるの?みたいなね言ってましたけど、
カラスからすればなんで自分たちの近くに来るんだよってね、 こっちは子育て頑張ってんだよっていうところでしょうけどね。
どうでもいいんですが、カラスって夕方、 カーカーってカラスが鳴いたら帰ろうみたいな歌があるじゃないですか。
夕方って結構なんかカラスは情報交換してるらしいですね。 知らなかったんですけど。
ここに巣に帰る前に餌の情報だったりとか、 そろそろ帰るぞーとか、いろんな声かけをみんなでしてるそうなんです。
やっぱり音の高さとかいろんな違いが多分あって、
なんて言ってるか多分カラス同士わかってるんでしょうね。 すごいですよね。相当鳥の中でも知能が高いって言われてますので、
ゴミ袋をね、物を使って上手に開けてみたりとか、いろんなことしますよね。
でも子育てをね、頑張ってるって考えたら、なんかね、 子育て頑張ってねって思いながらこっちがね、そっと静かに
大きい声出さずにそっと離れてあげるっていうこと大事だろうなーって思います。 カラスさんにとってもね、もう一生懸命なわけですから。
嫌われ者への思い
カラスって嫌われ者だけれども、 本当はね、魔女の宅急便でもね、カラス育ててる人いましたよね。
よくよく見ると可愛いのかもしれない。 あと、もう本当ただの雑談なんですけど、ゴキブリも嫌われ者じゃないですか。
僕も大っ嫌いで、もともと。 今までだったら見つけたら即ゴキジェットだったんですよ。
でもなんかここ最近、 こう殺すというものが嫌になって、カビキラーだってカビ菌をもう死滅させて、
その液を排水して下水に流してしまってるわけですよね。 いろんなものをたくさん殺してしまっているっていう。
そういうね、菌を殺すことさえもなんかね、嫌だなーって思うようになってくると、 ゴキブリさんたちもなんかもうごめんねーみたいな風になってくるんですよね。
で、最近ちっちゃいね、これゴキブリの子供かなっていうようなのがいるんですよ。
あーとうとううちにもやってきたかーみたいな。 でも
なんかこうどうしたらいいだろうと思って、前だったらちっちゃいし、 あの子供ぐらいだったら簡単にプチってこうねやっちゃってたんですけど、
どうしようと思って、ちょっとそっとね、あのー
えーと、なんか
ビーカーみたいなのがあるんですけど、うちに。子供が遊ぶやつですね。 それにシュッと入れて
ちょっと遠くの
ところに溝の中にポイって。 無意味か。無意味かもしれない。逆に誰かの被害
を増やしてしまうかもしれないんだけど、 殺したくなくてですね、わざわざ。なんか
たまたまうち、うちがね汚かったせいなわけですよ。 うちが、うちにゴキブリがやってきたくなるようなお家にしてしまっていた。
そうしないように、あのー
えーと、乳酸菌の集合体の
菌のスプレーとか、あと、えーと
オレンジ系のね柑橘系の アロマオイル。こういったのってゴキブリ嫌いらしいんですよ。
で、そういうのをあちこちお部屋にシュッシュしては、お掃除したりしてたんですけどね。
それでも、なんか出てきちゃう。 去年出てきたんですよ、でっかいのが。
だけど、 その時はね、やっつけちゃいました。ごめんねーって言って。
思えば去年ぐらいから、もうなんかかわいそうに思えてきたんですけど。 とはいえね、出てこられたらちょっと困るなーって思うでっかいのが。
ね。 どうにか今年は出てこないでよーって思いながら、お掃除してたんだけども
一回出てくると、やっぱり続くのかもしれないですね。 でも、
いや、もうダメだよー。ここはもう僕たちのね、 子供たちもいるんだからここには来ないでよーって。
ちゃんとねカラスを見習って、僕も 牽制しないといけない。出てくるんじゃないよ。出てきたらやっつけるよ。
つくぞーっていうね。やっぱ自然界やっぱ厳しいですから。 やっぱり僕も自然界に見習って、ちゃんとね
牽制をしとかないといけないですよね。 出てきたらやっちゃうぞーっていうようなね。
まあでも、無闇にね。 無闇に何でもかんでもゴキジェットとかカビキラーとか
なんかそういう感じで、なんか人間様様でやっていくのもなんか違うような気がしてきてですね。
それによってシュッシュシュッシュして流して、 下水で亡くなっている人もいるんですよ。
いろんな化学製品の排水が集まって、急に毒ガス発生して、それで何人もの方が亡くなっているっていう例、ご存知ですか?
こういうのも人間がもう何でもかんでもシュッシュして、 それを流して
お水になって、そういうのの繰り返しなんですよね。死人が出ているんだっていうこと。 回り回って自分たちに悪影響を汚しているのかもしれない。
何でも排除することで。 そういうのを考えると
ゴキブリさんに思ってもそうだし、カラスさんのことを考えてもそうだし、 なんかね今までのちょっと考え方が間違っていたのかもしれないな。
何でも汚い汚いとか怖い怖いって言って 排除するような考え方をちょっとね僕自身も改めたいなーっていう姿を見せることで
子供たちも全然動物、虫、何の抵抗もなく
虫見つけたら追いかけるし かといってなんか殺さないし
殺しちゃったらごめんねみたいな感じになるし すごいなぁと思うんですよね。ちょっと僕ももうそこを見習っていきたいなと思ってます。
ただの雑談です今日は。 カラスさんゴキブリさん仲良くしましょうっていうお話でした。
ご視聴ありがとうございます
