熱中症の発症の経緯
どうもボブです。今日はですね、雑談で僕が2日間、熱中症で倒れておりましたっていう話をさせていただきたいと思います。
2日前のことなんですけど、仕事ではですね、僕はケアマネージャーの仕事をしていて、
外に出る機会といえば、車に乗って、ちょっとね、訪問のお家まで行くぐらいで、
1軒しかその日はたまたま訪問予定がなく、しかも訪問先は病院だったんですね。
で、行って帰ってくるだけ。他は事務所で会議だったりとか、そういった日だったんですよ。
なので、ほとんど外で熱い思いをすることがなかった。
それから家に帰ってきて、子供をもう風呂に入れるのは奥さんがしてくれてて、
で、もうご飯食べて、その日ビール飲んで、
で、熱い日だから水分と、あとミネラルが、あの、なんていうのかな、
たくさんのミネラルの種類が入ったやつをいつも飲んでるんですけど、それもちゃんと飲んで、
で、普通に寝てたんですよ。
で、なんか、あ、でも、その寝る時間から、10時ぐらいから、なんか寒いなーみたいな気がして、
で、ちょっとタオルケット1枚だったのを2枚にして、
え、でもちょっと寒いぞーと、これいつも設定温度が28度か、そんなね、下がってるわけじゃないし、
え、なんかなーと思って、ただどんどんブルブルブルブルガクガクガクしてきて、
あ、これいかん、これもう風邪のやつやと思って、で、えーと、もう、ブルブルおかんがするときは体を温めろが鉄則なんで、
とにかく体をもう徹底的に温めることをしたんですね。もうあの分厚い、
えーと、冬物のやつを引っ張り出して、冬物のやつに着替えて、で、これでもうブルブルがとにかく収まるまで、
えー、ちょっと耐え忍ぼうと。で、えー、そしてその後クーリングしようっていう風に思ったんですね。
で、えー、まあもう、ブルブルが結構長いこと続いて、
で、その後、えー、体温見たら、あー、これひどいやろうなーと思ったら案の定、えー、40度、えー、
で、まあ一時また様子見ててもずっと39度5分とか、えー、そんなのがずーっと続いて、
で、もう、僕もいろいろ風邪対策今までもね、いろいろしてきたので、えー、まあ水分しっかり取るとか、
えー、頭を冷やすとか、えー、で、もう冷やすタイミングになったら、あのー、3点クーリングですね。
えー、脇に、脇と、あのー、そけーぶか、そけーぶに、あのー、冷たいのを当てて、えー、やっていったんですけど、
えー、あとね、もう、あ、これはなんかね、こう、休みなさいっていうメッセージなのかなと思って、
もうしっかりね、気持ちをこう休める、もう焦って、えーと、もう回復しないととか、明日仕事どうしようとかじゃなくて、しっかり休めようっていう意識で、えー、やってみたんですね。
で、えー、蓋を開けてみたら、もう次の、次の日の朝、もう全く下がってもおらず、余計きつくなっていて、
で、もう案の定、まあ、相変わらず、9度5分のまんま、えー、そんな状況が続いててですね、で、こりゃー、やばいぞと、で、まあ、もう、会社にはちょっとすいません、休みますと、
で、えー、まあ、その日の訪問予定もいろいろ詰まってなかったからまだ良かったんですけどね、で、その日も、同じように徹底的に、
えー、風邪対策をやってですね、えー、水分とって、えー、で、えーと、次はもう、熱中症の可能性あるなって自分でも思ったので、またあの、
最初の風邪の原因はわからないにしても、まあ、熱中症になるとしたら、あの、着込んでまた、もうポカポカ状態になった、あの時に熱中症のスイッチが入っちゃった可能性もあるんですよね、
で、まあ、そこで、熱中症になったんだとしたら、これはちょっとクーリングをしっかりする方を優先しようと思って、で、まあ、クーリング、クーリングとやっていって、まあ、ここまでいろいろやってたら、まあ、ミネラルもしっかりしっかり多めにとって、
ここまでやってれば、えー、まあ、次の日の、えー、あー、その日の、えーと、その日の夜には治るやろうと思ってたんですけど、まったく、えー、駆動台のまんまだったんですね、嘘ーと、で、しかも、この、その1日、
医療的アプローチ
今まで、インフルエンザとかコロナとかで駆動出た時よりもきついんです、なんかもうほんと、もう、はぁはぁって呼吸するだけでもきついみたいな、そんな状態でですね、えー、で、翌日になってようやく、えー、少し熱が下がり始めたというよりも、もうね、あの、僕もなるべく薬をね、えー、
なるべく使わないようにしよう、副作用の強い薬は特に使わないようにしようって、えー、思ってはいたんですけども、もうね、あの、これは、もうちょっと、急性期が長引いてるぞ、いかん、ということで、えー、こういう時はちゃんとね、お薬を使わなければとは思ってるんですね、で、えー、カロナール様がまだ残っておりまして、ありがたいなーと思ってですね、こういう時に、いったんちょっとね、えー、ぐっと下げてくれるっていうこの西洋医学のパワーは、
これは大事だなーと思って、えー、カロナール様を飲むと、ぐっといったん下がってくれたんですね、で、下がったといっても38度に下がったんです、まだきつい、全然きつい、えー、それでもまだありがたいことだったんですよね、で、えー、で、その次の日、えー、昨日ですね、えー、次の日になるとずいぶん変わってきて、えー、朝は36度台になってるんですけども、
で、まぁ、おかげで、えー、と、まぁね、まぁ5、6時間カロナールは開けないといけないんですけどね、えー、まぁ、開けて、えー、二回、えー、飲んで、で、おねずさんね、ちょっと下がってくれた、で、そこでね、えーと、病院に行ったんですよ、で、病院にもね、行けるような力がないんですよね。
病院にもね行けるような力がないんですよ
もう9度5分とか40度だと
で、翌日点滴を
点滴をとっかーって言われて
あーじゃあお願いしますっていうことで
でそのニンニク
ニンニクのなんか液を入れとくからみたいな
漢方とかを使う先生なんでですね
病院を出る頃にはもうスッキリになって帰れるよって言われてですね
そうですか
で確かにね点滴終わってから
結構スッキリした状態で
でもまあずーっとね
その日の夕方までずっと6度台で落ち着いたんだけど
なんかまだね本調子になりきれない
そんな感じだったんですけど
夕ご飯奥さんが作ってくれて
その日はねあのお蕎麦
お蕎麦とご飯と
ちょっと両方食べてみみたいな感じで
もう子供がねお蕎麦食べたいって言ってたから
まあそうしたんですけど
やっぱりねあのまあ蕎麦にいろんなね
あのみょうがだったり
あの大葉の大葉醤油のねタレだったりとか
もういろんなのお野菜も入っててですね
あの別でトッピングで
あのキノコとかお野菜炒めたものとかね
ありがたいことに栄養満点
食べた途端もうその数分後に感じましたね
なんかまるっきり違うみたいな
やっぱ食べてお腹に入った時点で
あの食べてる部分でも吸収したりするらしいですからね
でもなんかこう栄養入ったなって感じがしたんですよ
まるっきり1日食べてなかったんで
ある意味断捨離でいいかなとか思ってたんですけど
やっぱ食べるとちゃんと力つくなっていうのは
本当実感しましたね
いつもの自分に戻った感じがしました
コロナも陰性だったんで
結局元の熱中症になったとすれば
もう僕がもう寒い寒いってなって
着込んだことが原因だったかもしれないなぐらいは思うんだけども
他の要因は全く思いつかない
じゃあそのそっちが着込んだことが原因だとしたら
元の寒気は何だったのっていうね
元のその熱中症それは熱中症なのか
ただの風邪なのか
なんか分かんないとこなんですけどね
いやー難しいとこです
生活習慣の見直し
東洋医学のクリニックって
ちゃんとこれからもっと増えてほしいなって思うんですよね
なんか専用医学のクリニックなんかつまらなくないですか話をしてても
なんかもうあの症状を聞いて
じゃあそれに対してこれだそうねみたいな
そういう話ばっかりでしょ
でもなんかこう東洋医学ってこう目を見て
舌を見て顔の顔色見て
いろいろね話を聞きながら
生活のどこに何かこう間違った部分があったのかとか
そういったのを突き詰めて
そこから適切な処方の漢方を出してくれるみたいな
そんな感じなんですよね
そういう風な聞き方をしてくれる先生がいると
自分の生活を改めようっていう意識も強まるでしょうし
ただ症状を聞いてこれを食べちゃダメだよとか言われるよりも
なんかねあのいろんな今のね自分の生活から
こういうことがこういう症状に引き起こされてるんだっていうのが
話の中でこうピシャッと分かれば
もうちょっと生活習慣見直そうかなっていう気持ちになりやすくなるかもしれないなって思うんですけどね
あの僕の先生はね
あの東洋医学というか
漢方のお薬も出せますよっていう西洋医学の先生なんですけどね
僕もちゃんとねその東洋医学の先生といろいろとこう
なんか出会ってみたいところなんですけど
まだまだですが
ただいろんなねあの配信とかでいろんな先生の話を聞いてるとすごく面白いなぁと思って
そういう先生にねなんかこう自分の体とか見てもらいたいなっていうふうに思いますね
ということでご視聴ありがとうございます
