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おはようございます、ともきです。
この放送は、ご縁、つながり、絆を大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを、一緒に作っていく番組です。
8月1日、月曜日ですね。今日も一日始まりましたので、ワクワクして過ごしていけたらなと思います。
今日の福岡の方はですね、朝から電気がいいですね。太陽が見えて、青空が見えております。
今日も晴れた一日になりそうです。夏空が続くような形になるかと思います。
最近コロナがあって、夜中、結構また流行りだしはいるんですけれども、
自分自身もコロナになってずっと家に入っているような状態が続いていたんですけど、
ようやく外に出て歩くようなことをしていたんですけれども、やっぱりいいですね。
ずっと中にいて何もしないというよりも、やっぱり外出て歩くだけでも本当に清々しいし気持ちいい。
朝早く起きて、公園をぶらぶら歩くだけでも気分がすっきりするなと思います。
なかなかずっと一つのところに閉じこもっていると、気分もメイったりするので、
やっぱり外に出て人と会って、やっぱり空気を外で感じながら歩くというのが本当に体にいいのかなと思います。
やっぱりいいものを食べて、体にいいことをして長生きするような形が一番いいのかなと思います。
なんでね、できるだけ運動を取り入れながら健康に過ごせるのが一番かなというふうに思います。
早速なんですけれども、本日の本題に入っていきたいなと思います。
今日の話は水の日というところですね。
8月1日は水の日、本日は水の日です。
平成26年、水循環基本法が執行され、
国民の間に広く健全な水循環の重要性についての理解や関心を深める日として定められました。
8月は1年の中で水の使用量が多い月でもあります。
水の循環は蒸発した海水が雲となって移動し、地上に雨となって降ることで河川に流れ、海に帰ります。
その循環の中に人間社会は形成され水を利用しています。
私たちが使用した水は再び自然の循環に合流します。
日本の場合、1年を通じて飲料水などに困ることはあまりないでしょう。
また、湯分にたっぷりお湯を張り、入浴する習慣もあります。
日本ほど自由に水が使える国は少ないかもしれません。
水は大自然からいただいたものであり、限られた自然でもあります。
普段から節水を心がけ、水を無駄遣いしない意識を持つことも大切でしょう。
水を大切にすることは自然や地球を守ることにつながり、そこに生きる私たちの未来を築いていくことでもあるのです。
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心がけとして節水を心がけましょうというところですね。
本当に夏場になると水って大切だなって感じるんですけど、運動している時もそうなんですけど、
ついついスイートとか持っていかないと、暑さのあまり喉が渇く。
言われているのは本当に喉が渇いてからでは遅いので、渇く前にしっかり水分補給しないといけないというところですね。
なのでこの暑い夏場、8月とか9月になるとスイートを1本ぐらい必ず持っていって、
喉が渇く前に水を飲んで潤してもらうのがいいのかなと。
やっぱり病気になった時もそうですけど、1日1.5から2リットルぐらいの水が本当に必要になってくると思いますので、
日々水を飲む習慣、本当に水は体にもいいですし、体のほとんどが水分でできているというところもあるので、
水を摂りながらこの暑い夏を乗り切ってもらえたらなと思います。
以前にお話したんですけど、オーストラリアに行った時に本当に水がない時だったんですけど、
1日シャワーもホームステイ先の人に言われたのが、15分しか使わないでと言われてですね、
それ以上やると水が止まっちゃうんでと言われて、本当に水の重要性というのを本当に感じたんですけど、
日本はまだそこまでないんですけど、やっぱり水も今は本当に買うのが当たり前という形になってますけど、
やっぱり水を大切にしていって、この先が水がなくならないような形であるような状況を作っていけたらなというふうに思います。
なので今あるものを大切にできたらなというふうに思います。
さあ今日の一言になります。
流れる水は腐らないというところですね。
必要以上に自分のところに何もかもそうですけど、持ってもやっぱり無駄になってしまうので、
必要な分だけ自分に取り入れて、残りの分はまた次の人に渡す人に与えるということをね、
水だけじゃなくていろんなものですね。
お金もそうですし、自分に取って必要なものだけ取って、
また違う人にも同じように幸せを与えるというふうな形をするのが一番いいのかなというふうに思います。
さあ今日も聞いていただきました。ありがとうございます。
またいいね、レターあればお待ちしております。
今日もあなたにとって最高の一日になりますように。
じゃあね。またね。バイバイ。
