00:04
こんばんは、ボブです。
今日は何もないです。ライブやってるじゃないか。
これ話そうとか何もなく始めちゃいました。
いろいろと今、やりたいことはあるんですけど、
眠くなってきちゃって、集中力が続かないなと思って、
昨日1歳になったばっかりの子どもと、2人とも男の子なんですけど、
部屋をぐちゃぐちゃに荒らしたまま寝ちゃって、
お片付けしようね〜って言っても、なかなかしてくれない。
トリッピーさん、初めましてですね。
来ていただいてありがとうございます。
トリッピーさんは配信されてる方ですか?
読ませていただきますね。
聞きせん。
聞きせんですが、もし配信始めたらその時は聞いていただけたら嬉しいです。
ぜひぜひ。
トリッピーさん、配信してないんですよ。
いつから始めたんですか?
今年?
どんどん増えてますね。
初めましての方をたまに聞いたりするんですよね。
みんな初回のドキドキの配信をしてたりしますけど、
僕はもう3年前ぐらいに始めたんだと思うんですけど、
すごい!トリッピーさん、すでに2年ほど経っています。
もう配信しちゃっていいんじゃないですか?トリッピーさん。
すごい!めっちゃ長いですね。
長いですね。
ずっと聞きせんで2年間話したくなったりするんじゃないです?
もうできるかもみたいな。
聞きせんで2年ですって書いてる。
すごい!これはこれですごいですね。
もうなんか、結構みんなスタッフの人たち、
ずっと聞きせんの人も1年以上続けたら、
もうやってみようかなっていう人結構今まで多かったんですけどね。
なかなか聞きせんを貫いてるって逆にすごいかも。
でもスタッフいいですよね。
いろんな方がいて。
同い年の方とか、そうじゃない、僕の姉と同じ。
03:03
僕の姉も40後半と50となんですけどね。
でも全然こういうのするタイプじゃないわけですよ、僕の姉とか。
僕の周りの人たちもTwitterとかすらしてないし、今Xっていうのかな。
でもこういうSNS、アンチSNSみたいな結構多いんですよ。
僕ももともとこんなの好きじゃなかったんですけど。
やってみたら意外とコロナ禍で出会いもない中、
こんな頑張ってる人たちいるんだとか、こんな思いを持ってる人たちがいるんだ。
そういう人と繋がれるのが面白いなと思うんですよね。
トリピさん、必要な情報スタッフで得たりしますか。
必要な情報源になりますよね。
りょうまさんだ。
りょうまさん、ぽぷさんって言ってくれてる。
こんばんは。
トリピさん、いつも僕は健康のこととか介護のケアマネージャーっていう仕事なので、
介護のこととか健康のこと、心理学のこととか話をいつもしてるんですよ。
今日は何も話題なくポチっとスタートしちゃったっていう日なので、雑談会です。
もう皆さんのお話も聞きながらさせていただいています。
りょうまさんは今日、今帰りの電車からお邪魔してます。
ありがとうございます。
今、電車の中とかいろんなとこで聞けるからいいですよね。
僕も帰りの車の中で聞いたりしてます。
りょうまさん、お元気ですか。
もう8月ですね。8月も気づいたらもう半ば過ぎちゃいましたね。
今、僕は子どものおもちゃの片付けをしながら話しています。
トリピさん、ちょうど介護の話を探してまして。
そうなんですか。僕さんのチャンネルを見つけました。嬉しい。
もう介護に興味のある方とかですね。
今、家庭での介護やってる方、あと介護職の方とかと繋がれるのめちゃくちゃ嬉しいんです。
嬉しいな。探してもらってありがとうございます。
もう介護の話だけだったら230ぐらいやってますね。
他にもいろんな話はしてるので、お時間があるとき、ちょろっと聞いてくれたら嬉しいです。
おもちゃのガチャガチャっていう音が聞こえると思いますので。
トリピさん、母が急に妖怪語5の認定になってしまいまして。
急にって、病気で入院されてそれで認定を取ったんですかね。
06:00
あら、大変でしたね。
じわじわなる方って多いんですけど、急に妖怪語5ってよっぽど大変でしたね。
リョーマさん、トリピさんこんばんはです。ボブさんは私の手話の先生です。
リョーマさん、本当、手話ね、言うてもあれですよ、日常会話とか指文字とかね、仕事でも手話を使っている人いるので。
たまにね、手話を使っている人がいるんですけど、
仕事でも手話を使っている人いるので、たまに練習、修行になってますけど、まだまだなんですよ。
でも必要があれば、僕、Zoomは有料で使っているので、もし話したいときZoomできますので、リョーマさん、お気軽にお声かけください。
手話楽しいですよね。
手話を通じて新しい出会いがあるからまたいいんですよね。
僕も障害者の方で、聴覚障害の方とたくさん知り合って、いろんな価値観を触れて楽しかったんですよね。
トリペさん、4月に急に倒れて、お母様が入院して検査をいろいろしたのですが、未だに原因不明でして。
え、なんで?そうなんですか。それもそれで困りますよね。対処のしようがないから。
あら、なんだろうこれって。
ついつい僕がですね、いろんな介護の生活歴とかケアマネージャーっていろいろ聞くんですよね。
昔の状況、はたまたもう今までの仕事、食事、ストレスで、昔からの家庭環境とかいろいろ聞くので。
こういう時、何のメッセージだとかですね、ついつい思っちゃうんですよ。
これって何のためにこんな病気に急になっちゃったんだ?みたいなですね。
これって何なんでしょうね。
トリペさん、大学病院にも転院したのですがわからずで。
わからずで。なんだろう。
なんかその前後にお母様、何かストレス的なことだったりですよ。不安だったり。
疲れる、すごい疲れることがあったりとか、何かあったんでしょうか。
何かね、きっかけ、きっかけというか原因ね、知りたいですよね。
09:02
ただ、西洋医学でね、今の通常の大きい病院とかでわかる部分って本当にやっぱり一部分だなと。
別に病院がどうとか西洋がどうとかじゃなくてですね。
本当にわかることって本当一部分だなと思います。
人間ってもっともっともっと奥が深いんだっていうふうに最近思うんです。
単に検査して、ああだこうだじゃん、やっぱりないなって思うんですよね。
決してこんなのね、お医者さんの前で言ったら何を偉そうにと言われると思うんですけどね。
東洋の漢方とか薬を減らす薬剤師さんとかね、スタイフでいるんですよ。
安子さんっていう人がですね、東洋医学、中医学って言うんですけどね。
それの配信をされている方がいて、すっごく学ばせてもらってですね。
この方、いろいろ話してても、やっぱり木と地と水、これが東洋の考え方ですけど。
西洋に概念がないんですよね、そもそも。木とかいう概念がない。
でもすっごく大事なことで、人間の体にどれだけ作用しているかっていう。
こういう話をされる方もいるし、ちゃんと体系で確立されてるんですよね。
だからやっぱり、トリッピーさん、私も西洋では限界があると思ってます。
だからちゃんと墨分けをしてね、西洋が悪いじゃないですからね。
得意分野で、こういう原因がわからないもの。
抗原病とかね、そういうのも東洋では安子さんは、治せるよ、みたいなね、言うんですよ。
軽々言うわけですよ。
古代広告みたいな、そんな今では言っちゃいけないというのもあるんですけどね。
東洋とかでは、まだ考える余地、他にもいろいろあるかもしれないっていうのは常にあるんですよね。
だから、いくら病院の先生が原因わかりませんって言っても、わかんないことってたくさんそもそもあるわけですよ。
だから原因不明ってなったら、もう全部難病ってなっちゃうんです。
でも別に東洋とかから見れば、やや体のこういう自然の流れだから、どこかが流れが滞っているっていう、それだけのことだから、決して難病じゃないんだよっていう方もいるわけですよ。
12:06
そうなんだと、そういう話といろいろ聞いていくと、また思考が伸びるんですよね。
思考が伸びるって意味わかんないですけど。
坂本龍馬さん、トリピーさん、差し支えなければお母様っておいくつなんでしょうか。
トリピーさん、龍馬さん、母は73歳になったばかりです。
ああ、そうですか、73。まだまだ元気なはずですよね、でも。
龍馬さん、まだそれほどお年ではないのに原因不明つらいですよね。
トリピーさん、今は原因わかんないけど、急性脳症。脳なんですね。
トリピーさん、差し支えなければでいいんですけど、歩いたりとかできないような状態なんですか。
妖怪語5、寝たきりっていうような、そんな状況なんでしょうかね。
あまり年を深く分けちゃいかんですけどね、教えていただける範囲で構いません。
本当、どんな病気でもそうですけど、急な変化って、本人も今は寝たきりですなんですね。
急な変化って、本当に家族も本人も整理がつかないですよね。
ああ、そうですか。これは本当に大変ですね。大変な状況ですね。
それに、本当に大変な状況ですよね。
原因わかんないと、これが何なのかわかんないと言われたら、何をどう心配すればいいか。
わかんないですよね。
家族としても、何かね、してやりたいというのことができるんですけど、原因わかんないと。
これが何なのかわかんないと言われたら、何をどう心配すればいいか。
これが何なのかわかんないと言われたら、何をどう心配すればいいか。
わかんないですよね。
とりぴーさん、先月からリハビリ病院へ転院してて、毎日リハビリをしています。
でも、寝たきりという状況でリハビリ、これで公式予防から始まるかもしれないですけど、
あと、炭剤に吸われるようにするとかね、そういうところから徐々にやっていくんだと思うんですけど。
本当、元のお母さんの状態にリハビリって、リハビリテーションですよね。
元の生活に戻るっていう考え方でしょうけど、どこまで。
車椅子乗せてもらってますよ。
そうなんですね。
そうですか。
なんとか吸われる力はあるんでしょうかね。
今ちょっとごめんなさいね。
子どものレゴブロックを片付けてるもので、ガッシャンガシャン音がしますけど、すみませんね。
15:05
そうですか。
でもね、そっからケアマネージャーの僕としてはね、ここからどうするかですよね。
でもこれもリハビリがどこまで改善できるかによって、先生たちも提案は変わってくるでしょうからね。
まずはリハビリ頑張ってもらいたいですね。
支えてもらいながらですが、っていうのは車椅子に乗せてもらう状況も、なんとか支えてもらいながら。
しっかり自分で吸われる力がまだまだそこまでは至ってないわけですね。
そうですよね。脳症、脳の方ですからね。
まだ時間はちょっとかかるんだと思います。
心配はつきないですけど。
まだ隊員の話が出てないっていうことはケアマネージャーとかもついてないんでしょうね。
なんとかうちに帰れるメドがつく、そういうふうになればですね、
ケアマネさんといって隊員まで支援お願いしますということになると思うんですけどね。
そういうときにボブたちが関わって在宅に向けてって考えていくわけですよね。
でも少しでもリハビリ効果が出て、うちに帰れるメドがつけばいいですけどね。
これはでも家庭の状況次第でこれがいいかどうかはわからないですけどね。
いいですけどね。これはでも家庭の状況次第でこれがいいかどうかは家庭次第になってきますが。
対ピーさんすごくリハビリを頑張ってて最初は意識障害も強かったんですが。
そうですか。ということは急性脳症と言われていても、本人、お母様。
意志がちゃんとある状態なわけですね。
良くしようっていう、リハビリ頑張ろうっていうそういうふうに気持ちがちゃんとあるわけですね。
じゃあてっきりね、NOって言われちゃうとネタ切り。
それだけだとあまり意識とか話してる方もわからないとか。
決してそういうわけではないんでしょうね。
それであればまた随分希望が持てそうですね。
18:03
トリッピーさん、2週間ほど前から調子が良くなってるみたいです。
そうですか。それは良かったですね。
何だろう。
でも、是非トリッピーさんも前向きにですね。
無理に前向きじゃなくていいんですけど、こうやって意志があって少しずつ良くなってる事実があるわけですから。
もう期待とはまた違ってですね。
期待じゃなくて、きっと流れとして徐々に徐々にきっと良くなっていく。
そして何かこの病気になる前にですね。
何かこう、何かあった、それに何かこう気づくきっかけを与えるものが病気だった。
そういうパターンの方もいるんですよね。
やっぱり偶然だって言われそうですけど、そう思える方もいるんですよね。
何かこのリハビリしてる期間、家族関係とか、お母様の何か不安なこととか。
色々ちょっと整理してみる機会になっても良いのかもしれないですが、何とも分からないんですけどね。
トリッピーさん、声が出ないんですね。話ができないので意思疎通ができないのがもどかしいのはあります。
きっと聞こえてますよ。きっと伝わっていますよ。
じゃないとリハビリもちょっと良くなるということがそもそも、やっぱり無意識じゃできないはずなんですよね。
意思があるから、言葉が出なくても意思疎通ができなくても何かしらの意思があるから体が改善していくわけですもんね。
そうじゃなかったら2週間ほど前から調子が良くなるってことなんてないはずなんですよね。
期待じゃなくて希望を持って、家族が大丈夫だよ、何とかなるよ、そういうふうにお母様にお声掛けしてもらって、
無理やりな前向きじゃなくても明るく前を向いた言葉を伝えていくだけでちゃんと互感で伝わるはずですからね。
21:04
トリッピーさん、母の心配事が何となく分かったのでそれについて毎日面会に行って話をしています。
もう安心していいよって言ってます。
なるほど、何かあるわけですね。
謎の病気にかかる方って何かあるんですよ。
何かある方が多いんですよ、僕の経験上のただの統計なんですけど。
急に抗原病になったとか、急に手がリウマチみたいになっちゃったとか、原因不明な病気で体が動きませんってなったりですね、そういう方がいたんですよ。
今の一人ずつの話ですよ。
こういう方で何人かいてですね、みんながみんな何かしらの心に蓋をしている問題だったり、感情だったり、人間関係、家族関係だったり、いろいろあったんですよね。
だからそれだけが原因とはとっても言えないですけどね。
でもそれをちょっと解消するだったり、これ思い違いだったんだって安心したり、あと感謝、逆に恨み辛みがもしあったとしてもその感謝の気持ちになったり、それで病気が治っちゃうなんてこともあるみたいなんですよね。
その中で僕は一人そういうことがありました。
いろんな本とかいろんなの読んでいくと、そういうことだっているんだなーって他にも思ったもんだからですね。
トリピーさん、それが本当の原因かは謎ですが、まあまあそうですよね。
私の直感はほぼ当たってるので、あってるかなと思っています。
なるほど、でもやっぱり思い当たることがあるんですね。
りょうまさん、毎日お母さん声は出せなくてもトリピーさんの声、お声はちゃんと届いてるんですね。
本当、そうですよね。ちゃんと届いてますよね。
なので、やっぱりずっとトリピーさんが向き合って関わってくださってたおかげでお母様もどんどんどんどん良くなっていくんだと思います。
そうですか。大変は大変な状況ではありますが、悪くなっていく一方とかそういうのではなくて、こういう兆しがあるっていうのはすごくまたこれも大きな希望ですよね。
24:05
トリピーさん、母は話をすることできませんが私の話を聞いて頷いてくれてます。
うなずいてくれてます。うれしい、そうですか。うなずいてくれるんですね。
そうなんですね。じゃあやっぱり顔見て話に行く。
会があると言っちゃいけないんですけどね。
行ってこちら側もやっぱり反応があると嬉しいですよね。
そうですか。
でもすごいですね。
お母様とはいえいろいろトリピーさんも忙しいでしょうにこうやってずっと関わっているってすごいですね。
トリピーさん、少しずつではありますが回復しているのは確実です。
事実として本当に回復している事実があるわけですもんね。
これを希望を持って続けていってもらいたいですね。
お母様も頑張ってもらいたいですね。
そうですか。きっとよくなると思ってぜひぜひやってもらえたらなと思います。
トリピーさんは普段は別に介護職とかではないんですか。
普通にお仕事とかされてあるんですか。
あんまり差し支えなければ。さっきから差し支えなければばっかり言ってますが。
仕事をしながらとか仕事じゃなくても家事いろいろだけでも忙しいもんですもんね。
トリピーさん、私が今できることは毎日面会に行って声をかけたり体をさせてあげたりしています。
毎日ですもんね。
すごいですね。本当にすごいです。
介護の仕事を僕はしていますけれども、
仕事を辞めて介護に専念するという方もよく見受けられますけど、
そんなこと僕できるかなって、さすがにちょっと自信はないんですよ。
できるんだろうか。みんな本当にすごい方ばっかりでですね。
ご家族のために本当に自分の生活も犠牲にしながらという方もいますしね。
それを推奨しているわけじゃないんですけど、
思いがすごいなと思ってですね。
僕にも同じことができるかなっていうぐらい皆さんされてますもんね。
27:10
トリピーさん、エブリデイ面会です。
いいですね。トリピーさん明るくていいですね。
どうですか。
トリピーさんみたいな方だからこそ、お母さんが元気になるんでしょうね。
深刻になられてもお母さんが元気になるようがないですもんね。
嬉しい。こういう話をまさか聞けるなんてと思って大変な状況ではあるんですけど、
こういうふうに毎日、面会に行って励ましたりしているそういう方いるんだなって思うだけでも、
こうやってね、退院に向けてというか、前のお体元気にまた戻ってもらえるようにって一生懸命思う家族。
こういう方の話を聞くだけで、僕としても介護職の支援者って、まだまだ頑張らないとなって思うんですよ。
ご家族には勝てないんです。どんなにやってもやっぱり家族の力ってすごいなって思いますね。
僕の祖母もですね、認知症になって妖怪号の状態になってですね、ずっと一人で頑張ってたんですけど、
月に一回とか、一人暮らしをするって言ってたんで、月一回ぐらいとかだったんですけどね。
あとは親戚と協力しながらだったんですが、まさか一人暮らしをするって言ってたんですよ。
一人暮らしをするって言ってたんで、月一回ぐらいとかだったんですけどね。
あとは親戚と協力しながらだったんですが、毎日毎日の支援って、そうそうできるもんじゃないなと思いますね。
テレビさん、今日はスマホで写真を撮ってみたのですが、カメラ目線なんです。それを見ただけで私は号泣です。
そうですか。その状況じゃないとわかんないですよね。スマホでいつものお母様を見てて、ちょっと変化があるわけですよね。
カメラ目線になってるって、向こうのお母様も撮られてるっていうのがわかってるってことでしょうからね。
30:03
それを見ただけで私は号泣ですなんですね。
トリッピーさん、お優しいですね。
リョーマさん、トリッピーさん、大阪から応援してます。大阪のリョーマさん応援してるんですね。
そうですか。これ本当嬉しい。
お母様が病気になったことで、お母様に対しての感謝、もともと感謝の気持ちももちろんあったでしょうけど、
より深くなったというか、そんな機会になってるのかもしれないですね。
出来事自体は不幸になることではありますけど、こんなに毎日関わって変化に喜びを感じて、
そういうことってなかなか病気にならないとできないことですよね。
トリッピーさん、最愛の母ですからね。
こういう方、みんながこうじゃないんですよ。
介護の現場でもいろんなご家庭があって、
こうやってお母様に対する気持ちがとっても優しくて深い方ばっかりじゃないんですよね。
どこかでこじれてしまったという方も多いですし、
ただお子さんがいなくて孤独という方もいますし、
そんな中、こうやって最愛の母ですからね。
きっとトリッピーさんのお母様がまたとってもいい方だったんでしょうね。
だからこそ、今いい方だからこそ、今もこうやって頑張って、
わが娘を喜ばせてるわけですよ。
カメラ目線になることで。
お母様、やっぱすごいですね。
病気になっても自分の娘を喜ばせようとしてるわけですよ。
リハビリで頑張ればみんな喜んでくれるわけですもんね。
だから頑張ってるんですよね。
娘さんがいるからこそ。
でも僕も子供、親になって、まだちっちゃい子供ですけど、
それでも子供を日々喜ばせようとか思うもんですもんね。
ちょっとでも笑顔になって喜んでくれたら、
やっぱずっと親は親なんだなって最近思います。
とってもいいご家庭ですね。
33:03
トリッピーさん、声が出ないですが、私と母は意思疎通ができてると思います。
素晴らしいですね。
そうですよ。
言葉だけじゃないんですもん。コミュニケーションとか意思疎通って。
その空気感とか、あと、アイコンタクトとか言うぐらいですから、
目で語るとか、そういうこともあるわけですもんね。
表情、あと仕草、動き、全部がメッセージになってるわけですよね。
事実としてはそれだけなんですよね。
なのにトリッピーさんを号泣させることができるんですよね。
改めて聞くと、人間ってすごいなーって思いますね。
だって、永遠に生き続ける人間なんですよね。
カメラ目線になっただけで、やっぱり泣くことができるんですよね。
感動することができるんですよね。
やっぱり、龍馬さんも手話の話しましたよね。
耳が聞こえないんですよね。
やっぱり、龍馬さんも手話の話しましたよね。
耳が聞こえなかったとしても、コミュニケーションってできるわけですよね。
手話って、指でいろいろ伝達をするわけですけど、あれって指だけじゃわからないんですよ。
表情とか、口の動きも含めて、全部が手話なんですよね。
ただ、プラス目の表情とか、スピードとか、自分の感情を乗っける、言葉に乗っけなくても動きに乗っけるということで、相手にちゃんと伝わるんですよ。
こういう、意思疎通、伝達っていろんな方法でできるな、認知症の方にも、言葉でぺらぺらこっちが伝えたとしても、全くその言葉って抜けていっちゃって忘れちゃうんですよね。
でも、そうじゃなくて、ただ肩にポンと手を触れて、さすってあげる、背中をさすってあげるっていうそれだけでも、あと目線を合わせるだけとか、手を握ってあげるだけでも、全部メッセージになるわけですもんね。
36:00
だからね、寝たきりの方、介護職にたまに言いたくなるんですよね。寝たきりの業介護5とか施設とかでいるときとかにも、ちょっと言葉遣い悪い人ってたまにいるんですよ。
それって聞こえてないと思ってるだろうって思うんですよね。いやいや違うんだよって思うんです。
実際聞こえたりしてなくても、言葉とか思いとかって振動に乗ってちゃんと伝わるんですよね。
脳波ってあるじゃないですかね。脳波、これもちゃんと電子レンジの電磁波みたいに発してるわけですよね。言葉も音の振動ですから伝わるわけですよ。
自分の感情も伝わるんです。
だから決して寝たきりの方とか、耳が聞こえないからって、聞こえない人に後ろから言ったのにバーカとか言ったとしてもですね、たまにフッて振り向かれたりすることもあるかもしれないですよね。
でもなんかピンと刺さるような視線を感じるとかやっぱありますからね。
でもとってもトリッピーさんは優しい優しい温かい波長を出してるんでしょうねきっと。
お話を聞いてるだけでも温かくなりますもん。
スタンドFMも不思議なもんで、音声ですもんね。音声でその人を信用したりとか、すごく親近感湧いてお友達気分になったりとかスタンドFMって結構ありませんか。
僕も結構いろんな方と仲良くさせてもらって、会ってもないのに声だけでめっちゃ仲良しな気分になってるわけですよね。
実際会いたいねみたいな、なるんですよね。
だから声だけでね。
ねえトリッピーさん、声に惹かれることはあります。
声に惹かれますよね。この人の声は合うなどんなにいい話をしてても合わないなとしても逆に言いますしね。
トリッピーさん、聞きせんじゃもったいないぐらいじゃないですかもしかしたら。
聞きせんじゃなくて話しちゃっていいんじゃないですか。
39:00
聞きたいっていう方もいるかもですよ。
やっと電車長かったですね。
ここで失礼いたします。ありがとうございます。
今から晩ご飯とお風呂ですが寝る前に手話の本ちょこっと読みます。
ぜひ読んでください。
ありがとうございます。
トリッピーさん、いえいえ聞きせんで。
ニコニコ。
きっと話したいしね。
きっと話したい衝動に駆られる時が出てくるかもしれないので、ぜひその時はコラボも喜んでさせていただきます。
そうですか。
でもとってもいいお話が聞きました。
そしてとっても愛情のある心が現れるお話ですねとは言っても、
それはもう話で聞いてる第三者はそう思うんですよね。客観的に勝手にそう思うんですけど。
実際の現場はというか家族としては不安でいっぱいで、いろいろ残念な気持ちとか悔しい気持ちとかいろんな感情があるかもしれませんよね。
でもそういう葛藤とかいろんな思いがあるからこそですね、そういう話を聞いた時に感動したりするんですよね。
聞いてる側はですね。
だからもうお母様が病気になったとしても、人ってそもそもね、やっぱりどんなに病気になっても人を感動させられる力があるんだなーって。
今日の話を聞いて改めて思いましたね。
そうなんですよね。人ってすごいなーって。またその今までの生きてきた人生っていうのが、どんなに寝たきりの方でもなんか伝わるなって気がするんですよね。
僕も今寝たきりの方の介護としてご自宅に訪問していろいろお話聞いたり、ご家族の方から聞いたりするんですけど、
どんなに寝たきりで言葉も喋れなくても、男性の方で奥様が介護をずっと献身的にされてるんですね。
どんどん奥様も成長していってるというかね、今までちょっとイライラカリカリしてたことも、その介護をすることでそれがなくなったとかね、そういうこともやっぱりあったりするんですよね。
42:00
だから、病気でいろいろあったとしても、それでも何か良い要素ってゼロじゃないんだなって思いますね。
トリッピーさん、原因不明だけに回復する希望は永久にあると信じています。逆にね、すごいですね、トリッピーさんって。
これ、第三者だからこそ言えたりするようなことかもしれないことをトリッピーさんも言ってくださいましたね。原因不明だけに、逆にだからこそっていう感じですね。
回復する希望は永久にあると信じています。いやー、これね、こう思えない人の方が割合多いと思います。これ聞かせてあげたい方がたくさんいます、こういうお話。
最後に僕さん、長者が2、3個手話を覚えたぐらいで、老者に手話を使うってどうなんやろってちょっと思ってます。なのでもう少し手話を頑張って覚えます。では失礼します。
最後に龍馬さん、2個でも3個でもむしろ1つでも老者喜びます。すごい喜んでくれます。やっぱりいろんな方と手話聴覚障害の方ばっかりと今つるんでるわけですよ。そうじゃない方ともいろいろ仲良くしたいんです、みんな。
だから1個でも2個でも僕ちょっと今勉強中ですっていうことでどんどん話していってください。喜びます、きっと。結構手話の勉強して自己満足に陥ったり僕もするんですけど、それでもいいんですよ。
そういう人と関わっていって話していく機会をちょっと増やす。そういう人と出会う。これがとても大事なことなんじゃないかなと思うんですよね。とっても失礼な言い方をするんですけど手話の会とかあってですね、その中でいろんな方と仲良くなってお祭りに一緒に行ったりとか
それこそライブに行ったりとか、ゆずのライブに行ったんです。ゆずってご存知ですかね。2人グループのデュオのですね、ギターとハーモニカするような声の高い。僕大好きなんですけど。聴覚障害、耳がもう全然聞こえない方にゆずのライブ行こうよって言われて誘われて一緒に行ったんです。聞こえないのにライブに行くんですよ。衝撃だったです。
45:12
聞こえてるんですかって言ったら聞こえてない。でも今ノリノリでワーとかキャーとか言ってたじゃないですか。言ったら振動で感じてるんだ。
これはさよならバスねとか、これは夏色ねとか、わかるそうなんですよ。すごいなと思って。聞こえなくても音楽感じてるんですよ。
っていう人と知り合うことなかなかないからですね。やっぱりすごいなと思うんです。こういう人いるんだっていうだけでも今までの自分の感覚が破壊されてですね。
こういう人、伝えるって本当にただ言葉とかだけじゃないんだって改めて思わせてくれましたね。
テレビさん事実倒れた4月から今日までで悪くなっておらず少しずついい反応が増えていますから。
なるほど。リョーマさんありがとうございます。ボブさんのお話聞けてよかったです。こちらこそリョーマさんお会いできてよかったです。ありがとうございます。
トリッピーさん本当いい反応増えていってますもんね。これはトリッピーさんの力でもありお母様の力でもありますよね。
2人が合わさってるからこうやって化学反応が起きてるんでしょうね。原因不明の病なのに良くなってるんですよ。原因不明っていうことは良くなる原因もわかってないんじゃないですか。
それなのに化学を超えて今ちゃんと反応が良い日差しが見えてるわけですよ。人間ってすごいですね。ただ単に根拠とかエビデンスとかそれを超えるんですよね。
本当に癌が消えたとか治らないという不治の病とか言ってたものも完全になくなりましたっていう人もやっぱり世の中いるんですよね。
全く希望を捨てる必要はないし、そもそもトリッピーさん全くそんなことは思ってないでしょうから、どんどん良くなっていくっていうのは当然の事実として、
まだ色々悩みもあるかもしれないですけど、良くなっていくって信じてありますもんね。強く信じているのでそれで良いと思うんです。
48:12
実は介護の仕事をしてて、最近言われたのが、ごめんなさいね、長くなっちゃってるので、トリッピーさん死回復すると信じるのみです。本当そうですよね。
友達が言ってたんですけど、同い年の友達が、実は父が急に病気になって倒れて、今、退院のカンファレンスをしてるんだと。
病院でいざ退院の話をすると、今までずっと良くなるぞって家族は信じてたんだけど、病院ってやっぱり現実とリスクを話すわけですよ。
今後の予防予測をするわけですよ。そうすると、怖い話ばっかりされるんです。今後どうなる?リスクがどうだ?色々言われて、今まで希望を持ってやってたのに、自信がなくなっちゃいましたみたいな。
ついつい、介護とか医療とかの現場って、良かれと思って悪いことばっかり目を向けて、そういう傾向があるんです。でもね、トリッピーさんのように、本当に信じるっていうことってとっても大事だと思うんですよね。
アーケーさん、アーケーさん、ありがとうございます。ずっと最初から聞かせてもらってました。本当ですか?ありがとうございます。いやいや、とっても嬉しいです。
アーケーさん、トリッピーさん、素晴らしいです。ハート。アーケーさん、聞いてくださってたんですね。僕、全然今日の参加者見てなかったので。ありがとうございます。
トリッピーさん、アーケーさん、こんばんは。ありがとうございます。
本当、病院とか、介護とかって、本当にいいようで、ついつい、元気を、希望をなくさせるようなことも言っちゃうことってあるので、これはね、わざとじゃないですからね。
こういうことも、もしかしたら、隊員が近くなればなるほど、しかも行き先、隊員先が自宅だよっていう話になればなるほど、こういう話も出てくるかもしれないです。
でもそれはそれでね、前向きにというか、捉えてもらえたらなと思います。いくら病院とか、先生たちがこう言ったとしても、それは一つの考え方だよねぐらいで、それでいいと思うんですよね。
51:09
ぜひぜひ、きっと良くなると信じて、今のまんま信じてもらいたいなと思います。
これ、本当に僕の利用者さんにもそういう話をすることはあるんですよね。
まずは、きっとできるんだと、信じることからしか始まらないと思うんです。
この人は無理だ、ちょっと判断能力とか落ちてると、高齢者って当然落ちますもんね。
これはもう難しい。誰々が支援しないと。
じゃあケアマネージャーさん、薬剤師さんに来てもらうようにしてください。看護師さんに来てもらうようにしてください。
やれ、ケアマネージャーもつつかれるわけですよ。
でもね、必ずしもそうじゃないと思うんです。
ちゃんと事実を見た上で、判断しないといけないのは当然なんですけど。
だからといって、すぐ判断してしまうのも、それも違うなとは思うとね。
あとどのくらい入院が長くなるかわからないですけど、
トリッピーさんのところもお母様もね、ぜひもっと回復していって、歩けるようになって話せるようになって、
あの時、トリッピーさんに聞いてたよ、いろいろ励ましてくれてありがとうね、言ってもらえるような日が来るかもしれないですよね。
本当にきっと来ると思っていいと思います。
トリッピーさん、難しいとか無理だと思うと、そういう現実を引き寄せると私は思ってしまいます。
トリッピーさんも僕と同じ考えです。
本当に僕もね、3年くらい前は全くこんなことはなかったんですけど。
現実を自分の意識が引き寄せるっていうことって、いろんな農科学とかでさえ言っているんですよ。
量子力学とかでももちろんね、最近いろいろ話題が出てますけど。
スピリチュアルとかでもよくね、こういう引き寄せってありますけど、これ本当にね、あるんですよ。
ないとおかしいんですよね。
ビジネス書とかでも、松下幸之助さんとかですね、僕もそういう自己啓発も大好きなもんだから。
54:07
そういう本でもみんな同じことを一貫して言ってますもんね。
斎藤ひとりさんとかいろんな人も言ってますけど、全部そういう潜在意識とか無意識が引き寄せる。
いいチャンス、いい機会を引き寄せたりね、自分のそれ意識次第でそういう現実を引き寄せることができるんだよっていうのを一貫していろんな方が表現してるんだけれども。
でもなかなか今の西洋医学と同じで、エビデンスが大事な、根拠が大事な、目に見えるものが大事な今世の中で、なかなかこれが当たり前にはならないですよね。
トリッピーさん、話ができて口から食べれてベッドに座れて車椅子に自分で座れて歩けるようになるよ、言っています。
トリッピーさんは常にお母様に言霊を浴びせてるわけですね。
これとっても大事なことだと思います。ずっといいエネルギーを与えてくれてる。
それは良くなりますよ。
病院がどんなに諦めても、先生がどんなに諦めても、家族と本人が諦めないということが一番強いんですよね。
特に本人が、お母様が諦めない意思を持つことが大事ですよね。
でもそのためには一人じゃそれを思えないですよ。
娘さんがこうやって言うことで、やっぱり元気になってるんですよね。
お母様も頑張るぞっていう気持ちが芽生えた時に、カチッと良い流れを引き寄せるんですよね。
トリッピーさんのおかげで良い話がどんどん聞けた。嬉しいです。ありがとうございます。
これも大変な状況の話ですけど、いろんな方が勇気づけられるんじゃないでしょうかね。
トリッピーさん元気になって、私大変な目に遭ったのよって、みんなに話しなきゃねとも言ってます。
本当そうです。あんな大変だったのよっていう日が来るんですよ。
トリッピーさん長々とすみません。いえいえ。ありがとうございます。
本当だ12時になっちゃう。
トリッピーさん嬉しかったです。またぜひ来てくださいよ。
57:05
何かあったらメッセージでもいいですし、もし配信するときは言ってください。聞きに行きます。
でもまた明日からもね、明日もね、またお母様会いに行くでしょうから、今日はちょっとこのくらいにさせていただきますね。
明日も遅くまでありがとうございました。
リョーマさんも今もうくつろいでいらっしゃるでしょうけど、リョーマさんもありがとうございました。
トリッピーさんお会いできて嬉しいです。
ちょっとフォローさせてください。
どうやってフォローするのかなこれ。
はいはいはい。
また来てください。ありがとうございます皆さん。
ではでは。
トリッピーさん私もとても嬉しいです。
ありがとうございます。
トリッピーさんこれ、僕ですね、アーカイブ残したいんですけどいいのかな。
出ちゃったかなもう。
よかったらアーカイブ残させてください。
もしちょっと不都合あれば言ってください。
トリッピーさん喜んで。
よかった。
ありがとうございます。
とってもいい話だったので、聞いてもらえたら嬉しいなと思ってですね。
ではご視聴ありがとうございました。
皆さんおやすみなさい。